支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 51人
- 募集終了日
- 2015年4月12日
映像を監督する笹口悦民氏ご紹介!
更新第2回目!
今回は今回はヒューマノイドロボットMAYUPOの世界観を映像化するフォトグラファーである笹口氏のご紹介と映像造りに向けての熱い思いを語っていただきます。
笹口悦民
profile
1970 Born in Hokkaido, Japan 北海道出身
1992 Hosei Univ.Economics. 法政大学経済学部卒業 在学中にマガジンハウス Brutus編集部にてアシスタント
1992 Assiatant Photographer for Hidetomo Abe 写真家安部英知氏に師事
1995 Independent for Sasaguchi Photo 独立、以後フリーランスで活動
2009 Opning Sasaguchi Photo Studio 笹口写真事務所設立
2002 Photo Exhibition in Tokyo and Osaka, Japan 東京都と大阪で写真展を開催
2011 Paris Fashion Film Festival パリ国際ファッションフィルムフェスティバル出展
2014 Photo Exhibition at PARCO Museum in Tokyo and Nagoya PARCO ミュージアムにて写真展
2014 Director of short film "Foreseen 2026"from Ghost in the Shell 攻殻機動隊PV"Foreseen 2026"監督
2015 Photo Exhibition at Hakone Open Air Museum in Nov. 11月箱根彫刻の森美術館にて写真展開催予定
sasaguchi@sasaguchi.com
http://www.sasaguchi.com
発起人コメント
近い将来、ロボットは私たちの周りにごく普通にあって、意識することもなく一緒に生活をしているかもしれない、、、、
そんなことを夢想していたら、菱沼さんと松井さんの二人の仲間に出会い、私たちが考えた未来の世界を映像にしてみようということになりました。力の強いロボットや、人の代わりに仕事をしてくれる便利なロボットではなく、それは私達と同じように生活をして、いろいろ悩みがあったり、嬉しいことがあったり、ファッションが気になったり、好きな音楽を聴いたりしているロボットです。
私達人間と同じように、自分は何のために生まれたの?自分は何をしたいの?死んでしまったらどうなるの?彼らはそんなことを考えます。その悩みは私たち自身が常に追い求めているものと同じかもしれません。
今回のプロジェクトのテーマはロボットが生まれる過程で意識が芽生え始め、ゆっくりと夢を見るところから始まります。
彼女の名前はMAYUPO、2060年の東京に生まれた女性タイプのロボット、、、
3Dプリンターで胴部の造形出力シーンを撮影する笹口さん
3Dプリンターで立体になっていく様子は衝撃でした。
ロボットの機動部分の内部シーンを撮影する笹口さん
菱沼さんも真剣に見守っています。
笹口さんがどのようにMAYUPOの世界観を映像にするのか。
どんなクリエイターが関わっていくのか。
次回お伝えしていきます!
そしていよいよMAYUPO WEBSITE 今週末よりOPEN致します!!!
お楽しみに!!!
引き続きご支援どうぞ宜しくお願い致します。
リターン
3,000円
MAYUPOポストカードプレゼント
サンクスレター、活動報告メール
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
ミラノサローネのあと東京で
打ち上げパーティーと上映試写会ご招待。
来れない方はMAYUPOTシャツプレゼント
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
打ち上げパーティーと上映試写会ご招待と
松井里加による個人ヘアメイクレッスン。
来れない方はYOSHIKIHISHINUMAによる
デザインシルクスカーフ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
打ち上げパーティーと上映試写会ご招待と
松井里加によるヘアメイクと笹口悦民による
ポートレイト撮影
映像エンドロールにご協賛クレジット
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
菱沼良樹によるオートクチュールシャツ
映像エンドロールにご協賛クレジット
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし