支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2020年10月30日
自由と民主主義の国で主張される《法を守らぬ》自由
世界は感染症から経済を《回す》(変な言葉、両輪を回すと主張されていたが、これは実は《横車》だった)ために、ワクチンパスポートの導入を急ぐ国が多く、日本でも政府が言い出すと翌日財界が歓迎…(出来レースであるところが面白いが)という流れで進み始めている。海外の例を見ると、このワクチン接種とパスポートを巡って乱闘騒ぎまで起きている。
ワクチンを打つか、打たないかは自由であると主張して、何やらワクチンパスポートが、この自由を侵す…との主張のようである。もちろん、ワクチン接種が人体に脅威を与えることが明白であれば、そもそもワクチン接種自体の問題である。
そこで、もし接種が人体に与える影響が軽微であれば、多くの人達がワクチン接種を公的な場所での義務化、法律で規定するのも理解できる。
しかし、パスポート反対派は接種自体に自由があるのだから、そのような義務化(法律で規定)しても、これを守る必要は無い…、と主張する。
端的に言えば、『法律はあっても守らなくていい、という自由がある』との主張。
これも民主主義を標榜する国、米国、英国、仏などに起きているので、多数決で決めた法律は守らなくていい、という自由を暴力まで行使して主張しているように見える。
こうなると、もはや、知性や理性のある国とは言えず、民主主義国家と言われると、Fakeとしか言えない、珍妙な国が揃っている。
G7どころか、これは頭の可笑しい人たちの国の集まりなんだ…と理解が容易になって田舎芝居を眺めるのも一興なのだろう、と思わず笑みが零れた。
ワクチン漬けの人類は免疫機能が退化(要・不要説の犠牲者…人類には尻尾があった)して無菌室で日常を過ごし、外出時には呼気が漏れずに、自身が吐いたものを直ぐにまた吸いこむ・・息も漏らさぬ緊張で大変です。
リターン
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
30,000円
謝辞にお名前掲載いたします!
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
10,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(1万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
30,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(3万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
50,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(5万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
100,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(10万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月