邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

    https://readyfor.jp/projects/Himiko-NASA-GPS-Eclipse?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2021年09月14日 17:10

自由と民主主義の国で主張される《法を守らぬ》自由

世界は感染症から経済を《回す》(変な言葉、両輪を回すと主張されていたが、これは実は《横車》だった)ために、ワクチンパスポートの導入を急ぐ国が多く、日本でも政府が言い出すと翌日財界が歓迎…(出来レースであるところが面白いが)という流れで進み始めている。海外の例を見ると、このワクチン接種とパスポートを巡って乱闘騒ぎまで起きている。

ワクチンを打つか、打たないかは自由であると主張して、何やらワクチンパスポートが、この自由を侵す…との主張のようである。もちろん、ワクチン接種が人体に脅威を与えることが明白であれば、そもそもワクチン接種自体の問題である。

そこで、もし接種が人体に与える影響が軽微であれば、多くの人達がワクチン接種を公的な場所での義務化、法律で規定するのも理解できる。

しかし、パスポート反対派は接種自体に自由があるのだから、そのような義務化(法律で規定)しても、これを守る必要は無い…、と主張する。

端的に言えば、『法律はあっても守らなくていい、という自由がある』との主張。

これも民主主義を標榜する国、米国、英国、仏などに起きているので、多数決で決めた法律は守らなくていい、という自由を暴力まで行使して主張しているように見える。

こうなると、もはや、知性や理性のある国とは言えず、民主主義国家と言われると、Fakeとしか言えない、珍妙な国が揃っている。

G7どころか、これは頭の可笑しい人たちの国の集まりなんだ…と理解が容易になって田舎芝居を眺めるのも一興なのだろう、と思わず笑みが零れた。

 

ワクチン漬けの人類は免疫機能が退化(要・不要説の犠牲者…人類には尻尾があった)して無菌室で日常を過ごし、外出時には呼気が漏れずに、自身が吐いたものを直ぐにまた吸いこむ・・息も漏らさぬ緊張で大変です。

リターン

5,000


alt

お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


alt

お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る