邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2021年10月15日 23:49

太陽光発電が招く日本の寒冷化!?

今やエネルギを脱炭素化することが世界の共通の目標・理念となり日本でもどのようにエネルギを生産するかが賑やかで話題の多いテーマである。政治的にも産業的にも主テーマであるため如何に解決(儲ける)するかが国を上げての議論が延々続いているが、これと言った妙案は今のところ無いし、見通しも無い。

アバウトであるが、太陽光発電について見る

日本中に太陽光パネルを貼れば発電量は大幅に増やせる・・という事になるが、少し立ち止まって考えてみよう。

正確な数値は持ち合わせていないので、まず概念的に理解をすることを前提とする。太陽光パネルのエネルギ変換効率はどれくらいであろうか?太陽電池セルを接続して構成したものが太陽光パネルである。実際に太陽電池セルの発電効率は最近の効率自体はよく知らないが、仮に10パーセントとしよう。さらに粗っぽく言えば、本来、地上に注ぐはずの太陽エネルギが9割に減少する。これでは地上の冷えが起きてしまう。寒冷化である。電気エネルギを生み出すために地上の温度が下がり、暖房用の電気需要が増える・・さらに電気エネルギ需要が増えて・・要はあり得ないことが生じてしまう。

発電量を増加させると、さらに発電量を増やす必要ができる。悪魔の無限ループである。これに効率と言う悪魔も参加するので、1増やそうとすると2増やす必要が起きるなんて、馬鹿な国になってしまう。

暖めると冷える、増やそうとすると減る・・訳の分からない事が次々に起きる。

原子力をどうするかも話題。

主題の一つは、安全か?安全でないか?という、いつまで議論しても決して終わらないテーマ…水かけ論争、水をかけるべきは原子炉であったはず。

この議論が終焉しないのは、原発事故の原因が解明されていない・・この一点に尽きる。

原因は単純そのもであった・・補助発電機が地下にあり濡れて故障

こんなことが究明できない、これが日本の実情、これより新規の小型原発が安全・・と言う議論が起きている。

安全は携わる人の信頼性によるだけである。

米国東海岸には津波など無い、これが設計の前提になっているものを日本に何も変更せずにコピーした・・結末

一方、多摩川沿岸のタワーマンションが浸水で補助発電機が使えず、高層階へのエレベータやトイレが使用不能になった。この事故を受けて、開発業者は建設中の新規タワマンの補助発電機を2階(3階だったかも)に設計変更。費用より・・当然であろう!

 

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

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■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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