支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2020年10月30日
カタカナ英語がなぜか流行る…日本文化
報道番組を観ていると多くのカタカナ英語が登場する。
ブースター(接種)・ブレークスルー(感染)・(東京)アラート・ワンボイス
さらに、日銀のクロさんは、
モーメンタム・ハイイールド(債)
など挙げればきり無くある。日本は英語が不得意な日本人が多いと聞くが、何故このようなカタカナ英語が横行するのであろうか?
二つの理由がありそうである。
①カタカナ英語を使うとカッコいい…との勘違い。よく聞きましたねぇ、東京都の記者会見。
②(外来語であるので)日本語に直すのが難しい…もしくは、直すと意味が違う
ので読みだけにした
などであろう。
★①は聞いていると直ぐに分かる…いかにも専門家風に見せ、聞かせるための、単なる格好づけ。従って論外な人達が使うので無視すればいい、と思われるし、メクジラ立てても治らない人達なので…。
★②は問題である。直せない・訳せない…ということは、報道する側では日本語に直せないのだから、見聞きしている視聴者には意味不明である(日本語に直せないのだから)
以上から言えるのは、報道機関や指導者たちのカタカナ英語使用は、彼らの無能さを表しているに過ぎないし、報道機関も役目の放棄に過ぎない。
日本に多い高齢者にとってみれば理解などあり得ない。
毎日、意味の分からない報道が繰り返されているうちに、なんとなく分かった気になるが、人によって想像していることが全く違っている…なんて事も十分ある国なので。
リターン
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
30,000円
謝辞にお名前掲載いたします!
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
10,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(1万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
30,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(3万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
50,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(5万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
100,000円
豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(10万円)
■お礼のお手紙
■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月