邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2021年11月15日 20:24

カタカナ英語がなぜか流行る…日本文化

報道番組を観ていると多くのカタカナ英語が登場する。

ブースター(接種)・ブレークスルー(感染)・(東京)アラート・ワンボイス

さらに、日銀のクロさんは、

モーメンタム・ハイイールド(債)

など挙げればきり無くある。日本は英語が不得意な日本人が多いと聞くが、何故このようなカタカナ英語が横行するのであろうか?

二つの理由がありそうである。

①カタカナ英語を使うとカッコいい…との勘違い。よく聞きましたねぇ、東京都の記者会見。

②(外来語であるので)日本語に直すのが難しい…もしくは、直すと意味が違う

ので読みだけにした

などであろう。

★①は聞いていると直ぐに分かる…いかにも専門家風に見せ、聞かせるための、単なる格好づけ。従って論外な人達が使うので無視すればいい、と思われるし、メクジラ立てても治らない人達なので…。

★②は問題である。直せない・訳せない…ということは、報道する側では日本語に直せないのだから、見聞きしている視聴者には意味不明である(日本語に直せないのだから)

以上から言えるのは、報道機関や指導者たちのカタカナ英語使用は、彼らの無能さを表しているに過ぎないし、報道機関も役目の放棄に過ぎない。

日本に多い高齢者にとってみれば理解などあり得ない。

毎日、意味の分からない報道が繰り返されているうちに、なんとなく分かった気になるが、人によって想像していることが全く違っている…なんて事も十分ある国なので。

 

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
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