プロジェクト概要

トルクメニスタンと日本の架け橋となり、両国の親交を深めるための研修参加にご協力ください。


東京大学2年の野並新と申します。大学の仲間と一緒に、学校のプログラムで今年の3月にトルクメニスタン研修に参加します。その仲間の内の有志とこのクラウドファンディングを立ちあげました。

私たちは現在大学で国際関係について勉強しており、その中でトルクメニスタンについて学ぶ機会がありました。そして今回トルクメニスタンでの研修の機会があり、参加を決めました。日本では、中央アジアの国の正確な生活や文化、政治事情に関する情報を知ることができないということをこれまでの学習の中で感じてきたからです。

しかし現在、メンバーの渡航費と、トルクメニスタンの人たちに日本のことを知ってもらうためのお土産代が不足しています。皆さんのご協力をお願い致します。
 

去年行ったトルクメニスタン研修の様子です。

 

 

実は日本とも関わりが深いトルクメニスタン。一方でまだまだ知られていない情報を発信する必要がある。
 

皆さんは、トルクメニスタンという国をご存知でしょうか?トルクメニスタンは中央アジアの国の1つです。砂漠が広がり、シルクロードの通る国で、交通や交易を通して多様な文化が育まれてきました。ソ連から独立し、現在はなんと「中央アジアの北朝鮮」とも呼ばれる国です。大統領個人を中心として政治が回っていますが、実際には北朝鮮とは対照的に民主化に向かって緩やかな動きを見せています。天然ガスの埋蔵量が世界第4位をほこります。その資源を生かして天然ガスの加工を推進しようとしており、日本と大きな取引があり、工場や技術の輸出が行われています。

 

トルクメニスタンの様子

 

 

同じアジアに位置するトルクメニスタン。若者同士の交流が可能性を示すと感じました。

 

これまで閉鎖的であったトルクメニスタンは大統領が変わった2007年に現在の大統領になってから数々の改革が行われています。まだ特定の国との密接な関係が比較的少ないですが、日本は「中央アジア+日本」対話を行うなど中央アジアとの関係強化を図っており、またビジネス面では石油プラント建設などの大規模な受注を受けています。日本が輸入に依存している天然ガス資源を有するトルクメニスタンと、優れた技術を有する先進国でありながら、政治体制の変革を強要しない、同じアジアの国である日本とは、良きパートナーとなりうる。また、交流の主な相手は日本語を学習する学生です。変革のさなかにあるトルクメニスタンの将来を担う若者、特に将来の日本との関係を担っていく若者との交流は重要であると思います。

 

学生同士の交流で意見交換が行われました。

 

 

現地の学生との交流プログラム「トルクメニスタン研修」

 

トルクメニスタン研修では現地の学生との交流プログラムが行われます。お互いに文化を紹介しあいます。渡航前には事前学習として、トルクメニスタンと関わりのある団体や省庁を訪れてどのような国か、現地でどのような活動が行われているかといったことを勉強する予定です。

 

また、今回私たちがこの研修に参加を決めたのは、実際に行ってみないことには中央アジアの国の正確な、生活、文化や政治事情に関する情報を知ることができないということをこれまでの学習の中で感じたからです。中央アジア、特にトルクメニスタンはシルクロードの要衝にあり、歴史的にヨーロッパとアジアを結ぶ重要な地域でもあります。そのため多様な文化が広がり、ソ連からの独立などを経て日本とは全く違った政治事情を見せているのです。しかし、そんな興味深い場所であるにも関わらず、日本ではニュースに取り上げられることも少なく、渡航者も多くないため日本になかなか情報が入ってこないのです。

 

現地に行くことでしか得られない情報があります。

 

一方のトルクメニスタン側も日本の現状と同様で、日本や日本の製品を好んで利用しているものの、日本がどのようなところなのか、日本についての情報があまり知られていない状況です。それでも街中を走る車の多くが日本車の中古車の姿や、せっかく日本の技術を信用してくれている様子を見ると、他の日本の技術や文化といった良いところを知ってほしいと思います。


 

 

去年の研修で学んだ経験が、日本とトルクメニスタンの交流の場を作っています。

 

2014年の夏にもトルクメニスタンに研修に行っており、今回は2回目です。トルクメニスタンも留学生の派遣・受け入れを行っていますが、外国の学生を大規模に受け入れるのは初めてのことでした。現地では大学生とディスカッションをしたり、伝統的なダンスや文化を紹介しあることで、お互いの気に、文化について理解を深めました。2015年は東京大学でトルクメニスタン大使の講演やとトルクメン料理を楽しむイベントが行われたり、今度トルクメニスタンに研修へ行くメンバーを中心に中立記念式典で余興としてトルクメンダンスを踊ったりと、定期的な交流が行われています。今年も研修で現地に行って、交流を深めたいと思っています。

 

中立記念式典で余興としてトルクメンダンスを踊りました。

 

〜今回の必要費用の詳細〜

私達が持参するお土産は、トルクメニスタンの人たちに日本を紹介するために用意する必要があります。しかし、旅費や渡航にかかる費用で手一杯の状況でお土産にお金を回す余力がないというのが現状です。これは2週間と渡航の期間が長いことに加え、飛行機の運賃の負担が非常に大きいためです。中央アジアにあるトルクメニスタンには直通便もなく、飛行機の本数もありません。そのために時差4時間程度の距離にあるにも関わらず相当な金額が必要となります。

 

 

トルクメニスタンと日本を繋ぐ機会を増やすため、どうぞご協力をお願いします。

 

今回ご支援を頂き、無事に研修に参加できた暁には、トルクメニスタンの将来を担う学生たちに日本を紹介し、お互いに理解を深めてこれからに繋げて行きたいと考えています。また、日本で学ぶだけでは得られない生の情報を肌で感じ、日本ではなかなか得られない中央アジア的な価値観にも理解を深めたいと思っています。

帰国後にはこの機会に得たトルクメニスタンの情報をより多くの日本人に知ってもらえるよう、努めたいと思っています。皆さんのご協力をお待ちしております。

 

 

 

◆◇◆リターンについて◆◇◆

・サンクスレター

 

・活動報告書

 

・研修での写真集

 

・トルクメニスタン地元土産



・渡航学生、現地留学生との交流イベント

 

・渡航の際、イベントの際に企業名を提示させていただきます。


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