茨城の古民家ギャラリー再始動|憩いの場を作りたい

支援総額

5,573,000

目標金額 2,500,000円

支援者
261人
募集終了日
2022年8月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

ネクストゴール達成の御礼と、サードゴールについて


ゲルトクナッパーギャラリーのクラウドファンディングを応援いただき、有難うございます。
 
おかげさまで8月2日に第一目標金額の250万円を、8月17日に第二目標金額の350万円を達成することができました。お力添えくださった皆様には、あらためて心より感謝申し上げます。

 

しかし、ここを憩いの場としてより皆様に愉しんでいただく場とするには、まだまだ資金が必要なのが現状です。古民家の修繕には2000万円がかかるのが現状です。 つきましては、最終日までの残りの期間、サードゴールの500万円を目指し、引き続きご支援の呼びかけを続けさせていただくこととしました。

 

いただいたご支援は、これまでお伝えしてきた古民家の修繕費用はもちろん、レストランの改装費用をふくめ、ゲルトクナッパーギャラリーを憩いの場とするための改装・修繕に充てさせていただきます。

 

クラウドファンディングが終了する8月30日まで、応援とご支援をいただけますと幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

2022年8月17日 追記
ウテ・クネッパー

 

目標金額達成の御礼と、ネクストゴールについて


ゲルトクナッパーギャラリーのクラウドファンディングを応援いただき、有難うございます。
 
おかげさまで第一目標金額の250万円を達成することができました。またその後も皆さまからのあたたかいご支援、応援のメッセージををいただいており、大変嬉しい思いです。心より感謝申し上げます。

 

ここ、ゲルトクナッパーギャラリーが皆様の憩いの場となり、今回のクラウドファンディングを契機に、人と人とのつながりを生み出す場所となれますよう、引き続き精進してまいります。おかげさまで第一目標の250万円で、展示会の開催が可能になりました。しかし、ここを憩いの場としてより皆様に愉しんでいただく場とするには、まだまだ資金が必要なのが現状です。 

 

つきましては、最終日までの残りの期間、ネクストゴールの350万円を目指し、引き続きご支援の呼びかけを続けさせていただくこととしました。

 

いただいたご支援は、これまでご紹介してきた古民家の修繕費用としてはもちろん、構想しているレストラン部分の着工資金の一部として、大切に活用させていただければと思います。

クラウドファンディングが終了する8月30日まで、引き続き応援とご支援をいただけますと幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 2022年8月2日 追記
ウテ・クネッパー

 

★★★

レストランに改修予定のスペース

 

 

 



ページをご覧いただきありがとうございます。ゲルト・クナッパーギャラリー館長のウテ・クネッパーと申します。茨城県久慈郡大子町の古民家である当ギャラリーは、これまでたくさんの展示会イベント・レセプションを開催してきました。

 

当ギャラリーが目指したいのは、来てくれた人たちを癒す「憩いの場」となることです。都会の喧騒から離れた里山の環境で、普段は「役割」や「やるべきこと」に追われている人々が自分らしさを取り戻せるような場所を作りたいと思っています。そのために美味しい料理を食べられるレストランや、ほっと癒されるハーブ摘み体験などを構想中です。

 

その一歩としてまずは環境を整える必要があります。コロナ禍により開店休業状態の当ギャラリーですが、今年は3年ぶりに展示会を復活させ、建物や樹木の整備も進める予定です。しかしコロナ禍で3年間ほとんど収入がなかった状態からの復活は、自分たちの力だけでは非常に厳しい状況であり、クラウドファンディングを通して皆さまと一緒にギャラリーの再生を目指していきたいと決意しました。

 

このプロジェクトは、単に当ギャラリーのためだけにあるものではありません。人と人との繋がりを大事にしながら、ありのままの自分で過ごせる新しいコミュニティづくりを始める一つのきっかけでもあります。

 

当ギャラリーが地域の、そして遠方から訪ねて来られる皆様にとっての憩いの場となるために。どうかあたたかいご支援を宜しくお願いいたします。そして、ぜひ当ギャラリーに遊びに来てください。

 

 

 

「198歳」の古民家

ゲルト・クナッパーギャラリーとは

 

ゲルト・クナッパーギャラリーは、ドイツ人の陶芸家ゲルト・クナッパーが1975年に購入した、茨城県久慈郡大子町にある、元庄屋屋敷の古民家の長屋門をリフォームしたギャラリーです。ギャラリーになっている長屋門は154歳。母屋は198歳。あと2年で、200歳になります。 

 

長屋門ギャラリーでは、通常はゲルト・クナッパーの陶芸作品を展示していますが、コロナ禍前までは年に数回いろいろな作家の展覧会を開催し、賑やかなレセプションを開催してきました。

 

過去の展示会の様子です。多様な作品が楽しまれてきました。

 

 

 

ゲルト・クナッパー(1943年ー2012年)


1943年にドイツで生まれ、日本の陶芸を学ぶため、1967年来日。瀬戸の鈴木清々、加藤唐九郎を訪ね、イギリスの陶芸家バーナード・リーチの紹介で栃木県益子町に移り住む。濱田庄司や島岡達三の師事を受け益子町に窯を造り、1971年毎日新聞社主催第一回日本陶芸展で最優秀作品賞・文部大臣賞を受賞、日本へ定住する覚悟を決めた。1975年お客様から茨城県大子町の廃屋の古民家を紹介され、移住。古民家を自ら修繕しつづけながら芸術活動を続けた。

その後も、日本現代工芸展・内閣総理大臣賞受賞、ドイツ連邦共和国功労勲章・功労十字勲章、NHK地域放送文化賞、茨城県文化の振興・功労賞、日独交流150周年・日独友好賞などを受賞。

 

 

ギャラリーの誕生

 

1975年、ゲルト・クナッパーは近隣住民に「お化け屋敷」と呼ばれていた廃屋と出会いました。廃屋ではありましたが大きな茅葺き屋根のある古民家は江戸時代からの歴史がある建物。

 

この素晴らしい

日本建築を残さなければ

消えてしまう!

 

日本文化を愛していたゲルト・クナッパーはそう考え、廃屋を購入し、リフォームをはじめました。

 

購入当時の写真です

 

リフォームには非常に長い年月・労力・お金がかかりましたが、ゲルト・クナッパーは周囲の人々を巻き込み、自らも茅葺き作業に従事しながらその情熱をもってして完成させました。その後、ギャラリーをオープンさせ、現在に至ります。

 

私自身もこの古民家に命が吹き込まれ、育っていく様子を直近で見続けてきました。だからこそ私はこの古民家、そしてギャラリーを守り続けていきたいと強く思っています。

 

 

資金難に悩まされる現在

 

昔は茅葺き屋根の住宅が多かったため、さほどお金もかかりませんでしたが、昭和50年代には次々と姿を消し、同時に専門職人も激減。世の中の移り変わりとともに、茅葺き屋根の維持管理費はうなぎ登りの高額案件となっているのです。

 

さらに、2019年秋以来、展示会イベントは開催できておりません。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、“人の集まること”そのものがタブー視されることになり、2020年に予定されていた展示会イベントは全てキャンセル。開店休業状態になってしまいました。現在はその影響による資金難のため母屋の屋根の改修工事ができず、白いビニールシートに覆われている状況です。

 

本来は見事な茅葺き屋根も、現在はシートで覆われています。

 

前回のクラウドファンディングではこの茅葺き屋根を守るための呼びかけをさせていただきました。皆さまからのあたたかいご支援に改めて心からの感謝を申し上げます。

 

前回のクラウドファンディングのお礼


2018年10月11日から12月17日まで実施したクラウドファンディング「茅を栽培し、江戸時代に建てられた古民家の茅葺屋根を守りたい」では、216名の方々から合計380万円のご支援をいただきました。

 

目標額の達成により、屋根の素材の茅の育成と継続的な確保への準備を進めていくことが可能となり、多くのご支援とともに、心温まるメッセージに、身の引き締まる思いがこみ上げてまいりました。心から感謝御礼申し上げます。

 

 

前回のプロジェクトでは写真のように傷んだ屋根の一部を修復することができました。屋根全体を修復するためには3,000万円ほど必要となります。今回のプロジェクトにも、あたたかいご支援をいただけますと幸いです。

 

 

 

ほっと癒される「憩いの場」へ

 

私はギャラリーを、ただ展示会をするだけではなく憩いの場のような施設としてこれから整えていきたいと考えています。

 

そう思ったきっかけは、家族の介護や都会での経験です。自分も心が疲弊した時、ケアマネージャーさんや多くの方々に支えていただき、せわしない日々を送る人々にとって癒しや憩いの場が必要であることを強く実感しました。

 

当ギャラリーはオープン以来「ここへ来て癒された」といったお声をたくさんいただいています。この里山の豊かな環境の中で、茅葺きの大きな屋根の古民家そのものが癒しとなり、皆さまに憩いの場として楽しんでもらいたいと思っています。

 

「大きな屋根に包まれているようで安心する」という声も

 

ここ茨城県久慈郡大子町は、都会の喧騒からは離れた場所です。地域の人も、世界中どこからでも、いろんな人にとっての「故郷」にしてほしいと思っています。

 

最近は『田舎のおばあちゃんち』がもう無い人が多いと聞きます。

 

この古民家が

『時々帰りたくなる

田舎のおばあちゃん家』

みたいな存在に

なれないだろうか?

 

私はそう考え、飲食スペース・レストランのオープンや、花やハーブを植えて庭作りをしてほっと癒されるような自然体験を構想しています。

 

 

「憩いの場」のためにはギャラリーの再生が必要です

 

しかし、大きな構想を実現するためにまず大切なのはギャラリーの再スタートです。現在のギャラリーは2019年秋以来展示会イベントが全くできておらず、開店休業状態となっています。また、資金難により茅葺き屋根の修繕も進んでいません。

 

コロナ禍で約3年間収入がほとんど無かった状態からの復活は、自分たちだけの力では難しい状況です。今回のクラウドファンディングでは、これから当ギャラリーが「憩いの場」として育ちゆく最初の一歩として、展示会の再スタート建物の整備を実施します。

 

3年ぶりとなる展示会開催へ

 

ギャラリーが復活する時を待っていて下さっている多くのアーティスト様、当ギャラリーのイベントを毎回楽しみに待っていて下さるお客様のため、この秋に3年ぶりとなる展示会イベントを開催する予定です。

 

展示会予定


■ 10 月 22日(土) 〜 11 月 27日(日)

『没後10年・ゲルト・クナッパー 削り紋様の世界 と 風呂敷の意匠』展

*営業日等詳しくは後日更新いたします。

 

 

 

 

ー風呂敷ー 

日本の素敵な伝統文化の一つ、風呂敷。元々は衣服を包む布でしたが、荷物やモノを包むようになり、またそれに柄がついて、様々なデザインが生まれました。実は焼き物の意匠と共通のものもたくさんあります。今ではあまり見かけなくなった風呂敷ですが、紙の包装紙やレジ袋とは違って、繰り返し使える、日本が世界に誇るサステナブル(ずっと使い続けられる)な伝統文化です。

今そんな視点からも注目されている風呂敷。この度は、風呂敷のWebショップとして日本一に輝いたこともある「ふろしきや」さんとのコラボレーションにより、色とりどりの様々な風呂敷を展示・販売いたします。

 

 

ー焼き物と風呂敷ー

風呂敷は父クナッパーもずっと愛用していました。風呂敷は包む物の形や大きさの制約を受けず、布の柔らかさで作品を保護し、結んで持ち運びも出来ます。今回の展示会はゲルト・クナッパー作品と風呂敷がコラボした展示をご覧いただきたいと思っています。

 

ー風呂敷教室ー

風呂敷の包み方や作法など、日本文化に精通した風呂敷マイスターによるワークショップを開催します。日程・時間等詳しくは後日更新いたします。

 

ー削り紋様の世界ー

ドイツ人青年ゲルト・クナッパーが、陶芸家として日本で生きていく覚悟を決めたのは、1971年に開催された 第1回日本陶芸展で、大賞を受賞した事がきっかけでした。当初から、日本の縄文式土器を非常に評価し尊敬していたことが、彼の作り続けた、様々な削り紋様の作品群に見ることが出来ます。2012年11月に亡くなり今年で10年目、クナッパーの削り紋様の作品を中心に展示いたします。

 

 

ー特別企画ー

ポップアップショップ Can no Candle さんのキャンドル展示販売

11月5日にはクラウドファンディングリターン限定特別企画 『白樺の小枝のキャンドルワークショップ』開催 

 

Can no Candle  キャンドル作家

1983年 茨城県常陸太田市に生まれる

2006年 株式会社小野写真館に入社。

    ブライダル部門にてブライダルプランナとして3店舗の立ち上げやマネージャーを兼任

2014年 結婚を機にキャンドルアーティストに転身。

    JCA認定キャンドルアーティスト『Can no Candle』として活動を開始

2017年 大子町に移住。旧浅川温泉のゲストハウス再生事業兼キャンドル作家として、

    地域おこし協力隊に就任

2018年 同町にてゲストハウスLahar を開業

    県内外のギャラリーでの展示会、各種イベント出店。自主イベントの開催

2022年 ゲストハウスをクローズして、つくば市に活動の拠点を移す。

    キャンドル作家として県内外のイベント出店や店舗委託販売、ECショップ運営。

    他業種とのコラボキャンドルを制作など、精力的に活動。

 

 

 

リターンの発送とともに、展示会の案内を同封する予定です。

 

大子町のおすすめ:リンゴ狩り・袋田の滝


この茨城県大子町は、りんごの産地でもあり、たくさんのりんご園があります。日本三名瀑の一つ「袋田の滝」もあり、リンゴ狩りや紅葉狩りを皆さまに楽しんで頂きつつ、ギャラリーの展示会をご覧ください。田舎の楽しいひと時を色々な面で楽しんでいただけたらと、思っています。

 

 

 

建物の整備・樹木の剪定

 

木の剪定も、早急に業者さんにお願いしなければなりません。10年近く手を入れてなかったことにより、伸びすぎてしまった大きな木が、屋根を痛めてしまうのです。

 

 

今までこういった庭木の剪定などは自分でコツコツとやってきたのですが、現状、一番長い三脚でも、半分の高さまでしか届きません。私のような素人ではとても整備できないサイズになってしまいました。支援金をいただきましたら、急ぎ樹木の剪定をプロにお願いしたいと考えております。

 

クラウドファンディング概要


目標金額:250万円

■資金使途:DMデザイン制作費用、郵送料等 70万円 / 展示会開催費、展示会イベント期間中のアルバイト雇用費等 50万円 / 建物周辺の整備費、大きくなり過ぎた樹木剪定費用(茅屋根を守る為の必須作業)30万円 / リターン制作 70万円 / READYFOR手数料 約30万円

 

 

皆さまにさらに喜んでいただける憩いの場に

 

今回の展示会イベント再開と建物の整備・樹木の剪定は、ゲルト・クナッパーギャラリーの再出発の最初の一歩です。より皆さんにくつろいでいただける癒しの空間・憩いの場となるべく、これからもさまざまなチャレンジをしていく予定です。

 

多くのお客様からリクエストいただく喫茶飲食スペース・レストランのオープンや、まだ、整備出来ていない土地に花やハーブを植えて庭作りもできるようになったら良いなと考えております。そしてゆくゆくは、ギャラリーには担当の人物を雇入れ様々な企画展を行い、より深く多くのアートを味わってもらえるようにしたいです。

 

このプロジェクトは、単に当ギャラリーのためだけにあるものではありません。人と人との繋がりを大事にしながら、大子町というフィールドでこれからの新しいコミュニティづくりを目指す一つのきっかけでもあります。

 

自然の中で里山とアートと食と、ゆっくりとくつろいでいただける空間として。当ギャラリーが地域の、そして遠方から訪ねてこられる皆様にとっての憩いの場となるために、どうか暖かいご支援を宜しくお願いいたします。

 

2019年春6人展

 

 

応援コメント

 

 

橋本孝さん

(とちぎ日独協会会長/宇都宮大学名誉教授/ドイツ文学者)

 

お嬢さんのウテさんから、見せて頂いたクナッパー氏の日記によれば、スペインで日本の陶芸に感動し、19歳で、ギリシャ、トルコへヒッチハイク。そこで、船乗りとなり、憧れの日本へ。バーナード・リーチ氏に紹介された益子では、浜田庄司氏、島岡達三氏のもとで、「青い目の陶芸家」として、腕を磨き、総理大臣賞やドイツ連邦共和国功労十字勲章を受章。

 

氏の作品の波模様は地中海やエーゲ海の美しい波、太平洋の荒波、彼の人生を表し、見る人の心を打ちます。日本の伝統ある陶芸に魅せられ、日本の伝統家屋を改築し、素晴らしい環境に恵まれたこのギャラリーを是非残し、日独の文化と伝統工芸を世界に発信する拠点にしたいのです。

 

 南條史生さん

(森美術館特別顧問/美術評論家)

 

私がゲルト・クナッパー氏のことを知ったのは、80年代初期だったのではなかろうか。
私は国際交流基金の職員で、クナッパー氏の展覧会の巡回に助成金を振り分ける事務担当になった。そのときに、同氏が日本に移住して陶芸の道を究めようとした決断と、その古民家を利用したスタジオの素晴らしい佇まいに感動した記憶がある。それ以来ゲルト・クナッパー氏の名前とその茅葺き家屋のイメージは私の頭にとどまっていた。
2016年に、私が ディレクターとなって「県北芸術祭」を開催するために、茨城県の北部を調査していた 際に、このスタジオが大子町のはずれに健在なことを発見した。ずっとそこにあったのだから発見というのは失礼なのだが、私には大発見であった。


そしてその時にウテさんとお母様にお会いし、いろいろな話しを聞くことが出来た。このほどクラウドファンディングで、この素晴らしいクナッパー氏の遺産を、再出発させると言うことを聞いて、心から支援したい気持ちで一杯である。これは日本とヨーロッパ文化の交流の結晶=宝石のようなモノなのだ。是非多くの方々の支援をお願いしたい。

 

 

小祝誉士夫さん

(株式会社TNC代表)

 

誤解してほしくないこと。これはウテ・クネッパーの個人的なプロジェクトではなく、『私たち』という主語のための未来の社会デザインや地域コミュニティをつくるためのプロジェクトだということ。地元(ローカル)、家族、自然こそが人間社会にとって必要な資本であり、本質的価値だと気づかされた今回のコロナ禍。この原点回帰の象徴こそ築198年の古民家の存在であり、ギャラリーの再生を契機として、この古民家を中心とした『私たち』のフィールドを未来に残していくチャレンジであるということ。大子町という私にとって愛すべき故郷が誇るシンボルを守り、これからの新しいコミュニティを目指す一歩となる今回のプロジェクトに心よりエールを送りたいと思います。

 

 

川井正人さん

(大子町観光協会会長)

 

「茅葺屋根の中に日本とドイツがある。」クナッパー邸を初めて見たときの驚きだ。平成初期、当時20代前半だった私にとって、リノベーションされた茅葺の古民家は衝撃的だった。
日本人は新しいものに価値を見いだす傾向がある、しかし西洋に目を向けると100年経った建物に価値を見る。
近年、古民家に新しい価値を加えるリノベーションが定着してきた。大子町に残った宝物である“茅葺屋根の古民家・クナッパー邸”への思いを共有し、みんなの手で後世まで残すことが大切である。
今後の展開を踏まえ、今回のプロジェクトが多くの賛同者に支えられることを心から願う。

 

 

山中美登樹さん

(一般社団法人茨城県古民家再生協会代表理事)

 

私たち古民家再生協会は、古民家再生、古民家活用、空き家課題解決など、古民家を活用し地域活性化の為に活動しています。

昨年、クナッパー邸を「古民家再生総合調査」をさせて頂きました。古民家再生総合調査とは、人間で言えば人間ドックのようなものです。古民家の現在のコンディションを明確に知ることが出来ます。クナッパー邸も、古民家鑑定、伝統耐震診断、床下インスペクションなどを実施させて頂きました。調査結果からわかったことは構造の状態も良く、文化的にも環境的にも価値のある古民家です。

建物もメンテナンスを定期的に行わなければ状態は悪くなってしまいます。クナッパー邸のような文化的、環境的に価値のある古民家は地域にとって貴重な資源です。この資源を地域のために、今後も維持修繕しながら大切に活用し、未来のために残していって頂きたいです。地域活性化のためにも応援宜しくお願い致します。

 

 

小野哲人さん

(株式会社小野写真館 代表取締役)

 

初めてクナッパー邸を拝見させて頂いた時、まさか茨城県の大子町に江戸時代に建てられた本格的な「茅葺屋根」がある事に、大変驚きました。私はこのプロジェクトは、大子町、茨城を越えて日本として、後世に残すべきギャラリーだからこそ、このプロジェクトを心から応援させて頂きます。実は弊社は何度か新卒採用したメンバーと一緒に、クナッパー邸でのガーデン造り等のお手伝いをさせて頂きました。非常に素晴らしい機会を頂き、弊社の若手スタッフがクナッパー邸の歴史に触れることができ、同時にチームワークを醸成する事ができ、ウテさんにはこのような機会を頂き心より感謝しています。

是非ともこのプロジェクトが成功し、クナッパー邸、ギャラリーが後世に残していけることを願ってます。

 

 

リターンのご紹介

 

秋の観光シーズン中の時期になることもありますので、町の紹介や過疎化の進む町でも頑張っている若者の、活動応援も兼ねたリターンを選びました。皆さまあってのギャラリーです。

こちらでは、リターンの詳細をご紹介いたします。(一部を除く)

 

|感謝の葉書

心を込めて感謝の気持ちをお送りします。

 

__________

 

|ギャラリー入館チケット

大子町出身のイラストレーターゆうきよしなり先生によるデザインのチケットです。

 

 

__________

 

|大子町の名産品・白井君のお米

今年の秋の新米2kgをお届けします。

 

 

__________

 

|大子町の名産品・奥久慈茶

𠮷成園100g、藤屋製茶100gをお届けします。

 

 

__________

 

|大子町の名産品・白井君のお野菜

白井君がつくるお野菜です。ナス、ミニトマト、パプリカ等を予定しております。

 

 

__________

 

|大子町の名産品・蓮実麵業さんの人気生麺

明治35年より創業・蓮見麺業さんの人気の生麺、4種類セットです。大量生産は出来ないけれど、真心を込めた手作り製品。

※ソバと同じ製麺機で製造されています。

 

 

__________

 

|10月イベント展・ふろしきやさんデザイン、ゲルト・クナッパーギャラリーオリジナル手ぬぐい

クラウドファンディング先行販売の、オリジナルデザイン手ぬぐいです。

 

 

__________

 

|大子町の名産品・さより農園さんの季節のお野菜

秋冬野菜セットになる予定です。農薬を使わず(※1)大切に育てています。
準備でき次第の発送となります。年内には発送完了予定。できる限りベビーキャロット入りでお作りする予定です。

※1 農薬:栽培期間中不使用

 

 

__________

 

|大子町の名産品・藤田観光りんご園さんのアップルパイ・ハーフサイズ

りんご園半額入園券と、シナモンの香りとナッツの香ばしい、農園のりんごたっぷりのアップルパイ。

 

 

__________

 

|大子町の名産品・memeguruさんのセレクトカフェタイムセット 詳細はこちら

Michiru Bakeryさんの焼き菓子、hoothootさんのドリップパックコーヒー、hajimariさんのドリップパックコーヒーが入ったカフェタイムセットです。憩いのお時間にどうぞ。

 

 

__________

  

Can no Candle さんの素敵なキャンドル

『ブルーファンタジア』

心からほっこりする癒しの素敵なキャンドル

 

 

__________

 

開催日限定 11月5日『白樺の小枝のキャンドル ワークショップ』

Can no Candle さんのワークショップ

白樺の小枝のナチュラルな雰囲気のキャンドルです。

芯がウッドウィック(木芯)を使用している為、灯した時にパチパチ、ジリジリ、と控えめに木の爆ぜる、まるで小さく焚き火をしているような音も。 灯すと浮かび上がる、白樺の奥行き感のある印影が美しく、目と耳どちらでも楽しめます。こちらのキャンドルは奥行き感の出るように枝を入れていくのがポイントで、その手間をかける事で、灯した時に風景を感じるようなキャンドルになります。

※持ち物:エプロン、又は汚れても大丈夫な服装

 

 

__________

 

|ギャラリーオリジナル・リメイク/ブロンズ一輪挿し

陶芸家ゲルト・クナッパーの代表的な削紋作品を、山形県の金属造形作家 佐藤正七生 先生に青銅でリメイクしていただいた作品です。ゲルト・クナッパーの作品が金属で新たに生まれ変わりました。二人のアーティストによって誕生した作品です。

高さ:15cmx幅:10cm

 

 

__________

 

|世界に一つだけの大型ゲルト・クナッパー作品

作品名:Venus(ヴィーナス)1991年
高さ:約85cmx幅:約95cmx奥行:約50cm
重さ:約120kg
非常に重い白銅製の作品です。雨の当たらない環境、出来れば広いエントランスなどの有る、屋内向けの作品です。
金額には新品磨き仕上げと本州内の配送費用込みになります。

※当ギャラリー独自の判断基準に満たない場合、お断りする場合がございます。

 

 


【注意事項】
●ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●リターンの新鮮お野菜セットについては、農家さんの野菜の収穫時期に合わせて、発送時期が前後することがあります。その際は、個別でご連絡させていただきます。

リターンのアップルパイやお菓子に入ったナッツ類、生ラーメン麵(*蕎麦、うどんと同じ製粉機を使用しております)などは、ご自身のアレルギー反応が問題ないか確認してから、ご購入いただきますようお願いいたします。

●プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合も返金等は行わず、代替使途として施設内外の修繕費に充てさせていただきます。プロジェクト成立後はいかなる場合もご支援確定後のご返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

プロジェクト実行責任者:
ゲルト・クナッパーギャラリー
プロジェクト実施完了日:
2023年6月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ゲルトクナッパーギャラリーが、2022年秋に、三年ぶりに展示会を開催。その開催費用と、ギャラリーの修繕費用を募るプロジェクトです。 【資金使途詳細】 DMデザイン制作費用、郵送料 展示会イベント、オープニングレセプションの開催費用 展示会イベント期間中のアルバイト雇用費用 建物内外の整備費、修繕費用

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
8月~9月のコロナの感染状況などにより、展示会が来年度に延期される場合があります。(ただし、ギャラリー入館チケットは発送から約2年間使用可能とします。(有効期限はリターン欄に記載))
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額については、自己資金等にて補填します。

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プロフィール

ゲルト・クナッパー ギャラリー館長 ウテ・クネッパー

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リターン

5,000+システム利用料


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A|感謝の葉書

●感謝の葉書をお送りします

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

8,000+システム利用料


B|ギャラリー入館チケット2枚

B|ギャラリー入館チケット2枚

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット2枚

大子町出身のイラストレーター ゆうきよしなり先生によるデザインです。正式な入館チケットが無かったのでこの度製作する事になりました。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000+システム利用料


C|大子町名産品・奥久慈茶セット

C|大子町名産品・奥久慈茶セット

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●奥久慈茶:吉成園100g 奥久慈茶:藤屋製茶100g
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月
※パッケージはイメージです

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


D|大子町の名産品・蓮実麵業さんの人気生麵セット

D|大子町の名産品・蓮実麵業さんの人気生麵セット

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●蓮実麵業さんの生麺を4種類お届け
※注意:蕎麦と同じ製麺機で製造されています。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


E|ふろしきやさんデザイン、ゲルト・クナッパーギャラリーオリジナル手ぬぐい

E|ふろしきやさんデザイン、ゲルト・クナッパーギャラリーオリジナル手ぬぐい

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●10月イベント展・ふろしき屋さんデザインオリジナル手ぬぐい

※こちらのオリジナル手ぬぐいはリターン先行販売です。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


F|大子町の名産品・白井君のお米2kg

F|大子町の名産品・白井君のお米2kg

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●白井君のお米2kg

※袋は違うデザインになる事があります。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
23人
在庫数
25
発送完了予定月
2022年12月

12,000+システム利用料


G|大子町の名産品・白井君のお野菜セット

G|大子町の名産品・白井君のお野菜セット

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●白井君のお野菜セット

※ナス、ミニトマト、パプリカ等を予定しております
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
7人
在庫数
13
発送完了予定月
2022年9月

12,000+システム利用料


H|大子町の名産品・さより農園さんの季節のお野菜セット

H|大子町の名産品・さより農園さんの季節のお野菜セット

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●さより農園さんの季節のお野菜セット

農薬を使用せず、大切に育てているお野菜です。準備でき次第の発送となります。年内には発送完了予定、できる限りベビーキャロット入りでお作りする予定です。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月
※農薬:栽培期間中不使用

支援者
10人
在庫数
10
発送完了予定月
2022年11月

15,000+システム利用料


I|大子町の名産品・藤田観光りんご園さんのアップルパイ・ハーフサイズとりんご園半額入園券

I|大子町の名産品・藤田観光りんご園さんのアップルパイ・ハーフサイズとりんご園半額入園券

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●藤田観光りんご園さんのアップルパイ・ハーフサイズとりんご園半額入園券

シナモンの香りとナッツの香ばしい、農園のりんごをたっぷりのアップルパイ、ハーフサイズとりんご園半額入園券
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月(ギャラリー、りんご園ともに)

支援者
11人
在庫数
9
発送完了予定月
2022年10月

15,000+システム利用料


J|大子町の名産品・memeguruさんのセレクトカフェタイムセット

J|大子町の名産品・memeguruさんのセレクトカフェタイムセット

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●memeguruさんのセレクトカフェタイムセット

セット内容:
Michiru Bakeryさんの焼き菓子、hoothootさんのドリップパックコーヒー、hajimariさんのドリップパックコーヒー
※内容は変更になる場合がございます、その際は個別にご連絡させていただきます。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
5人
在庫数
45
発送完了予定月
2022年12月

15,000+システム利用料


K|Can no Candle さんの素敵なキャンドル『ブルーファンタジア』

K|Can no Candle さんの素敵なキャンドル『ブルーファンタジア』

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●キャンドル:『ブルーファンタジア』サイズ:高さ:11cmx幅:7cm

※画像はイメージです。一つ一つ手作りですので、すべて表情が異なります。
※こちらのキャンドルは11月の展示会期間中にも出品販売されます。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
5人
在庫数
15
発送完了予定月
2022年10月

25,000+システム利用料


L|Can no Candleワークショップ ①:11月5日AM10:00スタートの部 『白樺の小枝のキャンドル』制作

L|Can no Candleワークショップ ①:11月5日AM10:00スタートの部 『白樺の小枝のキャンドル』制作

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●ワークショップ ①:11月5日(土) AM10:00スタートの部 『白樺の小枝のキャンドル』制作参加権

11月5日限定開催、Can no Candleさんによる、白樺小枝のキャンドルのワークショップ参加権です。

※所要時間:2時間〜2時間半
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
1人
在庫数
5
発送完了予定月
2022年11月

25,000+システム利用料


M|Can no Candleワークショップ ②:11月5日PM14:00スタートの部 『白樺の小枝のキャンドル』制作

M|Can no Candleワークショップ ②:11月5日PM14:00スタートの部 『白樺の小枝のキャンドル』制作

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット1枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●ワークショップ ②:11月5日(日)PM14:00スタートの部 『白樺の小枝のキャンドル』制作参加権

11月5日限定開催、Can no Candleさんによる、白樺小枝のキャンドルのワークショップ参加権です。

※所要時間:2時間〜2時間半
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
1人
在庫数
5
発送完了予定月
2022年11月

50,000+システム利用料


N|スポンサーコース|入館チケット10枚

N|スポンサーコース|入館チケット10枚

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット10枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

350,000+システム利用料


O|ギャラリーオリジナル・リメイク/ブロンズ一輪挿し/佐藤正七生 先生制作作品

O|ギャラリーオリジナル・リメイク/ブロンズ一輪挿し/佐藤正七生 先生制作作品

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット2枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●ギャラリーオリジナル・リメイク/ブロンズ一輪挿 高さ:15cm x 幅:10cm

ゲルト・クナッパーの代表的な削紋作品を、山形県の金属造形作家 佐藤正七生先生に青銅でリメイクしていただいた作品です。二人のアーティストによって誕生した作品です。

※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

1,500,000+システム利用料


P|限定1点・陶芸家ゲルト・クナッパー制作作品 灰釉波紋繭型花瓶

P|限定1点・陶芸家ゲルト・クナッパー制作作品 灰釉波紋繭型花瓶

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット5枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●限定1点・陶芸家ゲルト・クナッパー制作作品 灰釉波紋繭型花瓶 サイズ約:高さ:23.5cm x 幅:19cm

故、ゲルト・クナッパーの遺作品、灰釉波紋繭形花瓶です。桐箱込み。

※故人の為、桐箱への箱書きは娘(ゲルト・クナッパー・ギャラリー館長)の代筆となります。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2022年12月

45,000,000+システム利用料


Q|世界に一つの大型ゲルト・クナッパー作品

Q|世界に一つの大型ゲルト・クナッパー作品

●感謝の葉書
●ギャラリー入館チケット10枚
●HPへのお名前掲載(希望制)
●大型ゲルト・クナッパー作品 Venus(ヴィーナス)

詳細:
作品名 Venus(ヴィーナス)1991年
高さ:約85cm x 幅:約95cm x 奥行:約50cm
重さ:約120kg

非常に重い白銅製の作品です。雨の当たらない環境、出来れば広いエントランスなど、の有る屋内向けの作品です。金額には新品磨き仕上げと本州内の配送費用込みになります。

※当ギャラリー独自の判断基準に満たない場合、作品のお渡しをお断りする場合がございます。詳細ご希望の場合は個別にご連絡くださいませ。
※チケット有効期限:2022年10月〜2024年10月

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年5月

3,000+システム利用料


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R|お気持ちコース(3000円)

●お礼のメール
---
リターンアイテムをお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただきます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000+システム利用料


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S|お気持ちコース(1万円)

●お礼のメール
---
リターンアイテムをお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただきます。

支援者
61人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

30,000+システム利用料


alt

T|お気持ちコース(3万円)

●お礼のメール
---
リターンアイテムをお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただきます。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

50,000+システム利用料


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U|お気持ちコース(5万円)

●お礼のメール
---
リターンアイテムをお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただきます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

100,000+システム利用料


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V|お気持ちコース(10万円)

●お礼のメール
---
リターンアイテムをお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

300,000+システム利用料


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W|お気持ちコース(30万円)

●お礼のメール
---
リターンアイテムをお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

1,000,000+システム利用料


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X|お気持ちコース(100万円)

●お礼のメール
---
リターンアイテムをお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

プロフィール

ゲルト・クナッパー ギャラリー館長 ウテ・クネッパー

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