SUP(サップ Stand Up Paddleboard)はまだ聞き慣れない言葉かもしれません。ハワイが発祥地とされ、大きめのサーフボードに立って、パドルで漕いで進む新しいウオータースポーツ。難しいように思えてしまいますが、半日練習すれば、たいてい乗れるようになります。「水の上を歩けたらなぁ・・・」子どものときに思った素朴な夢が、このSUPを使うと叶います。

このSUPを楽しみながら、子どもたちと一緒に川を流れてくるプラスチックゴミを拾おうというプロジェクトです。SUPに乗って、ゴミを拾うには、漕ぐ、停まる、旋回する、拾うなどそれなりのテクニックを要します。それらを一緒に練習しながら、ゴミを拾うという社会貢献活動を展開します。ゆくゆくは、このSUPによるゴミ拾いにさらにゲーム性をもたせ、競技会のような大会も開けるような展開を考えています。

また、水に浮かんで、川や海から私たちの生活や社会を見るという視点は、とても大切なことです。私たちの生活排水が川に流れ込む。様々なゴミが川を下ってくる。川を無理矢理チカラで押し込めようとした護岸。河原のとてつもなく高くそびえるビル。私たちがどれほど環境を大きく変えてしまっているかをまのあたりにします。

また、私たちは、水にまつわる写真展やビジュアルコンサート、ビジュアルトークショー(講演)、デジタル紙芝居などを通じて、子どもたちに「水育(水の学び)」を並行して行なっています。

このプロジェクトを成立させ、子どもたちと一緒に地球の水のまつわる環境問題の解決の糸口を探りながら実践していきます。

ぜひ、ご支援をお願いいたします!

 

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