本プロジェクトのメイン画像として用いている絵本を読んでいる親子。

実は、この男性こそ「世界一のパン」の訳者、ハート・ララピーさんであり、一緒に写るのは実の息子さんです。ちなみに撮影場所は、小布施町の図書館「まちとしょテラソ」です。

 

 

 

「世界一のパン」を日本語、英語、二つの言語で綴ることに決めたのは、カナダの皆さんへの「ありがとう」の気持ちを、カナダの人たちに届けたいと思ったから。そして、そのためには、カナダの人が読んでも美しい英語で、しっかりと物語を描きたいと思っていました。

 

英語の翻訳をつけるなら、そんなことは当たり前だと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実は、翻訳された英語には、意味はわかるけれども、ネイティブスピーカーの方から見ると、あまり英語として美しくないということがしばしばあるそうです。

しかし、ハート・ララピーさんは、カナダの人が読んだときにも、楽しく、美しい物語として伝わるように、また「ありがとう」の思いがきちんと届くように、美しい英語で物語を綴ってくださいました。

 

今回のプロジェクトのメイン画像を考える際も、「未来へ、世界へ」の思いを込めて、ハート・ララピーさん親子に撮影をお願いしました。

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