こんにちは。

スマイルインフィニティーの藤ヶ森です。

 

昨日、機会がありコーシャのお勉強会に行って参りました。

ユダヤ教の女性は旦那様がいない前で他の男性と

話してはならないそう。とのことで女性限定の

こじんまりとしたとても温かな雰囲気の会でした。

お料理がとにかくおいしかった!!!

お祈りも食材ごと、飲み物、パンなどのカテゴリーで

違うようでとても長かったので覚えられませんでした。

 

 

 

 

今回は肉料理はなく、魚がメインでした。

うろこのついている魚は食べてもよいというのがコーシャ。

ハラールと共通する点は多かったように感じました。

コーシャは、肉類と乳製品の食べ合わせも禁じています。

ここはハラールと違う点ですね。

あともう1つの大きな違いはアルコールが

コーシャでは認められていること(ルールはある)。

ということで、コーシャワインも頂いてみました。

 

 

 

 

すっきりしていてとても飲みやすく、

砂糖不使用なのにとても甘く美味しかったです。

日本では入手不可みたいなので貴重な経験ですね♪

コーシャワインには、科学調味料やゼラチン、乳糖、グリセリン

とうもろこし製品、ワイン用以外の酵母菌は一切含まれておりません。

また、コーシャワインは全ての製造過程が

ラビ(ユダヤ教指導者)の管理のもとに作られています。

ハラールのお肉のプロセスと似ていますね。

 

ひよこ豆の味が濃くおいしかったフムス!

 

 

 

 

 

パンも子供たち総出でお手伝いして作ってくれたそう。

焼きたてですごく美味しかったです。

 

 

 

 

 

コーシャフードを学びに行ったはずが、

ユダヤ教徒の考えた方などを知り、我が行動を

見直そうと考えさせられたセミナーでした。

 

ユダヤ教徒の方々は小さい頃から、全てのことに感謝し

そして感謝の気持ちは言葉を選んで表現しなさい。と教育されるそう。

幼い頃からそういう教育を受けているので、大人になっても

それが当たり前だそうです。素敵だなぁと思いました。

日本人にもそういう所は似ているところがありますが、

それを上回る教育熱心さに心を打たれました。

 

ユダヤ教徒と聞くと厳格で、他宗教を受け入れない

というイメージがありますが、そのようなことはなく

素敵なおもてなしで受け入れて下さいました。

確かに、守らなければ行けないルール、例えば

・安息日には携帯電話、テレビなどの電子機器にふれてはいけない

・安息日にはお金について話したり使ってはならない

・靴ひもの結び方(衝撃的)

など、細かいルールがたくさんあります。

しかし、絶対にしてはいけないというルールは少なく

何をするにしろルールを守った正しい行動をということだそう。

 

 

 

 

コーシャフード、思っていたよりも日本食に近い味。

味付けもシンプルなものが多く野菜中心な食事でした。

しかし、やはり日本で暮らしているうちは苦労されているそう。

外食もできなければ、売っているお惣菜も買えません。

日本語が通じないので中に何が入っているか聞けない、

市販されているものでも表記が無いので買えないそう。

ハラール対応について日々考えさせられますが、

宗教に関わらず日本にいる全ての外国の方が

食に困らない日本にできるよう私も頑張ります!

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