フードロスで課題解決と地域貢献!冷凍ごはんで地域経済圏をつくる!

支援総額

3,105,000

目標金額 3,000,000円

支援者
139人
募集終了日
2023年11月30日

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プロジェクト本文

  捨てられる食材を、冷凍弁当に。
 「冷凍ごはん経済圏」をつくり、
 江戸川を元気に!

 

何もしなければ捨てられてしまう食材、
いわゆるフードロス問題は、
見過ごせない、見過ごしてはいけない問題だと思っています。

 

これまで多くの地域企業にご協力をいただき、
江戸川区のフードロス問題に取り組んできました。

 

フードロスはゴミではありません。

しっかり活用すれば「地域資源」に変わります。


私たちがこだわりたいのは、

ただ食材を無駄にしないだけでなく、
「美味しく楽しく」
無理をせずともこの問題に取り組めること。


そして、たくさんの人が、
“意識をしなくとも” フードロス問題に取り組んでいること。


今回の「冷凍ごはんで地域経済圏をつくる」試みは、
そんな理想への第一歩です。
 
フードロス解消と美味しい食事で、
江戸川に笑顔を。元気な身体を。
ぜひ皆様のご支援ご参加を、よろしくお願いします。

 

 

 

ターン紹介

 

今回ご支援のお返しとして、心ばかりですが返礼をご用意しております。その一部をご紹介いたします。

 

◉東京23FCチーム応援プラン

価格:5,000円
内容:選手向け冷凍弁当5食+支援者にホームゲームチケット1枚

ご支援はこちら>>

 

価格:20,000円
内容:選手向け冷凍弁当20食+支援者にホームゲームチケット5枚

ご支援はこちら>>

 

価格:300,000円

内容:東京23FCによる子ども向けサッカー教室(2023年12月実施予定、江戸川区内1組限定、最大30名)

ご支援はこちら>>


◉NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」支援プラン

価格:5,000円
内容:子ども食堂向け冷凍弁当5食+支援者に御礼の手紙

ご支援はこちら>>

 

価格:20,000円
内容:子ども食堂向け冷凍弁当20食+支援者に御礼の手紙

ご支援はこちら>>


◉全国子ども食堂支援プラン

価格:10,000円
内容:ご指定の子ども食堂に「江戸川三色丼」10食お届け

ご支援はこちら>>

 

価格:20,000円
内容:ご指定の子ども食堂に「江戸川三色丼」20食お届け

ご支援はこちら>>


◉K&K FARM「小松菜狩り」体験(1組4名様まで、小松菜3kg付)

価格:6,000円
内容:2023年3月上旬実施「旬の小松菜狩り体験」

ご支援はこちら>>

 

 

 

たちのこれまで。
「江戸川三色丼」に込めた想い。

 

こんにちは。黄色い冷凍自販機「いっぴん食堂」を運営するTokyo Bento Laboの関克紀と申します。数あるプロジェクトの中で、本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!

 

このプロジェクトにご支援いただくにあたり、私たちの冷凍弁当事業がどのような道を辿ってきたか、地域フードロスを集めてつくった「江戸川三色丼」がどのように誕生したか、これらのエピソードはぜひ知っていただきたいと思っています。少々長くなりますが、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。

 

 

私はこれまで20数年、さまざまな形で食に関する仕事に携わってきました。「単におなかを埋めるだけの食事は悲しい。日々の食事を1食1食、意味のある形で届けたい」との想いから8年前に起業。2019年8月、縁あって江戸川区篠崎にある小さな弁当工場を引き継ぐことになりました。先代の頃から長らく赤字続きの工場でしたが、比較的設備の状態はよく、頑張れば何とかなりそうだ。まずはしっかり既存事業を軌道にのせて「ごはん」をベースに日本全国の地域と世界をつなぐ仕事がしたいと考えていました。

 

ところが、事業承継から半年も経たずして新型コロナウイルスが襲来。コツコツと積み上げた売上は一瞬にして消滅し、一気に売上55%減。冷凍設備の導入はおろか、一転して倒産寸前まで追い込まれました。

 

文字通り眠れぬ日々を過ごしながらも、必死でたどり着いた言葉。それは「地元」でした。

 

「地域と世界をごはんでつなぐ」といっても、足元が揺らいでいては元も子もない。足元とは?つまり江戸川区だ。地元江戸川らしい食って何だ?

 

そうか、江戸川区発祥の野菜『小松菜』だ!

 

区役所や地元の知人をたどって出会ったのが、通年で小松菜を育てる農家の小原英行さん。最初に訪れたのは、2020年4月でした。

 

 

ー 「小松菜、生で食べたことあります?」

 

一瞬「えっ!?」となりました。長らく食の仕事に携わってきましたが、小松菜は生食したことがありません。小松菜といえば特有の苦味があり、蒸すか炒めるのが当たり前。半信半疑のまま差し出された小松菜をほうばると、実にみずみずしく驚くほど甘い!

 

「小松菜はアブラナ科の春野菜。3月4月が旬なんですよ」

 

 

小松菜を通年でつくれるのは、季節ごとに暑さ寒さに強い品種を使い分けているから。農家としては、本当に食べてほしい小松菜はまさにこの時期のもの。

 

ところがこの時、コロナの影響で学校給食が全面ストップしてしまい、小原さんはこの旬の小松菜を大量に廃棄せざるを得なかったのです。

 

 

ー 冷凍設備さえあれば、この小松菜たちを救えたはず

 

地元江戸川の強みを確信したと同時に「フードロス」という課題に直面した瞬間でもありました。

 

「お弁当に必ず地元の小松菜を入れる」

 

これが地元との取り組みのはじまりです。

 

 

 

ー 日本のお米を世界に届けたい

 

この8年間お米に関わるさまざまな仕事に関わる中、国内消費の落ち込みに歯止めがからない厳しい現実を目の当たりにしてきました。

 

日本の農作物の代表である「コメ」が生き残るために何ができるか。国内消費を下げ止め、輸出を伸ばすにはどうしたら良いか。

 

行き着いた答えが「冷凍ごはん」でした。冷凍されたおにぎりや弁当があれば、もっともっと世界に日本のお米が届くはず。

 

「そうか、今だ!」

 

 

コロナで経営は大ピンチに陥りましたが、逆に千載一遇のチャンスでもありました。コロナで苦しむ事業者の前向きな投資に対し、補助金や融資が出やすくなったのです。

 

そこで思い切って急速冷凍機をはじめ一気に設備投資。冷凍加工品をつくる必要最低限の設備が整いました。

 

するとタイミング良く、某有名ホテルからオファーが。

 

「添加物を使わず、手で握った冷凍おにぎりをつくってほしい」

 

聞けば1年もの間自社で研究するも断念。あらゆる取引先も当たったがすべて断られ、当社にたどりついたというのです。

 

 

ー 冷凍食品で最も難しいとされる白米おにぎり

 

 

ご家庭でごはんを冷凍保管すると、白くボロボロになってしまうことがあると思います。俗に冷凍焼けとも言われる「白蝋化(はくろうか)」という現象です。

 

これは温度変化によるお米のでんぷん質の変質が原因で、添加物をつかっても防ぐのはかなり難しいとされています。

 

五ツ星お米マイスターとお米の品種選びにはじまり、ブレンド、炊飯、にぎりかた、冷凍方法、パッケージ選び、包装、保管、冷凍専用BOXを用いた自社配送の仕組みづくりに至るまで、試行錯誤すること半年。

 

ついに「手にぎり&無添加の冷凍おにぎり」が完成しました。これは単に「冷凍おにぎり」という商品ができただけではなく、製造から配送まで、自社完結のコンパクトなコールドチェーンが出来上がった瞬間でもありました。

 

 

 

 

ー 黄色い冷凍自販機「いっぴん食堂」が繋いだ地元の縁

 

その後も冷凍ごはんを中心に商品開発を重ね、2022年9月末、地域のみなさんに直接商品をお届けするため自社工場前に冷凍自販機専門店「いっぴん食堂」を開店。「日本の逸品で、食卓にもう一品」がコンセプトの黄色い自販機は、早速思わぬ縁を結んでくれます。

 

声をかけてくれたのは、江戸川区小岩の「あおもの屋」さん。当時まだ創業2年目の八百屋さんで、廃棄している野菜があまりに多いことに苦労していました。

その野菜でレトルトカレーをつくりたい、という相談でした。

 

 

 

ー 「江戸川三色丼」の誕生

 

しかしカレーでよく使う「じゃがいも」「玉ねぎ」「にんじん」は、そもそも人気があり、保存もきくためロスになりにくい野菜です。

 

よくよく話を聞けば、ロスになりやすい野菜は「葉物」、そして「旬の野菜」だったのです。

 

彩り豊かな旬の野菜と当社の強みである「冷凍ごはん」を掛け合わせ、栄養バランスもよい弁当をつくろう!「江戸川三色丼」はこうして誕生しました。

 

 

「江戸川三色丼」は商品の性質上、中身が常に変わります。でも、心がけていることはたったの3つ。「おいしいごはん」「ごはんがススム味付け」「彩り」です。味はもちろん、目でも楽しむ。スタッフ一同、自分の家族にも食べさせたいと思いながらつくっています。

 

ロス食材は多種多様で、通常のお弁当づくりと比べ、一層の手間ひまがかかります。しかし手間を惜しまずつくれば、しっかりおいしくなるのです。

 

 

ー 冷凍ごはんでJリーグを目指す

 

その後も「いっぴん食堂」は、さまざまな縁を結んでくれました。

 

まず出会ったのは、地元江戸川区をホームタウンとする「東京23FC」さん。Jリーグ百年構想クラブにも認定され、地域密着でJリーグ昇格を目指し奮闘するサッカーチームです。

 

 

ところが、前途洋々なクラブも「朝食」に大きな問題を抱えていました。

 

選手たちはみな、日中に仕事をしています。早朝集合して練習、それから仕事に出て、ヘトヘトになって帰宅。翌朝早朝に起床し、また練習の繰り返し。

 

もちろん選手たちは、日々の食事の重要性を人一倍理解しています。

 

しかし一人暮らしが多く、どうしても朝ごはんがおろそかになりがち。

 

そんな悩みもレンジでパッと食べられる「冷凍ごはん」でサポートできるはずです。

 

 

 

ー 冷凍ごはんで子どもたちの「空白の1食」をつなぐ

 

そして、地元江戸川区で子ども食堂を運営する「NPO法人らいおんはーと」さん。初めて夕食時にお訪ねした日、理事長の及川さんの何気ない一言が、今でも私の脳裏に焼き付いています。

 

「ここで食べているうちは良いんだ。問題は家に帰ってからなんだよね」

 

 

現代の子どもたちが抱える問題は多岐にわたります。

本当に居場所のない子どもたちにとって、実は子ども食堂を出てからが大きな問題。

 

夕食を子ども食堂で食べるが、朝は親が食事をつくらない、登校拒否で給食を食べられない。次の食事は翌日夜にまたここで。そんな子どもたちも多いといいます。

 

子ども食堂にたどり着ければまだ良い方で、親が子ども食堂に行かせたがらないケースも多く、本当に困っている子どもたちは、食事に出会える機会が極端に少なくなっている現実があります。

 

そんな子どもたちに「冷凍ごはん」を渡すことができれば、この「空白の1食」を埋められると考えています。

 

食が満たされれば、不幸なことは必ず減らせます。

 

 

 

 

ードロスの現状。
解決の鍵となる「地域の支え合い」

 

この4年間で、江戸川区内を中心に生産者、食品メーカー、食肉水産加工、食品卸、物流、小売店、飲食店など、食に関わるあらゆる方々と話をし、それぞれの現場でそれぞれのフードロスが出ていることを知りました。

 


フードロスになりやすい食品には、大きく3つの特徴があります。

①大量にできてしまう

 ー 農作物に多い。加工食品の計画ミスによっても生じる。
②つかいにくい
 ー 天ぷら粉など用途が限定的だったり、汎用性の低いもの。
③過度なルールに縛られる
 ー 流通の1/3ルール。賞味期限が2/3残っていても出荷できないことがある。

これら食材の一部はフードバンクを通じ、子ども食堂などに寄付されます。しかし、子ども食堂や家庭ですべて使い切れるわけではありません。残念ながら廃棄に回ってしまう食材も少なくないのです。

 

 

そこで私たちは、3つの対策を考えました。


①どんな食材もごはんに合わせたシンプルな味付けにする。
②食材ごとにパーツ分けし、冷凍ストックする。
③集まったパーツを組み合わせ、いつでも誰でも食べやすいよう冷凍弁当にする。

 

こうして、当社の強みである冷凍ごはんとフードロスを組み合わせた「江戸川三色丼」は完成しました。

 

 

今年3月発売した「江戸川三色丼」は販売累計2,000食を超えました。しかし、地域で発生するフードロスのごくわずかしか活用できていません。

 

フードロスをもっともっと減らすには、製造と消費を同時に増やす必要があります。そのためには一過性の話題だけでは継続が難しく、継続性のある地域の支えと理解が極めて重要です。

 

 

 

題解決を推し進めるための
設備投資に、ご支援を。


今回皆様からいただいた資金で、大手運送会社に頼らないコンパクトなコールドチェーン(冷凍物流網)を完成させます。

 

当社では必要最低限の冷凍製造設備、冷凍配送用専用BOXを保有していますが、この物流網を完成させるにはラストワンマイル(ストック用の冷凍庫)が必要です。また製造設備も小型のものだけで生産に限界があり、地域のニーズに十分応えきれません。

 

そこで第一目標の300万円は、冷凍物流網の構築費用、より食べやすい商品を充実させるための開発費、リターン費用、広報費などに活用させていただきます。

 

もしありがたいことに第一目標を超えた場合、第二・第三の目標として、下記の設備投資に活用させていただきます。もし第二、第三目標に届かなかった場合でも、補助金の活用や中古品を検討するなどの方法で、設備投資を実施する予定です。

 

このプロジェクトで実施すること 

●第一目標:300万円

資金使途:
・リターン提供費/120万円
・冷凍物流網構築費(卓上冷凍庫代、輸送費)/50万円
・商品開発費/50万円
・広報費(チラシ制作、ホームページ改修)/30万円
・クラウドファンディング手数料/50万円

 

●第二目標:500万円(第一目標金額+200万円)
・スチームコンベクション購入費/130万円
・電気・内装工事/70万円

 

●第三目標:900万円(第二目標金額+400万円)
・急速冷凍機購入費/400万円

 

 

 

指すのは「半径30分の経済圏」。
ムリなく作り、ムダなく届ける。

 

半径30分の冷凍ごはん経済圏!ムリとムダがない仕組みを、江戸川から全国へ広めたい
 

今回のプロジェクトの目的は、顔が見える範囲で、ムリなくムダなくできることを広げ、地産地消で自ら消費しながら、食に困っている人たちを一緒に支える仕組みをつくること。地域の人々を冷凍ごはんで結び、「半径30分の経済圏」をつくることを目指しています。

 

 

食材供給から加工、物流、販売、消費まで、すべて地域完結。そのため、関係するみんなの顔が見えるモデルです。

 

フードロス削減に取り組みながら冷凍ごはんをムリなくつくり、ムダなコストをかけずに届けられる範囲で届ける。モノとカネを地域で循環させ、食に困っている人たちを支えながら、社会課題解決と地域発展を両立させる取り組みです。

 

今回のプロジェクトの最終目標は、ここ江戸川での取り組みがロールモデルとなり、半径30分の冷凍ごはん経済圏を全国に伝えることです。


もったいないを、もっとおいしく!フードロスは冷凍加工でアップサイクルが可能です。

 

このプロジェクトは冷凍ごはんで社会貢献をしながら、エコロジーなエコシステムをつくり上げることを目的にしています。自らが実験台となり、成功事例をつくりたいと考えています。

 

ぜひこの取り組みに、地元江戸川区民の皆様だけでなく、全国の皆様にもご支援、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。
 

 

 

同者の皆様からのメッセージ

 

石井 温
東京23FC 取締役COO

「美味しい」 。

いっぴん食堂の冷凍弁当を食べてまず感じたことです。

 

さらに地域のフードロス削減、地産地消を目的としている想いのつまったお弁当に感銘を受けました。

 

食とスポーツは密接な関係であり、選手の食事サポートにもつながるため、東京23FCとしても本プロジェクトで地域の活性化、貢献につなげていくことに共感し、関わらせていただいております。

 

フードロスで課題解決と地域貢献「いっぴん食堂」の活動をアツく応援します!

 

及川 信之
NPO法人らいおんはーと 理事長

地元で食品ロス問題に真剣に取り組まれて来た「いっぴん食堂」さん。

子ども食堂へもご寄付いただいたお弁当は、食材の良さを最大限に引き出したこだわりの美味しさ満載で子どもたちにも大好評でした。

 

農家さんや企業さんを応援しながら、まだまだ美味しく食べられる食材を有効活用し社会貢献したいという関代表の熱い思いに感銘し、食を中心として地域を繋げるこの活動を応援いたします。

 

小原 英行
K&K FARM 代表

20年以上江戸川区で小松菜を栽培している、生産者の小原です。

 

ここ数年は地球温暖化による、かつてないレベルの気候変動、猛暑、干ばつを生産現場で味わっています。 物質的な豊かさに恵まれた時代にも変化が訪れ、リサイクルやロスをなくして行くことが大切だと実感しています。

 

今回の取り組みは、消費期限の短い葉物農家から見て、単純にフードロスをなくそうと食材を利用しているだけではなく、地域色を出しながら、地域の産業、人々の連携を構築し、モデルケースとしても優れたものだと感じました。

 

生産者として心から応援しております。

 

齊藤 拓也
あおもの屋 青果販売事業部長

初めまして、江戸川区北小岩にて、青果の小売販売店/あおもの屋を2店運営しております齋藤と申します。

日々産地や市場から新鮮な青果を仕入れていますが、どうしてもロスは発生します。

生産者が苦労して育てた野菜たちを、みなさまに少しでも多くお届けするにはどうすればよいのか悩んでいたところ、黄色い自動販売機「いっぴん食堂」が目に飛び込んできました。この人とならば面白い取り組みが出来る!と思いきって連絡したことを今でも鮮明に覚えています。

ロスになりかけた野菜たちも「江戸川三色丼」として冷凍弁当に生まれ変わり、現在、店舗でも「江戸川三色丼」は人気商品となっています。

フードロスを無くす事は難しくとも【地元資源】として活用し、さらに多くの方に賛同いただきながら、この取り組みが大きく飛躍していけるよう、一緒に取り組んで行きたいと思います。

 

清水 光
東京23FC FW キャプテン

私たちはサッカー選手としてプレーしている傍ら、全員が社会人として働きながら生活しています。

美味しいお弁当を提供していただいてますが、まだまだ食事に関しては限られた時間のなかで工夫できる時とできない時があります。

そのため毎朝冷凍お弁当を食べることができると、よりプレーにつながる時間を確保することができ、「Jリーグ参入」という目標へ大きく前進するきっかけになると思います。

最近、よく「食品ロス」という言葉を聞くようになった今、この素敵な取り組みをチーム一同、応援しております!

 

田中 陽子
コープニュース代表取締役
合同会社FOOD GROOVE JAPAN 共同代表

地域経済循環型のフードロス対策を応援します!

物価高が続き生活困難者が増えるなか、食品ロス対策を地域の課題として解決する「半径30分の資源活用」はとても理にかなっていると思います。

イノベーターとしての関さんの行動力と皆様からのご支援でこの取り組みが実現したら、日本中で「廃棄される食品」が地域資源になるモデルケースになります。

事業者(食品小売業や加工業)の課題解決、地域住民の活躍の場、子どもたちへの支援など「三方よし」のこの活動に期待しています。

 

 

 

支援時のご注意事項

 

▽クラウドファンディングでのご支援は、寄付金控除にはなりませんのでご注意ください。

 

▽ご支援のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

▽【寄贈に関して】寄贈先である東京23FCチーム様、NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」様より、今回寄贈する物品(寄付金等も含む)の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。

 

▽掲載している画像はご本人より許諾を得て掲載しています。

 

▽本プロジェクトの履行に必要な惣菜製造免許はすでに取得済みです。

 

▽お弁当の製造につきまして、保健所指導のもと、HACCP準拠の管理体制で製造を行っています。

 

▽お弁当の販売につきまして、内閣官房や江戸川区体育館など公的機関、医療機関にも多数納品実績があります。

 

▽リターンの各種企画は、新型コロナウイルス感染症の影響により今年の実施などが難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。

 

▽リターンの対応予定月につきましては、製造・発注状況等の影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。

 

▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

▽リターンの性質などに鑑み当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

 

▽お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
関克紀(株式会社Tokyo Bento Labo)
プロジェクト実施完了日:
2024年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

株式会社Tokyo Bento Laboが、冷凍弁当事業を運営するための費用として300万円を募ります。目標金額以上を集めることができた際は、同事業をさらにドライブさせていくための設備(スチームコンベクション、急速冷凍機)の購入費用に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、補助金取得ないし自己資金で賄います。

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リターン

11,000+システム利用料


食べて応援!ご指定先に「江戸川三色丼」4食お届け&子ども食堂に5食寄付

食べて応援!ご指定先に「江戸川三色丼」4食お届け&子ども食堂に5食寄付

●ご指定のお届け先に「江戸川三色丼」を4食お届けいたします。
※支援時にご登録いただく宛先にお届けいたします。

●NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」向け冷凍弁当5食
本コースへのご支援1件につき、NPO法人らいおんはーと様の運営する子ども食堂にて、子どもたちに冷凍弁当を5食届けることができます。
御礼として、子どもたちから御礼のお手紙をお送りいたします。

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●御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

22,000+システム利用料


食べて応援!ご指定先に「江戸川三色丼」10食お届け&子ども食堂に10食寄付

食べて応援!ご指定先に「江戸川三色丼」10食お届け&子ども食堂に10食寄付

●ご指定のお届け先に「江戸川三色丼」を10食お届けいたします。
※支援時にご登録いただく宛先にお届けいたします。

●NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」向け冷凍弁当10食
本コースへのご支援1件につき、NPO法人らいおんはーと様の運営する子ども食堂にて、子どもたちに冷凍弁当を10食届けることができます。
御礼として、子どもたちから御礼のお手紙をお送りいたします。

------
●御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


お気持ち応援コース

お気持ち応援コース

●お気持ちだけ、御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


東京23FCチーム応援プラン/冷凍弁当5食

東京23FCチーム応援プラン/冷凍弁当5食

●選手向け冷凍弁当5食+支援者にホームゲームチケット1枚
本コースへのご支援1件につき、東京23FCの選手に冷凍弁当を5食届けることができます。
御礼として、東京23FCホームゲームチケット1枚をお送りいたします。(2024シーズンホームゲーム)

------
●御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

20,000+システム利用料


東京23FCチーム応援プラン/冷凍弁当20食

東京23FCチーム応援プラン/冷凍弁当20食

●選手向け冷凍弁当20食+支援者にホームゲームチケット5枚
本コースへのご支援1件につき、東京23FCの選手に冷凍弁当を20食届けることができます。
御礼として、東京23FCホームゲームチケット5枚をお送りいたします。(2024シーズンホームゲーム)
※5名で1試合のご利用でも、1名で5試合のご利用でも可能です。

------
●御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

300,000+システム利用料


東京23FC子ども向けサッカー教室プラン

東京23FC子ども向けサッカー教室プラン

※本コースは江戸川区内の法人様のみご支援いただけます※

●東京23FC子ども向けサッカー教室
※江戸川区内1組限定、最大30名
※12月後半の開催となります。日程・場所等詳細は別途ご調整いたします。アカウントおよび支援時にご登録いただくご連絡先にご連絡いたします。

------
●御礼のメール
●HP企業名掲載

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」支援プラン/冷凍弁当5食

NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」支援プラン/冷凍弁当5食

●NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」向け冷凍弁当5食
本コースへのご支援1件につき、NPO法人らいおんはーと様の運営する子ども食堂にて、子どもたちに冷凍弁当を5食届けることができます。
御礼として、子どもたちから御礼のお手紙をお送りいたします。

------
●御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
32人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

20,000+システム利用料


NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」支援プラン/冷凍弁当20食

NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」支援プラン/冷凍弁当20食

●NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」向け冷凍弁当20食
本コースへのご支援1件につき、NPO法人らいおんはーと様の運営する子ども食堂にて、子どもたちに冷凍弁当を20食届けることができます。
御礼として、子どもたちから御礼のお手紙をお送りいたします。

------
●御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

6,000+システム利用料


K&K FARM「小松菜狩り」体験プラン

K&K FARM「小松菜狩り」体験プラン

●K&K FARM「小松菜狩り」体験
※小松菜3kg付き、1組あたり大人2名+子ども2名まで
※開催日は2024年3月2日(土)、3(日)、9(土)、10(日)の午前中を予定しています。場所等詳細は別途ご調整いたします。アカウントおよび支援時にご登録いただくご連絡先にご連絡いたします。
※現地までの交通費は支援者様のご負担となります。

------
●御礼のメール
●HPお名前掲載

支援者
18人
在庫数
62
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


【個人向け宣伝プラン】ホームページと「いっぴん食堂」商品巻き紙(裏面)に、1年間お名前が入る権利

【個人向け宣伝プラン】ホームページと「いっぴん食堂」商品巻き紙(裏面)に、1年間お名前が入る権利

●HPと「いっぴん食堂」商品巻き紙(裏面)にお名前が入る権利
※掲載期間:掲載より1年
※掲載するお名前をご記入ください。
※記載できるのは文字のみで、ロゴやQRコードは入りません。
※実行者により不適切と判断した場合、ご希望のお名前での掲載をお断りする可能性もございますことご了承ください。
※2023年12月までに掲載開始できるようご調整させていただきます。

------
●御礼のメール
●HPお名前掲載

支援者
3人
在庫数
47
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂プチ」3ヶ月利用権

毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂プチ」3ヶ月利用権

※本コースは江戸川区内の法人様のみご支援いただけます※

●毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂 プチ」3ヶ月利用権
※期間中、届いた冷凍弁当を入れておける卓上冷凍庫をお貸しいたします。
※お届け先は江戸川区内のみとなります。
※お届け先等詳細は後日調整となります。
※2024年1月までにご利用開始いただけるようご調整させていただきます。
※商品のご追加については、別途ご相談に応じます。
※期間終了後も引き続き延長してサービスをご利用いただけます。
※延長する場合、別途弊社とのご契約が必要です。

------
●御礼のメール
●HP企業名掲載

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

60,000+システム利用料


毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂プチ」6ヶ月利用権+おまけ付き

毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂プチ」6ヶ月利用権+おまけ付き

※本コースは江戸川区内の法人様のみご支援いただけます※

●毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂 プチ」6ヶ月利用権
※期間中、届いた冷凍弁当を入れておける卓上冷凍庫をお貸しいたします。
※お届け先は江戸川区内のみとなります。
※お届け先等詳細は後日調整となります。
※2024年1月までにご利用開始いただけるようご調整させていただきます。
※「江戸川三色丼」10食のおまけ付きです。
※商品のご追加については、別途ご相談に応じます。
※期間終了後も引き続き延長してサービスをご利用いただけます。
※延長する場合、別途弊社とのご契約が必要です。

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●御礼のメール
●HP企業名掲載

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

100,000+システム利用料


毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂プチ」6ヶ月利用権&子ども食堂50食支援

毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂プチ」6ヶ月利用権&子ども食堂50食支援

※本コースは江戸川区内の法人様のみご支援いただけます※

●毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂 プチ」6ヶ月利用権
※期間中、届いた冷凍弁当を入れておける卓上冷凍庫をお貸しいたします。
※お届け先は江戸川区内のみとなります。
※お届け先等詳細は後日調整となります。
※2024年1月までにご利用開始いただけるようご調整させていただきます。
※商品のご追加については、別途ご相談に応じます。
※期間終了後も引き続き延長してサービスをご利用いただけます。
※延長する場合、別途弊社とのご契約が必要です。
●NPO法人らいおんはーと「子ども食堂」向け冷凍弁当50食
本コースへのご支援1件につき、NPO法人らいおんはーと様の運営する子ども食堂にて、子どもたちに冷凍弁当を50食届けることができます。

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●御礼のメール
●HP企業名掲載

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

100,000+システム利用料


毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂プチ」6ヶ月利用権&東京23FC50食応援

毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂プチ」6ヶ月利用権&東京23FC50食応援

※本コースは江戸川区内の法人様のみご支援いただけます※

●毎月1万円相当(約15〜18食分)の冷凍弁当&惣菜が届く「いっぴん食堂 プチ」6ヶ月利用権
※期間中、届いた冷凍弁当を入れておける卓上冷凍庫をお貸しいたします。
※お届け先は江戸川区内のみとなります。
※お届け先等詳細は後日調整となります。
※2024年1月までにご利用開始いただけるようご調整させていただきます。
※商品のご追加については、別途ご相談に応じます。
※期間終了後も引き続き延長してサービスをご利用いただけます。
※延長する場合、別途弊社とのご契約が必要です。
●選手向け冷凍弁当50食
本コースへのご支援1件につき、東京23FCの選手に冷凍弁当を50食届けることができます。

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●御礼のメール
●HP企業名掲載

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

200,000+システム利用料


冷凍自販機広告(1年間掲載)

冷凍自販機広告(1年間掲載)

※本コースは江戸川区内の法人様のみご支援いただけます※

●冷凍自販機広告
※掲載期間:掲載より1年
※広告掲載自販機は江戸川区篠崎のみになります。
※掲載内容は別途ご調整となります。
※2023年12月までに掲載開始いただけるようご調整させていただきます。

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●御礼のメール
●HP企業名掲載

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年12月

1,500,000+システム利用料


「いっぴん食堂」3年間冷凍自販機設置権(毎年最大30万円×3年間の商品割引付)

「いっぴん食堂」3年間冷凍自販機設置権(毎年最大30万円×3年間の商品割引付)

※本コースは江戸川区内の法人様のみご支援いただけます※

●「いっぴん食堂」冷凍自販機3年間設置権
※毎年最大 30万円分、商品定価より100円引での販売をいたします。
※設置場所は江戸川区内のみとなります。
※2024年1月までにご利用開始いただけるようご調整させていただきます。
※自販機の設置および移設にかかる費用は当方で負担いたします。
※自販機にかかる電気代は設置先様のご負担でお願いいたします。
※3年間経過後の延長、設置場所等詳細は後日調整となります。
※延長する場合、別途弊社とのご契約が必要です。

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●御礼のメール
●HP企業名掲載

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


全国子ども食堂支援プラン/「江戸川三色丼」10食

全国子ども食堂支援プラン/「江戸川三色丼」10食

●全国子ども食堂支援
ご指定のお届け先に、「江戸川三色丼」を10食お届けいたします。
※ご希望のお届け先をご記入ください。
※お届け先の希望がない場合は「実行者におまかせ」とご記入いただければ、こちらで適切な場所にお届けいたします。その際、お届け先は後日ご報告いたします。
※支援者様の方で必ず事前にお届け先にお届けの了解を得た上でご支援ください。
※お届け先が決まっていない場合、支援時の質問には「未定」とご記入の上、2024年1月末日までにお届け先の了解を得た上で実行者までご連絡ください。1月末日を過ぎた場合、「実行者におまかせ」と同様の対応をいたします。

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●御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

20,000+システム利用料


全国子ども食堂支援プラン/「江戸川三色丼」20食

全国子ども食堂支援プラン/「江戸川三色丼」20食

●全国子ども食堂支援
ご指定のお届け先に、「江戸川三色丼」を20食お届けいたします。
※ご希望のお届け先をご記入ください。
※お届け先の希望がない場合は「実行者におまかせ」とご記入いただければ、こちらで適切な場所にお届けいたします。その際、お届け先は後日ご報告いたします。
※支援者様の方で必ず事前にお届け先にお届けの了解を得た上でご支援ください。
※お届け先が決まっていない場合、支援時の質問には「未定」とご記入の上、2024年1月末日までにお届け先の了解を得た上で実行者までご連絡ください。1月末日を過ぎた場合、「実行者におまかせ」と同様の対応をいたします。

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●御礼のメール
●HPお名前/企業名掲載

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

200,000+システム利用料


ホームページと「いっぴん食堂」商品巻き紙に、1年間社名ロゴとHPリンクが入る権利

ホームページと「いっぴん食堂」商品巻き紙に、1年間社名ロゴとHPリンクが入る権利

●ホームページと「いっぴん食堂」商品巻き紙に社名ロゴとHPリンクが入る権利
※掲載期間:掲載より1年
※社名ロゴデータおよびHPリンクは、別途アカウントおよび支援時にご登録いただくご連絡先にご連絡いたしますので、そちらに返信する形でご共有ください。
※2023年12月までに掲載開始いただけるようご調整させていただきます。

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●御礼のメール
●HP企業名掲載

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2024年12月

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