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NEXT GOAL挑戦中

児童養護施設の子どもたちに夏のキャンプ体験を届けたい【2020】

児童養護施設の子どもたちに夏のキャンプ体験を届けたい【2020】

支援総額

1,241,000

NEXT GOAL 1,200,000円 (第一目標金額 500,000円)

248%
支援者
133人
残り
17日
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月24日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

【達成の御礼とネクストゴールについて】

 

この度は、当会の活動とクラウドファンディングの取り組みに、ご理解とご支援をくださいまして、ありがとうございます。

 

公開直後から、多くの励ましのメッセージとご支援が寄せられ、目標としていた「50万円」を、わずか3日で達成することができました。


時節柄、不安と葛藤を抱えてのプロジェクト公開であったため、お寄せいただいたお心遣いにスタッフ一同胸を打たれています。
継続的な活動が課題の一つでもありましたが、そのことに言及したご支援もいただき、非常に勇気づけられる幕開けとなりました。

 

皆様の大きなご期待を受け、今後の運営に向けて身が引き締まる思いです。「一人の例外もなく支え、守り合う関係」を形にすべく、夏の準備に臨んでまいります。

 

残り1ヶ月の期間があるため、ネクストゴールは120万円と設定します。
ネクストゴールでいただきましたご支援については、冬に開催する「冬の子ども会」へ子どもたちを招待すること、また参加地域を増やしていくための資金にあてさせていただきます。

 

一人でも多くの子どもたちがこの活動に継続して参加していけるように、引き続き、ご関心をお寄せくだされば幸いです。よろしくお願いいたします。

 

アルプス子ども会 一同 (2020年5月27日 追記)

 

 

子どもたちの「また参加したい」に応え、今年もキャンプ体験を!

 

私どもアルプス子ども会は、1975年の発足以来、45年の歴史を持つ野外教育専門団体です。自然豊かな長野県駒ヶ根市を拠点に、春・夏・冬の長期休みを中心に、小中学生を対象にした、アウトドアキャンプを主催しています。これまでに、延べ12万名の子ども・ 家族がご参加くださいました。


おととしより、クラウドファンディングを活用して、児童養護施設の子どもたちをキャンプへ招待するプロジェクトに取り組んでまいりました。おかげさまで多くの方から支援を賜り、18年と19年で延べ31名の子どもたちを招待することができました。全国から集まった多様なメンバーと過ごす、価値ある時間を提供できたのではないかと自負しています。

 

おととしのプロジェクトはこちら
昨年のプロジェクトはこちら

 

 

2回めのチャレンジとなった昨年は、支援者や関係者の皆様から励ましの声とともに、活動へのご要望もいただくことができ、より深みのある活動にすることができました。

 

何より参加してくれた子どもたちが、仲間と笑い合う姿を見かける度に、この活動の存在意義が確かなものとなり、継続することの必要性を強く感じました。また、帰宅後の参加者アンケートでは「また参加したい」と感想を寄せてくれた子も多く、その期待に応えたいという想いが増すきっかけになりました。

 

現在、新型コロナウィルスの感染拡大が不安視されている中で、さまざまな葛藤も正直なところあります。しかし、継続参加を望む声が施設側や参加児童から多数寄せられており、より弱い立場の子どもたちの声に耳を傾けていきたいという思いから、今年も継続して取り組むことにしました。

 

3月末開催の「春の子ども会」や、4月に緊急実施した「2020春合宿」での実績をふまえ、三密の重なりを避け、何より基本動作を重視するなど細やかな対応を行って、今年も子どもたちが安心してのびのびと遊べる場を提供したいと考えています。

 

おととし、昨年と同様に、子どもたちの成長機会をつくるキャンプ体験を届けるために、皆様の温かなご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

継続的な活動から見えてきた「成長」

 

私たちは「一人の例外もなく、支え守り合う関係」というスローガンを掲げて活動を続けてまいりました。 2018年にはこれまでの活動を昇華させる形で、児童養護施設の子どもたちを招待する取り組みを始め、地元長野県南部の施設から、夏冬合わせ、延べ13名の児童を招待することができました。

 

参加児童や施設側から「また参加したい」の声が聞かれたことや、持続的な活動にすることで社会的役割を果たしたいとの思いから、2019年も継続してプロジェクトに取り組み、長野県と東京都の施設から18名の児童を招いて、夏のキャンプを行うことができました。

 

 

おととし、昨年ともに、目標額を大きく超える支援金が集まり、継続的にプロジェクトを実施できた意義は非常に大きなものでした。継続参加によって成長した姿を見せてくれることはもちろんですが、キャンプリーダーに興味を示してくれる子が出たり、仲間を助けようとする動きが見られることは、非常に嬉しい成果でした。

 

私たちのスローガン「一人の例外もなく、支え守り合う関係」が参加児童の中で小さな種となり、いずれ「生きる力」という大きな花を咲かせることができれば、子どもたち、そして私たちにとっても大変意義があると思っています。

 

「生きる力」とは、何でも一人でできること、ではなく、気軽に誰かに頼ったり、頼られたりする経験の積み重ねだと私たちは考えます。自分の力を当てにされることで育まれる自信や、誰かに助けてもらったことで生まれる安心感、そういったものが重なっていくことで、子どもたちの生きる力の礎になると確信しています。

 

そして、今年も児童養護施設の子どもたちをキャンプへ招待し、彼らに野外での学びの機会、「生きる力」を育む体験の場を提供したいと考えています。そのために、皆さんのお力をお借りできれば幸いで す。

 

 

【協力施設職員からいただいたお手紙より】

昨年度の夏・冬に引き続き3回目のキャンプの参加でしたが、今回のキャンプもとても楽しく行ってこれたようです。Tに感想を聞くと、「川遊びが一番楽しかった。」ということや、雨が降りテント内が雨漏りで少し濡れてしまったこと、お料理を他の子どもたちと一緒にやったことなどいろいろなことを教えてくれました。

昨年度は楽しかったことやキャンプで体験してきたことを言葉で説明をするのが難しく、今回のように自分の言葉で説明できるようになった姿を見ると、一年間で大きく成長したなと感じます。

キャンプに参加をすることで、普段とは異なる、環境での生活や集団での活動経験、私生活ではなかなか経験させてあげられないことを経験させていただき、このような貴重な機会をいただけていることに本当に感謝申し上げます。

「夏はいいけど、冬のキャンプは寒いから嫌だなぁ。」と言っていたTですが、今回のキャンプから帰ってくるなり、「やっぱり冬も行きたい!」と言ってきました。それだけ楽しい時間を過ごせたのだと思います。また機会があればよろしくお願いします。

 

【参加した子どもたちからの手紙】

 

 

※他のエピソードやお手紙についても、新着情報でぜひご覧ください。

 

 

今年のサマーキャンプについて

 

今回、皆様からいただいたご支援で、複数の児童養護施設の子どもたちを「第46回 夏の子ども会」(サマーキャンプ)に招待し、全国から集まる子どもたちと一緒にキャンプを行いたいと考えています。


「夏の子ども会」は、全国各地から集まった小・中学生の子どもたちが、自然豊かな環境の中で、テント泊 やキャンプファイヤー、川遊びにハイキングなど、楽しく遊んだり、時には仲間で助け合い、困難を乗り越えたりするプログラムです。

 

プログラム・スケジュール

 

多様な仲間と過ごした夏のひと時は、これからの人生の糧になると信じています。 養護施設の子どもたちにかぎらず、保護者や大人の目から離れたこの特別な場所で、笑ったことや泣いたこと、けんかして仲直りしたこと、自分が誰かの役に立てたこと、仲間と力を合わせて何かを作り上げたこと、みんなで遊んだ日々のことは、これからの生活を楽しく過ごすための力になり得るでしょう。

 

仲間と一緒に野外炊飯。
みんなで泥んこになって全力で遊びました!
野外で過ごす夜の醍醐味、キャンプファイアー。

 

【サマーキャンプ 概要】

開催場所:長野県駒ヶ根市東伊那 しぶき荘キャンプ施設

実施期間:2020年7月末~8月中 のうちの5~9日間

招待人数:最低8人を予定 (最終的なご支援額によって増える可能性があります。)

 

これまでの招待については、当会本部所在地、長野県駒ヶ根市が属する南信地域の児童養護施と関東の一部の施設にご協力いただいていましたが、今回は地域を越えて、広く参加を募りたいと考えています。中部、関西の施設にもご協力を打診し、ご要望を伺った上で、地域の垣根を超えた、より多様な子どもたちが出会える機会を創出していく予定です。

 

今年は、新型コロナウイルスの影響もある中での開催となります。ご承知のように、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、①換気の悪い密閉空間、②多くの人が密集、③近距離での会話や発声の三条件が同時に重なった時に集団感染が起きるとしています。このうち、③は期間中に避けては通れない場面があります。そこで、①の換気を十分に行うことを最重点として、③についてもできる範囲で避けることを心がけ、ウイルス予防を行っていきます。過剰に怯えず、決して軽視することもしない姿勢を堅持、貫徹します。

 

当日の行動については、子どもたちの協力が欠かせませんが、こうした時こそ彼らを大いに当てにして、その力を活かす好機と捉えることもできます。例えば、小学1年生でも気づいた子は大きい子に助言できる、まさに会がめざす「仲間の力」が発揮される時です。

 

なお、注意喚起や感染防止運動などを前面に出し過ぎず、あくまでも楽しい雰囲気の中で遊ぶことを重視し、子どもたちをむやみに神経質にさせないように心がけます。リスクを全くなくすことはできませんが、参加して良かったと全てのお子さんが思えるよう、努力してまいります。

 

※新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、このまま収束しない場合や、各施設の方針により、児童の参加見合わせなど、万が一、募集人員が予定より下回った場合、または余剰金が発生した場合は次回の子ども会へ繰り越し、改めて参加を募ることといたします。非常に不透明な社会情勢ではありますが、会では子どもの安全と健康を第一に考え、開催をめざして準備を進めてまいりたいと考えています。

 

 

 

一人でも多くの子どもたちに、仲間との「共有体験」を継続して提供したい

 

私たちアルプス子ども会は、今日まで試行錯誤しながら「一人の例外もなく、支え守り合う関係」作りをめざして、活動を続けてきました。

 

キャンプ活動で、子どもたちはさまざまな困難にぶつかります。自然の中での生活には、「物理的」な制約がありますし、新しい人との出会いによって、「人間関係」の難しさに直面することもあります。そういった困難を仲間と乗り越えていく「共有体験」こそが、子どもたちの可能性を伸ばし、成長するきっかけになると、実感してきました。

 

とくに毎年のようにキャンプに参加してくれる子どもたちを見ていると、その成長の過程がよく分かります。自分の身の回りのことが精一杯で、他人を心配する余裕はなく、寂しくて泣いてばかりいた子も、参加を重ねることで自信を持つようになり、同じ班になった年長者に対して「ここはこうすればいいんだよ。」と教える場面を見かけることもあります。

 

 

キャンプという非日常に身を置くことで、自ら行動を起こす子の姿を多く見てきました。日々の生活では見落としてしまいそうな、小さな成長も、仲間と過ごすキャンプでは、発揮される場が無限にあります。そうして得た自信は、その先の生活にもきっと反映されるでしょう。


この活動を通じて、より立場の弱い子どもたちにも、非日常でしか得られない学びの機会を提供し続けたいと考えています。そして、関わりを持ってくださった皆様と一緒に、この活動の輪を広げていくことができれば、それに勝る喜びはありません。


今年は「継続的な活動を広げていく」ための取り組みであると位置づけています。私たちは、この先もずっと、一人でも多くの子どもたちに「生きる力」育む機会を提供する存 在であり続けたいと考えています。そして、その活動の根本にはあるのは、「社会はもっとよりよく変えられる」と考える市民を増やしたいという大きな願いです。

 

このプロジェクトを通して、少子高齢化社会における子どもの健やかな育ちや、それに必要な遊びと生活を行う場作りに、少しでも関心を持ってくださる方を増やすことも、私たちの社会的な責務だと考えています。そのために、この活動を一時のもので終わらせることなく、リーダーシップを発揮して、積極的に社会を巻き込みながら、継続するつもりです。


ぜひこの活動を皆様の力でお支えください。ご支援、応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

プロフィール

アルプス子ども会 桜井翠

アルプス子ども会 桜井翠

1981年東京都調布市生まれ。小学校4年生で会に初参加し、思いきり走り笑い歌う毎日と、愉快なリーダーたちにいっぺんに魅了され、以来約30年間にわたって毎夏駒ヶ根で過ごす。大学では日本史を専攻し、その後通信制で教員免許取得をめざしていたはずが、多くの仲間との心をふるわせる体験が忘れられず、会職員に。長いリーダー生活で身につけたのは、子どもらの持ち物・服装を詳細に把握し、服を後ろ前に着ている人を見つけ、大人数ジャンケンで即勝負を見分ける力。

リターン

3,000

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子どもたちにキャンプ体験を!応援プラン

●お礼のメッセージ
●今回のキャンプの活動報告書
※報告書の巻末にご支援いただいた方の名前(あだ名可)を記載します。

支援者
62人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年11月
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プロフィール

1981年東京都調布市生まれ。小学校4年生で会に初参加し、思いきり走り笑い歌う毎日と、愉快なリーダーたちにいっぺんに魅了され、以来約30年間にわたって毎夏駒ヶ根で過ごす。大学では日本史を専攻し、その後通信制で教員免許取得をめざしていたはずが、多くの仲間との心をふるわせる体験が忘れられず、会職員に。長いリーダー生活で身につけたのは、子どもらの持ち物・服装を詳細に把握し、服を後ろ前に着ている人を見つけ、大人数ジャンケンで即勝負を見分ける力。

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