子どもの権利を守り続けたい!児童相談所の第三者評価を当たり前に。

子どもの権利を守り続けたい!児童相談所の第三者評価を当たり前に。

支援総額

3,272,000

目標金額 3,000,000円

支援者
200人
募集終了日
2023年7月31日

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プロジェクト本文

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皆さま一人ひとりのご支援が「児童相談所の質の向上」に繋がります!

 

皆さまは、「児童相談所の第三者評価制度」について聞いたことはありますでしょうか?
私たち日本児童相談業務評価機関 J-Oschisでは主に児童相談所や一時保護所の第三者評価を行っています。
 
活動の目的として、「児童相談所・一時保護所の第三者評価を通じて課題を可視化しつつ、また課題解決の道筋についても共有することで、児童相談所業務の質を高め、それを通じて子どもの権利擁護を推進することについての事業を行うこと」と掲げています。
 
私たちの活動は、直接こどもの命を救ったり、つらい状況を和らげるものではありません。
 
しかし児童相談所および一時保護所の第三者評価を行うことで、全国の業務の質が向上し、ひいては子どもの権利が守られるものと信じています。

 

現在は、評価を行うことで評価先から対価をいただいていますが、「適切な第三者評価」を追求するためには中立性・独立性の担保、すなわち独自の財源が必要であると考えています。

 

私たちの活動をこれからも継続的に行い、すべてのこどもたちの権利を守り続けるために。

ぜひ今回のプロジェクトにご賛同いただき、あたたかなご支援、応援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

一般社団法人 日本児童相談業務評価機関 J-Oschisの設立の経緯

 

現在のJ-Oschisのメンバーは理事8名、監事2名、事務局員2名、そしてオブザーバーが2名。メンバーも少しずつ増えてまいりました。

 

ほとんどのメンバーは先述の第三者評価に関する調査研究に携わっており、元児童相談所職員の大学教員や研究者、児童相談所の現役所長に課長、弁護士…など、児童福祉の専門家で構成されています。

 

 

令和元年に法改正があり、児童相談所の業務について第三者評価などを実施することにより、業務の質の向上に努めなければならないことが決まりました。

 

その後、児童相談所の第三者評価に関する調査研究(厚生労働省  子ども子育て支援推進調査研究事業)で、一時保護所と児童相談所の職員や学識経験者を含む調査研究チームを編成し、2年ずつかけて評価項目の策定とモデル評価を実施しました。

 

その後、その調査研究チームの話し合いのなかで...

 

 

となり、2021年(令和3年から)自主的な月1回のリモート集会「発起人会」を始めました。これが我々J-Oschisの始まりでした。

 

毎月行われるJ-Oschis定例会(オンライン開催)の様子

 

※児童福祉法第12条第7項「都道府県知事は、第三項に規定する業務の質の評価を行うことその他必要な措置を講ずることにより、当該業務の質の向上に努めなければならない。」

 

第三者評価とは?

 

組織がより良くなるために必要な取り組みの流れとして、PDCAサイクル〔計画(Plan)→実施(Do)→見直し(Check)→改善(Act)〕があります。

 

私たちが行う第三者評価は、その見直し(check)にあたります。

 

そしてこの「第三者評価」は、当事者以外のその事柄に直接関係していない人が評価を行うことにより、助言品質や業務の質、適格性などが担保された状態にすることを目的としています。

 

 

この取り組み自体はすでにさまざまな分野で、数々の団体により行われています。

 

例えば、保育所、高齢者施設、障害者支援施設、社会的養護施設などは、第三者評価の受審が求められており、特に児童福祉施設では結果の公表も義務付けられています。

 

 

実際に第三者評価を受審した施設の声

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童相談所に第三者評価が必要な理由

 

一方、児童相談所や一時保護所も同じように実施しているのか、というと、そういうわけにもいかないのです。
 
児童相談所は上記に挙げた施設よりも強い権限を持っていたり、他の社会的養護施設とは全く違う機能をもつ機関です。
 
児童相談所は、子どもの権利を守り、安全を何より優先するために、立入調査や一時保護などの特別で強い権限を持っています。振りかざすつもりはなくても、権限を持っているとどうしても独善的になったり、対応が自己満足で終わってしまったりする場合があることは否定できません。

 

虐待や不登校、非行、障がいなどの課題を抱える子どもや保護者に対して、児童相談所はどう適切に関わっていけばよいのか。

 

 

今までは、障がいの有無や程度、虐待の有無、一時保護の必要性などの判断や対応が適切であるかをチェックする機能(機関)は存在していませんでした。

 

しかし児童相談所での業務が適切に行われているかを確認するためには、従来の評価基準ではなく、児童相談所業務に精通した評価者が、独自の基準に基づいた第三者評価を行う必要があります。

 

前述のとおり児童福祉法の改正によって、「児童相談所や一時保護所は第三者評価を受ける努力をすること」と定められました。

 

しかし最新の統計によると、全国の一時保護所では半数近くが第三者評価を実施しているのに対し、児童相談所は僅か6%に留まっています。

 

(出典:厚生労働省(2022) 令和4年度全国児童福祉主管課長・児童相談所長会議資料 「【参考資料1】(厚生労働省子ども家庭局)」児童相談所及び一時保護所の第三者評価についてP1891)

 

児童相談所の第三者評価を正しく行うためには、たくさんの資料や準備が必要です。日々膨大な業務に追われる児童相談所にとって、その負担は決して軽いものではありません。

 

そして、まだ日本には児童相談所の評価ができる評価機関が殆どないことや、機関維持のための資金調達の難しさが、児童相談所の第三者評価の普及を妨げているのだと感じています。

 

私たちが児童相談所の第三者評価を行い、継続的改善を重ねることで、児童相談所が本来の役割を果たすことが期待され、結果として子どもの権利擁護に繋がると考えています。

 

 

 

 J-Oschisの活動のご紹介

 

私たちの活動は大きく3つに分けることができます。

 

「児童相談所や一時保護所の第三者評価」、「その第三者評価の仕組みを確立し、全国に広めるための取り組み」そして、「第三者評価の学術的研究」です。

 

|児童相談所や一時保護所の第三者評価

 

第三者評価は2022年度から始動しており、児童相談所9ヵ所、一時保護所4か所の評価を行いました。特に児童相談所については、それまでの評価実施済み状況が13箇所であったことからすると、その普及に大きく寄与することができました。
 
評価にあたっては、児童相談所で用意していただくさまざまな資料に加え、児童相談所に関わる機関や子どもからもアンケートを通して声を聞きます。また評価員が児童相談所に赴き、現場の声を対話形式でお伺いします。評価員も団体理事と同じく、業務経験や知識の豊富な専門家です。

 

J-Oschisの調査より

評価員研修会の様子

 

児童相談所での現地調査のイメージ

 

 

<評価員の条件>

私たちJ-Oschisは、評価員の条件を下記のいずれかを満たす者として、その専門性を保っています。

 

・児童相談所での実務経験10年以上

・所長や課長として5年以上(一時保護所の評価の場合、3年以上)

・研究者で児童相談所業務に関する論文執筆者であること

・児童相談所第三者評価の評価員としての経験があること

・弁護士の場合は、弁護士会子どもの権利委員会に所属か、子どもの権利擁護に関する活動に参加し児童福祉分野に精通している者

 

どこができていないかを探すというより、子どもの権利を守るためのより良い児童相談所にするためにどうすればいいか、対話のなかで一緒に考えるという姿勢を大切にしています

 

 

 

|第三者評価の仕組みを確立し、全国に広めるための取り組み

 

私たちは、J-Oschisのような評価機関がこれから増えていくことを期待しています。この評価業務で得た手法や知見を活かして取り組みが増えるように、シンポジウムや評価員研修を行っています。 

 

ソーシャルアクション(社会への働きかけ)

 

評価の最後に提出する評価報告書では、その児童相談所や職員へのコメント以外に、国や自治体へ向けた改善意見も提示しています。現場の努力だけでは限界のあることについては、自治体や議員への働きかけも含めて、自治体全体で取り組んでいただきたいと思っています。

 

そのために、今年度からは全ての自治体に報告書の公表を求めています。その結果、各児童相談所・自治体の強みや課題が社会全体へ共有されることになります。

 

日本子ども虐待防止学会第28回学術集会ふくおか大会での公募シンポジウムの様子

 

実際の実施状況を研究者・行政関係者に伝える

前述のとおり、私たちの活動を通じて見えてきた共通課題や各所の素晴らしい取り組みなどを、シンポジウムや報告書にまとめて発表していきたいと思います。

 

これまで、各自治体で独自性の強かった全国の児童相談所を横につなぎ、子どもたちの置かれる環境をより良くしていくための協力関係が生まれるきっかけになることを願っています。

 

2022年度開催J-Oschisシンポジウムの様子

 

 

第三者評価の学術的研究

 

調査によって全国各所から得られる情報は大変貴重なものです。もちろん機密にあたる情報は除きますが、全国的な傾向や、他の児童相談所でも参考にするべき事柄などをまとめた報告書を、年度ごとに作成する予定です。

 

社)日本児童相談業務評価機関(2023) 日本の児童相談所白書2022) 

 

 詳しい活動内容は是非、ホームページをのぞいてみてください。 

 

 

皆さまからのご支援で実現できること

 

活動を始めた昨年度の支出額は、年間約2,000万円(評価業務費用が850万円、事務局費が1,040万円、その他が110万円)でした。現在は評価業務費用を評価先からいただき、事務局費・その他は日本財団から助成金をいただき運営しています。 

 

※会計報告の詳細については団体情報をご覧ください。

 

 

しかし、適切な第三者評価を追求するためには中立性/独立性を担保するため、つまり独自の財源も必要と考えています。 
 
評価先が評価機関を選ぶということは、例えば「評価機関が厳しい評価を下せば次回以降の仕事が来ないかもしれない」という忖度に繋がるということです。その結果、子どもの権利のためというより、評価先の利益を優先した第三者評価が行われる可能性があるのです。

 

将来的には、これからも団体の活動をご支援いただける賛助会員を募集するなど、事務局費等を新財源で賄いたいと考えています。

 

今回のクラウドファンディングでは皆様のお力をお借りして、2023年度(予算)事務局費980万円のうち300万円の確保を目指しています。
 
また、第三者評価事業を通じて分かったことは、継続のためには運営環境の整備が必要であることです。事務局は事業を行う中で、さまざまな役割を担っています。

 

<事務局の運営費用(一部抜粋)>

・現地調査や打ち合わせの予定調整

・児童相談所(または自治体)や評価者との日々の連絡

・評価に必要なアンケートや資料の準備、配布

・報告書の作成に関わるスケジュール調整、進行

・シンポジウムや評価員研修などのイベント運営

・学術研究に関わる資料集め、専門家への作成依頼などの手配

・団体運営に関わる経理・総務

 

皆さまからのご支援をいただくことで、これまで手弁当で行っていた事務局メンバーの専門性向上のための研修費用や事務局の運営費用を賄い、さらに子どもたちや今回のプロジェクトへご賛同いただいた皆さまへ私たちの活動を知っていただくためのオリジナルノベルティグッズを作製することができます。

 

|目標金額

300万円

 

|資金使途

①運営環境の整備:260万円

②一時保護所に入所中の子どもたちへのオリジナルノベルティグッズのプレゼント(約400本):25万円

※現地調査の一環として行う子どもたちにアンケートへの御礼と子どもたちや児童相談所職員とのコミュニケーション活性化のためにJ-Oschisオリジナルのシャープペンシルを作製し、プレゼントしたいと考えています。

③支援者さんへJ-Oschisと第三者評価を知っていただくためのボールペンプレゼント(約200本):15万円

 

※受審先が確定していないため、シャープペンシルの作製の数は増減する可能性があります。

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

児童相談所・一時保護所の第三者評価は、まだまだ取り組みが全国に浸透しているとは言えない事業です。しかし、確実に全ての児童相談所・一時保護所で行われるべき取り組みです。
 
今回のクラウドファンディングを通して、児童相談所と第三者評価について1人でも多くの方に知っていただき、私たちがこれからも継続的に中立・独立性の高い状態で活動ができるよう、サポートしていただけないでしょうか?

 

 

 

サポーター|ユニゾン・キャピタルよりメッセージ

 

私たちユニゾン・キャピタルは、今回のクラウドファンディングを会社として又弊社アラムナイネットワークを通じて、全面的にサポートさせていただいています。
 
J-OSCHISの立ち上げメンバーの一人が、アラムナイの慎泰俊さんというご縁もありますが、何よりもJ-OSCHISの果たす社会的意義に強く賛同し、J-OSCHISが目指す児童相談所の質の向上に寄与することで子供たちの権利を守ること、この目的の達成に微力ながら協力していきたいと思っています。
 

先日、弊社メンバー有志数名で都内の某児童相談所の見学をさせてもらう機会をいただきました。児童相談所で出会った子供たちが、どこにでもいる普通の子どもたちであったこと、その子どもたちが、非常に礼儀正しく気持ちよく私たちに挨拶してくれたこと、施設内体育館で楽しそうに運動をしながら満面の笑みで歓迎してくれたこと等強い印象が心に深く刻まれました。
 
見学の機会をいただいた児童相談所は他と比べても非常に質の高い場所である、と聞いて安心しましたが、まだそうでない児童相談所は全国に多く存在すると聞いています。

 

そういった児童相談所の環境改善、質の向上を地道に続けていくことが、生活の困窮等に苦しむ多くの子どもたちのセーフティーネットとなり、子どもたちの健全な成長に繋がることと思います。皆さまのJ-OSCHISの活動へのご支援、どうぞ宜しくお願いいたします。
 

J-OSCHIS支援プロジェクト担当パートナー( 河野鉄平(左)・山口仁(右))

 

 

応援メッセージのご紹介

 

奥山 眞紀子 様

小児科・子どものこころ専門医

日本子ども虐待防止学会前理事長

 

幼い子どもが虐待で亡くなることは辛いことです。こどもの最後の砦である児童相談所が批判されるのは当然ですが、どう変えればよいのか迷いもあります。そのような中、児童相談所が真にこどもの権利を守る中核であるために誕生したのが第三者評価制度(任意)です。しかし、県に数か所しかない児童相談所の評価は難しいものです。そこで、全国の有志が集まり、評価の方法を議論し、約10か所の児童相談所の評価を行い、希望児童相談所も増加し、確かな手ごたえを得ています。よい運営をし、市民の皆様にご理解を深め、こどもの権利の啓発のために資金を必要としています。是非とも皆様のご協力をお願いいたします。私も応援しています。

 

 

小澤 雅人 様

映画監督/映像クリエイター

 

私は『ほどけそうな、息』という映画を通し、児童相談所やそこで働く職員の実態を描きました。映画の中では、職員がケースを介して接触する親子の実情や、家族の葛藤も描かれています。それらの取材の過程で知ったのは、加害してしまう親も苦しんでいて、児童相談所の介入で苦しみが和らげば、子どもとの関係も明るい方へ進み始める、ということでした。しかし一方で、職員の対応や判断が、担当する親子の一生を左右する可能性も高く、そこにかかる負担も責任も甚大になります。児童相談所の皆さんが第三者評価を受け、ご自身の仕事を振り返ることは、それらの軽減、そして業務の改善に繋がり、結果的に親子の関係改善、子どもの権利擁護へと繋がるはずです。そのために必要な当プロジェクトを、私は応援しています。

 

 

わたらい ねね 様(仮名)

会社員/社会的養護経験者

 

社会的養護(里親家庭・児童養護施設)での生活を経験しました。現在は会社員として働いています。私がいま、自分の人生を生きれているのは、社会的養護での生活や手厚いケアがあったからだと思っています。一方で、ケアが必要なのに、ケアが届いていない子ども・若者が多いのも現実あります。児童相談所でのソーシャルワークの質向上のために、J-Oschisの存在があるのだと思っています。ぜひ当事者目線。当事者とともに作る団体になっていただけたら嬉しいです。 

 


留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人 日本児童相談業務評価機関(代表:安部 計彦)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月29日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一般社団法人 日本児童相談業務評価機関が集まった資金を、事務局メンバーの専門性向上のための研修費用と事務局の運営費用(260万円)、そして調査に協力してくれた一時保護所のこどもたちや、ご寄付いただいた方へお渡しするシャープペンシル作製(約400本、25万円)・ボールペンの作製費用(約200本、15万円)として大切に活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。

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リターン

5,000+システム利用料


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応援支援|5000円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)

===
※1. シンポジウムは2024年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
72人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

10,000+システム利用料


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応援支援|1万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)

===
※1. シンポジウムは2024年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
76人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

30,000+システム利用料


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児童相談所を知って応援!|3万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・理事の著書を1冊お届けします。(お好きな1冊を選択)
A:慎 泰俊 「ルポ児童相談所」(筑摩書房)
B:「日本の児童相談所」(明石書店)
C:坪井 節子「困難を抱える子どもにどう寄り添うか」(ジアース教育新社)

===
※1. シンポジウムは2024年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

50,000+システム利用料


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児童相談所をもっと知って応援!|5万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・理事の著書を2冊お届けします。(お好きな2冊を選択)
A:慎 泰俊 「ルポ児童相談所」(筑摩書房)
B:「日本の児童相談所」(明石書店)
C:坪井 節子「困難を抱える子どもにどう寄り添うか」(ジアース教育新社)

===
※1. シンポジウムは2024年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

100,000+システム利用料


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【企業・団体におすすめ】応援サポーター|10万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへ社名・団体名やロゴ・バナーの掲載(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※2
・理事の著書を2冊お届けします。(お好きな2冊を選択)
A:慎 泰俊 「ルポ児童相談所」(筑摩書房)
B:「日本の児童相談所」(明石書店)
C:坪井 節子「困難を抱える子どもにどう寄り添うか」(ジアース教育新社)

===
※1. ロゴやバナーの掲載を希望される方には2023年8月頃までに別途ご連絡いたします。
※2. シンポジウムは2024年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

300,000+システム利用料


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【企業・団体におすすめ】応援サポーター|30万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへ社名・団体名やロゴ・バナーの掲載(希望制)※1
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・理事の著書3冊をお届けします。
-慎 泰俊 「ルポ児童相談所」(筑摩書房)
-日本の児童相談所」(明石書店)
-坪井 節子「困難を抱える子どもにどう寄り添うか」(ジアース教育新社)

===
※1. ロゴやバナーの掲載を希望される方には2023年8月頃までに別途ご連絡いたします。
※2. シンポジウムは2024年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

500,000+システム利用料


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【企業・団体におすすめ】応援サポーター|50万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへ社名・団体名やロゴ・バナーの掲載(希望制)※1
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1
・J-OSCHISオリジナルボールペン1本(希望者のみのお届け)
・理事の著書3冊をお届けします。
-慎 泰俊 「ルポ児童相談所」(筑摩書房)
-日本の児童相談所」(明石書店)
-坪井 節子「困難を抱える子どもにどう寄り添うか」(ジアース教育新社)

===
※1. ロゴやバナーの掲載を希望される方には2023年8月頃までに別途ご連絡いたします。
※2. シンポジウムは2024年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

3,000+システム利用料


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お気持ち支援|3000円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書(PDF)
・J-OSCHISのHPへのお名前掲載(希望制)
・J-OSCHIS主催のシンポジウムへ参加権利(希望制)※1

===
※1. シンポジウムは2024年2月に開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までに別途ご案内いたします。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


alt

5,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


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10,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


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30,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


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50,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


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100,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

300,000+システム利用料


alt

300,000 yen

・Thank you messages

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

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