安積歴史博物館|福島、三度の震災で被災。明治期の学び舎を次世代へ。

寄付総額
目標金額 3,000,000円
- 寄付者
- 48人
- 募集終了日
- 2024年3月29日

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プロジェクト本文
引き続きのご支援・応援をよろしくお願いいたします!
福島県郡山市、安積 歴史博物館。
三度の震災で被災、心の拠り所である学び舎の復活にご支援を。
福島県郡山市にある重要文化財、安積
歴史博物館(旧福島県尋常
中学校本館)は、明治22年(1889年)に建てられ、その雄大な姿は「桑野御殿」と呼ばれていました。その後も5つの元号にわたってこの地を見守り続けてきた、全国的にも貴重な学校建築・洋風建築です。
福島県立安積高等学校の正門をくぐると、左右対称の白く荘厳な建物に目を奪われます。明治・大正ロマンあふれるノスタルジックな佇まいの校舎は、歴史的建造物や地方史を研究される方々にとってのシンボルであり、近代化を歩む礎となった安積開拓、安積疏水を語る上でも欠かせない存在です。
とはいえ地元では隠れスポット的な存在ではありますが、ここを学び舎として日々勉学に励んだ方々が、何十年ぶりにお越しいただくことも数知れず、かつての青年が当時に戻ったかのように目をキラキラと輝かせ、ともに訪れた家族や知人に自ら説明する機会によく遭遇します。懐かしい場所、当時の場所。心の拠り所がここにあります。
一方で、昨今のレトロブームを受け、特にSNSを中心に「エモい空間」と評価していただく機会が増え、「#安積歴史博物館」には館内で素敵なポーズを決めた映える画像や動画も急増しています。さらには、アイドルや歌手のプロモーションビデオ、映画・ドラマでのロケや、ノスタルジックな空間をフル活用し非日常を体験できるコンサートなど、幅広くご活用いただいてきました。
これまで広く多くの方々に愛されてきた当館ですが、2011年に東日本大震災によって被災し、無事に復興した後に2021年、2022年に福島県沖地震によって三度の被災。現在、耐震補強と震災復旧事業により2027年春までの休館を余儀なくされています。
本プロジェクトの総工費は、約6億円。その内、当財団による負担金額は、約6,000万円にものぼります。到底私たちだけの力で工面することは難しく、この度クラウドファンディングに挑戦することとなりました。
安積歴史博物館は、単なる学び舎としての存在を超えた、「心の拠り所」ともいえる、次の世代に継ぐべき存在だと確信しています。私たちの活動にご賛同いただき、復旧費用や耐震補強工事費用へのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

ページをご覧いただきありがとうございます。福島県郡山市にある重要文化財 福島県尋常中学校本館(旧本館)の維持管理、運営を担う公益財団法人 安積
歴史博物館です。
重要文化財「旧福島県尋常
中学校本館」(現:安積
歴史博物館)は、明治22年(1889年)に竣工以来、移築することなく現存する全国的にも貴重な学校建築洋風建築です。
昭和52年(1977年)6月に文部省から重要文化財に指定され、そのあと昭和59年(1984年)9月から安積歴史博物館として一般公開しています。
歴史を感じさせる擦り減った階段や教室入り口の踏み板、歪んでいて一様ではない当時のままのガラス。天井は採光のために高く、意匠を凝らした上げ下げ窓など見どころも多く、明治期の歴史を大いに感じることができる学校建築として知られた存在でした。全国的にみても、こうした鹿鳴館風の洋式学校建築は非常に稀であり、後世に残すべき財産です。
2024年、隣接する福島県立安積高等学校は創立140周年を迎えます。その前身である旧福島県尋常中学校(安積歴史博物館)は、ここに通学する生徒を明治、大正、昭和、平成そして令和と、5つの元号にわたって見守り続けてきた大きな建物です。
これまで、昭和53年(1978年)から55年までの大修理、そして平成23年(2011年)の東日本大震災後の修復を経て、世紀を超えて開拓の地である安積地方を見つめてきました。
現在でも、旧福島県尋常中学校(旧校舎)で学んだ卒業生の方々が、お子様やお孫様などご家族を連れて何十年振りかにふと立ち寄ってくださることもあり、こうして今も「学び舎」が残っていることに感激されているお姿が見られます。
さらには、ご出身ではない方々からも、荘厳ながらも温もりを感じさせる木造校舎の雰囲気に、「自分の学生時代の感覚が思い起こさせる」とのお声も多くいただいています。
また今なお色濃く残る明治・大正の特徴を生かし、映画や多くのTVドラマの撮影場所にも活用されるばかりでなく、コンサート会場やアートイベントなどにも利用されています。代表的な事例としては、NHK連続テレビ小説、フジテレビ新春ドラマ、アイドルグループ「=LOVE」のミュージックビデオ、アニメ「未確認で進行形」などで撮影場所やモデルとなって登場しています。
また個人の方にも、明治・大正ロマンあふれるノスタルジックなコスプレでの撮影、婚礼の前撮りや七五三の撮影の場としてご活用いただいてきました。

こうして貴重な文化財をより身近に感じていただくために、可能な限り公開をしておりましたが、令和2年(2020年)、令和3年(2021年)と立て続けに発生した福島県沖地震により被災し、耐震補強と震災復旧事業により令和9年(2027年)春までの休館を余儀なくされています。
過去、2011年3月11日に起きた東日本大震災は内部の壁がほとんど崩落し、建物の基礎部分にずれが生じるなど甚大な被害を受けました。
国や県、市の補助を受け、さらにはここで学び巣立った安積高生のご尽力にあずかり、2014年秋の再オープンを無事に果たすことができました。
創建当時のままの姿を保つことの大切さ。世紀を超えて、次の時代につなぐことの大変さ。一旦はあきらめかけた従来の姿があざやかに復興することは、復興事業にご支援していただいたすべての方々に、この上ない感謝でいっぱいでした。
しかし、2021年2月13日、そして2022年3月16日と立て続けに二度発生した福島県沖地震により、またしても旧本館は被災してしまいました。
東日本大震災の後、あきらめかけた建物の姿は一旦は無事に復興できましたが、10年が経過した今、さらなる困難に直面しています。

令和9年(2027年)春の再オープンに向けた工事は特別な工法で実施されます。そのため、資金面で現在非常に苦慮しており、この度クラウドファンディングによるプロジェクトを複数年にわたって計画することとなりました。
今回の保存修理工事では、内側の壁を自ら剥がし、耐震補強工事を施すことでより強固な建物として未来につなぐ選択をしました。過去、東日本大震災の際の施工は内壁の溝を一段階深く掘ることで、漆喰が内壁に貼り付きやすいよう改良しました。
さらに今回の計画では、館内ほぼすべての内壁および床に増強資材を張り巡らすことによって、地震の揺れによる全体のゆがみを抑制する耐震工事も予定しております。一見したところ様相は変わりませんが、壁の内側からの屈強な仕様を目指し、建物は従来の姿のまま、必要な耐震性能「安全確保水準」を満たすよう大がかりな保全修復を施します。これによって、まず何よりも来館者の安全を守ります。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:300万円
■資金使途:「旧福島県尋常中学校本館保存修理(災害復旧)」の工事費用の一部、クラウドファンディングの諸経費
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、当初予定していた規模の工事を実施します。
保存修理工事について
■工事名称:重要文化財(建造物)「旧福島県尋常中学校本館保存修理(災害復旧)」
■総工費:約6億円
■当財団による自己負担金:約6,000万円
再オープンへの初めのステップアップとして、第一目標金額を300万円に設定し、当館のファンになってくださる方、ご賛同ならびにご寄附いただける方々を募らせていただきます。
これまでも多くの方々に愛されてきた重要文化財の当館ですが、そうは言っても地方都市である福島県郡山市開成地区にあり、さらに安積高校の敷地内にあることで、高校の所有物と思われている方も多く、地域にとっても「知る人ぞ知る」スポットとなっています。
本プロジェクトを通じて、こうした荘厳な歴史的な建物が、現状もなお存在していることを知ってもらい、郡山市や福島県、そして日本にとっての次世代に繋ぐべき貴重な財産であることをお伝えできればと考えています。
また再オープンの機会には、その重厚さを肌で感じられるような博物館であること、それでいてどこか温もりや懐かしさを感じられるような心の拠り所であり続けられるよう、関係者一同尽力してまいります。

このたび令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました多くの方々に心からお見舞い申し上げます。さらには今回の災害対応に当たられているすべての皆様に感謝をお伝えするとともに、被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
旧福島県尋常中学校本館(旧本館)は東日本大震災に遭い、一旦はあきらめかけたものの、安積高校OBの皆様のご尽力により従来の建物の姿を取り戻し無事に復興を遂げました。しかしながらその10年後、余震である福島県沖地震に2度も被災しさらなる困難さに直面しております。
今回、震災修理・耐震補強工事を実施する再興プロジェクトは、3年3か月の長きにわたる工期となったため、当クラウドファンディングを通じて継続的な寄附そして段階的な寄附におすがりしたい一心です。
旧福島県尋常中学校本館のキャッチコピーは「ここにある明治。」
当館は郡山市観光課や国際政策課、文化振興課など連携がなされ、さらに博物館が構える郡山市開成周辺は文教地区です。近くには郡山市の開拓の歴史を知ることができる「郡山市開成館」、さらには郡山市民憩いの場所である「開成山公園」それに「開成山大神宮」、「郡山女子大学」があり、学びの場、くつろぎの場が建ち並びます。
3年後の将来を想像することにつきましては日を追ってご報告させていただきますが、今イメージしていることは、旧本館が文化や芸術の発信地として、また、福島県郡山市を全国に広く知らせることができるような、存在感を増していければと考えます。
それは旧本館が安積高校の旧校舎といった位置づけを超えた、過去、若者が希望に満ちて学びそして巣立った以上に、使命感を持って人を育み続けることができるよう、未来の姿を描いてまいります。
公益財団法人安積歴史博物館
代表理事 安孫子健一
応援メッセージ
安積歴史博物館は、NHK大河ドラマ「坂の上の雲」や朝ドラ「エール」のロケ地にもなった明治期の学校建築様式を色濃く残す建築物として国の重要文化財に指定されています。
しかし、2011年の東日本大震災やその後の大きな地震によって損壊が拡大し、今までの様に使用していくためには補修と耐震化工事が必要となり、それに要する莫大な経費を用意しなければなりません。
明治22年に開校して以来、この建物には歴史の痕跡が刻まれており、かつての様子を伝える各種の史料もたくさん残されています。 半世紀の昔、女子高生の私が男子校のこの校舎を訪れた時のドキドキ感は、今なお青春の思い出として胸の奥にあります。その建物が現在も様々な形で使われているのです。歴史的価値は勿論のこと、個々人の記憶に残る場としても大切な存在です。
ここで学んだ人だけでなく、歴史を重んじる全ての人にご協賛していただいて、ぜひともクラウドファンディングを成功させたいと思います。 ご賛同・ご寄附のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
藤村 通子(街の灯こおりやま 副編集長)

■館内のお名前掲載
今回ご寄附いただきました方々は原則、当館内の一室に収納の名簿(自由回覧)にご芳名を記載いたします。名簿記載を希望されない方におかれましては、その都度ご対応いたします。
さらに、当クラウドファンディングでの特別掲載である「銘板掲載」につきましては、個人寄附:10万円以上/法人寄附:30万円以上とさせていただきます。
個人・法人問わず館内銘板によるご芳名の掲載については、掲載期間を再オープン後5年間を予定しております。なお、都合により期間が早期終了する場合もありますことをご了承ください。
※ご掲載するお名前や団体名につきましては、公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。ご不明点等については、事前にお問い合わせ下さい。
■安積の学びをおもしろく(見学ツアー)
再オープンである2027年の秋口、文化芸術の秋にふさわしく「安積の学び」授業を開催いたします。旧制中学校の雰囲気を色濃く残す当博物館で、昔にタイムスリップしたかのような懐かしい体験をしてみませんか?
とは言えお堅い授業ではなく、面白さ満載のこぼれ話を多めにした案を練っています。寄附額3万円(1名様)からの参加を募っております。土日祝日いずれかの開催を複数日ご用意いたします。候補日をこちらからご提案させていただきます。そのうえでご希望日程(第3候補まで)をご回答ください。
■館内写真撮影使用
こちらも再オープン後、お仲間同士での館内外撮影を体験いただけます。明治、大正ロマンあふれる当館で思う存分シャッターをお切りください。クラウドファンディング期間終了後、追ってご案内文書をお送りいたします。そのうえで事前にご予約ください。
なお、貸し切りではございません。撮影につきましては個人利用に限り、個人で楽しむ範囲での撮影利用をお願いします。商用利用・二次利用を禁じます。
■郡山名物「鯉料理お食事ランチ」
福島県郡山市の旅館「休石温泉 太田屋」様ご協力のもと、郡山名物の「鯉ランチ」を企画しました。
寄附額 30万円:鯉ランチメニュー・銀 2名様(3,000円相当×2名)
寄附額 50万円:鯉ランチメニュー・金 2名様(5,000円相当×2名)
クラウドファンディング期間終了後、追ってご案内文書をお送りいたします。その上で事前にお電話にてご予約をお願いいたします。(※繁忙期を除きます)

安積歴史博物館は、「公益法人」の認定を受けています。公益財団法人への寄附金は 税務上、所得控除(損金算入)の特典が広く認められています。以下の特典をお受けいただくためには、ご寄附いただいた皆様に対し当館からお届けする「領収書」を税務申告書に添付し、該当する金額を所得から控除して申告してください。
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<個人の場合>
5000円以上の寄附をされた方は、「寄附金受領証明書」を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。
税務上の特典下記算式を選択し、算出額を税額または所得から控除できます。
「税額控除」(寄附金額 - 2,000円)×40%
または
「所得控除」寄附金額 - 2,000円
一部の住民税(福島県郡山市在住)についても優遇措置の対象となる場合があります。
<法人の場合>
「寄附金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
なお、公益法人への寄附行為は個人または法人いずれも税制上の優遇措置(寄附金控除)が設けられており、確定申告(還付申告)の際の税制控除を受けることができます。寄附金控除につきましては所轄の税務署または各地方自治体税務課にお問い合わせください。
<「寄附金受領証明書」の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄附受領証明書」を送付致します。
・名義:ご寄附時にギフトお届け先にご登録されたお名前を宛名として作成します。
・領収書発送先:ご寄附時にギフトお届け先に登録のご住所にお送りします。
・寄附の受領日(領収日):READYFORから当財団に入金された日(2024年5月10日で発行)となります。
・領収書の発送日:原則2025年1月ごろを予定しています。(法人の場合は、個別に対応します)発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。もしお急ぎの場合は、個別にご連絡をお願いいたします。
【注意事項】
・このプロジェクトはAll in形式のため、目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
・寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト」をご確認ください。
・ご寄附確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所にギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
・ギフトの各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染症の影響等により実施等が中止もしくは延期となる可能性がございます。その場合でもご寄附の返金は行わず、修繕工事・維持管理費用に充てさせていただきます。日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので、予めご了承ください。
・ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 安孫子健一(公益財団法人 安積歴史博物館)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
安積歴史博物館(旧福島県尋常中学校本館)を、明治期の洋風建築のありのままの姿を再建するための保存修理(災害復旧)工事の費用の一部を募ります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金により補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
5,000円+システム利用料
お礼状
●お礼メール
●お礼状+入館券(2名様まで/有効期限:再オープン日から1年間)
●寄附金受領証明書
●館内の名簿にお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
オリジナルボールペン(先行販売)
●お礼メール
●お礼状+入館券(2名様まで/有効期限:再オープン日から1年間)
●寄附金受領証明書
●館内の名簿にお名前掲載(希望制)
●オリジナルボールペン(先行販売)
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
5,000円+システム利用料
お礼状
●お礼メール
●お礼状+入館券(2名様まで/有効期限:再オープン日から1年間)
●寄附金受領証明書
●館内の名簿にお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
オリジナルボールペン(先行販売)
●お礼メール
●お礼状+入館券(2名様まで/有効期限:再オープン日から1年間)
●寄附金受領証明書
●館内の名簿にお名前掲載(希望制)
●オリジナルボールペン(先行販売)
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月