みなさまのおかげをもちまして、一昨日クラウドファンディングの目標100万円を達成しました!

ありがとうございます!

 

半年間の運営費のために!ということで、このクラウドファンディングに挑戦したわけですが、その一方で、直接寄付をいただいたり、カンパを募ったりしてきました。

なので、向こう1年分の運営費は皆様からのご支援でなんとかなりそうな気配が見えてきました。

あともう少し、1年間の運営費の目標200万円には届いておりませんので、このクラウドファンディングも継続して最後の3月31日までチャレンジを続けたいと思います。

 

 

さて、この2,3月、スタッフも、利用者も、様々な地域や場に出向き、居場所づくりをしている人たちや、その居場所を利用している人たちと出会い、交流してきました。

 

その中で、湯浅誠さんの記事の中にもありますが、世の中の大勢の人が、2つ以上の居場所を持っていると感じます。

これは、言われてみないと気づかないもの。

この社会の中に適応している人たちは自分が適応していることにすら普段の生活の中では気づかないものだと思います。

 

しかし、そもそも不登校になったり、引きこもりになったり、いわゆる「社会不適応」状態にある人たちは、「この社会に適応しなければならない」という圧力が周り(親や先生など)から、そして自分の内側からもかかっている状態です。

 

いるべき場所にいなければならない(たとえば、学齢期に学校に行っていること)とか。

ある年齢になったら働いていなければならない、とか。

 

そういった、社会の中にある「常識」とか「規範」とかいった言葉になって、世の中の大勢の人が捉えている「~ねばならない」が、とても多くはないけども決して少なくはない人々の居場所を奪っているのかもしれません。

 


「引きこもり」や「生きづらさを抱えた若者」などに関わっている人たちの多くは、そのような状態の人に出会い、この社会の中にある「~ねばならない」に疑問を抱いたり、そもそも自らが育ってきている過程の中で、何かしらの違和感を感じていた人が多いように思います。

 

第2、第3の居場所を求めている人たちと、多様な場づくりが必要だと考える人たちと。

 

各地で、多様な居場所が作られていく、一端をあおぞらが担えればよいなと考えています。

新着情報一覧へ