プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

ネクストゴールを設定しました(7/10 追記)


皆様のご篤志のおかげで、目標の200万円を達成することができました。深く御礼申し上げます。早速画集製作に向けて本格的に作業を開始しました。

 

また、プロジェクト終了まであと3週間ほどございます。部数の見直しや、ISBNコードの取得など、より良い画集にするべくネクストゴールを設定することにしました。目標金額を超えていただいたご支援につきましては、上記に加え、慰霊・顕彰活動の資金としても、大切に利用させていただきます。

 

ご支援、ご協力いただいている皆様、いつも活動を応援してくださる皆様に最高の画集をお届けするために引き続き頑張って参ります。クラウドファンディングの最終日(7月31日)まで何卒よろしくお願い申し上げます。

 

制作風景です

 

 

多くの方のお声に背中を押され、初めての「画集」制作を決意しました。

 

はじめまして。菅野 泰紀(すがの ひろゆき)と申します。平成22年から、鉛筆艦船画を描き、慰霊・顕彰のため艦内神社の分霊元などへ奉納や寄贈する活動をしております。

 

さまざまなご縁に恵まれ、このたび6月1日から8月31日まで、靖國神社遊就館にて特別企画展を開催することが叶いました。これもひとえに私の活動を応援してくださる方々のおかげです。深く御礼申し上げます。

 

孤高の浮城-戦艦 大和 2605-
孤高の浮城-戦艦 大和 2605-

 

この企画展にあたり、多くの方々から「初の画集」のご要望を頂戴しました。私自身、これを機により多くの方々に活動を知っていただきたいと思い、制作を決意したのですが、現在、そのための費用の問題に直面しております。

 

また、私がライフワークとしている、絵の奉納や寄贈は、いずれも非営利活動のため、継続するための資金獲得にも課題を感じておりました

 

そこで、私の活動に賛同してくださる一人でも多くの方に、クラウドファンディングという形でご助力願えればと思い、本企画を立ち上げました。画集制作、そして今後も奉納・寄贈活動を続けていくため、どうかご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

靖國神社遊就館特別企画「菅野泰紀鉛筆艦船画展 肖像-序―海征く艟艨たちの残影」

 

 

これまで、全国の艦内神社へ、絵の奉納を続けてきました。

 

私が初めて「軍艦」を知ったのは、小学校低学年のころでした。父から戦艦「大和」の誕生から終焉までの話を聞き、子ども心に大きな衝撃を受けたことを覚えています。さらに祖父や祖母の戦争経験を聞いたことで、より一層、祖父母や曾祖父母が過ごした時代への興味を持つようになったのです。

 

本格的に艦船の絵を描き始めたのは、平成24年10月にお茶の宇治園で開催した初めての個展が契機でした。

 

 

そして、「奉納」が私の活動の主軸となったのは、平成25年7月。靖國神社で毎年開かれる「みたままつり」への雪洞(ぼんぼり)揮毫奉納を、同社の権禰宜の方よりご提案いただいたことがきっかけでした。そこから、橿原神宮で航空母艦「瑞鶴」の戦没者・物故者の慰霊祭が毎年斎行されていることを知り、以後各地の「艦内神社」の分霊元への奉納を続けております。

 

大阪護國神社にて、元帝国海軍の艦艇の乗組員の方々と

 

《艦内神社への奉納とは……》

帝国海軍艦艇には全て、御真影とともに、艦と乗組員達の航海の安全と武運長久の為、「艦内神社」が鎮座し祀られていました。激戦の中で沈んだ艦内神社は、今日まで然るべきお慰めが行われてきませんでした。

 

しかしこのままでは、分霊元の神社と艦内神社との繋がりが歴史の中に埋もれてしまいます。そこで私は、せめて「水底に鎮座する艦内神社と分霊元の絆を後世に伝えていく一助となれば」と、分霊元に、その艦船の絵を奉納させていただいております。

 

■これまでに奉納させていただいた神社

石清水八幡宮(京都)、大和神社(奈良)、橿原神宮(奈良)、香取神宮(千葉)、護王神社(京都)、住吉神社(山口)、建水分神社(大阪)、椿大神社(三重)、日岡神社(兵庫)、靖國神社(東京)、大阪護國神社(大阪)、広島護國神社(広島)

 

護王神社にて

 

 

制作においては、細部まで緻密に描き込み、単なる絵を越えて、波のうねり、吹き抜ける風の音や潮の香り、そして艦に乗る将兵達の息遣いすら感じられるような作品を目指しています。

 

モノクロの鉛筆画は、他の画材に比べて「表現力に乏しいのでは」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、線を引く、塗りつぶす、ぼかすといった様々な方法を組み合わせることで柔軟な表現が可能ですし、色彩がないからこそ、鑑賞者がそれぞれの感覚で自由に絵の情景をイメージすることができます。

 

 

 

手元で、じっくり何度でもご覧いただけるように。紙や印刷にもこだわります。


今回の遊就館でのような大きな展覧会は、なかなか頻繁に開くことはできません。そこで、これまでの作品を網羅した作品集を制作し、より多くの方に私の作品を見ていただく機会を作りたいと考えています。

 

また、画集は展覧会とは異なり、絵を手元においてじっくり何度でもご覧いただけるという利点もあります。だからこそ、今回の画集では、絵のディテールもしっかりお伝えできるような紙質、印刷にもこだわります。

 

●平成29年10月刊行(予定)

●本の大きさ:縦×横=240×250mm

●約100ページ(予定)

●これまでの展覧会、WEB上で発表したものに加え、描き下ろし作品も掲載予定

●2000部発行(予定)

●一般書店への流通ではなく、主にネット販売をメインとする予定

●販売価格:3,500円程度(予定)→この売り上げは、今後の私の奉納活動の原資となります。

海の防人-一等戦艦 三笠 2562-

 

 

ご遺族や関係者に、誇りに思ってもらえるような絵を、描き続けていきます。

 

もちろん、この画集制作が私の活動のゴールではありません。今回ご支援が集まり、無事刊行することが叶いますれば、これからも精力的に、艦の肖像画の奉納を続けることができます。

 

現在わかっている艦内神社分霊元神社への奉納はもちろんですが、記念艦三笠(横須賀)、赤レンガミュージアム(舞鶴)、大和ミュージアム(呉)、その他佐世保方面やハワイのパールハーバーで、かつて全力で戦った日米両者をフェアに扱った展示会を実現し、日米の英霊の慰霊顕彰を行いたい……という大きな夢もございます。

 

奉納した絵は、お陰様で、軍艦乗組員の慰霊顕彰祭でも掲げていただいています。参列されたご遺族や関係者が、英霊たちと艦に純粋に思いを馳せ、誇りに思ってもらえるよう、私は強い使命感を持ち、これからもその姿を描き続けていく所存です。

 

どうかあたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

海征く牙狼 -重巡洋艦 加古 2602-

 

補足1■リターン品 高精度複製画のサイズ比較

 

100,000円と200,000円のリターンとしてご用意しております、高精度複製画のサイズ比較です。

 

左がA3サイズ、右が原寸(15号)サイズです。

 

 

補足2■リターン品 レプリカ・複製画の艦船の種類について

 

クラウドファンディング終了後、「メッセージ機能」を通してご希望をお伺いいたしますので、下記の中からお選びください。

 

それぞれの艦船の詳しい説明や見本画像は、こちらのサイトをご覧ください。

(サイト内に載っているものでも、今回ご提供できない艦船もございます。下記リストの中からお選びいただけますと幸いです)

 

・連理の塔 2604 ―宵の山城―
・連理の塔 2604 ―旭日の扶桑―
・双対の巨竜 ―航空母艦 赤城―
・双対の巨竜 ―航空母艦 加賀―
・龍は激浪を越え ―航空母艦 蒼龍―
・龍は激浪を越え ―航空母艦 飛龍―
・終焉の海へ ―航空母艦 瑞鶴 2604―
・海の防人 ―一等戦艦 三笠 2562―
・一等戦艦 三笠 2565
・南溟の濤声 ―戦艦 金剛 2604―
・わだつみの駿馬 ―戦艦 榛名 2604―
・天睨む玄武の如く ―航空戦艦 伊勢 2604―
・惟、凛然として ―戦艦 長門 2604―
・産声 ―鋼鉄の咆哮 大和 2601―
・鋼鉄の浮城 ―戦艦 大和 2605―
・孤高の浮城 ―戦艦 大和 2605―
・26311208 邂逅 ―約束の海―
・鋼鉄の浮城 ―戦艦 武藏 2604―
・海征く牙狼 ―重巡洋艦 加古 2602―
・海征く牙狼 ―重巡洋艦 高雄 2604―
・海征く牙狼 ―重巡洋艦 利根 2604―
・海大Ⅵ型a 潜水艦 伊168
・川西 H8K 二式飛行艇

 

 


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