プロジェクト期間も残すところ6時間あまりとなりました。

 今日の新着情報は、朝市センター保育園の保育内容についてプロジェクト期間中最後の記事となります。

 朝市センター保育園のことを少しでも多くの方々に知っていただきたく、毎日新着情報を更新してきました。

 

 私たちは、最後の1秒まで駆け抜けたいと思います。

 どうかみなさまも最後まで情報拡散のご協力をお願いいたします!

 

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 どろんこ組(1歳児)は、電車遊びが大好き。

 ブロックで電車を作る時は、長―く長―くつなげたり、色を揃えたりして、自分だけの電車に仕上げます。

 その中でも、SくんとAくんは、とりわけ電車好き。

 長方形の長い車体を2台作り、間に小さなブロックを挟み連結列車風がSくんのお気に入り。

 本物により近づけたいAくんの電車の上部には、パンタグラフのようなものがついています。

 こうした電車が、それぞれの運転手を従えて一斉に走り出す様は壮観です。

 時々、「カンカンカンカン」と踏切の遮断機が現れたりもします。

 電車を走らせる喜びに目がキラキラ輝きだすどろんこさんたちです。

 

 こうした姿に、じっとしてはいられない保育士たち。

 保育室にビニールテープで線路を描きました。

 すると、朝も、昼も、夕方も飽くことなく電車は線路を走っているのです。

 ついに、ビニールテープの線路は、どろんこ組の部屋を飛び出し、隣のかぜのこ組(2歳児)の部屋へと延び、そらのこ組(4.5歳児)の大きな大きなホールにまでも延びていきました。

 

 乗り物の絵本の写真をコピーして、ところどころ線路のそばに貼ると、またまた臨場感が出て、電車ごっこは盛り上がりをみせていきました。

 やがて、牛乳パックで作った新幹線も様々登場してきて、さながら車両基地状態。

 

 ごっこ遊びも、一人ひとりのお気に入り電車があるように、ひとり一人違った自由な発想も生まれてきます。

 線路を辿っていくと、大きなそらのこ組の空間に入っていきます。

 そこでの出会いも、どろんこさんにとってはワクワクドキドキ大きなドラマです。

 

 

 制約の多い環境の中にあっても、職員者集団の発想は自由に柔軟に、そして、大らかに。

 それが、子どもたちの楽しいイメージを引出し、夢中になる遊びを生み出しているのだと思います。

 

 「子ども時代をたっぷり子どもらしく」

 子どもたちが楽しく開放されるような遊びの空間をこれからもたっぷり作っていきたいと思います。

 

 

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