厚生労働省の推奨する成分と同一成分の除菌剤を広めたい

 

ウイルスや細菌に対する高い除菌性と人体に無害な安全性を兼ね備え、原液のまま使用ができて使いやすく、価格も2リットルで8,000円です。

 

当社プロデュース品のみ品質保証を致します。

（ラベルを貼り替えただけの偽物や、保存方法等の正しい正しい品質管理ができていない商品にご注意ください。同名商品であっても他社プロデュース品の品質は保証しません。）

 

 

▼プロジェクトの目的

 

上野メディカル支援センターの伊香です。
私は、厚生労働省が医療機関に公式推奨するものと同一成分の除菌剤を広めたい、と考えています。

今回、2リットルで8,000円とし、大量に使えるようにしました。

お出かけの際は、ご自身のお手持ち容器等に詰め替えてご使用ください。

この商品は、私たちのお出かけ先のすべてで使うことができます。
職場、学校、スーパーで、病院の手術室と同じレベルの除菌をすることができます。

お手持ちの再利用可能な全ての身の回りのものを、

医療器具除菌剤と全く同じもので除菌して、衛生的にすることができます。

支援出資をして頂かなくても構いません。ぜひ正しい知識を広めてほしいです。

 

 

▼「オレオアスファ」の除菌性について

 

オレアアスファは、アルコール消毒では対処できない一部のウイルスにも効果がある除菌剤です。

 

オレアアスファには、その効果についての公的証明書があります。

 

詳しくは、下記のウェブサイトでご確認ください。

 

試験に用いたウイルスに対する有効化試験の試験報告書が掲載されています。

 

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【試験報告書】

 

第109072095-001号

2009年（平成21年）08月24日

 

依頼者：株式会社オレア

検体：オレア水溶液 100ppm （オレアアスファ）

 

2009年（平成21年）07月10日当センターに提出された上記検体について試験した結果は次のとおりです。

 

財団法人日本食品分析センター

 

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1 依頼者

　　株式会社　オレア

 

2 検体

　　オレア水溶液 100ppm

 

3 試験目的

　　検体の試験に用いるウイルスに対する有効化試験を行なう。

 

4 試験概要

　　検体に試験に用いる浮遊液を添加、混合し、作用液とした。

室温で作用させ、1及び3分後に作用液のウイルス感染価を測定した。

なお、あらかじめ予備試験を行い、ウイルス感染価の測定方法について検討した。

 

5 試験結果

　　結果を表-1に示した。

　　なお、細胞維持培地で作用液を100倍に希釈することにより、検体の影響を受けずにウイルス感染価が測定できることを予備試験により確認した。

 

表-1 作用液のウイルス感染価測定結果

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　　　　　　　　　　　対象　開始時　1分後　3分後

試験に用いたウイルス　検体　7.0            <2.5      <2.5

                                            対照     7.0            ***         7.0

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*作用液1ml当たりのTCID（50）の対数値

開始時：作用開始直後の対照のTCID（50）を測定し、開始時とした。

対照：精製水

作用温度：室温

ウイルス浮遊液：精製水で10倍に希釈したもの

＜2.5：検出せず

***：試験実施せず

 

 

財団法人日本食品分析センター

 

※株式会社オレアのサイトには実際の試験報告書の画像を掲載しております

 

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NIID　国立感染症研究所のウェブサイトにある「感染症に対する感染管理（3月19日改訂版」の中でも次亜塩素酸ナトリウム（1,000pp）による清拭を毎日実施することを推奨すると書かれています。

 

 

当社プロデュース品のみ品質保証を致します。

（ラベルを貼り替えただけの偽物や、保存方法等の正しい正しい品質管理ができていない商品にご注意ください。同名商品であっても他社プロデュース品の品質は保証しません。）

 

 

▼「オレアアスファ」の安全性について

 

「オレアアスファ」の原料は、次亜塩素酸ナトリウム（NaCIO）と希塩酸（HCI）と水のみです。
どちらも、厚生労働省が食品添加物としての使用を許可している2商材です。

食品製造ラインの洗浄にも使われ、食品衛生管理基準（HACCP）をクリアするために使用されているものです。
従来、次亜塩素酸ナトリウムは、アルカリ性であるため、人体に影響を及ぼす懸念がありましたが、

希塩酸を混合し中性にすることで安全に使用できるようになりました。
本来はアルカリ性の自塩素酸ナトリウムと酸性の希塩酸を混合すると、有毒なガスが発生するため危険でしたが、株式会社オレアが規定値以下の塩素ガスしか発生させずに生成する技術を開発し、商品化、となりました。


ポイント：
・原料は、厚生労働省が食品添加物としての使用を許可している次亜塩素酸ナトリウム（NaCIO）と希塩酸（HCI）と水
・食品工場等では、食品衛生管理基準（HACCP)をクリアするために活用されている
・有機物に触れると水に還元され、塩素が残留しない
・安全性に関する試験結果から、キッチンなど食材を扱う場所、あかちゃんのいる場所でも使用でき、また、誤って口に入れても人体に影響がないと考えられます。安全性に関する試験の実施は「参照1」をご覧ください。
・PL法（製造物責任者法）対応の保険に加入しています

【補足】
法令上の取り扱いは、医療品、医療機器、医薬部外品、化粧品には該当せず、雑品扱いになります。

ラベルにある内容量は500ミリリットルと表記されていますが、厳しい世情を鑑み

実際の内容量は2リットルに増量しております。今般の事情を鑑み、ご理解、ご了承ください。

【使用上のご注意】
飲み物ではありませんので、飲まないでください。
精密機器等には使用しないでください。
直射日光を避けて保存してください。(冷暗所での保管)
開封後なるべく早くご使用ください。(6ヶ月以内での使用推奨)
酸と混合させることはおやめください。
 

また、現在、次亜塩素酸水については、原料や濃度や製造年月日さえ明記しないで販売されている商品が数多く出回っており、

それらの商品を一括りにして効果なしとの発表等もあります。

これらに対しての株式会社オレアの回答が以下となり、オフィシャルウェブサイトにも掲載されております。

 

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2020/6/1
新型コロナウイルスの消毒剤が逼迫している今日、製品評価技術機構(NITE)は、5月29日アルコール消毒剤の代替となる複数の界面活性剤や次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウムの試験を公表しました。
特に次亜塩素酸水のpH5.0のサンプル液では遊離有効塩素濃度49ppm、噴霧後1分間で99.99％の感染値減少の効果が確認されたが、北里大学の検証試験では4つの確認サンプルいずれも電気分解方式の次亜塩素酸水でウイルス効果不活化は確認できなかったとの事で次亜塩素酸水は、効果なしと発表した。また、ｐH値にばらつきがある事や世界保健機関（WHO）や米国疾病予防管理センター(CDC）が消毒剤の噴霧を禁止している事を引用して「噴霧する事は控えるように」という記載の内容になっています。10年前から使用して何の問題もないものを全ての次亜塩素酸水を一括りにして効果なしと発表することは、拙速と言わざるを得ません。上野メディカル支援センター合同会社がプロデュースするオレア・アスファ（微酸性次亜塩素酸水）は、混合方式で生成しております。今回のNITEの試験対象には、入っておりません。現在、通販サイトや量販店、次亜塩素酸水を製造している会社でも表記、原料、濃度、製造年月日等を明記しないで販売している商品が数多く出回っていることも事実です。
上野メディカル支援センター合同会社がプロデュースする製品は、

下記に記載している安全性と除菌力を重視した製品です。

①　次亜塩素酸水の商品は、有効性と安全性試験のエビデンスを確認すること

②　原料開示をしていること
　　　次亜塩素酸ナトリウム（食品添加物剤）
　　　塩酸（食品添加物剤）
　　　純水

③　ｐH値を明記していること
　　ｐH値6.8～7.0（中性領域）
　　製造方法は、混合方式で次亜塩素酸ナトリウム、塩酸、純水をコンピューターで制御し、

　　ｐH値を6.8～7.0に合わせ塩素濃度も100ppmに合わせたのがオレアアスファ

　（微酸性次亜塩素酸水）です。
　　原液のままご使用ください。

④　製造年月日及び使用可能期間、塩素濃度を明記していること
　　　製造年月日：2020年00月00日　　使用可能期間：6ヶ月を目安にご使用ください。
　　　100ppm　

⑤　保管方法
　　　熱と光にとても弱いため、保管場所は日の当たらない冷暗所にて保管ください。

　　アスファ水は、医薬品ではございません。
　　分類では、一般雑貨の分野になります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2020年6月1日

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当社プロデュース品のみ品質保証を致します。

（ラベルを貼り替えただけの偽物や、保存方法等の正しい正しい品質管理ができていない商品にご注意ください。同名商品であっても他社プロデュース品の品質は保証しません。）

 

皆様から頂いたご支援に恩返しができるよう、スタッフ一同努めて参りますので、よろしくお願い致します！

 

※参照1

オレアアスファ水・エビデンス及び研究実験資料

 

1.培蓑細胞を用いたコロニー形成阻害試験　  200ppm 日本食品分析センター
2.変異原性試験　　　　　　　　　　　　　  200ppm 日本食品分析センター
3.雄マウスを用いた急性経口毒性試験　　　  200ppm 日本食品分析センター
4.ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験　　　  200ppm 日本食品分析センター
5.ウサギを用いた眼刺激性試験　　　　　　  200ppm 日本食品分析センター
6.除菌効果試験/次亜塩素酸ナトリウム50ppm・80ppm アスファ水50ppm生菌数測定比較結果　日本分析センター
7.試験に用いたウィルスに対する有効化試験 10Oppm 日本食品分析センター
8.除菌効果試験 　　　　　　　　　　　　   200ppm 日本食品分析センター
9.塩素ガス発生試験 　　　　　　　　　　   200ppm （株）分析センター
10.アスファ水溶液の抗菌作用、50ppm（試験に用いたウィルス）埼玉県立小児医療センター、目白大学クリニック、噴霧器でスライドガラスに塗抹し上記菌体の噴霧試験
11.内閣府からの要請を受け厚生労働省、日本赤十字社指導で東日本大震災の避難所ヘアスファ水を提供•宮城県名取市の避難所で実態調査を坂田英明医師他8名にて
12.ウイルス受託研究及び、アスファ水での委託試験（試験に用いたウィルス)「試験に用いたウィルス代替え 50ppm、北里学園大学」
13.除菌水噴霧による鶏飼養環境保全技術実験・埼玉農林総合研究センター
14.実験レベルに於ける噴霧除菌に有効な資材・三重県科学技術振興センター
15.試験に用いたウイルスヘの検証・独立行政法人農業食品産業技術総合研究機構
16.抗菌測定試験報告苦（試験に用いたウィルス）
　SGS台湾
17.堅牢度試験証明書 50ppm 1OOppm（ポリエステル、毛、麻、シルク、綿）日本繊維検査協会
18.除菌効果試験 1OOppm（試験に用いたウィルス検査） ユーロンフィン（株）
19.検査試験評価結果報告書 手指、生野菜　（株）消費科学研究所
20.経時変化分析試験　日本食品分析センター
21.安全データシートSDS　（株）オレア

 

以上

 

製造物損害賠償保険AIG損害保険株式会社（PL法）加入しております。

 

 

▼プロジェクト終了要項

プロジェクト実施完了日：2020年09月30日(水)