プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

愛知から、学校と地域を繋ぐキャリア教育の活動を広めていきたい!2017年3月に愛知でキャリア研修セミナーを開催!

 

アスクネットは、愛知県に拠点を置き「キャリア教育」を推進するNPOです。学校と地域をつなぐ「キャリア教育コーディネーター」として、いままで多くの学校、地域社会、市民が共に学び合い、育ち合う場を育んできました。

 

いままで、対市民を主な対象とし「地域連携」や「キャリア教育」に関する講演活動や「学校と社会、市民の協働の必要性」を訴えるイベントを行ってきましたが、「学校」と「地域社会」がつながるには、先生方のご協力が欠かせません。

 

そこで今回、「地域で支える教育コミュニティ」をより広げていくために、先生を主に対象とし、地域の垣根をこえた先生同士の交流や、学校と地域との協働について考える研修会を行い、学校と地域が連携し、子どもを支える体制づくりを進めていきたいと考えておりセミナーを開催することにしました。つきましては、運営費を幾ばくかご支援頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

 

「インターンンシップの可能性」を探る会場セッションの様子。さまざまな立場や年齢を越えて、交流し、学び合う場となりました。

 

 

将来に対する、漠然とした不安を抱える子どもたち。地域のコミュニティが弱くなったとされる現代。学校と家の往復の中で、今までは自然と体得することができた他社とのコミュニケーションを取る機会や、社会の中で誰かの役に立つ経験を得ないまま大人になっていく子どもが多くなっています。

 

「知っている大人は、先生と親だけ」

「将来どんな仕事に就けばいいのか?イメージがわかない」

「自分に自信がない。社会の中で、自分は役に立てるのか?」

 

将来に対する、漠然とした不安を抱える子どもたち。人口減少や少子化が進み、地域のコミュニティが弱くなったとされる現代。子どもたちは学校と家の往復の中で、今までは自然と体得することができた、知らない大人とコミュニケーションを取る機会や、社会の中で誰かの役に立つ経験を得ないまま成長し、大人になっていきます。

 

「学ぶ意義が見いだせず、学校を中途退学した」

「うまく大人とコミュニケーションが取れず、就職がなかなか決まらない」

「就職したものの、イメージと違ったので辞めてしまった」

人口減少が進む中で、貴重な次世代の担い手たちが、活躍できない現状があります。

中途退学や就職ができずフリーターやニートになる道を選ぶ若者を減らすこと。国際社会の中でリーダーシップをとして活躍することができる人材を増やすこと。これからの日本を支えるために、欠かせない問題です。

 

子どもたちと大人の溝を、少しでも埋め、未来を描けるように。

どの子も、社会の中で自分自身の役割を見いだし、自分らしく生きていくことができる。そんな社会の実現を目指すためには、学校と地域社会の連携が不可欠です。

 

このような流れを受け、今後ますます学校と地域が深くつながっていくためには、地域だけで教育について考えるのではなく、様々な垣根を越えた学校教員とともに「地域で支える教育」について考えていく必要性があると考えました。

 

 

少子化、国際化、情報社会、…など、時代の流れとともに、子どもや学校を取り巻く環境や求められるものは大きく変化してきています。


そういった時代のなかで、いま、保護者や地域住民が学校運営に参画し、地域とともにある学校づくりを目指す「コミュニティスクール」や、地域住民等の参画により、学校の教育活動を支援する「学校支援地域本部」の設置などが進められ、子どもが抱える課題や子どもの学びを、地域と学校が一体となり解決したり、支え合う仕組みをつくることができないか?模索されています。

 

高校生のためのインターンシップ「マイチャレンジ・インターンシップ」に参加する生徒とコーディネーター

 

 

学校(教員)と地域社会、市民が協働する意義や魅力を伝えることを目的とした、教員向けの研修を行い、より一層「地域で支える教育」を浸透させたい。

 

研修は、話を受動的に聞く講演型ではなく、参加者が主体者となって学び合う参加型のアクティブラーニングを中心として行います。例として、今年8月に実施した教育研修では、「各学校ですでに実践していること」を発表し合い、お互いの実践事例や、授業を進める上での悩みごとを共有し、学びを深めました。

 

地域は違えど、それぞれ子どもたちを日頃支える先生だからこそ分かること、葛藤していることの共有を図りながら、「より地域と学校が連携し合うためには何が必要か?」考えていきたいと思います。

 

また、参加した積極的な教員が学校で孤立しないよう、研修後にもサポートできるネットワークの構築(教員同士、弊団体)も想定しております。

教員自らがネットワークの必要性を強く感じ、学校の外へと広げていくような仕組みづくりを行うための研修です。

 

体を動かす、対話するなど、参加型のアクティブラーニングの様子。



地域とつながることで、大人の想像以上に子どもたちは変化していきます。学校や先生だけにまかせっきりの子育て、人育てをやめ、みんなで次世代を育むことが、これからの未来を変えていきます。

 

「あの子が、あんな風に変わるんですね」

インターンシップを終えた生徒たちの様子を見て、こんな言葉を残してくださった先生がいました。

 

「やりたいこと、学びたいことが見つかった!志望大学を目指して、勉強を頑張りたい」「自分でもなにか役に立てるかもしれない。少し自信がついた。学校生活の中でも積極的に取り組めるようになりたい」「大人になることが怖かった。けれど、あんな大人に、自分もなりたいと思えた。」

 

もっと勉強を頑張りたい。積極的に学校生活を送りたい。そんな子どもたち思いが広がること、子どもを支える大人の輪が広がることで学校生活も大きく変わっていくのではないでしょうか?

 

今回のプロジェクトを通して、「地域で支える教育」がより一層浸透していくことが、変化の激しい時代を生きる未来の子どもたちを、育む土壌を豊かなものにしていくことにつながる考えております。是非、温かいご支援、宜しくお願い致します。

 

地域と共に育む教育を実現させたいと思います

 

 

<資金使途内訳>

会場費、講師出演料、スタッフ人件費、備品費などの一部として使用させて頂きます。

 

<セミナー詳細>

日時

3月18日(土) 13時~17時

(3/13~19の内半日を予定 ※日時変更の可能性あり)

場所

ウィンク愛知※変更の可能性あり

内容

・アクティブラーニング型の教員向け研修を実施。学校(教員)と社会、市民が協働する意義や魅力を伝える 
・他地域教員との交流会を実施

 


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