淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。

淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 5枚目
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 2枚目
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 3枚目
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 4枚目
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 5枚目
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 2枚目
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 3枚目
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 4枚目
淡路島、先山千光寺。霊峰の頂で1100年、改修で後世へつなぎたい。 5枚目

支援総額

9,494,000

目標金額 5,000,000円

支援者
266人
募集終了日
2023年5月31日

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて

この度は千光寺のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。


4月10日からスタートした本プロジェクトは、お陰様を持ちまして、4月29日に第一目標金額の500万円を達成することができました。想像以上の反響をいただき、このように早い段階で達成できましたことを、関係者一同大変ありがたく思っております。心より感謝申し上げます。

ご支援は元より、先山にご参拝くださった際の思い出や、これからも千光寺を後世へとつないでいくことへの、お心のこもったお言葉を数多くお寄せいただきました。改めて、身の引き締まる思いでおります。

千光寺の本堂の修復には、最低でも2,000万円、場合によってはそれ以上の資金が必要となります。また修復への補助金は受けられず、檀家のいないお寺のため、まだまだ皆様からのお力添えが必要な状況です。そこで、既に多くのご支援をいただいている中で恐縮ではございますが、ネクストゴールとして1,000万円を掲げ、ご支援の呼びかけを続けさせていただくことにいたしました。

これからも変わらずに、皆様と一緒に千光寺の歴史を護ってまいります。最終日の5月31日23時まで、引き続きのご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

4月29日追記
先山千光寺
住職 岡崎哲英

 

 

 

淡路島の霊峰、先山の山頂で1100年。

 

千光寺は、自然の恩恵と厳しさを受けながら、多くの方々の手によって大切に受け継がれてきました。


先山は、イザナギとイザナミの大神による天地開闢の伝承「国生み神話」にて、日本で一番最初に創られた山であると伝わります。境内には、イザナギとイザナミの二柱をお祀りする二柱神社や、天照大神を祀る岩戸神社があります。

 

貴重な文化財の数々を護り続けてきた千光寺ですが、建物の多くが経年により破損劣化しており、特に再建から400周年を迎える本堂は、早急な改修が必要な状態となっています。

 

しかしながら、山頂に位置するために重機や車が入れる道がなく、改修はほとんどが人力によってしか行えないため、通常の工事の1.5倍ほどの費用が必要です。さらに本堂の改修には補助金が出ないため、全額が当寺での負担となります。

 

千光寺は、檀家を持たない寺院です。多くの仏像をはじめとした文化財を後世に伝えていくためには、さらなるご支援が必要です。

 

このクラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方々に当寺の魅力を知っていただき、より広くご賛同くださる皆様方と一緒に千光寺を護っていきたいと考えております。

 

あたたかいご支援と応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 光寺について

 

先山千光寺(せんざんせんこうじ)は、延喜元年(901)に創建された高野山真言宗の寺院です。

 

兵庫県淡路島の中心、淡路富士とも呼ばれる霊峰、先山の山頂に伽藍を有し、古くから人々の信仰を集めてまいりました。

 

 

千光寺には、大猪に化身した観音菩薩に導かれた狩人が、この地に千光寺を開基したという縁起が伝わっています。

 

境内には縁起にちなんだ、珍しい駒猪が見られます。

 

 

また、山頂からの眺めは「洲本八景」の1つにも数えられており、信仰の山の静かな雰囲気や、自然の豊かさを満喫しながら、眼下に広がる絶景を楽しむことができます。

 

1月末ごろには気候によって、千光寺の展望台から雲海をご覧いただけることもございます。

 

 

千光寺には、故人ご逝去から三十五日目の「団子ころがし」の風習があります。死者の霊が山を登る時、行く手を邪魔する悪霊の気を引くために食べ物を投げる、この伝承がいつしか仏教で閻魔大王の審判を受けるとされる三十五日目の法要と結びつき、餓鬼への施しで功徳を積む行為となったと伝えられています。

 

淡路島に古くから伝わる葬送儀礼として「高山参り」「施餓鬼」と呼ばれ、淡路島内外の参詣者の心の拠り所となってきました。

 

>>「団子ころがし」の取材記事はこちら

 

 

 

 生み神話と寺宝
 

先山は、天地開闢のはじめ、イザナギ、イザナミの二柱の大神が大八洲をお創りになられた時に、日本で一番最初に創られた山であると伝わることから「先山」と呼ばれ*、日本最初峰と称されることもある「国生み神話」ゆかりの地です。

 

*出典:https://kuniumi-awaji.jp/heritage/23senkoji/

 

 

境内にはイザナギ、イザナミの二柱をお祀りする二柱神社があり、毎年春秋には神職、僧侶合同で二柱大祭が行われています。山の斜面の巨石をご神体として祀る岩戸神社があります。

 

 

山頂の境内には、本堂をはじめ、護摩堂、六角堂、三重宝塔、仁王門、鐘楼堂等の歴史的建造物が立ち並びます。

 

三重宝塔は、文化年間に高田屋嘉兵衛翁(1769-1827)によって修築されたとされています。

 

 

本堂は、阿波藩主・蜂須賀家政公が江戸時代に再建し、今年で400周年を迎えます。本堂の中には、ご本尊の千手観音様が安置されています。
 

 

梵鐘は鎌倉時代後期の弘安6年(1283)に千光寺のために造られた淡路島最古の銅鐘であり、国の重要文化財に指定されています。

 

この梵鐘には戦国時代の永正16年(1519)に安宅秀興が売り払われていた鐘を買い戻し、再び千光寺に寄進したということがわかっています。現在も千光寺に参拝される方は自由に鐘を撞くことができます。

 

 

 

 ラウドファンディングに挑戦する理由
 

こうした歴史と、貴重な文化財の数々を守り続けてきた千光寺ですが、諸堂の多くが経年により破損劣化しており、これらの屋根の改修、床の張り替え、壁の塗り直しなど早急な改修が必要な状態となっています。

 

特に建立から400年が経過した本堂においては、ぬれ縁の経年劣化、化粧垂木の破損、外陣床の劣化などが見られるようになり、安心して参拝していただくためには抜本的な改修が必要となっています。

 

まずはこの本堂について、建物の破損や耐久性を調査したのち、実施設計を行い改修工事を実施したいと考えております。

 

 

正確な見積もりは調査後になりますが、本堂の改修費は最低でも2,000万円、場合によってはそれ以上と言われております。

 

山頂に位置する千光寺には、参道は階段のみで重機や車が入れる道がなく、改修は今もほとんどが人力によってしか行うことができないため、費用面でもより多くの負担(通常の工事の1.5倍ほど)がかかります。

 

 

加えて、本堂は文化財の指定を受けておらず、補助を受けることが難しいのが現状です。また千光寺には檀家がなく、これまでも地域の有志の方々と力を合わせて護ってまいりました。

 

そこでこの度、この地域にとどまらず、全国各地のご賛同くださる皆様方と一緒に千光寺を護り、後世へとつないでいくために、はじめてのクラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

 

クラウドファンディング概要

 

■目標金額:500万円

■資金使途:千光寺の本堂の改修費用、クラウドファンディングの諸経費

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。

 

本堂の改修を実現すること以外にも、千光寺の文化財の魅力や活動を、多くの方々に広く知っていただく機会になればと考えております。

 

 

 

職からのご挨拶
 

千光寺住職の岡崎哲英です。この度は、私たちのプロジェクトに関心を持っていただき、誠に有難うございます。

 

先山千光寺は、約1100年前に創建された全国的にも珍しい山の頂上に建つお寺です。淡路富士・先山の自然の恩恵と厳しさを受けながら歴代の淡路国統治者に崇拝され、多くの方々の手によって大切に受け継がれてきました。現在も淡路島の信仰の中心地として淡路島の中心霊場となっています。

 

また、千光寺は檀家を持たない寺院の為、ご参拝される皆様に支えていただき運営して参りました。多くの仏像をはじめ諸堂等の文化財を後世により良き形で伝えていく為には皆様方のさらなるご支援が必要です。

 

そのため、本堂再建400周年を機にクラウドファンディングで広くご支援を呼びかけることを決意しました。今回の取り組みを通じて有縁の皆様にご寄進を賜れれば幸いです。

 

先山千光寺の次の100年を創るため、どうぞ皆様からの温かいご支援を、よろしくお願い申し上げます。

 

先山千光寺

住職 岡崎哲英

 

 

 

援コメント
 

西村康稔(経済産業大臣 衆議院議員)

 

先山は私の地元、兵庫県淡路島の中部、洲本市に位置する標高448mの山です。淡路富士の名で親しまれ、山頂の展望台からは大阪湾はもとより、四国まで望むことができ、洲本八景にも数えられております。
そして、何より、「国生み神話」にてイザナギとイザナミの二柱の神様が日本で最初に創られた山であると伝わり「先山」の名前の由来であるとされています。
その山頂にある千光寺の境内には、国の重要文化財に指定されている梵鐘の他、運慶作と言われる仁王像、本堂や三重塔、鐘楼堂などが建てられており、また、千光寺の縁起にちなんだ狛猪も見ることができます。そしてそのすぐ下には、天の岩戸に身を隠した天照大神を祀る岩戸神社があります。
貴重な文化財の数々を護り続けてこられた千光寺ですが、建物の多くが経年により劣化、特に本堂は早急な改修が必要となっているとの事。檀家を持たない寺院千光寺は、コロナ禍での参拝客の減少もあり、維持管理さえ厳しい状況の中、この度、クラウドファンディングに挑戦されています。

 

この由緒ある寺院を護り、淡路島の歴史を未来へと繋げていくためにも、より多くの方々のご賛同、ご支援を私からもお願い申し上げます。

 

浜田知昭(兵庫県議会議員)

 

私は霊峰先山の麓で生まれ、育ってきました。
頂上の千光寺は、私にとって、まさに生活に溶け込んだ身近な存在でした。
毎年、正月には氏神を祀る近くの神社と千光寺に初詣に出かけるのが、ごく普通で多くの懐かしい思い出もあります。
この千光寺も、阪神淡路大震災で大きな被害を受け、応急修理はされたものの、その影響もあって、今は早急な改修が必要な状況となっています。
私たち、近くに住む者は勿論、淡路島内の人たちにとっても、心の拠り所になっているのが、千光寺だと思っています。
淡路島民の皆様に愛され、歴史的にも文化的にも価値が高いと言われている先山千光寺が、多くの皆さんのお力添えで後世に伝わっていきますことを切に願っています。

 

上崎勝規(兵庫県洲本市長)【4/21追加】

 

地図で見ると、先山は文字通り、洲本のほぼ中心にあって、その優雅な山容から「淡路富士」とも呼ばれています。洲本の人々の生活に深く根差し、四季折々、そして人生の節目に訪れる大切な場所として愛されてきました。

その中でも私どもが外すことのできないものが「元旦歩こう会」。この行事は1月1日に先山に登頂するというもので、毎年多くの市民が参加します。今年も500人以上の方が集まり、2か所の登山口から山頂の千光寺を目指しました。山上の澄み切った空気の中、新たな年の始まりを市民の方々とともに過ごすことで、1年にかけるエネルギーが自然と湧き上がってくるのです。

先山千光寺は創建から1100年という長い歴史を、檀家を持たず、先山と千光寺を愛する地域の人々とともに歩まれてきました。ここに伝わる梵鐘や仁王像、本堂、三重塔などの重要な文化財は永々と守り続けてこられたもので、地域の人々の心のよりどころでもあります。

この度の取り組みを通じ、より一層多くの方々との縁を結ばれ、確かな姿で後世に引き継がれることをお祈りします。

 

木下学(一般社団法人淡路島観光協会 会長)【4/30追加】

 

先山千光寺は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の二柱の神が最初につくった山であることから、「先山」と名付けられたとされます。千光寺は先山の頂上につくられ、そのすぐ下方には天の岩戸に姿を隠した天照大神を祀る岩戸神社があり、国生み神話ゆかりの地で日本遺産にも認定されています。
特に、山頂からの眺めは「洲本八景」の1つにも数えられており、信仰の山の静かな雰囲気や自然の豊かさを満喫しながら、眼下に広がる絶景を楽しむことができます。
一人でも多くの方に千光寺の魅力を知っていただき、訪れていただきたい場所であります。
この度のクラウドファンディングを通じて、この由緒ある寺院を護り、淡路島の歴史を未来へと繋げていくためにも、より多くの皆様方からご支援を頂きますよう心よりお願い申し上げます。

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
先山千光寺
プロジェクト実施完了日:
2026年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

先山千光寺本堂改修工事の工事費用として使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金や寄付金等で補填致します。万一資金が足りなかった場合でも工事方法等を工夫し、事業を実行します。

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リターン

10,000+システム利用料


クラウドファンディング限定御朱印

クラウドファンディング限定御朱印

●お礼メール
●クラウドファンディング限定御朱印

※画像はイメージです。デザインは変更になる場合がございます。

支援者
72人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

15,000+システム利用料


限定御朱印帳+御朱印

限定御朱印帳+御朱印

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●クラウドファンディング限定御朱印
●限定御朱印帳(先山千光寺参詣曼荼羅の絵柄)

支援者
57人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


クラウドファンディング限定お守り+御朱印

クラウドファンディング限定お守り+御朱印

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●クラウドファンディング限定御朱印
●クラウドファンディング限定お守り(境内の霊木を使用)

※画像は境内の霊木を伐採している様子です。

支援者
24人
在庫数
24
発送完了予定月
2023年11月

50,000+システム利用料


御祈祷札+お守り+御朱印

御祈祷札+お守り+御朱印

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●クラウドファンディング限定御朱印
●クラウドファンディング限定お守り(境内の霊木を使用)
●御祈祷札 1名様分

支援者
6人
在庫数
24
発送完了予定月
2023年11月

100,000+システム利用料


御祈祷札+限定品セット

御祈祷札+限定品セット

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●クラウドファンディング限定御朱印
●限定御朱印帳(先山千光寺参詣曼荼羅の絵柄)
●クラウドファンディング限定お守り(境内の霊木を使用)
●御祈祷札 1名様分

支援者
14人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年11月

300,000+システム利用料


本堂再建400周年記念法会ご招待

本堂再建400周年記念法会ご招待

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制・企業名も可)※1
●クラウドファンディング限定御朱印
●限定御朱印帳(先山千光寺参詣曼荼羅の絵柄)
●クラウドファンディング限定お守り(境内の霊木を使用)
●御祈祷札 1名様分
●本堂再建400周年記念法会 1名様ご招待 ※2

※1 2023年11月から3年間境内に掲示いたします。
※2 2023年11月18日(土)に開催いたします。詳細は2023年10月末までにご連絡いたします。先山千光寺までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年11月

500,000+システム利用料


本堂再建400周年記念法会後の祝賀会ご招待

本堂再建400周年記念法会後の祝賀会ご招待

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制・企業名も可)※1
●クラウドファンディング限定御朱印
●限定御朱印帳(先山千光寺参詣曼荼羅の絵柄)
●クラウドファンディング限定お守り(境内の霊木を使用)
●御祈祷札 1名様分
●本堂再建400周年記念法会 1名様ご招待 ※2
●本堂再建400周年記念法会後の祝賀会 1名様ご招待 ※3

※1 2023年11月から3年間境内に掲示いたします。
※2 2023年11月18日(土)に開催いたします。詳細は2023年10月末までにご連絡いたします。先山千光寺までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください。
※3 2023年11月18日(土)に開催いたします。詳細は2023年10月末までにご連絡いたします。先山千光寺までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください。

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年11月

1,000,000+システム利用料


住職による特別祈祷+記念法会・祝賀会ご招待

住職による特別祈祷+記念法会・祝賀会ご招待

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制・企業名も可)※1
●クラウドファンディング限定御朱印
●限定御朱印帳(先山千光寺参詣曼荼羅の絵柄)
●クラウドファンディング限定お守り(境内の霊木を使用)
●御祈祷札 1名様分
●本堂再建400周年記念法会 1名様ご招待 ※2
●本堂再建400周年記念法会後の祝賀会 1名様ご招待 ※3
●住職による特別祈祷 ※4

※1 2023年11月から3年間境内に掲示いたします。
※2 2023年11月18日(土)に開催いたします。詳細は2023年10月末までにご連絡いたします。先山千光寺までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください。
※3 2023年11月18日(土)に開催いたします。詳細は2023年10月末までにご連絡いたします。先山千光寺までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください。
※4 1組2名様までご参加可能。日程は2023年10月〜2024年10月の間で個別にご調整いたします。詳細は2023年9月末までにご連絡いたします。先山千光寺までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年11月

1,000+システム利用料


お気軽応援千円

お気軽応援千円

●お礼メール

支援者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

5,000+システム利用料


お気持ち応援5千円

お気持ち応援5千円

●お礼メール

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

10,000+システム利用料


全力応援1万円

全力応援1万円

●お礼メール

支援者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

30,000+システム利用料


全力応援3万円

全力応援3万円

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

100,000+システム利用料


全力応援10万円

全力応援10万円

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

300,000+システム利用料


全力応援30万円

全力応援30万円

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制・企業名も可)※

※ 2023年11月から3年間境内に掲示いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

1,000,000+システム利用料


全力応援100万円

全力応援100万円

●お礼メール
●芳名帳に記帳(希望制)
●境内にお名前掲示(希望制・企業名も可)※

※ 2023年11月から3年間境内に掲示いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

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