プロジェクト概要

 

「車いす」でバックフリップに挑戦!
日本人初、車いすで宙返り成功を目指す

 

初めまして、順天堂大学スポーツ科2年の奥山一輝です。私は生まれつき二分脊椎(にぶんせきついしょう)という先天的病で足の自由が利きません。

 

しかし、体を動かすのが好きで、小学6年から始めた車いすテニスで国内ラインキング15位、パラパワーリフティングでは始めて3年でしたが、2017年世界大会男子junior59キロ級で3位に輝くことができました。

 

そんな僕が、同じ病を持ったアーロン・フォザリンガム選手が車いすで宙返りする「バックフリップ」の映像を見て、これまで「車いす」で出来ないと思われていたことに挑戦している姿をみて、大きな衝撃を受けました。

 

僕も今までない新しいチャレンジをすることで、「車いすでもここまでできる」という可能性を拡げ、みんなに夢を与えたい。そう思い、日本人初の「車いすバックフリップ」にチャレンジしています!応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

backflipプロジェクト

 

 

これまでも、車いすで出来るスポーツに全力で向き合ってきました。
ここからは「車いすだとムリ」と思われる
スポーツにも挑戦したい!

 

僕は生まれつき二分脊椎(にぶんせきついしょう)という脊髄の形成に異常が生じる先天性の病気で足の自由が利きません。幼稚園から小中高と車いすで学校に通っていました。歩くことは出来ませんが体を動かすことが好きで、友達と外で元気に遊んでいました。

 

これまで、様々なスポーツにも挑戦をしてきました。機械体操を習ったり、車いすテニスを始めたり。小学6年から始めた、車いすテニスでは、国内の試合を転戦して国内ランキング20位以内になったこともあるんですよ!

 

その後に挑戦しはじめた、上半身の力のみでバーベルを持ち上げ、重さをはかるパラパワーリフティングではジュニア記録で日本記録保持者となりました。先日もドバイで行われたアジアユースパラゲームに出場して銀メダルをとることができ、現在はパラリンピック出場に向け、練習に励んでいます。

 

 

 

ハンデを物ともせず、車いすでクルクルと空中を回り
バックフリップする選手に心奪われました。

 

ある時、なんとなく見た映像に心奪われました。

それは車いすのフリースタイル選手・アーロン・フォザリンガムさんの車いすで空中を回転する「バックフリップ」をしている映像だったのです。彼も僕と同じ先天的な二分脊椎症で足の自由が利かないながらも、8歳の時からハンデをものともせずに、練習に明け暮れ、世界初の車いすプロライダーになったんです。

 

映像を見て「限界はないんだ」と背中を押された気持ちになったのを覚えています。自分も今までない新しいチャレンジをすることで、「車いすでもここまでできる」という可能性を拡げ、同じような境遇の子に夢を与えたい。その時、そう思いました。

 

だからこそ、今回、生まれつき歩くことが出来ない車いすの自分が、皆さんの応援を胸に日本人初の「車いすバックフリップ」にチャレンジしたいのです。

 

 

 

「障がい者」という壁で制限

 

日本は昔に比べ、間違いなく車いすで生活している人間が過ごしやすい環境になってきています。しかし「障がい」があると制約されることがまだ沢山あるのも事実です。環境や場所が整っていないことも多いのです。

 

僕がバックフリップを挑戦しようと周りに話した時も、最初は周りから冗談と受け止められましたが、徐々に「いいね」「やろう」と賛同してくれる人達も出てきました。

 

これまで協力してくれる方々と共に自主練を続けて来ましたが、大きな壁にぶつかりました。それは「車いす」、「練習場所」、「コーチ」です。

 

◼ 車いす 

現在は普通の車いすで練習をしていますが、アーロン・フォザリンガムさんも使用しているBox Wheelchairs社の車いすが頑丈で走行中の強い衝撃や背中への負担を緩衝してくれる設計になっておりバックフリップにも適してるのでこの車いすを購入してチャレンジしたいと思っています。

◼ 練習場所 

「車いす」OKなバリアフリーのスケートパークがなかなか見つからず苦戦しています。車いすで、スケートパークで練習をしたいと思っている人がいないからないのだと思うのですが、バリアフリーのスケートパークが今後増えていけば、「車いす」の人も足を運ぶと思うんです。今後挑戦したい方が出てきた時のためにも、できる場所を増やしていきたいと思います。

◼ コーチ 

車いすでバックフリップを行うのには独学では限界を感じており、コーチも必要だと思っています。しっかり教えていただけるコーチに就いてもらいたいと思います。

 

今回応援いただくご支援では、車いすの購入や練習費用など活用させて頂きたいと考えております。解決しなければならない課題はありますが、僕はこのプロジェクトを成し遂げたいです。

 

 

 

「障がい者」=「できない」という固定概念を壊したい

 

日本では、パラリンピックを見ても「アスリート」という前に「障がい者」として見る方が多いと思います。私たちは「障がい者」である前に「アスリート」なのです。

 

ヨーロッパではお酒を飲みながらパラスポーツを観戦し楽んでいるように、日本でもパラスポーツだからといって固くならず、熱く応援できる文化を作っていきたいと思います。

 

 

もし僕が、車いすでバックフリップに成功したら周りの反応も変わると信じています。「車いす」だから「チャレンジしちゃいけない」「できない」という意識を取っ払いたい。チャレンジしようと思えば、手を差し伸べてくれる人が必ずいます。

 

僕がこの企画に挑戦することで、やりたいけどできないと思ってる障がいを持ってる人や一歩を踏み出せないでいる人に勇気を与えたいと思っています。

 

成功するかどうか分かりませんが、チャレンジすることだけは止めません。このチャレンジが多くの人への希望になることを信じています。

 

日本で初めての挑戦の「初めての応援者」になってくれませんか?

あたたかい応援、どうぞよろしくお願いします。

 

一歩を踏み出す背中を押して下さい!

 

 

奥山一輝:現在の功績

 

〈車いすテニス〉歴 約9年

日本ランキング15位、世界ランキング最高196位

 

〈パラパワーリフティング〉歴 約3年
2017年世界大会:男子junior59キロ級3位銅メダル
DUBAI 2017 Asian youth para games :男子junior59キロ級2位銀メダル
2017年パラパワーリフティング全日本選手権大会:男子junior59キロ級優勝

 

 

車いすバックフリッププロジェクト

 

バックフリップできるようになるまでどれくらいの練習と期間が必要か分かりませんが、下記で途中報告を定期的に行います。

 

・Yahoo!特別企画「パラスポーツ特集」内での掲載

 

・日本最大級ストリート・アクションスポーツwebマガジン「FINEPLAY」にて特設ページを作って頂き、成長の記録を追っていただきます。

 

支援金の使途内訳

 

皆様から支援金はバックフリップ可能なカスタマイズ車いすの購入や練習費用など活用させて頂きたいと考えております。

 

Box Wheelchairs社のカスタマイズ車いす(アメリカからの輸送費用、予備部品等):150万円

特殊保険:30万円

記録用撮影編集費(スチール・映像を複数回):20万円

諸経費用(練習場費、移動費、レッスン費):30万円