たった今、緊急で様子を見に行ったところ

本日9月25日の夕方、

 

緊急入院された高齢者(お一人住まい)の方の飼い猫(多頭)の相談がソーシャルワーカーさんよりありました。

 

 

クラファンを見たから等ではなく、偶々検索でちーむぼんぼんを見つけ連絡をして下さったそうです。

 

 

 

頼れる人も無く、すぐに戻って来れない場合猫達が飢えてしまうと心配されているとの相談でした。

 

ソーシャルワーカーさんよりご本人に、ご自宅に入らせていただいて良いか？等の確認をしていただき、取り急ぎ二人でご飯を持って様子を見に行きました。

 

 

19時30分ころ到着しましたが、お家の場所が分かりにくく、ご近所の方に教えていただきました。

 

正直状況はかなり悪かったです。

きちんと飼育できている状態ではありませんでした。

 

 

今後どうしたいか、どのようにするか、ソーシャルワーカーさんに入ってもらい、きちんと話をしてからでなければ、ご報告する事ができません。

 

 

良い方向に話が進むように、どうぞ皆さんも祈って下さい。

 

 

写真は20時頃、ご飯を与えていたと思われる場所にドライフードを置いた時のものです。

 

明日また行きます。

 

 

 

ちーむぼんぼん、福光の家