ボンネット広場の運営やイベントにご協力いただいている方々には、鉄道を越えて理解しあえる乗り物の輪があります。

小松には自動車博物館や㈱コマツ、石川県立航空プラザといった、無二の乗り物関連施設が揃い、どれも素晴らしいです。

比較の対象にならないくらい、ボンネット広場は歴史も浅く、また施設運営の維持費も行政から殆どありません。

とはいえ認知度を上げ過ぎてはかえって様々な問題やトラブルも抱えてしまうため、大きく広報することは出来ません。

 

代わりに、小さいながら着実に、「ファン」を大切に、裾野を広げることが大切と考え、今、車内は「子どもたちのジャングルジム」「大人のギャラリー」という考え方で、電車保存の価値観を多様化しようと頑張っています。

 

残る約70万円のご寄付を達成すれば、少なくとも10年は、その裾野を広げるための前向きな投資に必要な原資を得る事が出来ます。

例えば、例年開催しているクラシックカーミーティングも、ボンネット電車のスタイルが昭和40年代風であることと、クラシックカーの定義として定着している昭和50年までの車に、ピタリと照合するようになるのです。

 

クラシックカーオーナーの方がボンネット広場に愛車でお越しの場合は、広場の中で駐車展示することも行っております。 当然これもファンの裾野を広げるという観光客目線での対応です。

地道な努力の甲斐もあり、クラシックカーミーティングはここ数年、小松市内でパレードまで出来る素地が出来ました。

更に小松の街中を広く活性化させる受け皿としても、このプロジェクトへのなお一層のご寄付をお願い致します。