受け入れだけでは終われない。国内のウクライナ避難民へ食料を送りたい

受け入れだけでは終われない。国内のウクライナ避難民へ食料を送りたい

支援総額

1,709,000

目標金額 1,500,000円

支援者
123人
募集終了日
2022年11月11日

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プロジェクト本文

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達成のお礼とネクストゴールについて

 

この度は「受け入れだけでは終われない。国内のウクライナ避難民へ食料を送りたい」のクラウドファンディングを応援いただき誠にありがとうござます。9月13日より開始いたしましたクラウドファンディングですが、第一目標金額である150万円を達成いたしました!

 

活動当初から支援してくださっている皆様、SNSを通じて当プロジェクトを知ってくださったみなさま、「かっぱ橋道具まつり」や「生活クラブ様主催のローカルSDGsフェス」にて募金してくださったみなさま、本当に多くの方からご支援いただきました。

 

みなさまからの応援メッセージも多数頂戴し、大変励みになりました。ご支援してくださいましたみなさまに心より感謝申し上げます。

 

より多くのウクライナ避難民の方からの希望にお応えすべく、ネクストゴールを設定させていただきます。

 

【ネクストゴール目標金額】

200万円

 

【使途】

増額分は主に以下の資金として活用いたします。

①食品配送をする世帯数の拡大(50世帯→80世帯へ)

②拡大に伴う作業スタッフの増員

③配送のための備品(段ボールなどの消耗品)の購入

 

みなさまからのご支援の想いを決して無駄にしないよう努めてまいります。

引き続きみなさまの温かい応援とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

国際交流支援B.P.Solutions

 

 

ロシアのウクライナ侵攻から半年が経ちました

 

その間、ウクライナ国内の状況は良くならず、多くの避難民が国外へ逃げています。日本でも行政や学校が受け入れ表明し、メディアでも話題になりました。このように、官民学が連携して受け入れることは非常に重要です。

 

しかし、受け入れたあと、彼らがどういう生活をしているか、みなさんご存知でしょうか。

 

もちろん、各自治体や財団などからの資金援助はありますが、おおむね最低限の生活費が支給されるのみで、余裕はありません。

(参考 日本財団:https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/information/2022/20220415-69433.html

 

私たちB.P. Solutionsは、ウクライナ避難民の生活・就労・語学学習などを支援している一般社団法人です。

 

今回のプロジェクトでは、彼らが生きていく上で最も欠かせない”食料”を支援するため、フードバンクかながわ様に寄付食品を提供いただき、それを避難民に配送するためのお金を募ります。受け入れのその先で彼らの生活が安定するよう、継続的な支援が必要です。

 

また、このプロジェクトを通して彼らの生活がどのようなものか、ぜひご覧いただければと思います。そこには、彼らのたくましさや支援してくださる日本のみなさまの優しさが垣間見えます。彼らの生活を通して見る日本の風景は、私たちが普段見ている景色と、少し違って映るかもしれません。

 

みなさまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

インターネットでのご支援が難しい方は、ご支援金を国際交流支援B.P. Solutions の口座に直接お振込いただき、国際交流支援B.P. Solutions が支援者さまに代わって支援手続きをする「代理支援」をご利用いただけます。

 

必ず、ご支援いただくコースと支援者さま情報を国際交流支援B.P. Solutions にあらかじめお知らせいただいた上で、下記の口座にご支援金をお振込ください。

 

ご連絡手段:郵便またはメールにてお申し込みを受け付けております

住所:〒252-0242 神奈川県相模原市中央区横山2-15-8
メールアドレス:bpsolutions.info@gmail.com

 

------お振込先------
口座名:ビーピーソリューションズ
銀行名:三菱UFJ 記:0005  普通預金
店名:相模原 店番:259
口座番号:1493511  
--------------------------

 

代理支援の詳細は下記よりご覧いただけます。

 

 

 

B.P. Solutions について

 

一般社団法人 国際交流支援B.P. Solutionsは、ロシアによるウクライナ侵攻を機に設立されました。当団体の理事がウクライナ出身であり、設立の前から日本に避難したウクライナ人を個人的にサポートし始めたことが原点です。

 

それから現在までウクライナからの避難民と生活を共にし、悩みや苦しみを分かち合い、生活・就労・語学学習などのサポートを行ってまいりました。

 

このことに共感した者たちが協力し、上記の活動に加えて避難民のメンタルケアなども含めて寄り添った支援をするべく、当団体が設立されました。避難民の方々と、日本人の交流の架け橋となるべく設立された一般社団法人です。​  

 

当団体理事たち

 

B.P.Solutionsの名前の由来は、Blue(平和を連想させる色、ウクライナの国旗にも使われている青い空色)とPath(道)を意味しており、”平和な道への解決策をみんなで考えよう”という気持ちが込められています。

 

 

日本へ避難してきたウクライナ人の「生活」

 

ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、現在までに1800人以上の避難民の方々が日本各地に避難して来られました。

 

2022年8月31日の速報値で男性が461人、女性が1356人と、全体の4分の3が女性という割合です。

(出入国在留管理庁 https://www.moj.go.jp/isa/publications/materials/01_00234.html ※8月31日現在)

 

特に被害の激しい、ウクライナの東側からいらっしゃった避難民の方々は、中長期的な滞在を考えている方も多く、就職活動を行い、語学学習をしながら日本での生活に馴染もうと努力されています。

 

 

このように、日本に入国してから行政や社会貢献団体の支援を受けながら、避難民の方々は生活をスタートします。

 

しかしながら、生活環境によって受けられる支援が限られているのも事実です。必要な支援を受けられずに困窮している方もいらっしゃいます。

 

それだけでなく、たとえば就職にフォーカスしてみても、比較的早く働き口として見つかる仕事は日本語の重要度がそれほど高くない肉体労働系が多く、避難民の大半を占める高齢者や女性には難しいものが多いといった課題があります。

 

このように、まだまだ解決すべき課題は山積していますが、私たちが最もなんとかしたいと考えているのが、「食」の支援です。食べることは、すべての人間の生活の基盤になります。

 

そこで、私たちは日本全国のウクライナ避難民を対象に、食料を送付する活動をスタートしました。

 

  

 

 

B.P. Solutions の活動

 

私たちの活動は、「公益社団法人フードバンクかながわ」様から食料を寄付いただき、希望に応じて必要な食料を避難民に送付するものです。具体的には、以下のようなプロセスで支援をしています。

 

①食材・量のアンケート

入国管理局または人づてで連絡を受けた日本全国のウクライナ避難民の方々に対し、必要な食材・量などアンケートを実施。

 

必要な食料のアンケート。自炊状況、アレルギーや口に合う合わないなどの事情があるため、把握が必要

 

送付する食料の例

1回あたり宅急便100~120cm段ボールに物資を詰めて送付

 精米、玄米、レトルトご飯、カップ麺、インスタント麺、パン、シリアル、乾麺(そば、うどん)、切り餅、小麦粉、缶詰(肉、魚、豆)、レトルトカレー、レトルトおかず、瓶詰(惣菜など)インスタント味噌汁、インスタントスープ、カレールー、シチュールー、塩、砂糖、味噌、醤油、ソース、ケチャップ、マヨネーズ、ドレッシング、めんつゆ、だし、食用油、香辛料インスタントコーヒー、紅茶、日本茶、麦茶、水、お茶、ジュース粉ミルク、ベビーフード、おかし など  

 

 

②寄付食料の調達

 

 

③毎月1回以上の定期的な食料送付

いただいた寄付食料をウクライナ避難民の方々に発送します。自炊される方(調理用具を保持されている方)からは、米、小麦粉、そば、うどん、小麦粉、調味料などの要望が多く入ります。

 

一方、自炊されない方からは、インスタントラーメンや、缶詰(魚、肉、フルーツなど)が人気です!

 

 

 

 

活動の立ち上げ以降、すぐに問い合わせが入り、8月度は20世帯(30名)に発送いたしました。

現在、50世帯以上の避難民の方から問い合わせを受けており、順次発送を予定しております。

 

         避難民の方々からいただいたメッセージ

 

寄付食品を送付した際に、避難民の方からいただいたメッセージです。皆さん、食料支援を非常に喜んでくださっています!

 

 

 

(訳)ご支援にとても感謝しています。このようにウクライナ人の生活をサポートしてくれる組織が日本に存在しているのは、本当に心強いです。食品もありがとうございます。とてもおいしかったです。ありがとう!

 

 

(訳)こんにちは!ご支援にすごく感謝しています。この食品は私たちのニーズ満たしています。特にビーツが助かります。とても感謝しています!私たちにとって食品はとても必要なものです!ありがとうございます!

 

(訳)ご支援ありがとうございます!神奈川から家が遠いのに支援してもらい、とてもうれしいです!

 

(訳)ご支援ありがとうございます。私たちのことを心配してくれてありがとう。日本に来てから自分の家にいるように感じることができました。とてもとても感謝しています。ありがとうございます!

 

 

クラウドファンディングへの挑戦

 

食料支援を必要とする避難民の方々がいらっしゃる限り、この活動は継続する予定です。

 

しかし、主な費用項目として発生する食料の発送費(1件あたり1,000~2,000円)は自費で捻出しており、現在の支援は毎月20世帯程度に留まっております。

 

一方、ご要望としては現時点で50件以上が確定しており、それ以降も毎日のように避難民の方々からお問い合わせをいただいているため、需要に対して供給が間に合っていない状況です。当法人は新しい団体のため、切り崩せる費用には限りがあります。

 

そこで、今回クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

第1目標金額である150万円が集まれば、約10か月の間、毎月50世帯以上の避難民の方々に定期的に食料を送付できるようになります。同様に200万円が集まれば、約10か月の間、80世帯の家庭に、300万円が集まれば、約15か月の間、80世帯の家庭に食料を送付できます。


また、 クラウドファンディングで資金が集まりましたら、私たちの寄付食料配送サービスを避難民の方々に積極的に告知していけるようになります。 

 

 

本プロジェクトを通して、ウクライナ避難民の受け入れ後の中長期的な支援の必要性を、一人でも多くの方々へ広めることができればと考えております。実際にウクライナ避難民の方々が日本でどのように生活をしているのかを知るきっかけになれれば幸甚です。

 

クラウドファンディング概要

< 目標金額 >

150万円

 

< 主な資金使途 >

ウクライナ避難民への食料品発送費、備品購入費

 

※本プロジェクトで発送する食料品は、フードバンクかながわさまより手配する既製品です。

 

 

今後の展望・メッセージ

 

悲しい戦争が起きた一方で、国際社会は助け合いの重要性をより強く感じたのではないでしょうか。

 

日本においても、困っている方に手を差し伸べて、みんなが助け合って生きていける優しい社会になることを望みます。

 

平和な日本で生きている私達が、少しでも避難民の方々に寄り添い、サポートすることで世の中がよくなると信じています。

 

日本には、避難されて不安でいっぱいの中、生活されているウクライナ避難民の方々がたくさんいらっしゃいます。最低限度の生活を送ってほしいとの思いで、私たちは「食」の支援を行っています。

 

避難民の方々が毎日安心して食事ができるよう、そして必要とされる限りこの支援活動を続けられるよう、ご支援いただけますと幸いです。

 

日本に避難してきたウクライナの方々が、安心して、食べ物に困らずに生活できるように。  

 

みなさまの温かいご支援を、よろしくお願いいたします。    

 

     

 

応援メッセージ

 

 

杉原まどか様

NPO法人杉原千畝命のビザ 副理事長(杉原千畝氏の孫)

杉原千畝氏の人道・博愛精神を通じて、国内はもとより世界中に「命の大切さ」「平和の尊さ」を発信し、広く社会に貢献することを目的に講演、企画展示などを行い、活動しています。

ロシアがウクライナに侵攻を開始して半年が経ちました。

 

多くの避難民が近隣国に逃れ、その数は今や600万人に達しました。日本が受け入れたウクライナ難民は現在1800人です。その数は今後もっと増えるでしょう。

 

長期化するウクライナ侵攻を前に日本に滞在する難民の多くが「言葉の壁」「生活の問題」を抱えています。彼らの困難に親身になって一つひとつ解決している団体がB.P. Solutionsです。同団体の活動に賛同し、応援する支援の輪は少しずつ広がっています。当NPOでも若い活動家の熱い気持ちに賛同し支援しております。

 

第二次世界大戦中、杉原千畝が発給したビザで逃れて来たユダヤ難民は、滞在先の日本の人々から多くの支援を受けました。サバイバーは「日本は天国のようだった。みんなとても優しかった」と話し、遺族は日本を素晴らしいところと話します。

 

状況はかつてのユダヤ難民と酷似しています。ウクライナが困難にあるとき、受け入れ国である日本がすべきことをB.P. Solutionsが実現して参ります。

 

多くの善意がかつてのユダヤ人を助けたように、今再び皆さまからの支援を必要としています。多くの人がこの活動に賛同してくださることをお願いいたします。

 

 

中川功様

拓殖大学名誉教授(ヨーロッパ経済史・ヨーロッパ経済論担当)

特定非営利活動法人 移住者と連帯するネットワーク(移住連)会員

ウクライナ「避難民」を日本が受け入れると聞いて、「ええー、受け入れて、大丈夫?にっぽん」と危惧しました。受け入れには大賛成なのだが、日本の「外国人労働者」、移民、難民受け入れの国際的地位の低さ、お寒い状況を肌で感じていたからです。

 

現役教員時代、スペインのセビリア市、群馬県伊勢崎市の2か所で「難民」申請者にインタビューしたことがあります。スペインでもヨーロッパでも移民は家族とともに受け入れる思想と実態があります。「難民」についても認定は毎年万の単位です。

 

日本は大違いです。何回申請しても断られると人に知られないように気を遣いながら話してくれた東南アジアの申請者の話を聴いて、そのこわばった顔の表情がこびりついて、その晩胃が痛くなって眠れませんでしたね。

 

「国際交流支援B.P.Solutions」の話を聴いて、今は考え方が変わりました。このウクライナ「避難民」の方々が日本で安心して生活が出来、将来は定着も良し、戦争が終わった後の帰還も良し。

 

いずれにせよ、日本の難民受け入れが世界レベルに進化してくれれば良いなあ、と描くようになりました。国内でも国際でも「困ったときはお互い様」ではありませんか。

 

 

 

橋詰壮介様

株式会社MedicalVillaサンマリン代表取締役社長

当社の関連医療機関では、フィリピンの技能実習生を数名受入れるなど社会貢献活動をしており、私も一部関与しています。

 

また、妻が保護司歴20年以上など長年慈善活動を行っています。夫婦ともに応援しています。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項


○クラウドファンディングでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。

 

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人国際交流支援B.P. Solutions 平岡恵里
プロジェクト実施完了日:
2023年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一般社団法人国際交流支援B.P. Solutionsがウクライナ避難民の方々に毎月食料を送付します。ご支援いただいた資金は、運送費、人件費、備品購入費などに使用します。

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リターン

10,000+システム利用料


1万円:応援コース!

1万円:応援コース!

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・活動報告をお送りします

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

3,000+システム利用料


感謝メールの送付

感謝メールの送付

・感謝メールをお送りします
・活動報告をお送りします

支援者
62人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


1万円:避難民からのメッセージ&オリジナルマグカップの送付

1万円:避難民からのメッセージ&オリジナルマグカップの送付

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・画像のウクライナ避難民支援マグカップをお送りします
・活動報告をお送りします

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

30,000+システム利用料


3万円:避難民からのメッセージ&オリジナルマグカップの送付

3万円:避難民からのメッセージ&オリジナルマグカップの送付

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・画像のウクライナ避難民支援マグカップをお送りします
・活動報告をお送りします

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

30,000+システム利用料


3万円:応援コース!

3万円:応援コース!

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・活動報告をお送りします

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


5万円:避難民からのメッセージの送付&ウクライナ料理食事会へのご招待

5万円:避難民からのメッセージの送付&ウクライナ料理食事会へのご招待

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・ウクライナ料理食事会へご招待いたします
 ※希望者のみ1名まで 
 ※ウクライナ避難民の方々をお誘いし、神奈川県相模原市内の飲食店での開催予定です
 ※2023年4月までに開催予定です。開催日は実施の2ヶ月前にご連絡いたします
・ホームページの後援欄に氏名または企業名を記載いたします(希望者のみ)
・活動報告メールの送付いたします

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


5万円:応援コース!

5万円:応援コース!

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・活動報告をお送りします
・ホームページの後援欄に氏名または企業名を記載いたします(希望者のみ)

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

100,000+システム利用料


10万円:避難民からのメッセージの送付&ウクライナ料理食事会へのご招待

10万円:避難民からのメッセージの送付&ウクライナ料理食事会へのご招待

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・ウクライナ料理食事会へご招待いたします
 ※希望者のみ2名まで 
 ※ウクライナ避難民の方々をお誘いし、神奈川県相模原市内の飲食店での開催予定です
 ※2023年4月までに開催予定です。開催日は実施の2ヶ月前にご連絡いたします
・ホームページの後援欄に氏名または企業名を記載いたします(希望者のみ)
・活動報告メールの送付いたします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

100,000+システム利用料


10万円:応援コース!

10万円:応援コース!

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・活動報告をお送りします
・ホームページの後援欄に氏名または企業名を記載いたします(希望者のみ)

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

200,000+システム利用料


20万円:避難民からのメッセージの送付&ウクライナ料理食事会へのご招待

20万円:避難民からのメッセージの送付&ウクライナ料理食事会へのご招待

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・ウクライナ料理食事会へご招待いたします
 ※希望者のみ3名まで 
 ※ウクライナ避難民の方々をお誘いし、神奈川県相模原市内の飲食店での開催予定です
 ※2023年4月までに開催予定です。開催日は実施の2ヶ月前にご連絡いたします
・ホームページの後援欄に氏名または企業名を記載いたします(希望者のみ)
・活動報告メールの送付いたします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

200,000+システム利用料


20万円:応援コース!

20万円:応援コース!

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・活動報告をお送りします
・ホームページの後援欄に氏名または企業名を記載いたします(希望者のみ)

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

300,000+システム利用料


30万円:応援コース!

30万円:応援コース!

・ウクライナ避難民からのメッセージをお送りします
・活動報告をお送りします
・ホームページの後援欄に氏名または企業名を記載いたします(希望者のみ)

※返礼品が発生しない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

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