北海道で暮らすがん経験者のためのSNSをパワーアップしたい！

プロジェクトも残り2週間、ご支援が486,000円となりました。

皆様のご支援に、本当に本当に感謝しております。

メッセージリレー5人目の方は、私の上司でもあり、

看護の中範囲理論、特にMishelの病気の不確かさ理論といえばこの方！といわれる

北海道医療大学成人看護学研究科教授　野川道子先生です。

先生は、応援メッセージにも投稿して下さっていますが、

ここに再掲させていただきます。

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辛い・苦しい体験も，同じ時間，空間のなかで息をしている人と分かち合うことで，笑顔がもどり，気持ちが楽になるってことありますよね．

このプロジェクトは，皆さんひとり一人の思いが，タンポポの綿毛のように風に乗って同じ思いをしている人のもとに運ばれ，生きる知恵や勇気を根づかせてくれるのではないかな・・・と思います．

こころから応援しています．

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北海道医療大学は、北海道の中でも自然豊かな石狩郡当別町にあり、

もうすぐ、周辺ではカタクリの花が満開になり、白鳥や雁が帰ってきます。

そんな希望溢れる季節の中、このプロジェクトがさらに前進できますように…

引き続き、皆さまのご支援を宜しくお願いいたします。