プロジェクト概要

踏みだそう、最高の思い出が待っている!
医療的ケアが必要な子どもたちに最高の笑顔を、届けたい!

 

こんにちは!オレンジキッズケアラボの紅谷です。私たちは、福井市で医療的ケアが必要な子どもたちと、ご家族を支える医療サポート団体です。「こたえていく、かなえていく。」を合言葉に、子ども達の安心・安全はもちろん、彼らの成長と未来をいっしょにつくることを心がけています。

 

私たちはこれまで2回、「軽井沢キッズケアラボプロジェクト」という、医療的ケアを必要とする子どもたちや、そのご家族の旅行と滞在をサポートするプロジェクトを開催してきました。その中で、第1回目の開催費用はReadyforにてクラウドファンディングに挑戦し、皆さまから支援を募集しました。暖かいご支援によって挑戦は成功でき、無事に30名以上が新しい体験をすることができました。ご支援いただけた方々、本当にありがとうございました!

 

昨年の第2回目は、地元行政の協力もあり、軽井沢の子ども達とも夏の日々を過ごさせていただきました。

 

障害を持っていることで遠出をしたり、新しいチャレンジに踏み出せない子どもたちご家族のためにも、3回目の開催となる今年、開催に向けた費用またその記録にかかる資金の一部を募集いたします。皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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前回のプロジェクトの様子

 

 

癒し、憧れ、想い出、となるような非日常。
そんな意味でのリゾートを作るために、軽井沢キッズケアラボは生まれました。

 

重度障害を持つ子ども、特に人工呼吸器が必要であったり、気管切開や経管栄養などで医療的なケアが必要な子どもたちは、遠出やお泊まりをすることが難しいです。もちろん、ご家族も気軽には旅行に行き難く、実際2015年に参加いただいた方の中には、「病院以外の外出は初めて」という方もいらっしゃいました。

 

そんなご家族も旅行に行き、それぞれに楽しめる機会を提供したい。

そんな思いから試行錯誤し、このプロジェクトは始まりました。

 

【屋根のない病院】と呼ばれるほどに快適な気候をもつ夏の軽井沢。重度障害をもつ子どもたちにとっても、軽井沢であれば快適で過ごしやすい場所ではないかと考えました。現地の医療機関とも連携し、在宅医療というツールで滞在中のサポートを行ってきました。1組でも多くの方に参加していただきたく、また、地元軽井沢の行政からも協力をいただけ、参加料などはいただいておりません。

 

皆さん、リラックスして過ごしています

 

 

参加した方々からの声

 

・親子で参加されたお母さん

はじめてこのお話を聞いた時は、正直「いきなり軽井沢!?」と驚きました(笑)。しかし、次第に「本当に行けるのなら……行きたい!」との声が周りからも上がり始めて、自分たちも参加を決意しました。それまでは「おでかけ」というと身構えてしまっていたけど、軽井沢に行ってみて「なんだ、できるんだ!」と思い、軽井沢から帰ってからは、家族だけで海水浴にも挑戦しました!

 

 

 

・1人で参加した3歳の男の子のお母さん

出発を見送る時はお互いに大泣きしてしまい心配でした。でも、途中スタッフから送られてきた写真のたくましい表情にすぐ安心し、帰ってきた時の顔を見るのが楽しみでした。本人もきっといい体験になったと思います

 

 

 

・初めていっしょに外出したというお母さん

始めは不安だったんです。でもここにきて、お友達の輪の中にいるこの子を見ていたらとっても楽しそうだったんです。今までは預けるのって親子ともに我慢をするイメージだったけど、この子は普通の保育園のようにここを楽しんでいるのがわかったんです。だからここのスタッフの方を信頼して、私も楽しもうと思えたんです。何より、この場所を楽しんでいる自分の子どもの力を信じられたんです。

 

 

 

このプロジェクトを開催し、たくさんの交流とチャレンジをしていきます。その様子は記録に残し、全国の子どもたちやご家族、また、そういった活動をされている方々に伝えていきます。

 

今回のプロジェクトでは、皆様からいただいたご支援を「プロジェクトの開催」と「記録・拡散」に充てさせていただきます。

 

「プロジェクトの開催」については、福井をはじめ、全国から参加を希望された子どもたちの移動・体験や場所の確保に充てさせていただきます。

 

「記録・拡散」については、プロのカメラマンに依頼し、活動の様子を記録。それを冊子や映像とした形として、同じように医療的ケアを必要とする子どもたちと、そのご家族、サポートする関係者の方々に可能性を拡散していくツールとして作成するために充てさせていただきます。

 

■スケジュール

2017年07月17日〜2017年08月11日 

 

 

普段外にでる機会が少ない子どもたちにとっては、初めてのことづくしです

 

 

『小児・障害・医療ケア』は弱者じゃない!
可能性とパワーを持った力強い存在であることを示していきたい。


子ども達のパワーはすごいです。重い障害があっても、医療的なケアが必要でも決して守られるだけの対象ではなく、周りの大人や、社会に影響を与える与えることのできる存在です。彼らにしかできないことを見つけ、それをサポートしていきたい。僕たちは医療者とケアを受けるものという関係性ではなく、お互いの得意な分野をサポートし合いつつ、より良い住みやすい社会にしていこうと協力し合う「こたえあって、かなえあう」仲間だと考えています。

 

軽井沢の活動を全国の方に知っていただき、2020年の東京オリンピックパラリンピックには、日本中で医療的なケアを必要な子達が快適に過ごすことができ、世界中から医療的ケアを必要とする方々が当たり前にオリンピックパラリンピックを楽しむことが出来る社会になっていくことを思い描いています。

 

 

 

■■■■■施設詳細■■■■■■

日時:2017年07月17日〜2017年08月11日 

※イベントは、募集期間中に実施されます。
軽井沢での活動拠点:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉3365−1(中軽井沢地区)

軽井沢での宿泊拠点:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉5500−1(大日向地区)
医療ケア内容:吸入、吸引、導尿、経管栄養、人工呼吸器管理などさまざまな対応を行っております。
※その時の状態や状況によっては難しい場合もあり、都度個別に相談しながら決めていきます。
運営団体:一般社団法人 Orange Kids’ Care Lab.
運営団体URL:http://carelab.jp


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