「ちいの会」 の企画で

伊豆の小さな隠れ家的旅館に行きました。

 

子供の喘息がまだちょっと心配でしたが
ドクターの許可が出たのと、いつもお世話に
なってる看護師さんが数名同行してくれる
旅だったので、思いきって参加!


安心してとてものんびり過ごすことができました。

「ちいの会」 は障がいや医療ケアをもつ子と
その家族が、安心してリフレッシュできる旅を
提案 & お手伝いしてくれます。


今回は医ケアのある7家族で旅館を貸し切り。
看護師などのスタッフが子どものお風呂や
注入の介助、夜間別室お預かりもしてくれます。
なんとママにはエステ付き
パパママのリフレッシュを最優先に考えて
プランを組んでくれていました。

 

母は大浴場でママ友と裸の弾丸トーク(笑)
子供はパパと海の見える部屋付き露天風呂で
まったり~ 

                                        (海と、露天と、トリロジー♪)

 

本当にいいお湯で
「まだ出ない 」「まだ出ない 」と20分も浸かり
い~~感じでふやけてました(笑)
お陰で夜はグッスリ

 

夕食後にはロビーにキャンドルを灯して
アコースティックなミニライブを開いてくれました。
こういう場面でありがちな「トトロ」とかではなく
小野リサなんかの選曲がとってもオツ
母はライブを聞きながら、なんとなく
妊娠中のただの若い夫婦だった頃を思い出して、
目頭アツくなりました ―――

見渡せば参加者はみんな自分の子供よりチビちゃん、
当然若いパパママです。ほんの数年前までは
どこにでもいるただの夫婦で、当然くるであろう
普通の子育てをイメージしていたはずが、
今は知らず知らずのうちにいろんなものを
あきらめたり切り捨てたりしながら
目の前の命の重さと向き合う子育てをしてる。
うまく書けないけど、それがとても強くて
貴重な幸せのカタチに見えました。

 

世界中の誰に訪れてもおかしくない運命、
でもまさか自分にくるとは思ってなかった運命。
突然やって来て受け入れざるを得なかった運命。
思いどおりにいかない事の連続だけど
なんとか力を合わせて小さい家族を守っていけば
いつかその運命の意味がわかる日がくるかな…


どんなに大変な毎日でも、今を楽しんで生きたい。
普通の家族のように笑いながら暮らしたい。
子どもと一緒にキラキラした人生を送りたい。


「ちいの会」の旅は
そんなことを思わせてくれました。

スタッフの方々、素敵な旅を提供してくださり
本当にどうもありがとうございました  
この貴重な試みを
今後も息長く続けてもらいたいと思います。
そしてたくさんの若い夫婦や家族が癒やされて
明日をがんばる力を得られますように。

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