プロジェクト概要

どうぶつの命の大切さを伝えるために、絵本を再販したい!

 

 はじめまして、どうぶつ愛護教育活動をしております大城栄里と申します。私はこれまで幼稚園教諭・保育士として教育に携わってきました。2007年に殺処分寸前の犬と出逢ったことをきっかけにライフワークでの犬猫保護活動がスタートし、この活動の一環として2014年に東日本大震災で救われた犬を題材にした絵本の初版を制作しました。この初版は好評をいただき完売しましたが、今も「読みたい!」という声を頂いており、今後の時代にも必要とされる絵本として、再版をしたいと思っております。再版した絵本は、販売するほか、どうぶつの命の大切さを伝える"いのちの授業"で訪問した小学校に寄贈したいと思っております。

 

 しかし、私たちの活動は公的支援を受けておらず、増刷費用捻出にかける費用63万3000円が足りません。どうか皆様のご協力をいただけないでしょうか。

 

(左・絵☆三輪絵里奈  右・作者☆大城栄里)

 

 

きっかけは、殺処分寸前の犬との出逢い。

 

 2007年4月、保健所に収容された殺処分寸前の1匹の犬と出逢いました。この犬(白かったので、シロちゃん)は、人間からの虐待で人間不信になっており、警察と保健所に収容されている間に体調悪化し、私が受け入れた時には手遅れで、私の膝で旅立ちました。当時は、”殺処分”という現実に絶望的で、暫く立ち直ることが出来ませんでした。その時に”この子の命を無駄にはしないと”いう気持ちになり、現在までの保護活動に繋がっています。

(始めは体調が悪くてもウーウーと威嚇する程でしたが、最後は人間の温かいぬくもりを受け入れてくれました。)

 

 

絵本を制作するに至るまで・・・

 

 東日本大震災直後、私は被災どうぶつを保護する施設でボランティアをしていました。そこで出逢ったのが絵本の主人公・ちさるです。保育士をしていた私は、震災で生き抜いた犬がいることを子どもたちに伝えたい!その思いから絵本の制作を始めました。

 当初は、コピー用紙を張り合わせた手作り絵本が出来れば十分という気持ちから始めたものが、沢山のサポートをしてくれる友人のお陰で、2014年3月11日「ちさるのはなし、きいて!」初版を出版することができ、同時に、小学校にてどうぶつの命と心の大切さを伝える ”いのちの授業” をさせていただくようになりました。

 子どもたちは、毎日沢山の命が捨てられている現実に、大きな悲しみや驚きを抱いている様子ですが、それと同時に身の回りのどうぶつを振り返ったり、大人になったら大切に飼いたい・保護された子を迎え入れたいなどの温かい気持ちも生まれているようで、小学生に直接お話させていただける機会に感謝しております。

 このようなどうぶつ愛護教育活動を ”childog (チャイルドック)" と名づけ、どうぶつの命のお話を通じて、子どもたちの優しい心の育成を目指す教育活動をしております。

(2014年4月静岡県浜松市内小学校にて)

 

 

どうぶつ福祉先進国ドイツへ留学をしました。

 

 同年、ずっと興味のあったどうぶつ愛護先進国ドイツ・ベルリンへ留学し、人と犬が共生する社会を経験してきました。町には、スーパーマーケット以外のあらゆる場所に、人間の子どものように犬が存在しています。その犬に対しても皆が優しく、どうぶつの存在がきちんと認められ、共に生きているという印象を受けました。私にとってあこがれの環境でありとても感動しましたし、ヨーロッパ最大級のティアハイム(どうぶつ保護施設)も素晴らしいものでした。

 日本は、動物愛護保護法が未熟で、まだまだどうぶつの存在価値が人間の下に置かれています。どうぶつを物のように扱う環境が、先進国とは大きく違うのではないでしょうか。しかし、守る力が大きくなれば必ず変われると信じて、恵まれないどうぶつの為に自身が出来ることを1歩ずつ取り組んでいきたいと思います。

(どうぶつ福祉先進国ドイツ・ベルリンのどうぶつ保護施設です。

日本の施設とは違い、とても広く明るい雰囲気です。)

 

 

 

 

 

 

 

(←個々の部屋の真ん中のランスペースです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(←個々の部屋。床暖房、奥はテラスです。)

 

 

 

childog(チャイルドック)どうぶつ愛護教育活動について

 

 2014年から小学校にて日本の恵まれないどうぶつの現状を優しく伝え、命の尊厳や優しい心の育成を目的とした”いのちの授業”を主に活動しています。2015年も実施を予定しております。

(詳細はHPをご覧ください→http://childog.com/

 

 《活動実績》

  2014年4月 静岡県浜松市内小学校

          小学生4・6年生対象(モデル授業)

  2014年6月 愛知県新城市内小学校

          小学生1~6年生対象

  2015年6月 愛知県新城市内小学校 実施予定

 

 《出版》

  2014年3月11日  初版「ちさるのはなし、きいて!」出版

  2014年10月11日 ドイツ語版「Tschisarus Geschichte」出版

 

 《メディア》

  2014年3月9日  静岡新聞掲載

  2014年3月10日 中日新聞掲載

  2014年3月11日 日テレeveryしずおか報道

  2014年3月12日 東京新聞掲載

  2015年1月23日 静岡新聞掲載

 

[日テレnewseveryしずおか報道]

 

 

 

 

 

震災を生き抜いた犬の絵本「ちさるのはなし、きいて!」を子どもたちに広めたい!

 

 東日本大震災で救われた犬の絵本「ちさるのはなし、きいて!」は、大好評をいただき、初版が完売してしまいました。まだまだ絵本を必要としてくださる方が多いこと、また ”いのちの授業” にて小学生へ広く伝えたい思いなどもあり、再版することに頭を抱えていました。

 初版は、試行錯誤の上ソフトカバーで制作しましたが、出来ることなら読み易いハードカバーで再版し、”子どもたちの好きな本”として存在し続けてほしい!そんな時、私の活動を応援してくださっている友人からクラウドファンディングを紹介され、今回このプロジェクトを挑戦するに至りました。

 

 

(”いのちの授業”に参加した子どもたちからの感想集です。)

 

 

みなさまのご支援は、すべて再版するハードカバー版「ちさるのはなし、きいて!」の印刷費用に使わせていただきます。

 

 絵本の制作部数は、500部を予定しています。絵本による印税は、childog教育活動費や”いのちの授業”への交通費に充てられます。

 震災で沢山のどうぶつの命も犠牲になりました。4年が経つ今も、被災地で飼い主を待つ犬や猫がいます。また、日常的にどうぶつの命が物のように捨てられています。この絵本を通して、震災の現実を伝え続けること、そしてどうぶつの命の尊厳を考える機会になることを望んでおります。どうぞ皆様のお力添えをお願いいたします。

 

 

◆◇◆◇引換券について◇◆◇◆

 

・お礼メッセージ

  childogからのお礼メッセージをメールにてお送りいたします。

 

・ちさるちゃんプライベート写真

 震災後に出産した赤ちゃんとの可愛いちさるちゃんの写真をメールにてお送りします。

 

・ちさるから一言!ステッカー

 絵本を読んでくれた子どもたちに大人気!ちさるちゃんからの一言入りステッカーをお送りします。(現在制作中の為イメージです。)

 

 

・絵本「ちさるのはなし、きいて!」

 今回制作する「ちさるのはなし、きいて!」ハードカバー版をお送りします。

 

 

・ちさるちゃんクリアファイル

 ちさるちゃんロゴの入ったクリアファイルです。(現在制作中の為イメージです。)

 

 

・HPへのお名前掲載

 childogのブログ(サポーター)にお名前を記載させていただきます。

 

 

・"いのちの授業" 訪問

絵本を通じて、どうぶつの命や心の大切さを伝える”いのちの授業”を訪問します。日本の恵まれないペットどうぶつの現状を優しく伝え、子どもたちと共に命について考え、他者への思いやりの心の育成を目指しています。

(交通費のみ支援者様にご負担いただきます。)


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