東日本大震災で救われた犬の絵本を再版し、命の大切さを伝えたい

東日本大震災で救われた犬の絵本を再版し、命の大切さを伝えたい

支援総額

637,000

目標金額 633,000円

支援者
16人
募集終了日
2015年6月19日

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2015年05月23日 22:35

”いのちの授業”ってどんな授業?

みなさま、プロジェクトへのご支援、また情報拡散ありがとうございます!!

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

2014年からスタートしましたchildogの主な活動となる”いのちの授業”。

今年も来月に愛知県内小学校で予定しております。

 

全国でもいくつかの保護団体や愛護センターで、”いのち”をテーマにした子ども向けの教室が行われているようです。有名な方で、浅田美代子さんやまさおくんの飼い主さんなどがご活躍されているようです。

 

 

私も機会を頂いた小学校では、子どもたちへ”どうぶつの命”に関わることをお話させていただいております。子どもたちは悲しい現実に驚きを抱いている様子ですが、次第と「大きくなったら自分はこうしたい!」という強い優しい気持ちも生まれているようで、その純粋な優しい子どもたちに毎回感動しております。

 

このような機会をいただいた小学校職員様は、「実際に経験した方に直接子どもたちへお話してもらいたい」「悲しい現実だけれど、”現実”を伝えることはとても重要である」などというお考えで、貴重なお時間をいただいております。

 

 

伝える内容は、悲しいものばかりではありません。

子どもたちには、未来に明るく希望を持ってもらいたいものです。海外の明るい保護活動のイメージや幸せになった犬のお話しをすることで「先進国のどうぶつはこういうふうに生きているんだ!」と理解してもらい、楽しんで知ることができるように心掛けております。

 

 

子どもたちへの質問では、「日頃こんなわんちゃんねこちゃんがいて困っている」「登校中に、野良猫の赤ちゃんがいてどうしたらいいかわからなかった」など、こういう機会だからこそ話すことができた体験談もあり、共に考える良い機会になっていることに大変嬉しくおもいます!

 

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"いのちの授業"に興味のある学校関係者さま

 

授業に関する費用はかかりません。”どうぶつの命”に関わることで、何か伝えたい!そんな職員様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

childog(チャイルドック)は、教育機関にて、どうぶつの命や心の大切さを伝える教育活動をしております。代表 大城栄里

 

 

 

リターン

3,000


alt

・childogからお礼のメッセージ
・ちさるちゃんプライベート写真

申込数
9
在庫数
制限なし

10,000


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・childogからお礼のメッセージ
・ちさるちゃんプライベート写真
・ちさるから一言!ステッカー
・絵本「ちさるのはなし、きいて!」

申込数
8
在庫数
制限なし

3,000


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・childogからお礼のメッセージ
・ちさるちゃんプライベート写真

申込数
9
在庫数
制限なし

10,000


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・childogからお礼のメッセージ
・ちさるちゃんプライベート写真
・ちさるから一言!ステッカー
・絵本「ちさるのはなし、きいて!」

申込数
8
在庫数
制限なし
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