支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 292人
- 募集終了日
- 2022年6月30日
全国の小さな命を救うために、ドクタージェットを継続して飛ばそう
#子ども・教育
- 現在
- 9,166,000円
- 寄付者
- 532人
- 残り
- 2日
【継続寄付】かにた婦人の村で自立を目指す女性たちへの伴走者募集!
#医療・福祉
- 総計
- 44人
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#映画・映像
- 総計
- 37人
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 297人
貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
#子ども・教育
- 総計
- 88人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 181人
氷上のチェス◇ニューイヤーカーリング◇今年も国際大会を応援しよう!
#地域文化
- 現在
- 48,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 56日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成の御礼とネクストゴール挑戦について(6/23追記)
シエルブルー鹿屋GMの黒川です。
この度は、沢山の皆様にご支援いただき300万円の目標金額に到達、成功することができました。
コロナ禍において家計などが苦しい状況下で、皆様から寄せられた暖かい善意に触れ、心より感謝いたしております。本当にありがとうございました。
あわせて今回の「エスポワール(希望の人材)」プロジェクトの活動に、賛同を頂けた方が大勢おられたことも解り、「この活動は間違っていない」と改めて、自信を持つことができました。
このプロジェクトのうち小・中学生自転車教室「シエルブルーエスポワール・サイクリングアカデミー」は、交通費だけで毎週の指導に来てくれるシエルブルー鹿屋や鹿屋体育大学の選手、手弁当でご支援頂く市民の方々など、沢山の関係者がボランティアの協力で成り立っています。
毎週のアカデミーに笑顔で集まる子供達を見ると「スタートさせて本当に良かった」と心底思える一方、選手たちに支払う交通費や諸経費、そして初めての子供たちが体験できる貸し出し用の小さなロードバイクを購入・整備する資金など、今後しっかり準備できるのか不安になります。
また指導に来てくれる大学生の中には、シエルブルーの育成選手として登録されて、プロ活動を続けている選手が4名います。
年間一人100万円ほどかかる活動費もシエルブルーが支援をしていますが、財政的には厳しいためシーズン終盤になると、せっかく走れる権利はあっても予算の関係で出場レースを制限せざる得ない状況も発生してしまいます。
自転車で得られる小中学生の笑顔の為に、世界を目指す大学生選手の強化の為には、更なる資金調達の上積みが必要と考え、6月30日までの残された数日間ですが目標金額を500万円に引き上げて、ネクストチャレンジを始めることにしました。
最後まで皆様の熱いご支援を宜しくお願い致します。
「人材育成」で大隅・鹿屋から目指す自転車メジャー化 !
鹿児島県大隅半島は温暖な気候に恵まれた、自然豊かな地域です。
私はここ大隅・鹿屋を発信源とした「日本においての自転車メジャー化」を目指しています。
「あの日、世界最強の選手を多数輩出するベルギーで見た、大人も子どももみんなが自転車を楽しんでいる光景を日本にもつくりたい。」私が目指す形のモデルは明確です。
30年ほど前まで鹿児島県は全くの自転車後進県でしたが、今ではここ大隅半島にシエルブルー鹿屋、鹿屋体育大学、南大隅高校といった各世代(カテゴリー)で全国トップを争えるチームが存在するまでになりました。
私自身が指導者として、絶好の走行環境や鹿屋体育大学での科学トレーニングをふんだんに活用し、63名の全国チャンピオン、50名超の日本代表(内5名がオリンピアン)を輩出するなど一定の実績を残せましたので、日本の隅っこにある大隅半島が自転車選手の育成に向いていることは証明できたと自負しています。
しかしながら、本当に世界に通用する選手が数多く輩出できたかと言われたら、答えは「NO」です。
そして自転車が“まち”に溶け込み、市民の誰もが楽しめる文化になったかと言われたら、答えは「NO」です。
そこで『人育て』により、ここ大隅・鹿屋で発掘・育成された子どもたちが、将来『世界で戦えるエリート選手』として羽ばたいて行い、さらには応援する市民も自転車を楽しめるような『常に自転車が身近にある社会』を創る夢を叶えたいという思いで、今回の新たなアタックを決意しました。
先ずは長期的な目標として、人材(選手やスタッフ)を育てるために、大隅・鹿屋という一つのエリア内に於いて、幼児からプロ選手までを一貫して教育ができる日本初の仕組みを創ります。
その中核を担うのが、子ども達が自転車を楽しみながら地域と繋がれる「シエルブルー・エスポワール計画」です。
同計画には2つの大きなミッションがあり、①自転車好きな子どもたちを増やし才能を伸ばす活動と、②そこから生み出されたトップ選手の育成。どちらも欠かすことのできない、私たちの大切な取り組みだと考えています。
これらは日本国内で初めてとなる自転車選手の「地域一貫育成システム」の創設です。この計画が成功すれば、この活動は全国各地の人材育成のロールモデルになる重要な役割を担うはずです。
ここ大隅・鹿屋から、「エスポワール(希望の人材)」が育ち、自転車の魅力を全国に発信していくために、そして自転車を生かしてこの地域が元気になるために精一杯がんばりますので、皆さまの温かいご支援を、是非ともよろしくお願いいたします!
シエルブルー鹿屋GM 兼 総監督
黒川 剛
プロローグ
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
自転車に人生を掛け過ぎてしまった自転車大好き人間の黒川剛(くろかわたけし)です。鹿屋体育大学自転車競技部の前監督で、現在はシエルブルー鹿屋GM兼総監督を務めています。
日頃よりシエルブルー鹿屋や鹿屋体育大学を応援していただいている皆さん、いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。
ここで私が昨年から活動の中心に置いている「シエルブルー鹿屋」についてご説明させてください。
シエルブルーは2016年、鹿児島県「大隅・鹿屋」から世界に通用する選手を輩出することを目的としたトラックのUCI登録・中長距離種目専門プロサイクリングチームとして誕生しました。
所属選手は鹿屋体育大学の卒業生を中心に構成されており、現在はロードのJプロツアー(日本実業団自転車競技連盟の最高峰カテゴリー)を中心にトラックとの両立を目指しています。
今シーズンの登録選手は11名、そのうち4名は鹿屋体育大学生(全員が地元南大隅高校出身)で、彼らは育成選手としてプロレースに参戦し、次世代の日本代表を目指しレベルアップを図っています。
残念ながら今はコロナの影響でスポンサー広告費が集まりにくく、チームの活動資金は大きく不足しています。
そのためプロ選手達にも苦しい生活を強いるほか、現場で働く8名のスタッフも私を含め全員が無給(ボランティア)ですが、この地に誕生したプロチームの火を守るため、コロナが落ち着き軌道に乗る日を信じて粘りの活動を続けています。
鹿屋体育大学チームとは兄貴分的な存在で連携し、シエルブルーも「自転車のメジャー化」を掲げ、創設当初より地元で大学生・高校生・ジュニアの育成、地域密着活動を通じて自転車競技の普及、自転車活用による“まち”創り等にも真剣に取り組んでいます。
「エスポワール(希望の人材)」を育成し次世代に託したい
今回のクラウドファンディングでは、次世代のトップ選手(鹿屋体育大学生)の育成資金と、地域の子どもたちが自転車を学べるアカデミー運営費用を募ります。
実は、私達がクラウドファンディングに挑戦するのは2回目となります。
前回は、2019年1月から取り組んだ鹿屋体育大学自転車競技部プロデュースによる「サイクリストと市民が交流できる活動拠点」‟RINJIN BASE(リンジンベース)”の創設のための挑戦でした。
支援総額6,295,000円、支援者291人もの方にご支援いただき、無事RINJIN BASEはオープンすることができました。ご支援いただいた皆さま、誠にありがとうございます。
皆さまからお預かりした資金により、無事にRINJIN BASEが完成・スタートし、鹿屋体育大学のトレーニング拠点、シエルブルーのクラブハウス、子ども教室のメイン会場等として活用させていただいています。
「拠点創りは成功」しかし私たちのアタックは、ここで終わりではありません。
このRINJIN BASEを、さらに「地域を元気にする自転車のランドマーク」として活用するべく、次のステップへと移行していきたいと思っています。
私はこれまで「日本の自転車のメジャー化」を目指し、「人材の育成」と「自転車を通じた文化をつくる」ことに、人生をかけて取り組んできました。
しかし、日本のプロロードレースの現状は運営側・チーム側・ファン・スポンサー・メディアのどれをとっても、残念ながらまだまだ発展途上と言わざるを得ません。
私は6月には還暦を迎えます。
それなりの立場で長年この世界で活動してきましたので、批判めいたことを言っても、天に唾を吐くようなもので、私たちの取り組みが成功しきれていない点については反省だらけです。
だからこそ次の世代への置き土産として、どうしてもやり遂げたい最後の夢があります。それは、幼児からプロ選手までを地域で一貫教育する、日本初となる選手の育成システムである「シエルブルー・エスポワール計画」を創り上げ、選手とスタッフの育成を軌道に乗せることです。
将来ここから誕生した「エスポワール(希望の人材)」が、日本の自転車界の最先端で活躍できる日が来ると信じています。
「日本の自転車がメジャーになる日」を信じて、今回取り組む人材育成に皆さんのお力をお貸しいただきたいと思っています。
シエルブルー・エスポワール計画とは
「シエルブルー・エスポワール計画」とは、地域密着プロチームの「シエルブルー鹿屋」が、鹿児島県自転車競技連盟、鹿屋体育大学、南大隅高校等の競技関係者と連携して、幼児期から青年期に当たる『エスポワール(希望の人材)』を鹿屋・大隅半島で育成する活動を行う、地域密着型の中長期的な計画です。
この計画では、「自転車好きな子どもを増やす」➡「未来の才能を発掘する」➡「可能性のある青年たちを更に磨き上げて世界に送り出す」ことを大きな目標としています。
同時に、幼少期から自転車を通じて「地域と繋がる場所」を作り、子どもから大人まで「みんなが自転車を楽しめる社会」づくりも目指します。
その中で、成長段階に応じた教育を提供し、人との関わりの中での学びの場を作りつつ、ゆくゆくは世界に羽ばたくプロ選手をこの計画から輩出することが理想です。
私が持つ自転車についての専門知識や、多数のエリート選手を育成してきた経験を生かしながら『地域と繋がり、人を育む場』を作りたいと思っています。
シエルブルー鹿屋では小学校を中心に毎年20校程度を訪問し、交通安全教室を行ってきましたが、もっと専門的に自転車を楽しみたい子どもたちのための教室を、定期的に開催する計画を温めてきました。
そして2022年4月、小・中学生向け自転車教室「シエルブルーエスポワール・サイクルアカデミー」を開校しました。
子ども達の指導のための研修を積んだプロ選手、鹿屋体育大学生、民間ボランティアが運営(育成)の中心となり、毎週1回ペースで年間50回以上の教室開催、50名の会員獲得を目指しています。
今はまだ少数ですが毎週集まる子どもたちの心から楽しそうな笑顔を見ると、「この取り組みは間違っていなかった」と強く感じています。
夢への一歩をさらに大きく踏み出すため、今回のクラウドファンディングで募った支援は、先ずはサイクルアカデミーの運営費と次世代のトップ選手の育成に充てさせていただきます。
目標金額 300万円
資金使途
|その1:アカデミーの運営費用
小学生・中学生を対象とした「シエルブルーエスポワール・サイクルアカデミー」の運営資金(入会時ウエアプレゼント、子ども用自転車整備、ボランティア謝金、事務運営費等)
※以前(2018年迄)中学生対象だったJr育成活動を、今回は小学生までに対象学年を拡大したこと、身体等にハンデが持つ方も参加できること、必ずしも選手希望でなくとも遊び感覚で楽しく参加できることが特徴のアカデミー。指導はシエルブルー鹿屋のスタッフ・選手、鹿屋体大生、市民ボランティア等が研修を受け担当。
|その2:育成選手サポート資金
シエルブルー鹿屋に所属する4名の育成選手(鹿屋体育大学生)のJプロツアー、各種国内大会、国際大会などに参戦するためのサポート費用(遠征費、機材費、ウエア等)
「シエルブルー」はフランス語で「青空」、「エスポワール」は「希望・期待」の意味を持ちます。
成長過程に於いて各年齢でやるべきことは違いますが、若い子どもたちが、私たちの愛する自転車にとっての「希望」であることに疑いはありません。
あの日ベルギーで見た自転車風景を、大隅に!
私は世界大学自転車競技選手権の日本チーム監督としてベルギーに遠征した時に見た景色を、ここ大隅で叶えたいと想い続けてきました。
元々ベルギーは、サッカーより多くのTV放送時間が確保されているなど、自転車が国技と言われるほどの国です。
訪れたレース会場の地域には集落に一つの自転車クラブがあり、休みともなれば朝早くから老若男女、多数の愛好者がクラブハウスに集まってトレーニングをはじめ、いい汗を流した後はベルギービールで乾杯します。
大会期間のある日の午前中、レース会場が地元の子どもたちに開放されました。学校ではなくクラブごとの引率により、お揃いのレースウエアと小さなロードレーサーでばっちり決めた可愛い集団が、交互に会場を訪れて楽しそうにコースを走る中に、一つだけママチャリ&私服で走る子どもたちの集団がいました。
自転車先進国なので「らしい恰好」をイメージしていた私には驚きの風景でした。
ボランティアの学生さんに尋ねると「格好なんて重要じゃない。学校が終わってクラブハウスに行けば優しい大人たちや楽しい仲間が待っている。自分の居場所があることが大事。」そして「いずれこの中から本格的に選手を目指す子も出てくるだろうから今から楽しみだよ!」と笑顔で教えてくれました。
気が付けばどのクラブチームよりママチャリ軍団が楽しそうにしていたのが印象的でした。そして「自転車が盛んな国だから子どもたちが勝手に競技の世界に飛び込む」のではなく、「環境を作ることでメジャー化を果たしている」ことに気づかされました。
あわせて子どもたちの心を引き付けるのは、自転車ライフを楽しむ「そこにいる人々そのもの」だということも学びました。
これまで競技指導面での私の取り組みは、大学生やプロ選手の育成がメインでしたが、残りの人生を賭けた最後の仕上げに、あの日ベルギーで見た景色を日本にも作りたいと思っています。
今回はその一環となるアタックです。
自然豊かで温暖な、自転車環境に恵まれたここ大隅半島が本物の「チャリンコ・パラダイス」になる日を夢見て活動を続けますので、皆さんも一緒に「パラダイス創り」を楽しんでいただければ幸いです。
ノーアタック・ノーチャンス
私は昨年3月末で鹿屋体大を早期退職しました。
定年は65歳でしたので7年を残しての人生を賭けた転向は、周囲にも少なからず衝撃を与えることとなりました。
ある意味安定した大学教員の立場を捨ててまで新たな人生を決断した私を心配して、多くの方から理由を聞かれましたが、実は答えは一つではありませんでした。
「鹿屋体大チームの成績が停滞し始めたことに対する責任や新しい指導者の必要性、後任として適した人材の登場」「自ら立ち上げたプロチーム運営への興味、コロナ禍でスポンサー収入が伸びないシエルブルーの救済活動」「2023年に延期された鹿児島国体の準備や、鹿児島で誘致開催したい各種大規模イベントの運営」「サイクルツーリズムなど自転車を活用した社会創りへの提案」などなど・・・
そして最大理由の一つが、今回のクラウドファンディングにもつながる「地域一貫指導システム」の確立と子ども自転車教室「シエルブルーエスポワール・サイクリングアカデミー」の開校でした。
私はここ数年、自分の人生を掛けてやるべき最後の課題が、まだ山積みだと認識していました。一方で「今行動を起こさないと、体力・気力の面からも全てが中途半端に終わってしまう」という年齢的なタイムリミットも感じていたのです。
思いつくと行動に移すのが私の性分、これまで事あるごとに学生たちに言い続けてきた『ノーアタック・ノーチャンス』を自ら実践することにしました。
そんな中、昨年4月に鹿屋体大の卒業生たちが60名程参加し、Webで退職と監督引退の慰労会を開いてくれました。
その場で私から「自転車部の正式な後援会を作ろう」「そしてもう一度自転車のメジャー化にみんなでアタックしよう」と提案しました。
卒業生たちは、みんな鹿屋(大学と、この地域)が大好きなので、勿論反対意見など出る訳もありませんが、全会一致で後援会設立が決まると、私は自ら立候補して後援会長になりました。
私は日本の自転車競技の世界に一石を投じた鹿屋体大自転車部が大好きですし、ここで育った自慢の教え子たちが私の宝だと思っています。
監督退任により活動の場も内容も大きく変わったとは言え、死ぬまで鹿屋体大自転車部を愛し応援していくつもりでいます。
そしてこれからも鹿屋(体大&シエルブルー)から生み出された人材と連携して、愛する自転車を通じてここ大隅半島を元気にしていきますし、日本の自転車のメジャー化にアタックし続けていきます!
「私にしかできない」新たなアタックですが「私だけでは達成できません」・・・
皆さまと共に、地域一体となって活動していきますので、熱烈なご支援をよろしくお願いいたします。
▷実行者プロフィール
黒川剛(くろかわたけし)
CCCチャリン・コ・クリエイション株式会社 代表取締役社長
シエルブルー鹿屋 GM兼総監督
シエルブルーエスポワール・サイクルアカデミー(小・中学生自転車教室) 代表
鹿屋体育大学自転車競技部 元監督(現後援会長/同大元教員)
鹿児島県自転車競技連盟 理事長
一般社団法人九州自転車競技連盟 副理事長
総務省登録 地域力創造アドバイザー(自転車活用地域創生)
FMかのや「チャリンコ・パラダイス」パーソナリティ(毎月第一月曜日8:15~生放送)
- プロジェクト実行責任者:
- 黒川剛(シエルブルーエスポワール)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
地域密着型プロチーム「シエルブルー鹿屋」に登録された育成選手(鹿屋体育大学生)の競技活動、傘下のシエルブルー・エスポワールが行う小中学生及び障がい者のスポーツ体験(教育・育成)に必要な経費。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 不足する必要金額についてはシエルブルー鹿屋が補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
お気持ち支援
①お礼メール
②報告レポート(年度末メール送信)
③HPお名前掲載(ご希望者のみ)
- 支援者
- 88人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
10,000円+システム利用料
鹿屋を全力応援!10,000円
①お礼メール
②報告レポート(年度末メール送信)
③HPお名前掲載(ご希望者のみ)
④活動拠点「RINJIN BASE」にお名前掲載(小/ご希望者のみ)
- 支援者
- 170人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
50,000円+システム利用料
鹿屋を全力応援!50,000円
①お礼メール
②報告レポート(年度末メール送信)
③HPお名前掲載(ご希望者のみ)
④活動拠点「RINJIN BASE」にお名前掲載(中・ロゴ可/ご希望者のみ)
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
100,000円+システム利用料
鹿屋を全力応援!100,000円
①お礼メール
②報告レポート(年度末メール送信)
③HPお名前掲載(ご希望者のみ)
④活動拠点「RINJIN BASE」にお名前掲載(大・ロゴ可/ご希望者のみ)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
10,000円+システム利用料
【体験コース】鹿屋シルバーサポーター
①お礼メール
②報告レポート(年度末メール送信)
③HPお名前掲載(ご希望者のみ)
④活動拠点「RINJIN BASE」にお名前掲載(小/ご希望者のみ)
⑤小中学生自転車教室「シエルブルーエスポワール・サイクリングアカデミー」の見学(プロ選手との記念撮影付)
※詳細については、2022年7月中にご連絡いたします。
※鹿屋で実施予定です。
※交通費は別途ご負担ください。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
50,000円+システム利用料
【体験コース】鹿屋ゴールドサポーター
①お礼メール
②報告レポート(年度末メール送信)
③HPお名前掲載(ご希望者のみ)
④活動拠点「RINJIN BASE」にお名前掲載(中・ロゴ可/ご希望者のみ)
⑤ツールド大隅サイクリング大会の前日にシエルブルー鹿屋又は鹿屋体育大学とサイクリング体験
※詳細については、2022年7月中にご連絡いたします。
※鹿屋で実施予定です。
※交通費は別途ご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
100,000円+システム利用料
【体験コース】鹿屋プラチナサポーター
①お礼メール
②報告レポート(年度末メール送信)
③HPお名前掲載(ご希望者のみ)
④活動拠点「RINJIN BASE」にお名前掲載(大・ロゴ可/ご希望者のみ)
⑤チームカーでシエルブルー鹿屋又は鹿屋体育大学の練習サポート体験ドライブ(黒川GM解説付き)
※実際にサイクリング体験いただけます。
※詳細については、2022年7月中にご連絡いたします。
※鹿屋で実施予定です。
※交通費は別途ご負担ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月