国際協力NGOセンター(JANIC)で事務局長をしています、若林秀樹さんから応援メッセージをいただきました!日本の国際協力NGOを束ねるJANIC、その事務局長でもある若林さんは、まさに私たちの扇の要ともいえる存在です!そんな若林さんからは、国際会議に参加しようとする私たちへの学びとなるエールを添えてメッセージをいただきました!!

 

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国際協力NGOセンター(JANIC)の若林秀樹です。児童労働ネットワーク(
CLネット)の事務局を務めるACEは、JANICの正会員として、世界の児童労働問題の取り組みについて、日本のNGOのリーダー的役割を発揮されている団体です。また私が3月までおりましたアムネスティ日本は、CLネットやNGO-労組協働フォーラム「児童労働グループ」のメンバーでもあり、私もACE等CLネットの皆さんと一緒に活動し、さらに頑張って欲しいという思いです。ですので、この第4回児童労働国際会議には、何としてでも、皆さんに出席していただき、学んだことを日本社会に還元していただきたいと思っています。

 

国際会議への出席は、「学びの場」、「ネットワーキングの場」、「日本の活動をアピールできる場」として、とても有意義です。世界で児童労働問題に取り組んでいる国際機関、政府、市民社会、企業等の事例から率直に学び、課題解決に向けた議論を通じて国際的な連帯感が生まれます。それが世界で児童労働問題に取り組む国際社会のさらなる原動力になります。また、日本の市民社会もこの児童労働問題に関する取り組みをアピールすることを通じて、児童労働ゼロに向けた国際社会の取り組みをさらに盛りあげることに貢献できます。

 

さらに会議には、岩附さんらベテランに加えて、若い人も参加されます。彼らが国際会議に出席し、自らの発言等を通じてダイナミックな国際社会の現実を知っていただくことは極めて重要です。本人にとっては、きっと貴重な経験となり、将来への大きな財産になることでしょう。

 

SDGsでは、2025年までに児童労働をゼロにする目標を掲げており、今、取り組みの手を緩めるわけにはいきません。どうか皆さんのご支援により、この会議への出席を実現させていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

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