プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

人が集まる田舎を作りたい!
学生時代の小さな閃きから、北海道の田舎で起業に至るまで。

 

初めまして。Country Works代表 岩本淳兵と申します。2016年4月、札幌から、北海道の余市町というウィスキーで人気の片田舎に移住し、12月には「未来に誇れる田舎仕事を作る。」ことを理念に、合同会社Country Worksを立ち上げました。

 

私と田舎、そして余市地域との関わりは、今から4年ほど前に遡ります。当時学生だった私は、「余市地域で農場の働き手(以下:ワーカー)が不足している」という課題を、あるきっかけから目にし、これを学生という立場で解決できないだろうかと考えました。そして、この地域で最もワーカーを必要とする8・9月のトマトの収穫期が、ちょうど大学生の夏休みの時期と被っていることに気づきました!

 

そこで私は、夏休みで時間を持て余す学生を集め、田舎に泊まり込み、農場で働きながら、空いた時間を利用して田舎の魅力を満喫しよう!という学生サークル、地域土着型サークル「いなかっぺ」を立ち上げました。これは大変好評で、多くの学生の参加や、地域の方の協力を得らえる結果になりました。「いなかっぺ」立ち上げから、さらに田舎に興味を持った私は、北海道の様々な地域回りながら、田舎で仕事をするということに考えを巡らせていきました。

 

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「いなかっぺ」

 

ワーカー不足にもかかわらず、住居の整備の進まない北海道の田舎

 

私たちの住む余市地域では、前述した収穫期だけでなく、農繁期(4月〜10月)を通じて、農場で働くワーカーが不足していることが、課題として挙げられます。 そしてこの課題の原因は、彼らの住む住居の整備不足にあると考えられています。

 

住居の整備と聞いて、多くの人が真っ先に思いつくのは「空き家のリノベーション」ですが、ここに、北海道特有の問題が生じます。それは、長い冬には農業は休みとなり、地域でワーカーを必要としない、というものです。 つまり空き家をリノベーションし住環境を整備しても、夏の利用は見込めるが、冬の利用は見込めない、ということなのです。 北海道はほとんどの地域で、仕事の少ない長い冬が存在します。 これが多くの地域がワーカー不足という悩みを抱えているにもかかわらず、住居の整備が進まない、最大の理由であると考えられます。

 

余市でのトマト栽培の様子

 

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モバイルハウスで効率よく、クールなカントリーライフを提案したい! モバイルハウス生活にかかる必要経費のサポートをお願いします!

 

Country Worksでは、 このような、北海道の田舎におけるワーカー不足、住環境の整備不足を解決する鍵が、モバイルハウス(移動可能な家)にあるのではないか、と考えています。

 

農業が休みとなる長い冬ですが、冬には冬の人や家の需要があります。最大の需要は、ニセコ、トマムを始めとするスキーリゾートです。夏場は、農業の盛んな地域にあって、ワーカーの受け皿となり、冬にはスキーリゾートにて、社員寮、または旅行客向けのコテージや長期滞在者のコンドミニアムとして活用できるようなモバイルハウスを用意することができれば、地域ごと、季節ごとの人の需要の波に対し、無駄なく適切に住居を用意することができるのではないか。

 

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北海道の田舎を季節に合わせ、ミニマムで快適な動く家(モバイルハウス)で移り住む。モバイルハウスに住む人は、田舎の季節をいいとこ取り。これらを迎える田舎の人は、忙しい季節の人手を得る。住む人と迎える人、モバイルハウスでどちらもハッピーに。

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これが、Country Worksのモバイルハウスプロジェクトの趣旨になります。今回私たちは、 2016年10月から約3か月をかけて、第1号のモバイルハウスを作成しました。 そして、モバイルハウスプロジェクトの第一弾として、このモバイルハウスをニセコに設置し、僕たちCountry Worksのスタッフがこのモバイルハウスに居住し、ゲストを招きつつ、魅力的なライフスタイルを発信してきたいと考えています。

 

しかし、このモバイルハウス生活には、モバイルハウスの移設費用、保険料、土地利用料等、必要経費がかかります。 これらの経費は、モバイルハウスの数を増やすことや、輸送の時期の工夫等で、将来的に大幅な削減が期待できるのですが、 初年度に限り一台のみ運用であるため、その経費が嵩んでしまっている状況です。 皆様からいただいた支援で、初年度分の必要経費を賄うことができれば、今後のプロジェクトに弾みがつきます。 是非皆様の支援をよろしくお願いします。

 

モバイルハウス建設中の様子

 

ニセコに設置したモバイルハウス

 

5年後のイメージは、”季節と共に旅する街”!!

 

モバイルハウスプロジェクトの将来像として、 私たちが描くのは、何十台にも連なったモバイルハウスが、季節ごとにワーカーと連れ添いながら、働き手や、住居を必要とする地域に移動し、その場に数十人が居住できる魅力的な空間を作り出す、といった姿です。 その姿はさながら、小さな町が季節の流れに合わせて、北海道の田舎を旅をしているように見えるのではないでしょうか。

 

そして、その小さな町の中で、ワーカー同士、そしてワーカーと地域住民とのコミュニティーが生まれ、人があふれる魅力的な地域の起点になっていくことができれば、なんだかワクワクしてきませんか?プロジェクトの実現によって、皆様とこのワクワクを共有できるととても嬉しいです!!

 

みなさまの温かいご支援、よろしくお願いいたします。

 

みなさまのお越しを、お待ちしております。

 

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将来のイメージ

 

リターンとして提示させていただくのは、私たちのモバイルハウスの、2017年度の宿泊権です!

 

2017年度からは4台のモバイルハウスの運用を予定しています。これらのモバイルハウスは、夏は余市町にて、ワーカーのための住居として、 冬はニセコ町にて、コテージ及びモデルハウスとしての貸し出しを予定しています。

 

今回支援をいただいた皆様には、 夏には、 果物狩りや、ウィスキー、ワイナリー巡りを堪能できる余市町でのモバイルハウス滞在を。(ワーカー優先のため、滞在日を選べない場合があります。)冬には、 外国人が行き来する国際スキーリゾート ニセコ町でのモバイルハウス滞在を、それぞれリターンとしてご用意させていただきます!その他、Country Worksで取り扱っている、よいちのこだわり商品を詰め合わせたギフトボックスをご用意しております。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 


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