多文化共生に命を懸けます

というのは大袈裟ですが、市役所の嘱託を14年務め、その後転職した公民館の夜間事務も昨日退職をしました。

こちらは短くて1年と9か月でしたが、多文化共生に特化して活動をしたいこともあり、思い切って辞めてしまいました。

公民館の業務は多岐にわたっていて、その中に多文化共生もあるにはあるのですが、one of them よりonly oneで多文化共生の活動をしたい私には不完全燃焼しまくりで、「あ、これはここが私のいる場所ではないのかも」と思ってえいやと辞める決断をしてしまいました。

とはいえ自分の飯のタネはどこかで稼がなくてはいけないので、どちらにしても二足のわらじではあるのですが、とりあえず通勤時間分を他に使えるので気持ち的には清々しい。

不安がないわけではないけれど、したいことしかしないスタイルなので、しょうがない。こんな私をどうかこれからもよろしくお願いします。