プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

Digital Hospital Art Project

 

 

【ネクストゴールで国内医療機関2箇所での実施を目指します!!】

みなさまのあたたかいご支援と、応援のおかげで、ファーストゴールをなんと公開から12時間ほど達成し、1週間経った現在で目標金額の2倍の支援を得ることができており、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ネクストゴールではパートナー施設である「みくりキッズクリニック」と「神奈川県立こども医療センター」の2箇所へ、新規のインタラクティブなデジタルアートの作品として提供したいと考えています。

 

みくりキッズクリニックでは、医療的ケア児・重症心身障害児のためのハビリテーションスペースで、普段のハビリテーションを促進するためのデジタルアートのプロトタイプ開発を、本田院長はじめ現場の医療スタッフとともに検討し、9月のデモ体験会で体験できるように進めていきたいと考えています。

神奈川県立こども医療センターでは、NICUの入口で投影する、ご家族やきょうだい児のためのデジタルアートの作品を新生児科へ寄贈し、活用していただけたらと考えています。既に設置されているプロジェクターの環境を生かして、患児や家族のために必要な環境を新生児科の部長である豊島先生にアドバイスをもらいながら製作します。

 

これらを実現するために、ネクストゴールを「150万円」と設定し、プロジェクトを進めてまいります。今回のクラウドファンディングでは作品を寄贈しますが、その作品を同じようなニーズを持つ施設で使えるような仕組みをつくることをDigital Hospital Art Projectの今後の展望として考えています!

 

引き続き、あたたかいご支援・応援をどうそよろしくお願いします。

 

 

はじめまして、メディカルデザインエンジニアの吉岡 純希と申します。

 

5年ほど前から、「Digital Hospital Art」というプロジェクトを実施し、様々な医療現場でデジタルアートの実践を行ってきました。この度、これまでの医療機関にある設備・環境を活かしつつ、医療者の仕事に新しい選択肢を作り出す取り組みをはじめ、その展示を那珂湊で開催する現代アート展、みなとメディアミュージアムで実施できることとなりました。

この機会を生かし、多くの人に届ける仕組みづくりや、プロジェクトのさらなる発展に繋がるよう、クラウドファウンディングを実施することとしました。

ぜひ、ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

< 目次 >

1.デジタルアートは、病気と向き合う子どもたちにとって“ディズニーの魔法”になる
2.医療現場の当たり前を、新たなチャンスにしたい
3.医療者のケアに寄り添ったデジタルアートとは?
4.「Digital Hospital Art」が目指す未来
5.戴いたご支援の使い道
6.みんなの声(応援メッセージ)
7.プロフィール

 

 

 

 

僕は、ディズニーが大好きで、行こうと思えばいつでもディズニーランドに行けます。でも、ずっと入院をしている子どもって、ディズニーランドに行けるのかなぁ、とふと思ったんですね。白血病とか、特に感染しやすい病気の子って、たとえ退院しても人混みの多いようなところになかなか行けないんじゃないかなぁ…と。

「じゃあ、ディズニーのような魔法を病院に届けることはできないかな?」と思ったんです。

 

ちょうどそのころ、プロジェクションマッピングという技術が世の中で有名になり始めたころで、ライブでの衣装へのプロジェクションマッピングを見て、「今の時代の魔法みたいだなぁ」というのを実感しました。そこで、「あぁ、これを病院に持っていけばいいんだな!」と思い、独学でプログラミングをはじめました。

 

これが、「Digital Hospital Art」というプロジェクトを始めたきっかけです。

 

 

 

 

 

一見、冷たくて無味乾燥な風景のように見える白塗りの壁。しかしこれは、見方を変えれば日本の医療の標準化は進んでおり、治療を行うために最低限な環境がどこでも整ってきていることを表しています。

また、これまで医療関係者以外が関与しづらい文化・雰囲気が、技術革新によって徐々に変わってきていることを昨今、感じています。

 

これらのことは、デジタルアートなど新しい取り組みを行う次のステップに進む準備が整ってきているとも考えられるんです。こうした流れを汲んで、これからの医療のあり方をアップデートしていくことが今まさにできるのではないか、と我々は考えています。
 

 

 

アートとデザインの違い、のような話を聴いたことが有るかもしれません。「アートは芸術だけど、デザインは問題解決だ」というような台詞です。アートって、たとえば病院や介護施設に絵を置く、花を飾る、ということだと思うのですが、「それって、何の目的でやっているんだろう?」ということが分からないものもあると思いませんか?

 

ホスピタル、という名前が付いているのであれば、「なんのためにアートを導入するのか?」ということを考えることが重要だと思っています。

 

たとえば、娘さんがいる、がんで闘病中のお父さんの場合。定期的に数週間単位の入院があったのですが、入院中に娘と会うことができず、父親としての役割を果たすことが難しい。面会時間や外出の機会を作る入院先が遠い場合は限界がある——という状況がありました。


 

 

そこで、現場でのアセスメント(状態・状況の評価)を踏まえ、「父親としての役割をはたすこと」が入院中で離れていても果たすことができる仕組みとして、遠隔での読み聞かせできる絵本をともに開発し、家族とのあたたかい時間をすごすことを実現しました。

 

 

このように、病気と向き合うきっかけを作るアートを医療の現場にいる方々と共に作っていきたいと考えています。

 

 

 

①臨床の課題解決に医療以外の選択肢を選べるように

Digital Hospital Artの活動をとおして、医療の現場の課題の解決に、「医療以外の選択肢がある」ということを知ってもらい、これまで諦めていたことも選択肢、実現していく未来の姿を提示していきたいと思っています。

 

 

②多様な立場の人が、医療に参加できる未来

さらに、医療以外の職種も含め、多様な立場の人が医療に参加できるあり方を実践的に示していきたいと思っています。医療資源が不足すると言われている中、多様な人が医療へ関わるきっかけづくりは、重要な役割だと考えています。

 

 

③「もっと医療は、自由になれる。」

プロジェクトのフィールドとして、ご一緒させてもらっている「みくりキッズくりにっく」では、ある発達障害の子供向けにトランポリンを用いた作業療法を実施していましたが、トランポリン自体を楽しむことができていないということがありました。

 

そこで、デジタルアートによる支援を加えることで、外の環境にも目を向け、トランポリンも楽しむことができるという経験をしました。

本人が楽しいことはもちろんのことではありますが、自由な発想を加えることで医療のケアの効果を高めることで医療職としてもこれまで解決できなかった課題に積極的にアプローチすることができます。家族も今まで見たことがない子供の姿にとても喜んでいました。


この様子は、「あいつ今なにしてる?(テレビ朝日)」という番組でも紹介され、医療にテクノロジーやアートが貢献できる姿として大きな反響がありました。

 

さらに、現在は小児領域のみならず、病院空間、終末期ケア、高齢者のリハビリテーションでの実践、在宅での医療的ケア児向けのデジタルアートのプロジェクトを進めています。

 

 

このように医療現場が開けていくことで、アート、テクノロジーは医療の現場との垣根をこえて協力するための触媒となり、多様な立場の人が医療の問題の解決に取り組んでいくことができます。

 

みなさんは、自分がその立場だったらあったらいいなと思うこと。家族としてできたらいいなと思うことはありますでしょうか。そのとき、みなさんが切にあってほしいと願うことは、きっと同じようにそう願う人がいて、医療の現場を変えていくアイディアの一つだと思います。その小さなアイディア一つ一つが、すべての生きている人、死を迎える人にとって、人生を豊かにしていくものとなっていきます。
そこで見られた笑顔が、世界を明るくしていくことでしょう。

 

これからの医療のありかたをつくっていくのは、僕たちです。

ぜひ、僕らのプロジェクトの仲間になってみていただければと思います。


あたたかい応援・ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

1.みなとメディアミュージアムでの展示企画の機材と制作費

2019.8.11-31に、茨城県那珂湊で開催される現代アート展へ出展する際の機材として使わせていただきます。地元の医療現場の課題をもとにデジタルアートの制作を行い、3週間の展示で使用させていただきます。


2.様々なところへ貸し出しできるようなパッケージング

展示終了後は、この機材をもとに出張展示可能なパッケージとしてまとめ、多くの医療現場に届けていきたいと考えています。これまで、自前の機材を使用していたため、貸し出しなどは困難でしたが、貸し出し可能な機材が整うことで、多くの医療現場に届けることを目指しています。


3.医療者向けの教育・研修プログラムの開発/設備投資
予想を上回るご支援が得られた場合は、医療専門職のためのデジタルアートをはじめとしたテクノロジーの教育・研修プログラムを構築を進めていき、人材の育成を目指していきます。

また、センサー類をはじめとした機器を入手することで、より患者個別に合わせた柔軟なシステム開発を行えるような環境を整えていきます。

 

 

 

 

子どもと親の選択肢のために、医療者が視るべき未来

本田 真美 先生(医療法人社団のびた 理事長/みくりキッズくりにっく 院長)

 

 

 吉岡さんのデジタルアートは、障害がある子もない子も それぞれに楽しむ環境を提供できる、魔法のような作品です。私どもの小児クリニックではこれまでに、医療的ケア児・重症心身障害児の日中ショートステイ事業で非接触型のICカードをかざすと音とともにキャラクターが動いたり画面が変化したりする作品を作ってもらったり、クリスマスにはプロジェクションマッピングで映した大きなクリスマスツリーに参加者がそれぞれ好きなオーナメントで飾り付けをして楽しんできました。
 “すべての子どもと親に選択肢を”というビジョンを持つ当院では、医療だけでなくデザイン・教育など様々な分野の専門家がそれぞれの得意分野を組み合わせて選択肢を広げようと努力を重ねています。
 こうしたプロジェクトを通して医療者の発想がもっと自由になって、その子らしい成長と発達のための手段がひとつでも多くなっていくことを願っています。

 

入院を他の子どもが羨ましがるくらいでちょうどいい

楠木 重範 先生(チャイルド・ケモ・クリニック 院長)

 

 病院は、治療の場でもありますが、生活の場でもあります。特に子どもは日々成長をするので、療養環境は重要です。成長すると言う事は、学ぶという事です。学校では学べない事を、病院で学んで欲しいです。入院しなければ触れることのなかった世界、技術を体感することは、入院生活を前向きに捉えるキッカケにもなると思います。病気になって、何か得をした事があってもいいのではないでしょうか。辛かったけど、頑張った。楽しい事もあった。入院生活をそう言えるようになって欲しいです。入院した事を、他の子どもが羨ましがるくらいで、ちょうどいいと思います。

 

 

小児医療を受ける子供達とそのご家族の支えに

豊島 勝昭 先生(神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター新生児科医長)

 

 早産や生まれつきのご病気の赤ちゃん達が入院する新生児集中治療室(NICU)の玄関前にプロジェクションマッピングを設置しました。先のみえない状況も少なからずあるNICUで、面会に日々通うご両親やご兄姉の心の癒しになればと思ってです。
 また、季節の感じづらいNICUに長期入院となるご家族や働き続ける医療者に季節の彩などを届けられたらと願って設置しました。医学の進化で救命される命が増えたからこそ、より高度で、時として痛みや辛さを伴う医療を受け続ける子供達も増えています。それを共に分かち合っているご家族や医療スタッフの心の支えに少しでもなってくれたらと思えるプロジェクションマッピングです。
 佐藤徹さんはこのプロジェクションマッピングを含めたNICU改築への寄附に様々な助言や助力をしてくださいました。小児医療を受ける子供達とそのご家族の支えになろうとしてくださるのがよくわかる同志に思えています。今回のプロジェクトをNICUから応援させていただきたいです。

 

 

 

医療の現場に「well-beingのIT」を

宮川 祥子 先生(慶應義塾大学 看護医療学部 准教授)

 

 医療現場のIT、というと、電子カルテやAI診断のように「迅速に」「合理的に」医療を行うための技術のように思われがちです。でも、その本当の目的、医療ITのあるべき姿とは、煩雑な業務からひとを開放し、患者、家族、そして医療者のwell-beingを実現する環境を作ることです。吉岡君の「Digital Hospital Art」プロジェクトは、そんな医療ITのひとつの方向性を具現化しています。

 現在吉岡君と一緒に進めているFabNurseプロジェクトでも、患者や家族を支え、医療者の学びを深めるための様々な取り組みを進めています。Well-beingを目指して医療とITをつなげる吉岡君のような看護師がもっともっと活躍できる社会となることを願っています。

 

 

 

怖い記憶から、楽しく面白いという体験へ

病院に対しての心理的障壁が減ったら素敵

石井 洋介 先生(秋葉原内科saveクリニック共同代表 / 日本うんこ学会会長)

 

 「病院って怖いところ」という体験記憶になっている人は多いのではないでしょうか?僕も思春期に持病のため何度も入院したのですが、出来ることなら行きたくないと心の中でずっと思っていました。
 今回の取組によって病院に行きたくない、怖いという記憶が、楽しく面白いという体験に変わることで、病院に対しての心理的障壁が減ったら素敵ですよね。この診療体験の変化が心理的アクセスの低下や受診時の意識変容、ラポール形成の促進等にもつながっていくのではないでしょうか。
 デジタルアートという新しい選択肢によって、これまでにない満足度の高い医療やケアが展開されることを期待して、活動を応援してます‼︎

 

 

 

楽しさとワクワク感で「その人らしい時間を取り戻す」魔法

​谷島 雄一郎 さん(ダカラコソクリエイト 発起人・世話人)

 

 がんになっても自分らしく生きたい、家族との大切な日常を諦めたくない――そんな僕の願いに寄り添ってくれたのが吉岡さんのデジタルアートでした。
 これまで吉岡さんとは、入院中でも子供に読み聞かせができる遠隔操作の絵本や、3Dプリンターによる医療機器ガチャガチャなどをともに作成してきました。話題性や技術ありきではなく、当事者との対話により本当に必要なものを一緒に作り出していく。医療にはない楽しさとワクワク感で「その人らしい時間を取り戻す」魔法。それが吉岡さんのデジタルアートです。
 本プロジェクトが医療の枠を超え、病気を抱えても、その人らしい人生を生きるための新たな可能性となっていくことを願っています。

 

 

 

正しいから楽しいへ!

和久 雅弘 先生(わく歯科​医院 院長)


 慢性疾患は生活習慣に関連することが多い。しかし長年の習慣を改善するのは容易ではありません。それは大人も子供も同じです。そこにはその習慣のもたらす脳の快楽が一番の阻害因子でしょう。その点、吉岡さんのデジタルホスピタルアートは、医療を正しさから楽しさへシフトさせ、習慣を改善させるうえで最適なツールです。是非世界初の楽しい医療の実現を後押ししてください!

 

 

 

デジタルアートで病院を魅力的な施設に

原嶋 宏明 さん(株式会社Pathee マーケティングゼネラルマネージャー)

 

 長期的に入院している子供にとって楽しめる場所がほとんどないのがいまの病院です。また100年時代と言われる今、子供時代に入院しなくても一生を通して入院することは経験します。
 健康なのが一番ですが、病院怖い、行きたくないではなく、予防/治療のついでに少し楽しめる場所として気楽にいける病院があると嬉しいなと思います。
吉岡さんのデジタルアートはその一つのきっかけになりますし、また医療関係者以外の方でも病院を変えられるというきっかけもこのプロジェクトを通してなるといいと思います。

 

 

 

看護の領域を越境し、醸成する活動

平野 佑樹 さん(株式会社vitte / vvvv布教者)

 

 僕がよく言っている言葉で越境と醸成という言葉があります。これは簡単にいうと各々の行なっている活動において、自分はこの専門家だからこれだけをやっていればいいのだ、というスタンスではなく、少し他の分野にも越境し関わってみると自分の主活動もより豊かに醸成されていきますよ、という主張です。吉岡さんはこの主張を体現する一つの良いモデルケースだと思いますし、自然と応援したい気持ちにさせてくれます。
 看護師という分野からプログラミングやソフトウェア開発という分野への越境を諦めず頑張り、プログラミングをツールとして扱えるようになりました。その結果叶えたいホスピタルアートや医療の現場での活動に繋がっています。その色々な活動を近くで見ていると吉岡さん自身としても業界としても、より豊かなものに醸成されていっているのだろうなと感じます。
 また、ソフトウェア開発という活動は懐が深く、どのような業界でも何かしらの掛け算ができ、何かに対して真摯に向き合っている方々にとってプログラミングはとても便利なツールになると思います。非エンジニアの人たちにとっては、ソフトウェア開発やプログラミングというものは少し敷居の高そうに感じるかもしれませんが、最近ではプログラミングも簡単にできたり、便利なライブラリなどもたくさんあります。吉岡さんの活動を参考にしたり、このプロジェクトのリターンの一つであるワークショップなんかも良いきっかけになるかもしれません。
 僕としても様々な分野で真摯に活動している人たちがプログラミングというツールを使って豊かになれば幸せだなと思いますし、ソフトウェア開発という活動もそういった人々によっても醸成されていくのだろうと思います。
 

 

 

「医療とアート」は、地域を変える最適なツールの一つ

田島 悠史 さん(みなとメディアミュージアム事務局長/一般社団法人MRS専務理事)

 

 みなとメディアミュージアム(MMM)は「アートは地域を変えられる」というミッションの芸術祭です。このミッションに対して、医療という切り口で具現化するのが吉岡さんのDigital Hospital Art Projectです。日本各地で地域の高齢化が進む中、「医療とアート」という切り口は那珂湊に留まらず、地域を変える最適なツールの一つと確信しています。

 8月11日から始まるMMM2019において、吉岡さんの魅力的なプロジェクトが十分に展開できるよう、MMMのミッション、那珂湊やひたちなか市の活性化、あるいはDigital Hospital Art Projectに興味がある方をはじめとして、皆様の支援を頂ければ幸いです。よろしくおねがいします!

 

 

 

医療も、ITも、どちらも良く知り・解るからこそできるデジタルアート

前田 雄大 さん(株式会社GIVER​ 代表取締役・看護師)

 

 医療の発達によって、これまでは難しいと思われていた状態の子供達も今では退院し、自宅で過ごす事ができるようになってきました。それは常に先人達が今にない「新しい選択肢」を考え、実践してきたからだと思います。医療の現場も、IT関係の現場も、どちらも良く知り・解る、吉岡さんだからできるデジタルアートがあると思います。
 応援しています。頑張ってください!

 

 

 

現場の問題意識に寄り添った「ココロを動かす」取り組み

丸山​ 祥 さん(湘南慶育病院リハビリテーション部 主任 / 首都大学東京人間健康科学研究科 博士後期課程)

 

 リハビリテーション医療では、患者様自身が意欲と目標を持ち、医療専門職チームと協力して、取り組むことが重要だと言われています。しかし、入院生活はこれまでの生活とは切り離され、いままで当たり前に感じていたようなこと(例えば、季節感を感じたりや楽しみの機会)が少なくなりがちです。私は、臨床現場に10年以上従事する中で、「ココロが動くとカラダが動く」ことの重要性を経験してきました。
 吉岡さんの取り組みは、まさに現場の問題意識に寄り添った「ココロを動かす」取り組みです。これは、リハビリ医療の現場に新しい選択肢をもたらしてくれるという手応えと可能性を感じます。ぜひ広く知ってもらいたいです。

 

 

 

病院の中であっても感動が体験できる素晴らしい機会

丸山 亜由美 さん(トリプル・リガーズ合同会社 代表)

 

 人生100年時代と言われる中で、慢性的な疾患や予期せぬ病気と向き合う時間も長くなっています。そんな中でこれから大切になってゆくのは、それらの時間がより楽しくワクワクするものになるということ。その切り口に吉岡さんの作る作品はぴったりで、たとえ病院の中であっても美術館や展覧会に行った時の感動が体験できる素晴らしい機会を創っていらっしゃいます。

 2019年7月に開催するイベントで吉岡さんとお仕事をご一緒する機会があり、こちらに応援メッセージを出させていただくことになりました。ヘルスケアを明るく前向きに演出される吉岡さんの今後の作品がとても楽しみです!

 

 

 

吉岡 純希

Medical Design Engineer / 看護師。集中治療室系と在宅で計5年ほど看護師として働き、臨床経験をもとにテクノロジーの医療現場への応用に取り組む。​​2014年より病院でのデジタルアート「Digital Hospital Art」をスタート。患者・医療スタッフとともに病院でのプロジェクションマッピングや、身体可動性に合わせたデジタルアートを制作・実施。2015年から、慶應義塾大学にて看護と3Dプリンタに関する研究「FabNurseプロジェクト」に関わっている。

https://www.digitalhospitalart.com/
 

 

佐藤 徹

Digital Business Consultant / 東京医科歯科大学大学院修了(理学修士)。コンサルティングファーム、国立の小児医療機関の広報専門職を経て現職(医療法人社団のびた みくりキッズくりにっく事務長)。医療機関のPR・Webサイト運営・ファンドレイジング(寄附あつめ)に従事。ほぼ日の塾4期生。

https://www.micri.jp/index.html
 

 

<リターンについての問い合わせ>

質問やご相談がある場合は、下記メールアドレス、もしくはURLコンタクト欄より、ご連絡ください。

メールアドレス:info@digitalhospitalart.com

ホームページ問い合わせ:https://www.digitalhospitalart.com/contact

 

 

 

 

<クラウドファウンディングでの遂行事項>

今回のクラウドファウンディングで実施する内容です。

機材に関しては、展示内容が確定した後に選定予定であることと、予算において購入物が変動する可能性があることをご理解いただけますと幸いです。

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以下の2つを実行したことをもってプロジェクトを終了とする。 
1.2019/8/11までに医療機関向けデジタルアート作成に必要な機材を購入する。 
2019/8/11までに医療機関向けデジタルアートを1コンテンツ作成する。 

購入機材(検討中) 
・購入物:PC/機種未定

 (参考)https://www.g-tune.jp/note_model/i5560/#ga1wa 
・購入物:プロジェクター/機種未定、リンク:(参考)https://www.yodobashi.com/product/100000001003070139/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=56278881131&gad5=9109611644359810336&gad6=1o2&gclid=Cj0KCQjwrpLoBRD_ARIsAJd0BIWEo1zlRSnSA5SKWXcdUi5AlgZ9C-N3pBhYwSv7lqnvVbA10bGZWUcaAms_EALw_wcB&xfr=pla 
・購入物:mini PC 、リンク:http://jp.ext.hp.com/desktops/business/eliteslice_merit/ 
・購入物:センサー Intel Realsense 、リンク:https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/realsense-overview.html 
・購入物:センサー未定 HTC Vive、リンク:https://www.vive.com/jp/product/ 
・購入物:ケーブル類/映像用ケーブル/電源ケーブルなど 
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