
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 599人
- 募集終了日
- 2019年9月20日

ファクトリーショップ「拝啓」で、地元の若者の自慢になりたい!

#まちづくり
- 現在
- 801,000円
- 支援者
- 97人
- 残り
- 17日

三茶のシェアハウス映画「ホーム“ノット”アローン(仮題)」を制作!

#地域文化
- 現在
- 374,500円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 23日

多様な人々がありのままの姿で集ってきたカフェの雰囲気を本で伝えたい
#子ども・教育
- 現在
- 291,000円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 42日

困窮する若者のSOSを逃さない #物価高を乗り越えるためのご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 13,253,000円
- 寄付者
- 510人
- 残り
- 14日

学びと表現を軸に「自分ごと」の活動の連鎖を育む実験場をつくりたい

#地域文化
- 現在
- 374,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 31日

幻のスリランカコーヒー復活の仕掛け人によるフェアトレードコーヒー

#国際協力
- 現在
- 67,500円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 23日

企業の「職業病」を解消する新たなシステムを世の中に広めたい!!

#まちづくり
- 現在
- 4,104,000円
- 支援者
- 206人
- 残り
- 20日
プロジェクト本文
目次
EVERY DENIMとは兄・山脇耀平(やまわき ようへい)と、弟・島田舜介(しまだ しゅんすけ)2人が2015年に立ち上げたデニムブランドで、なによりも、ものづくりのつくり手を大切にし、瀬戸内のデニム工場に眠る技術力を引き出しながらオリジナル製品を企画・販売しています。
これまで店舗を持たずに全国各地に自分たちから足を運び、ゲストハウスやコミュニティスペースを中心にデニムを届けてきました。
2018年4月から行った、毎月1週間かけて47都道府県をキャンピングカーで巡り、衣食住の生産者に出会う旅が7月にゴールを迎えたばかり。
9月に丸4周年を迎える僕たちは、大きな節目となるこのタイミングに、これまでの集大成として2つの取り組みを行います。
一つは初の拠点「DENIM HOSTEL float」のオープン、もう一つは、新作デニム「Spoke」のリリースです。
2018年の4月から、僕たち兄弟はクラウドファンディングで購入資金を募ったキャンピングカー「えぶり号」に乗って47都道府県を巡る旅をスタートしました。
毎月1週間、約3、4都道府県ずつ、1年以上をかけて全国を回り切ろうというこのスケジュール。目的は、地域に根ざす衣食住の生産者の方にお会いすることでした。
EVERY DENIMは普段、岡山県を拠点に、瀬戸内地域のデニム工場のみなさんと連携しながらものづくりを行っています。
「そんな風に、他の地域にも、僕らと同じ想いで活動するつくり手の方々が居るはずだ!」
「彼らにぜひ会って、仕事についての哲学を学び、想いを交換し、何よりそんな人たちの消費者でありたい。」
「47都道府県巡った先には、きっと、EVERY DENIMとして次のステップとなる道が見えているはずだ。」
そんなワクワクした気持ちでキャンピングカーを走らせ始めたのです。
結果、ほぼ予定通り、47都道府県を回りきることができました。
2018年
4月:茨城/栃木/群馬
5月:福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島
6月:広島/島根/山口
7月:福島/宮城/山形
8月:中止
9月:青森/秋田/岩手
10月:石川/富山/福井
11月:山梨/長野/新潟
12月:兵庫/大阪/京都
2019年
1月:徳島/香川/愛媛/高知
2月:静岡/愛知/岐阜
3月:東京/埼玉/千葉/神奈川
4月:三重/滋賀/和歌山/奈良
5月:沖縄
6月:北海道
7月:鳥取/岡山
webマガジン「NEUT」の連載では、旅で出会った方々を毎回1人ずつ紹介させてもらってきました。

本当にたくさんの誇りあるつくり手に出会うことができた47都道府県旅。旅を終えてまず感じたことは「自分たちも、人を暖かく迎え入れ、地域のことを紹介できる場所がほしい」ということでした。
自分の大好きな地域で生きることを決め、土地に根ざし、いきいきと活動する彼らが本当にまぶしかった。
彼らの口から、地域のいろんな魅力を聞くのは本当に楽しかった。
1年3ヶ月、旅に出る僕たちが、行く先々で旅人として受け入れてもらった経験を重ねたからこそ、泊まることを通じて人と地域と距離が縮まったからこそ、今後は自分たちが迎え入れる側になりたい。
そんな思いで宿泊もできる拠点をつくることにしたのです。
ジーンズの街につくる意味
児島といえばジーンズの街。というのを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
僕らは、初の拠点をデニム工場が集積するこの街につくるということに、大切な思いを込めています。
僕らはこれまで、デニム工場で働くものづくり側の人たちと、完成した製品を着用する消費者側の人たちとの距離を縮めたいと思いでやってきました。
にも関わらず、児島を訪れた人にとって、デニムものづくりの現場に気軽に足を運べる状況にはまだなっていないのです。
そこで今回の拠点ができることをきっかけとして、日本のジーンズ作りに関心を持ってせっかくこの地に来てくれた人たちに対して「誰がどんな思いでどういう風にデニムをつくっているのか」その魅力をきちんと伝えたいと思っているのです。
工場へのアクセスの窓口として、拠点がうまく機能すればいいなあと考えています。
さらに、この拠点は「消費者→生産者」的な視点だけでなく、生産者同士が集う場所としてもこの場所が活きてほしいと。
繊維産業に限らず、ものづくりの工場産地は多くは地方にあります。
働く人たちは、地元出身の人だけでなく、遠い地域から越してきた人も居ます、特に若い人にはその傾向があります。彼らが、人と繋がりによって刺激される場所をつくりたいとも思っています。
また、そんな生産者の集いに気軽に消費者が交わることによって、思いがけないアイデアやきっかけがこの場所から生まれるのではないかとも期待しています。
新拠点「DENIM HOSTEL float」の詳細
僕らが新しくつくる拠点、名前は「DENIM HOSTEL float(デニムホステル フロート)」です(以下、float)。


floatのコンセプトは、「浮」。
浮かべる/浮かぶ/浮かれるなど、いろんな言葉が連なるこの文字をカタチに、floatではサービスを展開していきます。
この場所を借りるきっかけをつくってくれた、EVERY DENIMメンバーであり、floatのCafe Lounge責任者でもある池上くんが撮影した、瀬戸内海に浮かぶ美しい夕陽の写真から着想を得ました。
内装については、「デニムホステル」の名の通り、随所にデニム素材を利用し、瀬戸内地域でつくられるデニムの雰囲気を感じていただけるようにします。こんなデニム生地があったのか!と驚いてもらえる仕掛けを施していきます。
また、47都道府県旅で出会った方々のつくる服や工芸品、食べ物などの素敵な品々を、内装やサービスに使用し体感していただけるようにします。
1)EVERY DENIMの全製品がオーダーできる「Show Room」
これまで固定店舗のなかったEVERY DENIMの製品が初めて常設としてオーダーいただける場所になります。生地のディスプレイを中心とした、デニムの製造工程に触れていただける空間にする予定です。
2)全部屋から瀬戸内海が見渡せる「Bed Room」
2つの個室と大広間からは、それぞれ瀬戸内海が一望できます。天気の良い日は岡山ー香川をつなぐ瀬戸大橋が一望でき、周りに浮かぶ島々とともに本当に美しい景色をご覧いただけます。
3)ゆったりとくつろげる「Cafe Lounge」
昼と夜に営業するCafe Loungeでは、食事とドリンクを提供します。もちろん宿泊以外のご利用も可能です。近くの方には日常的にご利用いただける場所にしようと考えています。
4)外で心地よい風に当たれる「Wood Terrace」
海からfloat入り口までの道に位置するWood Terraceでは、気軽に休んでいただいたり、Cafe Loungeのメニューを召し上がっていただけます。夏には心地よい風が吹き、庭に植えた植物もご覧いただきながらごゆっくりおくつろぎください。
5)47都道府県旅の軌跡を知れる「えぶり号」
デニム兄弟と旅をともにしたキャンピングカー「えぶり号」はその役目を終え、この拠点に帰ってきました。今後はみなさんに旅のことをお伝えするという使命を果たすため、車の内部を改装し、さまざまな企画展を行う空間にする予定です。
6)街の紹介とデニム工場見学の窓口
floatが位置する児島は、デニム工場の一大集積地です。EVERY DENIMが日頃よりお世話になっている各工場を中心に、実際のものづくりの現場へ足を運んでいただけるよう、その窓口となれたらと考えています。
※工場見学の案内については、他のサービスが整い次第開始したいと思います。
※グランドオープンは、9/21(土)を予定しております。
新製品誕生の経緯
もう一つ、このタイミングで新たな取り組みとなるのは、EVERY DENIMの新製品「Spoke」のリリースです。
これまで僕たちが企画した製品は、どれもが瀬戸内デニム工場の方々と直接連携し、コミュニケーションを取りながらつくりあげてきたユニークなアイテムです。ペースにすると約半年に1回、本当にじっくりとやってきました。
そんなデニムブランドとしての僕らも、5年目を迎える今回、これから、自分たちの代名詞となるような、自分たちの定番となるような、ブランドとして真ん中となるような、そんなアイテムをつくりたい。
次に出す製品は、そんな重みのあるモノにしたい。かねてからそう考えていました。
そこで、2016年にも共に製品企画を行った鳥井さんと再びタッグを組み、「真ん中デニム(仮)」と題し、集まってくださったメンバーからアイディアをもらい製品を企画するプロジェクトを今年の3月から動かしてきました。
「真ん中デニム」企画メンバーに、自身の真ん中について聞きながら、EVERY DENIMとしてものづくりについて大切にしていることを改めて言葉にしていきました。
自分たちの根底の思いを改めて考え続けた結果、一番大切だと考えたのは「いろんなデニム工場と、ともに挑戦すること」でした。
新作デニム「Spoke」について
いろんな産地の工場と連携し、たくさんの人に喜んでもらえるデニムをつくり届け続けたい。それはまるで、乗客に等しく順番に最高の景色を見せてあげる観覧車の中心(スポーク)のようだなと考えました。
今回素材として選んだのは、創業100年を超える、広島県福山市、「坂本デニム」「篠原テキスタイル」がタックを組んで作った天然インディゴ染料を利用したデニム生地です。

ものづくり企業としてチャレンジして行こうとするこの2社が作るデニム素材を、EVERY DENIMもまた自分たちの挑戦として、製品に用いらせてもらうことにしました。
製品に込める思想・メッセージとは
「真ん中デニム」企画が始まってから半年の間、自分が大切にしていること、自分の真ん中にある物事に向き合い続けました。
そして「Spoke」という、ひとつの答えとしてのジーンズを出しました。
あなたの「真ん中」は何ですか。「Spoke」を通じて、身につける人がそんなことを考えるきっかけになってもらえたら嬉しいです。
そんな風に、僕らの製品が履くことで価値観を体現できる存在となり、それがひとつの明確なしるしを持ったとき、EVERY DENIMはブランドとしてまた次のステージにいける。
だから僕らは、めいっぱいの想いで「Spoke」をリリースします。
なぜクラウドファンディングを行うのか
EVERY DENIMが初めて製品をリリースしたのは2015年の9月、クラウドファンディングで募った約200万円と、その他ビジネスプランコンテストで獲得した賞金を資本としてやってきました。
僕らの場合売上のほとんどがデニムの販売なので、シンプルにずっと4年間デニムを販売し続けてきたことになります。
そんな僕らにとって、拠点づくりは大きなチャレンジ。飲食、宿泊の営業に加え、メンバーを雇用する経験もします。
やっとか、という気持ちも半分くらいはありますが、おそらくEVERY DENIMをスタートしてから一番大きな環境の変化が待っていると思います、そこに向き合い、成功できるかが僕らの直近の課題です。
初めての固定店舗もできます、これまでずっと行ってばっかりでしたから、ようやく空間も含めてEVERY DENIMの伝えたいことを表現できることに本当にワクワクしています。
EVERY DENIMはこれまで、自分たちの大事な節目の際にクラウドファンディングを行ってきました。
それは資金を募るという目的以上に、まず自分たちが夢を描き、共感してくれるみんなとその夢を叶えていきたい、想いをともにしていきたい。という願いがあるからです。
今回の新拠点も、支援や応援など、関わってくれるみんなと一緒に良い場所にしていきたい。僕たちも、みんなと夢を共有できる方がより覚悟を持って、より楽しく、より賑やかに生きていくことができます。
9月のオープンに向けて、すでに拠点づくりの準備ははじめています。資金面でも、中身の部分も、自分たちのできる部分はこの半年ほどで動かし続けてきました。

ただ、やはりそれだけでは、拠点としては最低限でしかありません。関わる人が増えてくれて、楽しんでくれる人が増えてくれてこそ、この場所をつくる意味がある。もっともっと良い空間にしていくために、みなさんの力を借りたい、だからクラウドファンディングをやりたいと思いました。
僕らは、自分たちの描く夢が楽しいことを確信しています。だからこそ、心の底から応援してもらいたいと、その期待応えることができると自信を持って言えます。
ぜひEVERY DENIMの新たな夢をともに叶えていただけると嬉しいです。
5年目を迎える僕たちが、ようやくですが、リアルの拠点として、人と人をつなげること、またEVERY DENIMを通じて人が出会い、価値観を共有し、繋がり、暖かく緩やかな関係性を築けること。
それが今後活動していく上での新たな目標です。
EVERY DENIMを立ち上げる前、2014年当時の兄弟。当時21歳と19歳。業界のことも、働くということも、この地域のことも、まだ、本当に何も知らなかった僕たち。
そんな僕たちにチャンスをくれた瀬戸内デニム工場のみなさんへ、産業を盛り上げるということを通じて少しでも恩返しができること。それが僕ら兄弟の生きる上でのミッションです。
EVERY DENIMを通じて、瀬戸内デニム産業の魅力がたくさんの人に届くこと。そんな素敵な未来が来るのを願ってやみません。
EVERY DENIM/島田舜介・山脇耀平・池上慶行
Creative/當田亜利

島田舜介(しまだ しゅんすけ)
EVERY DENIM共同代表・弟。1994年生まれ。兵庫県加古川市出身。大学への進学を機に岡山のデニム工場を訪問。国産ジーンズ発祥の地・瀬戸内に集積する工場では、世界から高い評価を受ける技術が継承されていることを知る。高い技術の存在を多くの人に知ってもらい、作り手と売り手の距離を縮めることをテーマに「消費されないデニムを届ける」という理念を掲げ、実の兄と2人でデニムブランド「EVERY DENIM」を立ち上げた。2017年「Forbes誌が選ぶアジアの30歳以下の30人」に選出。同年、「ガイアの夜明け」出演。
山脇耀平(やまわき ようへい)
EVERY DENIM共同代表・兄。1992年生まれ。兵庫県加古川市出身。大学在学中の2014年、実の弟とともに「EVERY DENIM(エブリデニム)」を立ち上げ。デニム製品の企画販売や生産現場へのツアーを中心に、生産者と消費者がともに幸せになる、持続可能なものづくりのあり方を模索している。2017年より繊維産地の課題解決に特化した人材育成学校「産地の学校」運営事務局を務める。
池上慶行(いけがみ よしゆき)
1993年生まれ。東京都出身。京都大学大学院修士課程修了。新卒で大手アパレル企業を経て、地域おこし協力隊として倉敷市児島に赴任。EVERY DENIMの新メンバーとして「DENIM HOSTEL float」の責任者に。高校の授業をコーディネートするなど、若者を中心とした地域活性化に力を入れる。
◆本ページについて
Writing/山脇耀平
Creative/當田亜利
Photo/當田亜利・金田謙太・村田美沙
Illustration/池上慶行
◆お問い合わせ先
リターンの商品のサイズ変更や、スペースレンタル、その他当クラウドファンディングに関するお問い合わせは、下記のメールアドレスまでお願いいたします。
dhfloat@gmail.com
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プロフィール
「EVERY DENIM(エブリデニム)」は瀬戸内エリアに集積する工場で作られるジーンズの作り手と売り手の距離を縮めることをテーマに、“消費されないデニムを届ける”という理念で2015年に誕生したブランドです。 クラウドファンディングで資金を募り、店舗を持たずにキャンピングカーで全国を巡りながら、ゲストハウスやコミュニティースペースを中心に商品の試着・受注会を行う“移動型販売”を行っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
24,000円

限定ロットナンバー入り、新作ジーンズ「Spoke」
明治25年創業。デニムの一大産地・広島県福山市で、120年以上に渡り糸を染め続けてきた老舗染め工場「坂本デニム」による、天然藍を100%使用した糸。
その糸を用い、同じく福山で明治時代から生地織りに関わる老舗工場「篠原テキスタイル」が織り上げた、独特の厚みと柔らかさを持つデニム生地。
シルエットは程よくスリムなストレート。見た目においてまっすぐなきれいさを大事にしました。
EVERY DENIM製品の「真ん中」を飾る、時代に左右されない本格派デニム「Spoke」の誕生です。
✔︎ 生デニムですのでワンウォッシュ時に大きく縮みます。そのため購入時は普段より1サイズ上のものをお選びいただくことを推奨致します。
✔︎ この製品をお届けしてから1年後にみなさんで集まれるイベントに招待致します。(2020年冬、東京で開催予定)
✔︎ クラウドファンディング限定で、先着順にジーンズのスレーキにロットナンバーが入ります。
※ サイズ表は新着情報ページをご確認ください。(8月中旬に掲載予定)
※ 製品の在庫がある場合、サイズ交換を承ります。問い合わせ先は本文末に記載しております。
- 支援者
- 123人
- 在庫数
- 77
- 発送完了予定月
- 2019年12月
16,000円

ナイロンデニムシャツ「Pride Indigo」
創業78年。新素材を生み出し続けたテキスタイルメーカー「SHOWA」が3年の月日をかけて開発したナイロンデニム。
売り切れていた人気のシャツを本プロジェクトで再生産!
3つの機能を兼ね備えた毎日着れる万能シャツです。
✔︎1日中着ていても疲れないストレッチ性
✔︎ 軽くてシワになりにくいので毎日着れる
✔︎ 部屋干し3時間程度で乾く速乾性
※ サイズ表は新着情報ページをご確認ください。
※ 製品の在庫がある場合、サイズ交換を承ります。問い合わせ先は本文末に記載しております。
- 支援者
- 48人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2019年12月
20,000円

超ストレッチジーンズ「Relax」
EVERY DENIM 2ndモデルとして2016年に販売を開始した超ストレッチジーンズ。
通常のストレッチ素材の約5倍もの伸び縮み率を持ち、着用時の生地のたるみヒザ抜け、型崩れもありません。
履き心地の良さを追求した1本をぜひ永くご愛用ください。
※ サイズ表は新着情報ページをご確認ください。
※ 製品の在庫がある場合、サイズ交換を承ります。問い合わせ先は本文末に記載しております。
- 支援者
- 66人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2019年10月
22,000円

シルクデニムパンツ「Brilliant」
EVERY DENIMの4thモデルとして2017年に販売を開始したシルクデニム。
横糸にシルクを100%使用した夏は涼しく冬は暖かい素材。
光沢のある綺麗な生地で、ゆったりとしたシルエットにもかかわらず、野暮ったさを感じないトラウザーデニムです。
※ サイズ表は新着情報ページをご確認ください。
※ 製品の在庫がある場合、サイズ交換を承ります。問い合わせ先は本文末に記載しております。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2019年12月
80,000円

デニムフルセット
<Readyfor 限定>
4点が全て届く、ちょっぴりお得なデニムフルセットです。
・2年ぶりの新作ジーンズ「Spoke」
・ナイロンデニムシャツ「Pride Indigo」
・超ストレッチジーンズ「Relax」
・シルクデニムパンツ「Brilliant」
※ サイズ表は新着情報ページをご確認ください。(Spokeのサイズ表は8月中旬に掲載予定)
※ 製品の在庫がある場合、サイズ交換を承ります。問い合わせ先は本文末に記載しております。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2019年12月
10,000円

IKEUCHI ORGANIC「オーガニック120」3点セット
DENIM HOSTEL floatのアメニティとなる、思想も品質も最高のタオル。
バスタオル、フェイスタオル、ウォッシュタオル3点セットです。
製造は、愛媛県今治市に本社を置き、オーガニックコットンと風力発電の風で織るオーガニックタオルで知られるIKEUCHI ORGANIC。
よく水を吸い、よく乾き、気持ちいい風合いが長持ちする「オーガニック120」。
1999年の発売以来、定番となっているこの商品は、しっかりとした洗濯・乾燥をすれば5年、10年と長持ちする代物。
今回は、DENIM HOSTEL floatのロゴ刺繍入りもお選びいただけます!
※カラーはネイビーのみとなります。
- 支援者
- 49人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2019年11月
5,000円

ドミトリー宿泊チケット(1名様分)
ドミトリーへ1泊ご宿泊いただけます。
チケットは譲渡可能ですので、瀬戸内に遊びに来られる家族や友人知人へのプレゼントも歓迎しております!
<特典>
✔︎ドリンク1杯無料
✔︎インディゴ染め体験(1着分)
※ 宿泊チケットの有効期限は2020年9月までです。
※ 和室で男性ドミトリー、女性ドミトリーに分かれております。
※ インディゴ染め体験は【16:00-18:00】のアーリーチェックインが可能な場合のみです。
- 支援者
- 100人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
4,000円

Let's Carstay!車中泊 or テント泊スポットの提供
<Carstay株式会社とのコラボレーションリターンです>
「DENIM HOSTEL float」の敷地内に1泊、車中泊 or テント泊していただける空間を提供します。
宿泊施設のお風呂が無料でご利用いただけます。
CAFE&BARで宿泊者の方々と共にお食事も楽しんでいただけます。
リターン行使の権利は譲渡可能ですので、瀬戸内を旅される家族や友人知人へのプレゼントも歓迎しております!
<特典>
✔︎ドリンク1杯無料
✔︎インディゴ染め体験(1着分)
※ 宿泊チケットの有効期限は2020年11月まで。
※ インディゴ染め体験は【16:00-18:00】のアーリーチェックインが可能な場合のみ。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
14,000円

個室宿泊チケット(〜2名様分)
個室へ1泊ご宿泊いただけます。(〜2名様)
チケットは譲渡可能ですので、瀬戸内に遊びに来られる家族や友人知人へのプレゼントも歓迎しております!
<特典>
✔︎ドリンク1杯無料
✔︎インディゴ染め体験(1着分)
※ 4名様でのご宿泊をご希望の場合はこちらのリターンへ2口ご支援ください。
※ 宿泊チケットの有効期限は2020年9月までです。
※ インディゴ染め体験は【16:00-18:00】のアーリーチェックインが可能な場合のみです。
- 支援者
- 89人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
21,000円

個室宿泊チケット(〜3名様分)
個室へ1泊ご宿泊いただけます。(〜3名様)
チケットは譲渡可能ですので、瀬戸内に遊びに来られる家族や友人知人へのプレゼントも歓迎しております!
<特典>
✔︎ドリンク1杯無料
✔︎インディゴ染め体験(1着分)
※ 4名様でのご宿泊をご希望の場合は【個室宿泊チケット(〜2名様分)】へ2口ご支援ください。
※ 宿泊チケットの有効期限は2020年9月までです。
※ インディゴ染め体験は【16:00-18:00】のアーリーチェックインが可能な場合のみです。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
300,000円

「DENIM HOSTEL float」 丸1日貸切権
「DENIM HOSTEL float」の全スペースを丸1日貸切でご自由にお使いいただけるプランです。
多島美と称される瀬戸内海を一望できるこの場所。
目の前にはプライベートビーチのように静かな浜辺が広がっており、釣りやサップ、BBQなどが楽しめます。
会社の仲間、友人のグループ、オンラインサロンメンバーなど団体さまのお越しをお待ちしております!
※ 最大16名までご宿泊いただけます。
※ ご利用可能時間は10:00〜翌10:00です。
※ BBQセット、SUPボードもご自由にお使い頂けます。
※ ご利用日時は本プロジェクト終了後にご相談させてください。
※ 有効期限は2020年10月までです。
事前のご相談は下記までご連絡ください!
dhfloat@gmail.com
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2019年10月
5,000円

瀬戸内の絶景が楽しめる!飲食チケット8枚セット
京都・坂ノ途中さんが生豆を仕入れ、LIGHT UP COFFEEの笹田さんが焙煎した豆のオリジナルドリップコーヒーや、水を使わずに長時間煮込んだスパイスチキンカレーなど、DENIM HOSTEL floatでの飲食にご利用いただけるチケットを8枚綴りでお渡し致します。
・チケットの消費枚数
飲み物:1枚
食べ物:2枚
※ チケットの有効期限は2020年9月までです。
- 支援者
- 66人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年10月
5,000円

デニム兄弟をランチ or ディナーに呼べる権利
デニム兄弟のどちらかをランチ or ディナーに呼べます!
山脇を呼ぶ場合:東京23区内
島田を呼ぶ場合:岡山市、倉敷市内
※ 山脇、島田にかかる食費は別途ご負担ください。
※ 日時は本プロジェクト終了後にメールで調整させていただきます。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2019年11月
10,000円

デニム兄弟をとにかく応援する!
リターンの中にどうしても欲しいものがない、、
けれどプロジェクトは応援したい!
という方に向けたリターンです。
お礼のお手紙をお送りします。
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
30,000円

開店祝いにお花を贈る(個人)
DENIM HOSTEL floatのオープンを祝して、入り口にお花を飾らせていただけませんか!
本来はお気持ちでご準備いただくところなのですが、せっかくの機会ですので岡山のお花屋さんにアレンジしていただきます。
こちらでまとめてお受けし、岡山市内にある十五生花店さまにフラワーアレンジをお願いします!
9/21(土)のOPENに際し、店舗をぜひ彩らせてください!
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年10月
50,000円

開店祝いにお花を贈る(法人)
DENIM HOSTEL floatのオープンを祝して、入り口にお花を飾らせていただけませんか!
本来はお気持ちでご準備いただくところなのですが、せっかくの機会ですので岡山のお花屋さんにアレンジしていただきます。
こちらでまとめてお受けし、岡山市内にある十五生花店さまにフラワーアレンジをお願いします!
9/21(土)のOPENに際し、店舗をぜひ彩らせてください!
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年10月
10,000円

廃えぶり号を蔵書室として復活させるオンラインチームへの招待権
デニム兄弟と47都道府県を巡る旅に一緒に出かけたえぶり号を蔵書室として復活させます!
<企画案>
毎月10冊ジャンルを横断して本をセレクトし、noteなどに各本の解説を掲載。瀬戸内の穏やかな街で本を読む風景をつくります。
その1ヶ月の選書をともにするオンラインチームを立ち上げます。
企画はHOTEL SHE,等の広報を担当する金井塚悠生がメンバーとして先導します。
※ このリターンにご支援いただいたお金は、えぶり号に並べる本を買う費用に充てます。
※ 上記の企画案は一部変更する可能性がございます。
※8月5日(月)追記:枠を5つ追加させていただきました
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2019年10月
10,000円

廃えぶり号のスペースレンタル権(〜10日間)
デニム兄弟と47都道府県を巡る旅に一緒に出かけたえぶり号の車内を10日間ご自由にお使い頂けます。
「DENIM HOSTEL float」の敷地内に停車しております。
宿の入り口、カフェ前のスペースで、普段は図書館として活用する予定ですので、企画展や雑貨・グッズの販売、pop up shopとしてのご利用をオススメします!
<車体の大きさ>
長さ:525cm、幅:173cm、高さ:280cm
※ ご利用日時は本プロジェクト終了後にご相談させてください。
※ 2019年12月以降からお使い頂けます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2019年12月
50,000円

ドローン空撮を依頼できる権利
本プロジェクトのトップ画像の撮影と、予告動画の撮影してくれたメンバーである下 健児(しも けんじ)が、ドローンを使って空撮をさせていただきます!
内容:打ち合わせ1回+動画撮影&編集(30秒~1分)+空撮画像
※岡山市内からの交通費は別途ご負担ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年10月
60,000円

デニム兄弟をイベントに呼べる権利
デニム兄弟をイベントに呼べます!
山脇、島田があなたのイベントにお伺いして盛り上げます。
パネルディスカッション、試着展示会、インディゴ染めワークショップなどもご希望に応じてお受けいたします。
※ 山脇、島田のどちらか片方でも大丈夫です。
山脇を呼ぶ場合は渋谷駅から、島田を呼ぶ場合は児島駅からの交通費も別途ご負担ください。
※ 日時は本プロジェクト終了後にメールで調整させていただきます。
事前のご相談は下記までご連絡ください!
dhfloat@gmail.com
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2019年11月
100,000円

ショールーム内で1ヶ月間の企画展ができる権利
「DENIM HOSTEL float」のショールーム内で1ヶ月間の企画展を開催することができます。
普段はEVERY DENIMの製品ショールームとして利用するスペースで、期間内は下記の範囲をご利用いただけます。
・150cm×90cmの机上
・150cm×150cmの壁面
・99cm×46cmのハンガーラック
・300cmのカウンター上
企画展やpop up shopなどご自由にお使い頂ければと思います!
事前のご相談は下記までご連絡ください!
dhfloat@gmail.com
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2019年12月
500,000円

山脇が御社 or 個人のPR記事を5本書きます
47都道府県を巡り、各地域で1人・1組を対象に衣食住にまつわる生産者に取材を重ねてきた、EVERY DENIM共同代表の山脇が御社or個人のPR記事を5本書かせていただきます。
文字数:3000〜5000字
例えば会社の社内誌として社員さんにフォーカスした記事や、個人で活動されている方のプロフィール代わりとなるような記事など、掲載媒体はご自由にお選びください。
・参考
「NEUT magazine」での連載記事
http://neutmagazine.com/tag/yohei-yamawaki-every-denim-47-prefectures-roadtrip/
事前のご相談は下記までご連絡ください!
dhfloat@gmail.com
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2019年10月
500,000円

(株)Wasei代表鳥井と山脇を企画会議に呼べる権利
クラウドファンディングや新規事業、メディア運営やPRなどの企画会議に、(株)Wasei代表の鳥井とEVERY DENIMの山脇を呼ぶことができます!
ゼロからの相談などでも大丈夫です!
<時間>1回90分×3回
<プロフィール>
鳥井 弘文
1988年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。
大学卒業後、中国・北京へ渡り日系ITベンチャー企業に勤務し、中国版Twitterと呼ばれる微博(ウェイボー)を中心とした日本企業の中国国内PRに携わる。
帰国後は、これからの生き方を考えるブログ「隠居系男子」を運営開始。これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」のほか「SUSONO」や「Wasei Salon」といったオンラインコミュニティの運営や、企業やメーカーのオウンドメディア運営も手がけている。
※スカイプ会議などオンラインでもOKです。
※交通費・宿泊費がかかる場合は別途お願い致します。
<注意事項>
悪徳商法に関わるご相談などはお断りさせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2019年10月
1,000,000円

2020年度、山脇があなたの街に1ヶ月お試し移住します
EVERY DENIM共同代表山脇が、1ヶ月間お試し移住いたします!
地域の魅力発信や、企画・会議への参加など、1ヶ月間お仕事のサポートをいたします。
(稼働時間や内容は事前にご相談させてください)
事前のご相談は下記までご連絡ください!
dhfloat@gmail.com
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2019年10月
プロフィール
「EVERY DENIM(エブリデニム)」は瀬戸内エリアに集積する工場で作られるジーンズの作り手と売り手の距離を縮めることをテーマに、“消費されないデニムを届ける”という理念で2015年に誕生したブランドです。 クラウドファンディングで資金を募り、店舗を持たずにキャンピングカーで全国を巡りながら、ゲストハウスやコミュニティースペースを中心に商品の試着・受注会を行う“移動型販売”を行っています。