プロジェクト概要

栄養不足の子ども達に新鮮な野菜を届けたい

 

はじめまして!私は、NPO法人フードバンク北九州ライフアゲインの原田です。私自身、生活困窮者支援に長年携わり、地元のスーパーより食料をご厚意でいただく中で大量に廃棄されている食品に遭遇しました。十分に食べられるのに廃棄される食品と、十分に社会貢献できるのに社会から排除されている要支援者が重なって映り、「食べ物のいのちは人のいのちにつながっている」と感じ、その思いを抱いている時にフードバンク事業に出会いました。

 

現在は、格差によって生まれている生活困窮世帯の多くが子育て世帯という現実を直視し、アンバランスな食生活を強いられている子育て世帯に常に新鮮な野菜や果物をお届けして栄養改善をする活動を行っています。ですが、この活動を今後も続ける上で、野菜や果物を長期保存ができる恒温高湿庫は必要不可欠です!その購入のためのご支援をお願いいたします!

 

(最初の頃の配達風景:企業から寄贈していただいた食品を要支援者へ)

 

 

フードバンクの活動とは?

 

フードバンク活動とは、品質や安全性に問題がないのに処分されている食品(年間500~800万トン)を企業・農家・個人などから寄贈していただき、生活困窮者(ひとり親家庭、介護家庭、失業者、外国人労働者、路上生活者など)、児童養護施設、障がい者施設、依存症更生施設、女性シェルター、老人介護施設、里親家庭、ファミリーホームなどに無償で提供する新しい循環型社会を創造する活動です。

 

(こつこつ農作業をします)

 

第一に、産地廃棄されている野菜や果物がたくさんあります。それをフードバンクが協力して収穫します。第二に、収穫したお野菜や果物をゆとりを持って配達できるために、新鮮さを長期間保てる恒温高湿庫に保管します。第三に子育てをしている要支援家庭に、栄養バランスに必要なお野菜や果物を新鮮なままお届けします。第四に届けるだけではなく、子どもだけでも作れる簡単レシピを栄養士と一緒に考え、子どもが実際に家庭で作れるような取り組みを将来的には進めていきたいと願っています。

 

(農家の人手不足による産地廃棄を収穫協力で要支援者に役立てよう)

 

 

「ひとり親世帯」の子ども達のお腹を満たしたい!

 

生活困窮者には、高い割合で子育てに奮闘している「ひとり親世帯」が多く含まれます。私たちは、特に将来を担う子どもたちがおなか一杯食べ、栄養バランスも整えられて成長できる環境をフードバンク事業を通して実現するために活動しています。

 

 (子どもの貧困が格差社会や離婚率の増加などで増加している実態)

 

 

  (貧困に陥っている子ども達の栄養バランスが崩れている実態)

 

 

そのために重要な食品は、主食になる「米」と栄養源となる「野菜や果物」です。農作物は、実は収穫の際に【規格外】【人手不足による未収穫】などにより大量に産地廃棄されてしまいます。そこで私たちは、その大量廃棄の「もったいない」を何とかしたいと思い、地元大学生や団体ボランティア、その他福祉施設の職員さんたちと一緒に地元農家さんと収穫協力をスタートさせました。ところが、イモ類のように日持ちする野菜は保存がききますが、大根・トマト・キャベツなどの生鮮野菜は日持ちしません。

 

今後、まとまった収穫協力を行い、要支援者への配達を継続的に実施していくためにも「野菜や果物の長期保存」の環境整備は急務であるため、プロジェクトの実行を決めました。

 

 

長期保存ができる恒温高湿庫を買いたい!

 

  (収穫した新鮮なお野菜や果物を長期保存する恒温高湿庫)

 

コスト・人手ともにそこまでかからず「野菜や果物の長期保存」を可能にする方法は、「湿度90%気温5℃」を一定に保てる『恒温高湿庫(ミスト冷蔵庫)』を準備する必要があります。その「恒温高湿庫」購入ための資金が50万円不足しています。

 

栄養バランスに必要不可欠なお米とお野菜のうち、大量に廃棄されていたお野菜を、農家との連携で収穫して確保し、要支援者に役立てられ、子どもの健やかな成長を支援できる新しい循環型社会を皆さまと一緒に創ることができればと願っています。

 

皆さん、ご協力よろしくお願いいたします!

 

(フードバンクが食品を届けているファミリーホーム)

 

 

引換券について

 

1)3000円

 ・ニュースレター(年に3回)、事業報告書をお送ります。

 

2)10,000円

 3,000円に加えて

 ・フェアトレード商品(コーヒー豆など)をお送りします。

 

 

3)30,000円

 10,000円に加えて

 ・博多のお菓子セット
 ・フードバンク活動のスタディツアーに参加できます。

  チケットは2015年10月1日〜2016年10月1日のみ有効。
  スタディーツアーの準備の関係上、早めにお問い合わせください。

 


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