難治性疾患にかかっているふうちゃんに治療費のご支援をお願いします!

難治性疾患にかかっているふうちゃんに治療費のご支援をお願いします!

支援総額

545,500

目標金額 500,000円

支援者
93人
募集終了日
2023年3月7日

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ごあいさつ 

 

はじめまして。

この度は 目をとめていただき、ありがとうございます。

保護猫 (さくら猫 )去勢オス推定5-6歳、名前フランク( ふうちゃん )が、

原因不明で好酸球が異常に増える病気を患い、闘っています。

病院が現金のみの取り扱いしかなく、貯金を崩したり身内などに借りてこれまでどうにかやってきましたが、新たに 血尿がでて、10/25 突然 尿道閉塞を発症してしまい、

一歩一歩 悩みつつ治療に臨んでいますが、その前に死んでしまうのではないかと不安で、

私一人ではどうにも解決せず、藁にもすがる気持ちでこちらのクラウドファンディングに登録をしました。

私事で大変心苦しいのですが 病気療養中の身である事から、ふうちゃんが罹っている難治性疾患の長期の治療に伴い 継続的な医療費が必要である為、尿道閉塞の検査入院費・手術費捻出のためにクラウドファンディングに挑戦いたします。

 

 

●出会ったきっかけとその経緯

 

病院からの帰り道、側溝にへばりついていたところを保護しました。

自分も病気で他のことに構う余裕がないので 一度は通り過ぎたものの、他の誰かに見つけて貰えなかったらどうなるんだろう...と思い、引き返しました。

市内と近隣の保護団体へ相談したのですが 数万円必要で、保護してもらう事ができませんでした。

皮膚の状態が悪く病院へ連れて行けば よくなるだろうと通院している中で 想定外の病状が判明し、

何とか治療を続けてきましたが 好転せず、その後 尿路閉塞を発症し、更なる危機を迎えました。

 

寝ている事が多く、全く遊ばないです。猫じゃらしにも反応がありません。。

それでも 6種類以上の薬を毎日朝晩2回 飲み続けて、がんばっている姿に日々励まされて、

経済的な理由で命をあきらめてしまうこと、手をとめることができずにここまできました。

何とか通院 治療を続けて、助けてあげたいです。

野良猫や地域猫もみんな たったひとつの大切な命です。命の尊さは同じと賛同していただける方がいましたら、少しでも お力添え ご支援を よろしくお願いいたします。

 

 

 

●検査と治療

 

10/25 好酸球増加症の治療中、血尿を経て 原因不明の尿道閉塞を起こしました。

10/26 かかりつけ病院にて尿検査の結果、何も原因が見つからず。

10/28~ 数日 尿が一滴もでていないため、尿毒症で命が危ないのを避けるため、

病院にて3日間カテーテルでの排尿処置に通いました。

 

1日目は真っ赤な血、2日目は茶色っぽい尿180ml、3日目は黄色っぽい尿200mlでした。

加えて、1日目はステロイド注射と抗生物質注射 輸液を行い、膀胱アトニー薬の内服を6日分処方されました。

2日目はアトニー薬を2包に増やしましたが効果がなかったため、アトニー薬をストップしました。

3日目は導尿のみで様子をみました。

 

その病院に市外のCT(4,5万円)のある病院を紹介されたものの 思い切れず、

セカンドオピニオンを求め市内の違う病院へ行き 検査しましたが、そこでもレントゲンで

何もわからず、尿検査も異常なしで、原因不明で極めて困難であると判断されたため、

もう選択肢がなく ここから紹介状をだしてもらい、市外の高度医療機関へ行きました。

 

検査が予定より2時間も長引いて遅れたため、よい方ではない感じでした。

高度医療機関でも レントゲンには何も写らなかったものの、先生の勘で この辺の薄い影が気になるといわれ、造影検査をして、やっと石に辿り着きました。3ミリ程のボールです。

尿道閉塞がこの石によるものなのか不明なので、この石を尿道から膀胱へ押し出して、

自力で排尿可能か確かめるため、入院が必要になりました。

排尿できれば、これが原因かと想定されるので、石をとる事になるのですが、

この時点では、石が原因でなければ手術の意味がなく、手術の必要性があるのかないのか

断定できないとのことでした。入院の次の日に病院で告げられたのは、

入院中、フードも少ししか食べない。水も飲まない。一度も排尿姿勢をとらない。

そのため排尿が確かめられず、入院した意味がありませんでした。

もう1日入院すれば、どんなに頑なに尿意を我慢していてもしてくれるだろうという

提案を受け入れましたが、帰る前に一緒に過ごすスペースと時間を作ってもらえ、

その間にやっと排尿姿勢をとってくれて、見てみると尿が出ていました。

自力排尿のできた時に石がどこにあるのかエコーで見てもらうと、膀胱にありました。

膀胱にあれば排尿可能で、尿道へ下りると排尿不可になる。

これで石の手術の必要性があるものと確定しました。

 

どの病院でも見つからなかった僅か3ミリの石とその場所、アレルギーや高容量ステロイドで皮膚が薄くなり 弱っている状態での手術という事で 麻酔も危なく、今の状態もわかっているので、

こちらの高度医療機関で頼みたかったのですが、

入院して一旦、退院しました。(今回の検査入院費12万円とは別途、次の手術費用と予後2日分の入院費併せた見積もりが約50万円と通常の3倍ほどの高額費用の為、現実的に無理で、やむを得ず戻りました)

 

 

市内の病院での手術が決まれば、まず一刻も早く結石手術⇒自力排尿可能であれば次へ進め、問題があれば 人工肛門などの排尿方法検討⇒同時に再度原因不明へ逆戻りという指針とされました。

ひとつ気がかりな点は、自力排尿はできたけれど、通常は尿が全て出切るはずなのに、

出ていなくて、常に膀胱に残ってしまっているという事実に、先生が引っかかりを感じていた事です。これはまだ何かあるかも知れずということですが、ひとまず石からになりました。

 

高度医療機関を退院してから、カテーテル挿入したまま4日おむつ管理していました。

市内の病院で11月7日に決まった手術が当日、運悪く先生の都合(コロナ)により14日に延期。

カテーテルを入れてさらに一週間延長で、おむつ管理しなければならなくなりました。

すぐに外れてしまうため、1日一度病院へ行って付け直したり輸液したりと、7日間の臨時出費(1日約1万円〜2万円)も増えていきました。その間に 並行して、皮膚の状態が悪くなりつつあります。

検査のため、前日夕方から抜いてはいけない薬を抜かなければならなかったのと、

手術予定だった日の前日夜からご飯や薬も再度抜いていたので、今後手術時の皮膚や免疫等の悪化が懸念されます。こうなるとステロイドと抗生剤などの飲み薬では危ういため、ステロイドと抗生物質注射などでかろうじて抑えています。

 

 

 

●病状説明

 

 

【基礎疾患】

 

1,好酸球増加症 (この子の場合、常に好酸球3万前後)

好酸球が異常値で引き起こす造血機能不全を併発。

(造血臓器 骨髄の白血球特に好酸球数が異常に増加する)

全く造血機能が停止して自力で血液が作り出せていない状態でしたが、今は投薬により

回復しています。その他 症状として、慢性下痢、低カリウム血症、貧血があります。

 

加えて、好酸球数性皮膚炎 / ホルモン異常による脱毛、腫瘍、自己免疫疾患などにより、

食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、皮膚糸状菌症(猫カビ)形質細胞性足皮膚炎、肉芽腫がその時々によって現れます。スフィンクス種のように腹部がズル剥ける時期もあり、毎日朝晩の薬をもらい、ステロイドや抗生剤など計6種類以上服用してきました。

プレドニゾロン 8mg 長期高容量投与による副作用もあります。

ステロイドを飲み続けているため糖尿病のリスクがあり、

皮膚状態が悪化した時は抗生剤を換えるか ケトコナゾールを追加して飲みます。

このカビの薬は、肝臓が悪くなります。抗生剤は腎臓が悪くなります。

それを防ぐ目的で、他の薬がプラスされています。

虫駆除薬レボリューションにて倒れたことがあり、獣医師と相談の上、ワクチンがうてません。

そのため、免疫が弱く感染症など 他の病気にかかりやすくなっています。

口にするものも、唯一かろうじて大丈夫だった療法食1種類のみ。

ふうちゃんの場合特に難しく、他の食べ物や他のフードで一気に重症化してしまうのですが、

14日の手術後、19日の結石の分析結果でシュウ酸カルシウム(療法食では溶けない尖って硬いもの)と判明したため、再発して何度も手術するわけにいかないという先生の判断で、基礎疾患か結石かで悩みましたが、現在、アレルギーは薬や注射で抑え、結石のフードに切り替えて与えることに至りました。経過観察中です。

 

 

好酸球数の増加と皮膚の発赤(参考URL)

 

http://www.pet-skin.com/16v/c_neko_hifu/c2nekokousankyusei.htm

 

http://www.pet-skin.com/n17stroid.htm

 

 

猫免疫不全ウイルス(FIV)陰性/感染症なし

猫白血病ウイルス(FeLV)陰性/感染症なし

数値があまりにひどいので、上記 どちらかのウイルスがあるものと疑われましたが、東京のセンターでの結果は陰性(ー)につき、なぜ良い状態で、測定不能な好酸球数値の状態にあるのか原因不明のままで、治療に対する方針の難易度があがってしまいました。

 

【今回発症】

2,尿道閉塞

 

圧迫排尿では、尿道の疎通性がありませんでした。

結石が原因か?軽度の狭窄があるのか?現段階では不明。

何か他に異常があるのか、原因を探るうえでまず現段階では、

高度医療機関の造影検査で見つかったわずか3ミリの結石を手術することが先決。

手術後、入院中のテスト通りに自力で排尿可能かどうかを確かめ、

次に 炎症を抑える事、二次的に尿道炎や膀胱アトニーになっている場合、その治療。

それでも尿道が拡張したままの場合、更に手術の必要性があり、

人工肛門などの選択肢があると高度医療機関では告げられましたが、

手術後、人工肛門については回避できています。

 

(以下参考URL)

 

https://www.kao.co.jp/cat-health/disease/urethral-obstruction/

KAO猫の泌尿器ケア研究会(尿路閉塞)

 

https://www.kao.co.jp/cat-health/disease/urolithiasis/

KAO猫の泌尿器ケア研究会(尿路結石・尿石症)

 

https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/node/1065

みんなのどうぶつ病気大百科 

 

 

 

 

追記) 11月14日 尿道結石を膀胱へ押しだして取り除く手術と入院

      16日 退院。自力排尿できましたが量が少ない。(頻尿と残尿感あり)

         17日〜通院にて術後経過観察しつつ、輸液・注射・薬にて好酸球増加症の治療中。

      

              12月05日 抜糸完了。

 

 

●治療費/検査内容

 

10/26 かかりつけ病院 尿検査 尿沈査 導尿処置 皮下注射 抗炎症注射 抗潰瘍薬注射 抗生物質注射 等

          検査 処置 好酸球薬代 21,106

10/28 かかりつけ病院 導尿処置代 4,125

10/29 かかりつけ病院 導尿処置,抗生物質注射,抗炎症剤注射 6,325

10/31 かかりつけ病院 尿道処置代 4,125

10/31 セカンドオピニオン病院 検査代 20,900

 

11/2~11/3 高度医療機関 検査代 19,290 エコー,造影検査画像診断料 5,8000 

                 高度医療機関 入院代 2,0000 カテーテル処置,注射等 合計 117,689

 

※誕生日不明の為 はてなマークで記入しましたが、病院の意向で元旦に訂正しています。

 

11/7 セカンドオピニオン病院 尿カテーテル処置代 相談料 合計 8,800

11/9 セカンドオピニオン病院 尿カテーテル処置代 皮下輸液  合計 9,350

11/12 セカンドオピニオン病院 尿カテーテル処置代5000 皮下輸液2,500 (ソルラクト輸液)

   注射料1,200(プレドニゾロン) 持続性抗生物質注射料(コンベニア) 5,000 合計16,170

 

11/16 セカンドオピニオン病院 膀胱結石手術代 入院代合計129,470 

11/17 セカンドオピニオン病院 皮下輸液2,500( ソルラクト輸液)

   注射料1,200(プレドニゾロン) 持続性抗生物質注射料(コンベニア)5,000 合計11,550 

11/28 セカンドオピニオン病院 療法食 薬代 8,995

 

(以降は 記載省略しますが、以下にてご参照ください。)

注)要望により個別名称は伏せていますが、全ての動物病院 医療機関に掲載許諾を得ております。

 

 

●50万円の内訳/用途

 

※当プロジェクト手数料で6万6千円引かれ、残り43万4千円となります。

 

※10/26~12/19までの尿道閉塞のみでの治療費総額37万5千348円 (タクシーなど交通費等は含まず)

膀胱結石手術費用支払い 13,0000円(入院費2日含む)

上記手術費用 治療費の返済、今後の定期的な診療やメンテナンス等 必要に応じてしていきたいです。

好酸球のお薬は 調子の良い時は徐々に減らしていきたいのですが、一種類減らすと悪化するの

繰り返しで、経過観察しながらの増減調整となり、慢性疾患のため継続投与してきました。

尿路閉塞でのこの度の結石手術により 治癒を阻害するため、ステロイドを8分の1に減量。

あと30日このままでの経過を見ます。

 

◀︎◀︎【近況】▶︎▶︎今後の治療見通し

 

 

12月19日の結石手術後の予後観察 X線検査にて、腎臓の左右にひとつずつに白い石(石灰化したもの?現時点で詳細不明だが光っているもの)が見つかりました。手術で取り除いた3ミリの石より大きいものの様です。膀胱などの下におりてきてしまうと手術となりますが、早急に腎臓を開いて切除という事はしなくてよいという説明を受け、3ヶ月先に再診断となりました。

体調に異変や尿に何も予兆が出てこなければ、それまでは、療法食でケアします。

腎臓に突然できたものではなく、前からあったものの様ですが、以前に撮った際には、この病院でも 他でも 何も言われた事がなかったため、全く想像もしていない結果に 戸惑い 動揺しております。

好酸球の方は、アレルギーの療法食から尿石の療法食に切り替え、投薬のみで様子を見て調整していきます。

尿検査では、これまでなかったバイ菌が見つかりました。細菌尿というらしいのですが、これは抗生剤で抑えるのですが、ステロイドが原因のこともあるそうで、これも経過を見ていくということで、今回は出されていません。新たなこの2つの問題点により、頻尿など症状が出たら、随時 報告 通院することになっています。

(私の病状を考慮して頂き、病院のご厚意で緩やかな治療方針として頂いております。)

 

好酸球

薬代10000円前後 24日分6種(固定)

現病院では 手術後 ステロイド調整中につき未確定ですが、現段階では3550円 30日分1種にて経過観察中です。

 

尿石症

尿石療法食 CLT 2kg 6960円 

 

経済的に厳しい状況で結石手術は必要なのか?と言われたこともありますが、カテーテル処置を続けるにもやり直す度に費用も掛かり毎日では(約1日1万円で2回の時も)限界があり、カテーテル処置さえままならなくなれば、排尿できず 生きられません。

手術を躊躇っている暇などなく、一刻も早く命を繋ぐこと優先で 手術を行っていただきました。

余裕のない私が 助けても助けきれないに決まっているのは 重々承知しております。

短期でこれだけかかっているため、これからどれだけかかるのかもわからず、不安でこちらに辿りつきました。

本来ひとりでしてあげられれば良いのですが、自分の限界でも諦めきれない 私のわがままを

どうかお赦しください。手術後、そして 予後経過 再発検査にてこのような事態となってしまい

現状はさらに厳しくなりましたが、まだ一つでもやれる事が進められる内は、最後まで頑張らせてほしいです。

 

 

 

●ペット保険による補償の有無:「無し」

 

●誓約

 

ご支援頂いた方に、感謝のメールと 状況報告をさせて頂きます。

皆様からのご支援は全てふうちゃんの検査費・入院費・手術費返済に充てさせていただきたいと思っております。 

 

万が一、治療中に亡くなってしまった場合も返還はせず、これまでの闘病代に充てさせていただきます。(記入が義務とされています)

 

✳︎当プロジェクト専用のアカウントを作成致しましたので、宜しければご覧ください。

 

https://www.instagram.com/fuu_sakuracat

 

これまでの詳細はこちらに掲載しています。

 

 https://www.facebook.com/cayahk

 

 

拙い長文を 最後までお読みくださった皆様、ありがとうございました。

これからも引き続き手術後の経過や近況をお知らせしていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:堀尾 cayahk@ymail.ne.jp

 

 

● READYFORは、All or Nothing方式というもので、設定金額に満たない場合は、受け取れない仕組みとなっています。

 

 

 

 

 

● READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

プロジェクト実行責任者:
堀尾果矢
プロジェクト実施完了日:
2023年4月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

全て、フランクの手術費用返済 及び 今後の通院治療費、各疾患の必要に応じた検査費、再入院再手術発生時の費用、体調や状況に応じて種類・量の増減調整した薬代 自宅での食事療法管理に充てます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は借入などで補填いたします。

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保護猫(さくら猫)の手術費用 治療費用のためにプロジェクトを立ちあげました。 消えかけていたひとつの命を救いたい!! ふうちゃんにご支援をどうかよろしくお願いいたします。

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リターン

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