クラウドファンディングとははじめるさがす
購入型
成立

福島のこども達に自由なイルカの世界を感じて欲しい!

藤田 央 (RECK)

藤田 央 (RECK)

福島のこども達に自由なイルカの世界を感じて欲しい!
支援総額
1,245,000

目標 1,200,000円

支援者
74人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
4お気に入り登録4人がお気に入りしています

4お気に入り登録4人がお気に入りしています
2014年05月29日 17:25

福島訪問

福島第一原発から、南に約10kmの場所にある海辺の町、富岡町の状況を自分の目で見たかったので訪れてきた。僕は震災以前には、毎年、この富岡町近くの熊川の河口で仲間とサーフキャンプをしていた。人も少なく、緑も多く、ローカルはみんなやさしく、景色も良くて波もいいお気に入りのスポットだった。

 

 

 


そこは静まり返った町に変わっていた。ちょうどランチタイムくらいなのだけど、コンビニもそばやも定食屋さんにも誰も人はいない。地震の被害が残る家もあるが、そのまま綺麗な建物がただ静かにたたずんでいた。誰もいない町は、まるで、映画のセットの中に入ったよう。3.11以来、全町非難となった町。昨年3月25日の警戒区域解除で立ち入り可能になってから、人は入ることはできるのだが実際の所、住める状況にはなっていない。時折、真っ白な作業服を着た除染作業者達を乗せたマイクロバスとすれ違う。今まで経験したことのない、見えない恐怖を感じる。

 

 

 


その後、いわき市に戻り、BERUFのメンバーとオーガニックカフェ・平ノコイエにて今回のプロジェクトミーティングを行った。原発から約40kmにあるいわき市は、ゴーストタウンと化している富岡町から車で約30分。風と地形の影響により、放射線量は低く、警戒地区となった地域から移住してくる人が多く、町は忙しそうに動いていた。田んぼには、普通に今年の田植えがもう始められ一見なんの変哲もない幸せそうな町だった。

 

 

 


「311から、洗濯物はやっぱり外には干せない。」「窓を開けての換気ができない人もいる。」といわき市在住の2児のママが教えてくれたときに、ハッとした。当たり前の生活の中に、やっぱり放射能の恐怖はいつも存在していると感じた。特に小さい子供を持つ親の気持ちになると、いたたまれない。


いわき市の中でも、放射能を気にする人、気にしない人で分かれるらしい。関東でも同じだと思う。目に見えないことだから、各自の判断なのもよく分かる。ただ、まず情報をしっかり知ることが大切なんだと思う。震災から3年3ヶ月。まだまだ見えてこない問題がたくさんある。
いわきでは子供たちは外で遊んでいるようだ。それでも、海ではやっぱり遊ばせれないと言う。サザエやタコを潜ってとっていた、お父さんたちももちろん今ではそんな事はもうできない。もう海で遊ぶことはできないのだろうか。。。


そんな子供たちが大きくなった時、自分の周りの自然を見てどう思っていくのだろう。大人たちの作った原発によって被害を受けたのは、もちろん現地の人々もだけど、でも一番の被害者は、子供達だと思う。


楽しい夏にしてあげたい、思いっきり遊んで、本物の自然体験を味わって欲しい。今回は、たったの20人かもしれない。でもこのプロジェクトは続けていくことが、ゴールだ。少しでもたくさんの子供がイルカと思いっきり遊べることを願う。

 

 

 

 

みなさん、応援してくれて本当にありがとうございます。残り、31日まだまだこれからです。よろしくお願いします!

一覧に戻る

リターン

3,000円(税込)

・こどもたちからのサンクスレター
・ドルフィンポストカード5枚

支援者
34人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

3.000円の引換券に加えて
・オリジナルカラー三色晴れるやキャンドルを1本。

支援者
30人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

10.000円の引換券に加えて
・オリジナルカラー三色キャンドル2本
・TEAM BERUF “STAND UP FOR FUKUSHIMA KIDS”オリジナルT-shirts
・FUKUSHIMA DOLPHIN KIDS CAMP御蔵島DVD1枚

支援者
10人
在庫数
20

50,000円(税込)

30.000円の引換券に加えて
・被災地のアワビの貝で作ったお守りー羽首飾りーDOLPHIN KIDS SHELL FETHER

支援者
2人
在庫数
18

100,000円(税込)

50.000円の引換券に加えて
・御蔵島名物御倉まんじゅう
・御蔵島ドルフィンスイムチケット1枚
(交通費と宿泊代は自己負担)

支援者
1人
在庫数
9

300,000円(税込)

300.000円の引換券に加えて
・御蔵島ドルフィンスイムチケット2枚(交通費と宿泊代は自己負担)
・Team Berufと仲間達が立ち上げた保養プログラムで利用している奈良ー飛鳥にある200年前の古民家レインボーウサギハウスの1週間無料滞在件
(1年間OPEN TICKET)

支援者
1人
在庫数
4

プロジェクトの相談をする