仙台で心を紡いで1000年、二柱神社。大規模改修で縁を次世代へ。

仙台で心を紡いで1000年、二柱神社。大規模改修で縁を次世代へ。 2枚目
仙台で心を紡いで1000年、二柱神社。大規模改修で縁を次世代へ。
仙台で心を紡いで1000年、二柱神社。大規模改修で縁を次世代へ。 2枚目
仙台で心を紡いで1000年、二柱神社。大規模改修で縁を次世代へ。
仙台で心を紡いで1000年、二柱神社。大規模改修で縁を次世代へ。
仙台で心を紡いで1000年、二柱神社。大規模改修で縁を次世代へ。 2枚目

支援総額

5,450,000

目標金額 5,000,000円

支援者
121人
募集終了日
2023年8月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

宮城県仙台市にある二柱神社(ふたはしらじんじゃ)は、イザナギノミコト・イザナミノミコトの2柱の神様をお祀りし、「えんむすびの社」として全国からお参りいただいている神社です。

 

恋愛のみならず、仕事など全てにおいて良い縁をお祈りする、地域の方々の交流の場所としても愛されてきました。

 

これまで多くの氏子の皆様、地域の皆様方に支えられてきた二柱神社ですが、建物は経年劣化が進行していることに加え、2011年の東日本大震災による被災の爪痕も未だに残っている状態です。

 

今後も二柱神社を、皆様に安心して参拝いただける場所として護り継いでいくためには、早急な改修工事が必要となります。総工費4億円超という大規模な工事で、補助金などは下りず、全て神社で負担することとなりました。

 

このような大きな改修には、地域の皆様方のお力添えだけでは実現が叶いません。そこで今回、広く全国の皆様に二柱神社の魅力を知っていただき、ご賛同くださる皆様と一緒に神社を護っていくために、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

 

皆さまからのあたたかなご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

二柱神社について

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。二柱神社と申します。

二柱神社は、宮城県仙台市に位置する、約1000年の歴史を持つ神社です。

 

 

昔から神様は、1人2人とは云わず1柱2柱といいました。当社はイザナギノミコト・イザナミノミコトの2柱の神様をお祀りしているため、二柱神社と申します。

 

二柱神社は1026年に、市名坂の修林壇にお祀りされました。その後、1573年からは市名坂・七北田・北根・野村・上谷刈・古内・松森・鶴ヶ谷の8つの村の総鎮守として祀られております。

 

伊達家の時代に、市名坂・七北田に宿場町が開設されるのに伴い、神社もまた現在地へと遷座されました。悠久の昔から今日に至るまで、氏子地域をはじめ、数多くの人々の純なる敬神の心を集結して永々と御神威が輝きを増してきました。現在では「えんむすびの社」として若い女性の方のお参りが多い神社です。

 

 

また、年末年始の初詣やどんと祭をはじめ、2月3日の節分祭、近年では夏詣と称し夏期間(7/1~8/16)もライトアップ等を行い、気軽にお参りお越しいただけるような環境作りを行っています。

 

さらに当社で一番大きな祭典として11月3日の例祭・渡御祭があり、約1トンほどある神輿を総勢300名ほどの担ぎ手により、9時間ほどかけて氏子地域を神行します。

 

お正月の様子
正月どんと祭
神輿渡御の様子
神輿渡御の様子
夏詣のライトアップの様子
夏詣のライトアップの様子
夏詣のライトアップの様子

 

令和8年に創祀1000年の佳節を迎える二柱神社は、古くから縁結びの神様として信仰されているいうこともあり、地域の方と繋がり交流をする場所として使われてきました。

 

恋愛のみならず、仕事などすべてにおいて良い縁に巡り会えるようにと祈る方が大勢訪れる場所です。

 

節分祭の様子
春季例祭(こどもの日)の様子
平成30年 秋祭りの様子

 

そしてこのたび1000年の佳節を迎えるにあたり、奉祝記念事業を行うため奉賛会を立ち上げました。

 

奉賛会の集合写真

 

クラウドファンディングに挑戦する理由

 

このように二柱神社は、これまで多くの氏子の皆様、地域の皆様方に支えられてきました。しかしながら、建物は経年劣化が進行しており、また2011年の東日本大震災による被災の爪痕も未だに残っている状態です。

 

今後も二柱神社を、皆様に安心して参拝いただける場所として護り継いでいくためには、早急な改修工事が必要となります。

 

神楽殿内天井
神楽殿の傷みが激しい箇所
神楽殿の傷みが激しい箇所
神楽殿外観
神楽殿
築50年を超えた神輿殿
神楽殿
伐採する予定の樹木(境内の裏地)
伐採する予定の樹木(境内の裏地)
伐採する予定の樹木(境内の中)
本殿屋根
本殿の銅板の上の部分

 

そこで、創祀1000年の佳節を迎える2026年に向けて、このたび改修プロジェクトを立ち上げることといたしました。これまでは境内各所の改修費用等は協賛金などを一切いただかず、全て自社にて賄ってまいりました。しかしそれだけでは改修が追いつかず、今回の大規模な工事が必要となっています。

 

今回の改修工事には補助金などは下りず、全て神社で負担することとなりました。総工費は4億円を超えます。

 

大きな改修には、地域の皆様方のお力添えだけでは実現が叶いません。そこで今回、広く全国の皆様に二柱神社の魅力を知っていただき、ご賛同くださる皆様と一緒に神社を護っていくために、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

 

まずは、境内老木の伐採と神輿殿・神楽殿の解体費用を募らせていただきたいと考えております。

 

クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:500万円

 

■資金使途:境内老木の伐採、神輿殿・神楽殿の解体工事費用、クラウドファンディングの諸経費

 

なお、境内老木の伐採、築50年が経ち老朽化の進んだ神輿殿・神楽殿を解体工事が完了した後も、震災により倒壊した鳥居の再建、手水舎の新築、新たに神輿奉安・神楽舞台・参拝者休憩用複合施設の建設などを予定しております。

 

震災の爪痕が今も残る鳥居
震災の爪痕が今も残る鳥居
震災の爪痕が今も残る鳥居
震災倒壊鳥居
震災の爪痕が今も残る鳥居
震災により崩れた石碑
震災の爪痕が今も残る鳥居
震災の爪痕が今も残る鳥居

 

神輿奉安・神楽舞台・参拝者休憩用複合施設
神輿奉安・神楽舞台・参拝者休憩用複合施設
神輿奉安・神楽舞台・参拝者休憩用複合施設

 

 

ごあいさつ

 

 

謹啓 時下益々の御清祥の段大慶の至りに存じます。 

平素より当社の隆盛のため、格別なるご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

さて、二柱神社は万壽2年(1026年)に創祀されて以来、悠久の昔より伊邪那岐大神・伊邪那美大神を祀り、「えんむすびの社」として今日に至るまで氏子地域をはじめ、県内はもとより全国各地より数多くの人々の純なる敬神のまごころと篤心の力を結集して、永々と御神威が輝きを増して来ました。それと同時に、古くから神社を守り続けた鎮守の杜は半分近くが枯木となり、いつ倒れてもおかしくない状態となっております。

 

そこで、みなさまが安全かつ安心してお参りできる境内とするべく境内の枯木を伐採することと致しました。その後、計画的な植樹を行い、鎮守の杜を再生し豊かな自然環境を次世代に伝え、より多くの皆様が心を寄せて頂けるお社へと整備を進めて参りたく存じます。また、本事業で解体される神楽殿・神輿殿は50余年の雨風による傷みに加え、3.11東日本大震災により、公共施設として不安を感じる建物となっています。近年、東北地方屈指のパワースポットとしてより多くの方々をお迎えしている今日、これまで以上に心穏やかにご参拝いただくために大規模な改修工事を行うことと致しました。

 

又、事業終了後も境内整備基金窓口を継続的に設け、現在10台ほどしか止められない駐車場の拡充工事や本殿裏の整備においては、老若男女問わず安心して過ごせる仮称「憩いの広場」として整備事業を行うため、浄財のご賛同をお願いしていく予定としております。本事業は「こころと心を紡いで1000年、先人たちの志を次世代へ」をテーマに掲げ、先人たちが築き繋いできたものを守り、次世代へと継承とし、地域活性化の一翼を担い、神社の境内空間が新たなる次元へと昇華して行けるようにと考えております。

 

当社がクラウドファンディングによるご支援をお願いするのは初めてのことです。私たちはこの取り組みを1回限りとするのではなく、第二弾・第三弾と続く、みなさまと共に歩みつくり上げる1000年事業にしたいと考えております。

 

皆様のご理解、ご協力を頂戴し、この1000年事業を完遂致したく存じますので、何卒ご支援の程宜しくお願い申し上げます。

敬白

 

令和5年7月25日

二柱神社 宮司 藤岡邦彦

 

 

応援のメッセージ

 

株式会社 五葉商事

代表取締役 鈴木せつ子

 

創祀1000年おめでとうございます。この特別な節目を迎えるにあたり、私たちも心からお祝い申し上げます。二柱神社は、歴史と伝統を背負い、地域社会において重要な存在として多くの人々に愛されてきました。創祀1000年という偉大な節目は、その価値と意義を更に輝かせるものとなるでしょう。今後も、神社が永く繁栄し、二柱神社が地域の人々にとって心の支えとなることを願っております。このクラウドファンディングに参加し、私たち一人ひとりの力を結集して、二柱神社の未来への貢献を果たすことができることを誇りに思います。二柱神社のビジョンと情熱に共鳴し、伝統と文化の継承、地域社会への貢献など、さまざまな目標を達成するために、私たちは力を合わせて支援いたします。この奉祝事業が成功し、二柱神社の未来が一層輝かしいものになることを心から願っています。心からの応援と共に、皆様の取り組みが大いなる成功を収めることを祈っています。引き続き、二柱神社とその素晴らしい歴史を称え、神社の尊さを広めるために頑張ってください。応援しています!

 

株式会社 山一地所

代表取締役会長 渡部志朗

 

二柱神社様が1026年創祀以来1000年を迎えられる由、誠におめでとうございます。この地に鎮守され、地域の私たちが平穏無事に暮してこれましたのもひとえに二柱神社様のお力と、心から感謝を申し上げます。1000年の間、世の中は時代とともに人の心も変わり、殊更に現代社会に思うことは神仏に対する畏怖の念が薄らいで、自分さえよければの風潮がはびこり、道徳心の低下が人の心を蝕んでいると思われてなりません。時代を少し遡り、私が小さかった戦後間もないころまでは回りの高齢者や親兄弟などから「この世には神様・仏様がおられ私たちを見ておられるんだ。悪いことをすると罰があたるんだよ」というようなことを聞かされました。さらに少し大きくなると「その神様は自分の心の中にもいるんだよと」教えてくれました。そういった教えをいつの間にかいう人もいなくなり、善悪の区別がつかなくなっているのではないでしょうか。その結果、今の世は昔からの調和を大切にしてきた大和民族の心が失われつつあると感じます。二柱神社創祀1000年を機に今の人たちに神仏の恵みと祖先の思いに感謝する心を呼びさまし、明るく心豊かな次の代を創造し、私達のこころをこども達へ繋いでいくことが今を生きる私たちに与えられた務めではないでしょうか。私は二柱神社創祀1000年事業を篤く応援してまいります。皆様のお力添えを賜ります様お願いいたします。

 

株式会社 清月記

代表取締役 菅原裕典

 

この度、イザナギノミコト、イザナミノミコトをご祭神とし縁結びの社として知られる二柱神社様が創祀1000年を迎えられ、記念事業として本殿屋根葺き替え、神輿殿・神楽殿・参拝者休憩施設建設、手水舎新築、境内整備工事が計画されています。 縁結び社として、地元はもちろんのこと全国各地から参拝者が多く、とても愛されている神社です。 それは宮司様はじめ、二柱神社の皆様が日常の小さな事にも目を配り、常に感謝し、地域の皆様を第一に神明奉仕に務めているからです。 記念事業では新たな取り組みとして境内が憩いの場所となるようカフェやイベントスペース等の空間を、参拝者休憩施設として建設されるとのことで大変素晴らしい取り組みだと感じております。地域の方々の憩いの場所として、神社の本質は変えず、時代のニーズに合わせ、神社が日常の場所にある、身近な存在になるということだと私は思います。 多くの人にとって神社は年に一度行くか行かないかの場所であり、それも初詣や七五三といったハレの日にだけ行くということも多いと思います。常日頃から地域の皆様に寄り添っている二柱神社様だからこそ地域の皆様の声をくみ取って、地域の文化の継承の発展を支えてくださり、またこのような新たな取り組みを実現できるのだと思います。 ハード面でも大きくリノベーションされるとのことで、大変楽しみでございます。 日本の文化の発信拠点である神社を見直すことで二柱神社様は地域をそして、地元を盛り上げ、地域の皆様に必要な場所になるという神社のあるべき姿を教えてくださっている気が致します。これは企業にも通じていると私は思います。今後の取り組みが大変楽しみで、待ち遠しいです。

より心豊かに参拝しやすい空間として生まれ変わる二柱神社様を心から応援いたし、また期待しております。 

 

宮城県議会議員

遠藤隼人


地元仙台市泉区選出の宮城県議会議員遠藤はやとでございます。二柱神社が位置する泉区の中央地区において地域の皆様に日頃よりお世話になっております。この度、我々の地域をそのご加護で長きに渡り守ってくださってきた二柱神社が創祀1000年を迎えるにあたり記念事業を予定されております。私も地元の人間として大変うれしく思います。イザナギノミコト・イザナミノミコトの2人の神様を祭るため二柱神社と呼ばれる由緒正しい神社であり、我々の地域になくてはならない存在であることは勿論、我々にとって誇りでもあります。1000年事業を契機として、私たちの二柱神社をもっともっと多くの日本全国の皆さんはもとより、世界中の方に知っていただき、私たちの誇りである二柱神社に直接足を運んでいただく事が交流人口を促進し、ますます私たちの地域の発展を牽引いただけるものと信じております。これまでの1000年の歴史に思いを馳せ、今ある地域を守り、1000年先の未来の子供たちにとってもこの二柱神社が変わらず地域の宝であり誇りであり続ける事を祈念し私の挨拶とさせていただきます。

 

 

株式会社 矢部園茶舗

代表取締役社長兼営業本部長 矢部亨


二柱神社様の1000年記念事業へ向けて、クラウドファンディングを皆様へお願いするにあたりまして、一言、応援メッセージを贈らせていただきます。皇紀2686年(西暦2026年)、イザナギノミコト、イザナミノミコトをご祭神とされ、縁結びの社として知られます二柱神社は、創祀1000年を迎えられます。1000年もの間、民と共に共生し続けられることは、多くの困難と試練を乗り越えなければ成しえないことだと想像に難しくありません。藤岡宮司のこれまでのお取り組みと、これからなされることへのご姿勢は「常に地域と共に」を想いの真ん中に置かれ、氏子を中心としながらも地域の季節感、習わし、人となりを大切にされながら、神事も厳格に進めてこられたことと推察いたします。昨今では、「神社へ詣でる」ことの行為も意味も薄れていきがちな中で、この度取り組まれる人とのコミュニティーを大切に考えられて、集ったそこに「祈れる場所」がある…といった仕掛けは、信仰する気持ちがとても心を豊かにするということを、無理なく多くの老若男女に触れていただく機会を創出する上で、大変有効な仕掛けだと思います。元来、人間は弱い生きものです。弱いからこそ何かにすがりたくなる時もありますし、何かに頼りたくなるものかもしれません。心を塞いでしまいたくなった時に、ふと足を進めたら、そこに地域の人々が集う場があって、そこに身を置くだけで少し心が楽になれたりする…。これからの二柱神社はこれまでよりも更に神社に来られる方とそうでない方の境目をなくして、「そこに行けば心やすまる」空間づくりを目指していかれるのだと思います。日本の素晴らしい精神文化を築いた源流となった神道。その大祭司は天皇であり、その根底にはこの国の民への慈しみがあります。二柱神社が目指される新時代とは、実は「集うことから始める精神文化の呼び起こし」なのかもしれません。これからの新しい神社仏閣の役割を先導していかれる取り組みを、全国の皆様と共に応援させていただければと思います。万難を排しまして、心強き応援を宜しくお願い申し上げます。 感謝

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
二柱神社 禰宜 藤岡雅人
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

老朽化した神楽殿・神輿殿の解体費用、境内老木の伐採費用に充てさせていただきます。

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リターン

10,000+システム利用料


奉祝記念御朱印(刺繍)

奉祝記念御朱印(刺繍)

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●奉祝記念御朱印(刺繍)

支援者
65人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


御朱印帖(白・黒)+奉祝記念御朱印

御朱印帖(白・黒)+奉祝記念御朱印

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●奉祝記念御朱印(刺繍)
●御朱印帖(白・黒)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


alt

奉賛記念証+御朱印帖+御朱印

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●奉祝記念御朱印(刺繍)
●御朱印帖(白・黒)
●奉賛記念証

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


alt

正式参拝+芳名板にお名前掲載

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●神楽殿・神輿殿に芳名板でお名前掲載(希望制)
●奉祝記念御朱印(刺繍)
●御朱印帖(白・黒)
●奉賛記念証
●正式参拝 ※1

【※1】1組10名様まで。2023年10月〜2024年10月までの間で個別に日程を調整させていただきます。詳細は2023年9月中旬までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

300,000+システム利用料


alt

銅板(透かし彫り)の記念品+石板にお名前掲載

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●神楽殿・神輿殿に石板でお名前掲載(希望制)
●奉祝記念御朱印(刺繍)
●御朱印帖(白・黒)
●奉賛記念証
●正式参拝 ※1
●銅板(透かし彫り)の記念品 ※2

【※1】1組10名様まで。2023年10月〜2024年10月までの間で個別に日程を調整させていただきます。詳細は2023年9月中旬までにご連絡いたします。
【※2】サイズはB5程度を予定し、額は付きません。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

1,000,000+システム利用料


alt

創祀1000年奉祝記念式典ご招待+玉垣にお名前掲載

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●境内(屋外)に玉垣でお名前掲載(希望制)
●奉祝記念御朱印(刺繍)
●御朱印帖(白・黒)
●奉賛記念証
●正式参拝 ※1
●銅板(透かし彫り)の記念品 ※2
●創祀1000年奉祝記念式典ご招待 ※3

【※1】1組10名様まで。2023年10月〜2024年10月までの間で個別に日程を調整させていただきます。詳細は2023年9月中旬までにご連絡いたします。
【※2】サイズはB5程度を予定し、額は付きません。
【※3】1組2名様まで。2026年5月〜2026年6月までの実施を予定しております。詳細は2026年4月までにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年6月

5,000+システム利用料


alt

お気持ち応援5千円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


alt

全力応援1万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


alt

全力応援3万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


alt

全力応援5万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


alt

全力応援10万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●神楽殿・神輿殿に芳名板でお名前掲載(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

300,000+システム利用料


alt

全力応援30万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●神楽殿・神輿殿に石板でお名前掲載(希望制)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

1,000,000+システム利用料


alt

全力応援100万円

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●境内(屋外)に玉垣でお名前掲載(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

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