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成立

鳥取県大山町に十二柱の巨大ウッドサークルを建てる!

大下志穂

大下志穂

鳥取県大山町に十二柱の巨大ウッドサークルを建てる!

支援総額

3,134,000

目標金額 2,500,000円

支援者
283人
募集終了日
2022年11月19日
プロジェクトは成立しました!

プロジェクト本文

ありがとうございます!目標達成しました!!!(11/16)

みなさんと今を生きる私たちが新しい未来へ向けて

「12柱の巨大ウッドサークル」を

共同創造できたことは何よりも喜びです。
ご支援しただいたみなさまには、こころより感謝します。


NEXT GOAL >>>目指せ350万円!!


これから(もうすでにはじまっていますが)、世界中から人々が自然とウッドサークルに集まり、さまざまなことが行われる場になると予想されます。みなさんが快適にウッドサークルとともに時間をすごせるよう環境を整えていきたいと思います。

◉トイレの設置(可能なかぎり自然素材をつかって)
◉道具などを保管する小屋
◉着替えや雨風を防げるティピ
◉自家発電
◉駐車場の整備


仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。

さらにご支援いただいた金額を最大限に活用して、みんなが豊かで充実したときをすごせる場所になるよう全力を尽くしたいと思いますので、引き続き応援をよろしくお願いします!

 



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プロジェクト本文

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はじめまして!本プロジェクト発起人、こっちの大山研究所 代表の 大下志穂 です。

 

毎年秋に鳥取県大山町の山間の小さな集落で、イトナミそのものをアートするイトナミダイセン藝術祭を主催しています。

アートディレクター兼プロデューサーという立場で、多くの人々と関わりながら一年一年積み重ね、その活動も知らず知らずの内に今年で10年目になります。

 

縄文真脇遺跡に視察

<縄文真脇遺跡の復元ウッドサークルにて>

 

 

そんな中、ここ数年、どこからかふとやってくるビジョンがあります。心を捉えてやまない鮮明な未来のイメージ。それは、昨年の藝術祭で本気のトーテムポールを建てた翌朝、ふとやってきました。

それが、なんと!大山のどこかに巨大なウッドサークルを建て、祭りをするイメージだったのです!!!自分もその規模の大きさに脳内で思わず二度見しました(笑)

 

 

意味はあとからついてくる、とりやえずやってみよう!

なぜ、今ウッドサークルなのか?

何のためにウッドサークルをつくるのか?

 

その答えは考えてみてももわからない。

やってみないとわからない。

 

 

見えているのは、空高くそびえ立つ美しい柱の環の中で人々が星を見上げ、月を愛で、陽を浴び、奏で、舞い、みんなで喜びを分かち合う未来のイメージ。

いうなれば、現代に生きる私たちが自分たちの手で聖地をつくるプロジェクト。

聖地になるかどうかは実際にやってみないとわからない。

わからないからつくってみる。

 

兎にも角にも、「わからないけど、なんかおもしろそう!」という想いに乗ってくれるみなさんと、見たことのない景色を一緒にみたい!!一緒に創造したい!!

みなさんとワクワクを共有しながら、前代未聞の今回のプロジェクトを実現してみたいと思うわけなのです!

 

 

すべてはここにある、想いをカタチする最強の請負人

2020年の藝術祭の準備をする中、ふと舞い降りてきた「一本の柱を建ててみたい!」という思いつき。2021年にやってきたのは、「本気のトーテムポールを建ててみたい!」という思いつき。

 

いずれもなんの疑問ももたずに私の思いつきを一緒にカタチにしてくれたのが、毎回ひとつ返事で応えてくれるヒロさんこと、宮大工の北村裕寿さん。

 

木のことを熟知した経験豊富な宮大工であり、遊び心あふれる最強の仲間のひとり。「すべてはここにある」を教えてくれる人。私の思いつきを常に三倍増しで返してくれるます(笑)

 

<2020年「ミハシラを建てる」で斧での最初の一太刀を入れる北村裕寿さん>

 

 

ウッドサークルまでの道のり

日本では、能登半島や秋田の縄文遺跡で環状木柱列といわれるウッドサークルが発掘され、真脇遺跡では復元もされています。

 

一般的には、ストーンサークルの存在の方が有名でウッドサークルというのは聞きなれないひとも多いと思いますが、実際にはストーンサークルといわれるものも、ウッドサークルと対になっているところも少なくありません。

ストーンサークルもウッドサークルも、その用途について祭祀場や神殿、天体観測地や墳墓、UFOの発着場などさまざまな推測がされていますが、実際のところわかっていません。

 

私自身、昔からストーンサークルや磐座に惹かれ、2019年にイギリスに行き、世界遺産にもなっているストーンヘンジや有名なストーンサークルを巡る旅をしました。そのときに旅先で知ったのが紀元前2300年頃の168本の木柱でできた『ウッドヘンジ』という遺跡の存在でした。

今まで知らなかった木柱でできた強大な遺跡との出会いは、衝撃とともに強烈に記憶に刻まれました。あとから振り返ってみると、この体験がのちの柱を建てるというプロジェクトへ繋がっていると思われます。

 

 

<イギリスのストーンヘンジに近い木柱の遺跡ウッドヘンジ訪問>

 

 

大山に建てる巨大ウッドサークルの全貌

ウッドサークルを建てる場所は、北側の眼下に日本海と島根半島、南側には大山の北壁が見える雄大な景色に囲まれたすばらしいロケーションです!

 

山も木も土もすべて生きもの。自然はいとも簡単に私たちの想像を超えてきます。実際に山に入って木と向き合ったときに決まることや、穴を掘ってみてわかることもあります。

今ここに記すサイズはあくまで建てる前の想像の域になります。

  • 12本の木柱(杉、檜、栗を使用)
  • 直径約12メートルの円
  • 地上約7メートル→実際には12.5メートル
  • 地中約1.5メートル

 

<12柱のウッドサークル完成イメージ>

 

 

今回のウッドサークルは、建て方を取り仕切ってくれる宮大工の北村裕寿さんの豊富な知識と経験、そして感性に従って、12本の柱の方角をぴったりと合わせ、古来より伝わる北斗七星の吉兆の寸法で最終的な尺を決めていく予定です!

 

 

<ウッドサークル建設予定地>

 

 

20年以上空き地だった場所を開墾・整地し、手掘りで12個の穴を掘ります。柱を建てるときに倒れるリスクを減らすため、柱を建てる穴は、ひとつひとつ丁寧に手で掘っていきます。

 

土の硬さや土中の石のあるなしなど、掘ってみないとわかりません。全体の作業の中で、一番大変なのが穴掘りかもしれません。



<2021年トーテムポールを建てるための穴掘りの途中で大きな石に突き当たり苦戦>

 

 

ぜひ、みなさんにも体験してもらいたいのが穴掘り

 

大地を掘り進み、大地の中にすっぽりと体を埋め、見上げる空の美しさ、母なり地球に抱かれるような安心感。普段は見えない地球の中へ意識を向ける得られる感動は、地上のどの体験とも違います!


<トーテムポールのための縦穴、地下約2メートルから見える世界>

 

 

ミハシラからウッドサークルへ、経験がさらなる未来の創造を生む

2020年に何のことかわかないまま建てることになったミハシラ

 

一本のヒノキを山から伐り出し、皮を剥き、力を合わせて運び出し、柱を持ち上げ、綱を引き、そこのいる人全員が想いをひとつにして建てました。逆にいうと、そうでなかったら建てられなかったと思います。

 

 

<何度も失敗しながら死力を尽くして立ち上げるミハシラ>

 

 

ひとりではできないことを、みんなで力を合わせ、心を合わせことで不可能を可能にすること。全体がひとつになって生まれる一体感と感動が、思い出せばいつだって戻れる場所なるということ。いつだってみんな繋がっているということ。

 

それが『ミハシラを建てる』という体験から、身をもって学んだことです。

 

 

<集落にそびえ立つミハシラ>

 

 

そして、それは2021年の『トーテムポールを建てる』プロジェクトへとつながっていきました。できあがったトーテムポールは地上9メートル、地中に2メートル。

 

トーテムポールといえば、ネイティブアメリカンの伝統文化ですが、世界の先住民文化には木彫柱の文化が残されています。日本でも縄文遺跡から彫刻をあしらった柱が発掘されています。

 

 

<多くのひとの手で彫ったトーテムポールのワークショップ風景>

 


振り返ってみると、日本に住む現代の私たちが、時代を超え、文化を超え、伝統を超え、『トーテムポールを建てる』ことに意味があったのだと思います。

 

この体験は、今ここに生きる私たちは、すべての文化をつくった先人たちの末裔であること実感する体験となりました。

 

 

<最後の調整をする建て方チームと声を合わせ歌い続ける応援チーム>

 

 

これらのプロジェクトをとおして培われた経験と強い信頼関係。信頼から生まれる大きな夢や未来のビジョン


それが、今回のプロジェクト『大山に12柱の巨大ウッドサークルを建てる』なのです!!!

 

 

一足先に走り出したプロジェクト

   2022年 9月中旬   土地の開墾・整地

   2022年 10月4日  柱の位置を決める墨出し・穴掘り開始(ワークショップ開催)  

   2022年 10月25日  12本の柱 新月伐採→運搬(見学可)
   2022年 10月29日-30日  12本の木 職人による削り作業(参加可)

   2022年 11月6日  12本の建柱と地固め(クレーン作業)(見学可)

   2022年 11月13日 地固め及ぶ地清め(人力作業)(参加可)


※作業・ワークショップ詳細は、イトナミダイセン藝術祭2022のホームページおよびFacebookページをご確認ください。

 

https://www.itonamidaisenartfestival.com/

https://www.facebook.com/ITONAMIDAISEN

 

 

ご支援いただいた資金の使い道

  ①土地の開墾・整地費用

  ②木材の購入・伐採・運搬・建て方費用

  柱の加工・装飾費用

  ④記録映像制作費用

  ⑤READYFORへの手数料(12%+税) 等に大切に使わせていただきます!


全力応援のみ!リターンなしに挑戦!

自分自身のただやってみたい!みんなで12本の柱が立っている姿をみたい!という自分の思いつきから始まった今回のプロジェクト。

 

リターンについては、いろいろ悩みましたが、

 

なんかおもしろそう!」

「ワクワクする!」

「自分もみてみたい!」

「ウッドサークルの中に立ってみたい!」

「一緒に過程をたのしみたい!」     という、

 

みなさんの純粋なお気持ちを合わせていく、心合わせのカタチで実現したく、リスクを顧みず、ノーリターンの全力応援のみで挑戦させていただきます!

完成したあかつきには、ウッドサークルの写真ポストカードを全力でお送りさせていただきます!同じ想いを分かち合うみなさまどうぞよろしくお願いします。

 

 

<ウッドサークルの南側には雄大な大山の姿も>

 

 

さらなる未来へ

今回、大山にウッドサークルを建てるにあたって、どうして行っておきたかった場所があります。それは、能登半島にある復元されたウッドサークルが建って縄文真脇遺跡。

 

夜の真脇遺跡で、ウッドサークルの中で寝っ転がってみる降り注ぐような星空を眺めていると、月が昇り始め、星空が消え、月明かりが幻想的な影を映し出し、どんどん変わりゆく宇宙(そら)の表情。天と地とをつなぐ柱が生み出す光と影の世界に目が離せなくなっていきました。

 

 

<夜の真脇遺跡ウッドサークルにて>

 

 

悠久のいのちの顕れでるストーンサークルと限りあるいのちの顕れであるウッドサークル。古代の人々は、陰陽対になったふたつの巨大建造物がイトナミの中にあることで、星の巡りを日々感じ、自分たち取り囲む自然とシンクロした本来のリズムで生きていたのではないか。

 

自然に手にを加えるというアートの語源ならば、人間にしかできないのがアート。宇宙と大地と人がつながることで生まれる共同創造の場をこれからも大山につくっていきたい!

寝る、舞う、踊る、歌う、瞑想する、祈る、過ごす、感じる、座る、呼吸する

 

大山の12柱のウッドサークルが、それぞれのやり方でを楽しみ、自分の物語を紡げる場になってほしい、自由に表現できる場であってほしい。

 

 

<旧暦の七夕に日本海をのぞむ今津海岸で開催したホシアソビの様子>

 

星がめぐり、時がめぐり、命がめぐり、文化も歴史も、先祖も子孫も、過去も未来も、時代も次元も、人種も種族もめぐりめぐって、すべてはひとつに還ってゆく。還ることで生まれる場所。


自分たちで産む、すべてを超えた新しい聖地。夢はどんどん広がります。

数年後には「大山に聖地あり!」になっているかもしれませんよ〜!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさんの応援&支援をお待ちしております!!



<2020年イトナミダイセン藝術祭  弥生むきばんだ遺跡にて>

 

 

<ドキュメンタリー記録映像>

 

 

<イトナミダイセン藝術祭ダイジェスト>

https://www.itonamidaisenartfestival.com/

 

 


 

完成したあかつきには、ぜひ大山のウッドサークルを体感しにきてください!
一同心よりお待ちしております!

 

 

プロジェクト実行責任者:
大下志穂(こっちの大山研究所)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

集まった資金は、12柱のウッドサークルを建てる費用に使用します。 ●土地開墾及び整地費 70万円 ●木材の購入・伐採・運搬・建て方費用 60万円 ●柱の加工及び装飾費用 20万 ●記録映像制作費 30万 ●備品購入代 30万円 ●READYFORへの手数料 33万円 他

プロフィール

大下志穂

大下志穂

2013年に大山アニメーションプロジェクトからはじまった小さなアートプロジェクトが年々進化を遂げ、自分たちの暮らしの場でイトナミそのものをアートにするをテーマに、 鳥取県の大山の麓でイトナミダイセン藝術祭を主催。今年で6年目を迎えます。

リターン

3,000+システム利用料


心を寄せるアルクトゥルスコース

心を寄せるアルクトゥルスコース

☆完成写真のポストカードを送ります。
☆【全力応援】みなさんの心を寄せたいというその気持ちを全力でウッドサークルへ注ぎ込みます。

支援者
145人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


想いをともにベガコース

想いをともにベガコース

☆完成写真ポストカードをおくります。
☆【全力応援】みなさんの想いや願いを全力でウッドサークルへ注ぎ込みます。

支援者
112人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


星とつながるシリウスコース

星とつながるシリウスコース

☆完成写真ポストカードをおくります。
☆【全力応援】みなさんの応援が星とつながり目一杯ウッドサークルへと注がれます。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


天と地をつなぐデネブコース

天と地をつなぐデネブコース

☆完成写真ポストカードをおくります。
☆【全力応援】みなさんの応援が天と地をつなぎ目一杯ウッドサークルに注がれます。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


柱とともにアルタイルコース

柱とともにアルタイルコース

☆完成写真ポストカードをおくります。
☆【全力応援】みなさんの想いや願いを全力で一本一本の柱に注ぎ込みます。

支援者
0人
在庫数
12
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


ともに夢みるアルシオンコース

ともに夢みるアルシオンコース

☆完成写真ポストカードをおくります。
☆【全力応援】ウッドサークルから広がる夢を今後も一緒に語らい合いましょう。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

500,000+システム利用料


ともに旅するポラリスコース

ともに旅するポラリスコース

☆完成写真ポストカードをおくります。
☆【全力応援】ウッドサークルから広がる未来を今後も一緒に旅しましょう。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

2013年に大山アニメーションプロジェクトからはじまった小さなアートプロジェクトが年々進化を遂げ、自分たちの暮らしの場でイトナミそのものをアートにするをテーマに、 鳥取県の大山の麓でイトナミダイセン藝術祭を主催。今年で6年目を迎えます。

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