インドネシアの子どもたちに明るいフットサルの未来をつくりたい!

インドネシアの子どもたちに明るいフットサルの未来をつくりたい!

支援総額

348,000

目標金額 300,000円

支援者
32人
募集終了日
2023年9月5日

    https://readyfor.jp/projects/futsal_indonesia?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 

 

▼私たちのプロジェクト

 

 

(本プロジェクトの企画メンバー)

 

 

 インドネシアでは過激なサッカー観戦が社会問題化し、絶えず暴動が起き、死者をも出してしまっている現実があるのをご存知でしょうか。私たちはこの問題に取り組み、少しでもインドネシアのサッカーの未来を明るくするため、今回のプロジェクトを企画しました。

 

    具体的には、日本でのサッカー観戦のマナーを伝えたり、実際にフットサルのゲームを通じてスポーツマンシップを育んでもらう、という内容です。今回、このプロジェクトに取り組むのは、和歌山大学国際協力団体の現役大学生とその卒団員です。これまでの約10年間、教育をテーマにインドネシアのブカシ市で活動してきたノウハウを駆使し、また、現地で協力関係にあるカウンターパートの全面協力を得て、このプロジェクトを成功させたいと考えています!

 

 

 

▼私たちにできること、私たちがしたいこと

 

 はじめまして。私は、和歌山大学卒業生の山﨑大護(やまざきだいご)と申します。私は大学在学中(2011~2015年)に、Wakayama ASEAN Project(WAP(ワップ))という国際協力団体に所属していました。私たちは「 世界に1つでも多くの笑顔を創るために」という理念の元、タイで車椅子を届けたり、インドネシアで子どもの多くが家族とともにゴミ拾いで生計をたてているコミュニティーへ教育活動を行ってきました。これまで総勢100名以上のメンバーが同じ想いのバトンを繋ぎながら、活動してきました。

(※ページ下記にWAP紹介動画有り)

 

 

 私は、WAPの活動資金(車いす支援金等)を集めるために、当時大阪を中心にフットサル大会を開催していました。当初からいつか日本国内だけでなく世界中のあらゆる場所で開催できるように「Futsal Championship on the Earth」と名付けました。これまで23回開催し、総勢2,000名以上の方々が参加してくださっています。

 

(フットサル大会で審判をする山﨑 )

 

 

 

写真の説明はありません。

( 過去に行われたFutsal Championship on the Earth 大会の集合写真)

 

 

 

 

 

▼「カンジュルハン・スタジアムの悲劇」

 

 皆さんはインドネシアが抱える社会課題についてサッカー観戦の暴徒化があるのをご存知でしょうか。サッカーやフットサルをよくプレーする方、そうでない方の中でも、インドネシアのある悲劇が国際的に報道され、衝撃を受けた人がいらっしゃると思います。インドネシアでは間違った方向でスポーツに熱狂するあまり、安全性が確保されず、多数の死に繋がってしまっている現実があります。

 

 サッカーは、インドネシアで非常に人気のあるスポーツです(国技であるバトミントンに次いで人気)。しかし、人気が高いがゆえに、過激な応援団も現れ試合の応援の仕方やあらゆる側面から問題が発生しています。これらの問題には私たちの意識無くして解決はできません。特に2022年10月1日に「カンジュルハン・スタジアムの悲劇」として、125人の方が圧死または窒息死で亡くなりました。インドネシアにも、日本のJリーグのようにプロサッカーリーグがありますが、そのリーグもこれだけの死傷者がでていれば、いつ解散となってもおかしくない状況にまで陥っていると言えます。( 2022年10月2日のロイター通信より(https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2QX06K) )

 

 

 

2023年7月現在のカンジュルハン・スタジアム(https://www.youtube.com/watch?v=bjHCB358508 より)

 

 昨年の12月、WAP創立10周年記念式典があり、当時の同期や後輩と思い出を語り合う機会がありました。そこで、現役大学生の活動の話を聞きながら「社会人になった自分たちにも何かチャレンジできることはないか」と考えるようになりました。そして、インドネシアのこの観戦問題を同期や後輩に話し、このプロジェクトの企画が発足しました。今まで私たちが開催してきたフットサル大会の経験値とノウハウを活かしながら、子どもたちへ明るい未来の道標を示すことができる・・・、そう感じながら、わたしたちは定期的に集まり、具体的な企画の内容や想いを話し始めました。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの目的:インドネシアで再び悲劇が起きてしまわないために

 

 大きな社会問題の解決に向けて、私たちができることの第一歩を考えています!私たち日本人はサッカーW杯が行われるたびに、サポーターが試合後に会場の掃除をし、世界中から賞賛されています。日本人サポーターだけでなく、「SAMURAI BLUE」の選手たちも、スポーツマンシップを持ってプレーしている姿が印象的です。約50年前にさかのぼりますが、国際サッカー大会におけるフェアプレー・トロフィーの第1受賞国はなんと「日本」なのです。「サッカーのもつ素晴らしさを、フェアプレーを通じて表現した」と様々な国から賞賛を受けています。

 私たちは、今も昔も変わらぬ日本らしい礼儀さを盛り込んだフットサル大会をインドネシアで開催することで、1人でも多くのインドネシア人に安全・安心にフットサルをプレー、応援することの大切さを伝えたいと考えています。「インドネシア・プロサッカーリーグ」を誰もが安心してマナーよく観戦するマインドを育んでいくことに尽力したいと考えております。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容:安全・安心にプレーすることを学べるフットサル大会を実施します

 

 

(プロジェクト実施日9/14(木)のスケジュール)

 

 

 

ビヌス(大学)ブカシキャンパス内のフットサルコート

*ビヌス(大学):BINUS(Bina Nusantara University)はジャカルタに本部を置く1996年創立の大学

 

 

 

 

 

▼なぜ皆さんからの応援・支援が必要か

 

 子どもたちに、”スポーツマンシップをもってフットサルを楽しむこと”、”安全・安心にフットサルを観賞すること”は、具体的にどういう行動を指すのかを理解し、実践してもらおうと考えています。フットサルのコートは現地の大学から借りることができたのですが、今回のプロジェクトではさまざまな物品が必要になってきます。社会人や現役大学生のお小遣いでは、これらすべての準備物を用意することは難しいのが現状です。そこで私たちはクラウドファンディングで、悩みや解決したい課題を説明し、共感してくださる方から応援資金を集めることにしました。皆さんから集めた資金は優先して下記の物品購入へ使わせていただきます。

 

  1.  大会実施に使う物品(ボール、チーム分けビブス、救急箱、横断幕、トロフィー・メダル等)・・・7万円
  2.  子どもたちのフットサルコートまでの移動費(ミニバンのチャーター)や食事代・ドリンク代・・・7万円
  3.  試合が苦手な子ども用のミニゲーム創作費、安全・安心にサッカーを楽しめるサポートグッズ・・・4万円
  4. リターン品の準備費用                                 ・・・5万円
  5. クラウドファンディング手数料                             ・・・4万円
  6. 活動に資する諸経費                                  ・・・3万円
  • 計 ・・・30万円       

(※上記1、3はその後も継続的に使ってもらうことを願い、子どもたちへプレゼントします)

 

 

 

 

▼身につけてほしい3つのこと

 

 私たち日本人だからこそ伝えられる3つのことを、インドネシアの子どもたちへ届けたいと考えています。

 

 

●スポーツマンシップ(Sportsmanship)

スポーツには、怪我がつきもので、はげしいプレーをめぐっての口論になりそうなこともあります。しかし、そういう時にこそ自分自身を律し、対戦相手・スポーツそのものへの敬意を払えるかが大事になります。ルールを守り正しくプレーする先に、純粋にスポーツを楽しむことの価値と人間的成長があると考えています。

 

●多様性(Diversity)

フットサル大会へ参加することで国籍や年齢・学年問わず様々な方と交流することができ多様性を知ることができる機会です。多種多様な価値観をもつ相手を理解し、共感し、一緒に行動することで、他社への思いやりや他人への優しさを育んでいきます。

 

●規律性(Discipline)

多くの人が部活動や地域のクラブチームで、挨拶・マナー・感謝・相手を思いやる気持ちなど、コートの内外で学ばれてきたと思います。スポーツをしている時は闘争心とともに”規律性のある行動”をもたなければいけません。応援する際も、チームを蔑むような発言や怒号をしないことが求められ、良いプレーは相手味方関係なく、称え合うことがスポーツ本来の形と言えるでしょう。そのような規律ある態度や心の在り方を子どもたちへ伝えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

▼現地で運営・実施をサポートしてくれる心強い仲間たち

 

 

 

 

 

 

 

 

(フットサルコートの準備、通訳をしてくれるビヌス(大学)のサポートメンバー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼企画メンバーの想い

 

 

 

・山﨑 大護(やまざき だいご 右端)

はじまりは高校2年生の夏。フットサルに熱中していた私は、あまりにも高校生向けの大会が少ないことに失望していました。だからこそ、いつか自分で高校生の為に大会を開催してみよう!そんな想いをいだきつつ、1つのボールを追いかけていました。そして大学生になり大会開催を実現すべく、全国大会運営者に大会の運営方法を学ばせていただいたり、審判資格を取得したりと経験と知識を増やしていきました。そんな最中、在籍していた和歌山大学から思いがけない大きなチャンスをいただきタイへ渡航することになりました。タイ語は話せないけれど、現地の学生とボール1つを介して、たくさんの繋がりができたり、笑顔がもたらされることを実感しました。そんな出来事を通して、私は高校生向けと限定するのではなく、国籍問わずあらゆる人々を笑顔にできる大会を開きたいと思うようになりました。さらには、フットサル大会を開催することでいただいた参加費の内、経費を除く全額を、必要とする誰かにプレゼントをすることができれば最高じゃないかと考え、「タイの体が不自由な子どもたち1人、1人の体形に合わせた車いすを届けたい!」その想いを持った仲間に共感し、車いす支援の為のチャリティーフットサル大会を開こうと想い、動き出したのです。そして、そんな想いを込めて行う大会を地球上のあらゆる場所で将来開催していけるようにと願いをこめ、2012年4月、「Futsal Championship on the Earth」と大会名をノートに強く刻み始動しました。社会人になってもその想いを忘れたことはありません。私たちと共に、次の一歩を踏み出していきましょう!

 

 

・北山 惇也(きたやま じゅんや 右から2番目)

私は2012年~2015年に和歌山大学のWAPに所属していました。そして、社会人になった今でも現役生と共に活動を続けています。”仕事以外にも夢中になれることを見つけたい”、社会人になる前からその考えはもっていました。皆さんも、ビジネスでは到底手の届かない困りごとや社会課題が世の中にたくさんあることをご存知でしょう。WAPの理念「世界に1つでも多くの笑顔を創るために」をベースに、少しでも社会がより良い方向へ向かっていけるように、自分たちができる精一杯をこのプロジェクトにぶつけたいと思っています。インドネシアのサッカーの未来が明るくなるために。現地の子どもたちへ「安心・安全にスポーツを楽しむことの大切さ」を伝えるために。全員で力を合わせ取り組んでいけるために、ぜひ、皆さんの力を分けてください!

 

 

・西村 百惠(にしむら ももえ 左から2番目)

大学生時代、WAPでインドネシアの「廃棄場でごみ拾いにより生計を立てている子どもたち」を対象に教育支援を行っていました。WAPの活動では、様々なことを経験することができました。インドネシアの方とのコミュニケーション、インドネシアの現状・教育システムの理解、「ピックアッパーの子どもたち」の想いを教えてもらうなど、WAPに参加したからこそできた経験ばかりでした。しかし、2022年に社会人となり、今まで取り組んできた社会貢献活動を行う機会がなくなってしまいました。そこで、今回プロジェクトへの参加を通して、社会人になった今の環境のなかで学生時代の経験が活かせるような社会貢献活動に挑戦したいと考えています。また、今回のプロジェクトにご協力いただくビヌス(大学)学生との交流も楽しみたいと思っています。私は、2020年2月にインドネシアへ留学しましたが、コロナにより強制帰国となってしまいました。しかし帰国後、海外の学生とのオンライン交流の楽しさを知ることができました。今回、参加を通してビヌス(大学)学生との関係を構築し、プロジェクト成功に繋げたいです。 

 

 

・日髙 涼太(ひだか りょうた 左端)

私は和歌山大学4年生で、現在も現役でWAPの活動に関わっています。私は、国際協力と大好きなサッカーを、チャリティーフットサル大会という形で一緒にできるところに魅力を感じながら活動しています。これまで23回開催してきた日本国内の大会では、いただいた参加費をタイ・インドネシアへの支援に繋げるとともに、たくさんの人の繋がり、笑顔を創ってきました。その様子を間近で見てきた私は「チャリティーフットサル大会『Futsal Chanpionship on the earth』を今度はその名の通り、地球上のあらゆる場所で開催したい!世界中で人の繋がり、笑顔を創りたい!」という想いで、このプロジェクトに参加しています。今回は世界中で開催するための初めの第一歩です。その第一歩を大きく踏み出せるようにご協力よろしくお願いします! 

 

 

 

 

 

 

※注釈

 

※万が一の記載についてプロジェクトが成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合は、時期をずらしての実施する予定です。時期変更もかなわない場合は、返金いたします。※

 

※カンジュルハンスタジアムのスクリーンショット写真は、インドネシア写真家YouTubeチャネル「Kerishna MW」運営者より、使用許諾を得ています※

 

リターン品のクラフトコーラについては、Wakayama ASEAN Projectの卒業生が創業した和歌山の会社で販売を行っているものを贈らせていただきます。( 詳細はこちらから → https://rebeen.jp )

 

---------------------------------------------------

 

 

■Wakayama ASEAN Project(和歌山大学)の紹介動画

 

 
■「Futsal Championship on the Earth」成り立ちの動画
 
プロジェクト実行責任者:
藤山一郎(和歌山ASEANプロジェクト)
プロジェクト実施完了日:
2023年9月18日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

私たちはインドネシアで誰もが楽しめるフットサル大会を開催します。 安心・安全に大会を実施し、継続的な大会にする為に初期費用(大会での必要物品)が必要になってきます。そこで私たちはクラウドファンディングを行うことで、共感してくださる方からいただいた応援資金を下記の通り、使わせていただこうと考えております。 ① 大会実施に使う物品(ボール、チーム分けビブス、救急箱、横断幕、トロフィー・メダル等)②子どもたちのフットサルコートまでの移動費(ミニバンのチャーター)や食事代・ドリンク代③試合が苦手な子ども用のミニゲーム創作費、安全・安心にサッカーを楽しめるサポートグッズ④リターン品の準備費用⑤クラウドファンディング手数料⑥活動に資する諸経費 そしてこれらを、現地の意志ある方へ大会開催後にプレゼントし、継続的な大会開催が行えるよう、運営方法の伝授やサポートなども行っていきたいと考えております。そしていつかインドネシアからまた新たな国へ支援の輪が広がっていくことができるよう、今後も活動していきます。その第1歩となる今回、どうぞ皆様のお力添えをよろしくお願いします!!

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/futsal_indonesia?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/futsal_indonesia?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


応援プラン(3,000円)

応援プラン(3,000円)

●サンクスメール

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


応援プラン(5,000円)

応援プラン(5,000円)

●サンクスメール、および動画

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


インドネシアお土産プラン(5,000円)

インドネシアお土産プラン(5,000円)

●サンクスメール、および動画
●キーホルダー・マグネット(インドネシアで購入したもの)※選択可能

支援者
1人
在庫数
19
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


応援プラン(10,000円)

応援プラン(10,000円)

●サンクスメール

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


和歌山魅力プラン(10,000円)

和歌山魅力プラン(10,000円)

●サンクスメール、および動画
●季節の果物またはクラフトコーラ ※選択可能
 (送料含む、約3,000円分)

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


WAPタオルプラン(10,000円)

WAPタオルプラン(10,000円)

・Thanksメール
・動画(プロジェクト実施の様子)
・Wakayama ASEAN Project ( 和歌山大学 ) 公式タオルのプレゼント
※写真に写っているタオルになります※

支援者
1人
在庫数
14
発送完了予定月
2023年10月

20,000+システム利用料


和歌山魅力プラン(20,000円)

和歌山魅力プラン(20,000円)

●サンクスメール、および動画
●季節の果物またはクラフトコーラ ※選択可能
 (送料含む、約6,000円分)

支援者
3人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


大会スポンサー・全力応援プラン(30,000円)

大会スポンサー・全力応援プラン(30,000円)

●サンクスメール、および動画
●横断幕に個人名または団体名を記入します
 (文字数制限8文字 ※要相談)

支援者
2人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


大会スポンサー・全力応援プラン(50,000円)

大会スポンサー・全力応援プラン(50,000円)

●サンクスメール、および動画
●横断幕に個人名または団体名を記入します
 (文字数制限8文字 ※要相談)

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


大会スポンサー・全力応援+和歌山応援プラン(50,000円)

大会スポンサー・全力応援+和歌山応援プラン(50,000円)

●サンクスメール、および動画
●季節の果物またはクラフトコーラ ※選択可能
 (送料含む、約6,000円分)
●横断幕に個人名または団体名を記入します
 (文字数制限8文字 ※要相談)

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年10月

60,000+システム利用料


大阪府内限定でチャリティーフットサル大会開催サポートプラン(有効期間1年)

大阪府内限定でチャリティーフットサル大会開催サポートプラン(有効期間1年)

●サンクスメール、および動画
●大阪府内での大会開催を半日サポート(2名)
●事前打合せ(2回/1回あたり2時間まで)
※あくまでも運営サポートですので、
 大会に関わる経費は全て実費でご負担ください。
※有効期間は誠に勝手ながら原則1年間とさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年10月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る