プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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【御礼】みなさまの応援のおかげで、無事達成することができました! 

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皆さまの温かいご支援のおかげで、無事目標金額を達成することができました。本当にありがとうございます!

 

残りわずかではありますが、私たちはネクストゴールを掲げ、先日実施したビジネスコンテストの優勝者たちが日本を訪問し、投資家や企業とのネットワーキング、ソフトスキル要請の為のブートキャンプ、工場・現場視察などを行うための費用を募集したいと思います。

 

引き続き、皆様のお力をお借り出来れば幸いです。最後まで応援どうぞよろしくお願いします。

 

以下もぜひご覧ください。

 

 

世界最大の巨大監獄?パレスチナ・ガザ地区の明日を支える若者に希望を!

この夏、ガザ地区の職業訓練学校でビジネスコンテストを実施

 

「身近な生活改善につながり、かつ公共性の高いもの」をテーマに、10〜30代の若者、特に女性からアイデアを募集!優勝チームには、アイデアの実現に向けたサポートを行います。

 

はじめまして、今回Japan Gaza Innovation Challengeという企画を進めております上川路文哉と税所篤快です。私たちのチームは、教授や社会起業家、国連、公的機関や民間企業の職員、学生と多様なメンバーから構成されておりますが、今回はパレスチナ・ガザ地区において起業支援を行うために集まりました。

 

真ん中が上川路、右側が税所です。

 

ガザ地区は、エジプトとイスラエルに接し、地中海沿いに面する東京都の60%程度の大きさの地域です。180万人の人口のうち約7割が難民といわれ、過去10年間だけ見ても3度の大きな戦火に見舞われています。統計にもよりますが、失業率は約5割に達し、特に15歳〜29歳の次代を担う若い世代では、全体で7割、女性では約85%に達します。

 

何とか頑張って大学を出ても職がなく、過激な闘争に身を投じる、あるいは宗教で禁止されているにも関わらず、将来に希望が持てずに自殺してしまうなどの悲しい結果に結びつくことも多いのが現状です。私たちはこうした現状のガザ地区に、起業支援を通じて少しでも希望を届けたいと考え、今回プロジェクトを立ち上げました。

 

アイデアはあるのに、それをかたちにする機会がない若者たちの背中を押したい!そのお手伝いをして頂けないでしょうか?

 

 

解決の糸口が見えず、長引く紛争では多くの犠牲者を出してきた

 

互いを知らないがゆえに、「兵士」「テロリスト」と認識し合うイスラエル・パレスチナの学生たち。

 

たまたまガザ出身のパレスチナ人、日本留学中のイスラエル人と友だちになったことをきっかけに、イスラエル・パレスチナ問題に関心を持った私(上川路)は、大学3年のときに、互いを「兵士」「テロリスト」を認識し合う、イスラエルとパレスチナの学生を日本に招致し、対話の機会を作る試みとして「日本・イスラエル・パレスチナ学生会議」を立ち上げました。

 

学生たちは、約2週間の共同生活を通し、国レベルですぐに紛争を解決することは困難でも、個人としての友人関係をつくることができることに気付きます。こうした顔の見える関係、個人的な関係を一つずつ積み上げていくことが、イスラエル・パレスチナ紛争を解決していくための信頼関係の構築につながっていくと信じ、今でも10年にわたりこの活動を続けています。

 

彼らは、お互いを知ることからはじめます。

 

 

しかし一方で、対話など個人的な関係の構築だけでは、
課題解決への歩みが進まないこともわかりました。

 

そこで、「平和の実現に向け、諸問題をビジネスを通じて解決してみたい」という気持ちを胸に、新たな挑戦をはじめました。

 

2005年、これまでよりも一歩課題解決への歩みを進めようと、「平和に関する諸問題をビジネスを通じて解決してみたい」という気持ちを胸に、私(上川路)は民間企業に就職し、10年以上ビジネスの世界に身を置いてきました。

 

しかし2014年夏に起こった51日間のガザ地区における紛争、それに続く更なる苦境を見るにつれ、自分の培ってきた経験やネットワークを活かしつつ、より直接的・効果的に課題解決に向け貢献したいとの思いが強くなりました。

 

そんな中、NPO e-Educationを立ち上げ、パレスチナ・ガザでの教育プロジェクトを通じて支援を行っていたもう一人の発起人・税所篤快と意気投合し、ともに力を合わせ、今回のプロジェクトを立ち上げることになりました。

 

ガザ地区の課題解決に向け、ビジネスの手法を用いつつ、従来の寄付や支援、国際協力の枠に当てはまらず、より現実的かつ持続的なプラットフォームを作る構想を検討し続けてきました。

 

そして昨年から、国連や民間企業、政府系機関、NGOなどに属し、志を同じくする仲間と議論を重ね、教授や投資家、起業家などにも意見を伺いながら、この2月に新たに約20名ほどのチームを結成しました。

 

私たちは、ガザ地区に雇用を生み出し、現地で力強く一歩を踏み出そうとしている明日の時代の担い手に力を貸し、適切なリソースと繋いでいこうと考えています。

 

プロジェクトメンバーの一部です!

 

 

モノがなくても、モノを生み出せるアイデアがある!

 

思いもよらないものから創りだされるMade in Gazaの発明品たち。

 

メンバーの一部は、すでに事前準備としてガザを訪問し、起業家たちの萌芽を見ています。例えば「ハンユニス職業訓練学校」、ここでは、15歳〜20歳の生徒たちが、家具作りや道路のタイル張替、ブロック作りなど、直ぐにでも使える技術を学んでいます。

 

ブロック作りの様子です。卒業後すぐにでも使える技術を日々学んでいます。

 

そんな中、「あっ!」と驚くようなアイデアに目が止まりました。彼らは「加熱器」を作っていたのですが、なんと廃パラボラアンテナを活用し、日光の焦点距離にやかんを置くという方法で、4リットルの水を1分で沸騰させていました。

 

加熱器です。銀色の天板に光を集め、中央のやかんにその熱を当てて加熱する仕組みです!

 

モノがなくても、彼らにはアイデアがあります。だからこそ、そのアイデアをアイデアのまま終わらせてしまうのは、残念でなりません。そこで、私たちは今回ガザ地区でのビジネスコンテストの実施と起業支援に乗り出しました。

 

同校では車の修理などの技術も学びますが、生徒たちは寄せ集めの部品を使いMade in Gazaの車まで作ってしまいます。

 

 

現地にこそガザ地区の明日を支えるアイデアがあります。

 

しかし、資金やネットワークなどのリソースや起業ノウハウが足りずに、実現までこぎつけずにいる若い世代の思いを、一緒に応援していただけないでしょうか?

 

プロジェクトは2016年8月に、ガザ地区内の国連が管理する職業訓練学校で行う事を予定しています。具体的には、「身近な生活改善につながり、かつ公共性の高いもの(衛生、栄養改善、水、電気などの生活インフラ、教育、農業など)」をテーマに、10代~30代の若い世代を中心に書類選考を実施。

 

その後、4〜5人のチーム10チーム程度を目安に、選抜した通過者を対象にビジネスコンテストを行い、国連職員、大学教授、社会起業家、社会投資家たちが審査を行い、優勝チームに対しては賞金、経営支援を行います。

 

将来的には、日本を訪問し、投資家や企業とのネットワーキング、ソフトスキル要請の為のブートキャンプ、工場・現場視察などを行う機会も作っていくことを検討中です。

 

今回のビジネスコンテストは、ガザ地区の若者たちの新たな挑戦をサポートし、現地に雇用が生まれることを目指しています。

 

 

今回のビジネスコンテストは、ガザ地区の未来を明るく照らす第一歩です。

 

ガザの人々が尊厳を持って暮らせる、持続可能なプラットフォーム作りを目指して、私たちは挑戦を続けます!

 

現地には、ガザ地区の明日を支えるような面白いアイデアを持つ若者がいるにも関わらず、そのアイデアが形になるチャンスは、まだまだ少ないのが現状です。

 

しかしそんな中でも、少しずつではありますが、現在では、20〜30代がIT分野を中心に起業を通じて現地を盛り上げようという気運も高まっています。欧米の大学・大学院を出てIT、コンサル、投資銀行等で活躍した後に、起業や起業支援を行う若手が出てきているのです。

 

若者たち、特に女性たちも学びを得ようと熱心に耳を傾けます。

 

私たちは、現地のこうした起業家達とも連携しながら、これから一歩を踏み出そうと頑張っている若者たちの支援先のフォローアップを行うとともに、将来的には資金提供に留まらず、社会投資や投資を呼び込む持続可能なプラットフォームを作っていきたいと考えています。本プロジェクトはこのような長期的展望につなげるための第一歩です。

 

ガザ地区の未来を明るく照らし、若者たちの背中をおすことができるようにと強く願っています。

 

最後までご覧頂きありがとうございます!私たちの本気の挑戦、応援どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

プロジェクトを支える個性的なメンバー、サポーターのご紹介

 

【米倉誠一郎/一橋大学イノベーション研究センター教授】

 

 

≪応援コメント≫

 

ガザに希望を!

 

カザ、360K㎡の閉鎖空間に150万人が封鎖され、いつ始まるか分からないイスラエルからの砲撃に怯える毎日が続いているそうです。そうした環境が長く続くと若者たちは未来への希望を失うという。

 

でも、1945年日本の東京や広島・長崎も焼け野原と化し、希望を失いかけたこともあったじゃないか。日本人だから出来ることもある。まったく、余計なおせっかいかもしれないが、僕たちはガザの若者たちと一緒にソーシャル・イノベーションを通じて希望について考えたいと思っているのです。(一橋大学イノベーション研究センター教授 米倉誠一郎)

 

 

【清田明宏/国連パレスチナ難民救済事業機関保健局長】

 

 

≪応援コメント≫

 

ガザに関わる仕事をして5年半、何度も奇跡を見ました。2012年と14年の2度の戦争の空爆の中、診察を続けた医師・看護師 。2014年の戦争で崩壊した家であった女の子。将来は絶対医師になるんだと輝く彼女の眼 。

 

そして、2015年11月、日本に来てくれたガザの子供達3人。応援に集まった日本人を逆に勇気付け感動させた彼らの心。

そして、新たな奇跡が始まろうとしています。失業率7割のガザで何故起業を、との声を物ともせず乗り込んだ上川路さんと税所さん。その二人をも完全に圧倒したガザの若者の将来に対する熱い決意。このプロジェクトは絶対成功します。

 

そして成功させなければいけません。人間に不可能なことは本当は無いのだ、ということをこの世で最も困難な場所とも言えるガザで証明するために。皆様の協力をお願いします。

 

 

【税所篤快】

 

 

≪応援コメント≫

 

2012年からガザの学習障害の子どもたちに対して教育のプロジェクトを実施してきました。その中で教育の課題と同じようにガザが苦しんでいるのが、若者たちに仕事がないという現実です。日本にいる僕たちがガザのためにできることはなんだろう。

 

そのひとつの答えがこのInnovation challengeです。この起業家養成プログラムからガザに希望を灯す若者たちを輩出していくお手伝いができると僕は信じています。

 

 

功能聡子(ARUN代表)

 

 

≪応援コメント≫

 

私は、途上国のソーシャルビジネスを投資で応援する社会的投資を行っています。これまでは、カンボジア、インド等、アジアの国々の起業家への投資を行って来ました。

 

今回はじめて、ガザの若者のアイディアに触れて、驚きました。戦争で家族を失う、家を失う、、、そんな経験をした彼らが、ビジネスを通して社会を変えようと立ち上がっています。仲間を募り、ガザの人々のために、生活を良くするために、様々なアイディアを、実行にうつそうとしています。

 

ここからどんな新しいソーシャルビジネスが生まれるのかを楽しみに、一歩踏み出した彼らを応援しましょう!皆様の応援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

支援金の使用用途

 

優勝チームへの賞金:1,000,000円

現地渡航費・滞在費、現地調査費、現地イベント開催日:2,000,000円

総額3百万円の内、一部資金に充てさせて頂きます。

 

ガザ地区では散発的な衝突は発生しているものの、比較的情勢は安定しており、本企画が中止、又は延期になる可能性は低いと思われます。不測の事態が発生した場合は、事業パートナーであるUNRWAと連携しつつ、最短スケジュールでの開催延期を試みます。

 

現地開催が難しい場合、安全に配慮して、2016年中にWeb等を通じたリモートでの開催を行うことも検討します。リモート開催の場合、削減できた費用は、必要経費を除き原則全て支援先に投じます。

 

 

リターンのご紹介

 

 

【3,000円】優勝チームの写真入り感謝状をプレゼント!

 

優勝チームの写真入り感謝状をお送りします。

 

 

【10,000円】税所篤快著「「最高の授業」を、世界の果てまで届けよう」をサイン入りでプレゼント!

 

3,000円のリターンに加え、参加メンバーの一人である税所篤快の著書をプレゼント。

 

 

 

【30,000円】清田明宏著「ガザ 戦争しかしらないこどもたち」をサイン入りでプレゼント

 

10,000円のリターンに加え、主要サポーターの一人であるUNRWA/清田明宏保健局長の著書をプレゼント。

 

 

 

【50,000円】主要メンバーによる出前セミナー!

 

30,000円のリターンに加え、現地渡航メンバーを含む主要メンバーによる出前講座を、日本全国どこでも行います。現地の熱気を直接感じてください!

 

 

 

【100,000円】一橋大学、米倉誠一郎教授による熱血アドバイス!

 

50,000円のリターンに加え、、一橋大学の名物教授、六本木アカデミーヒルズ日本元気塾塾長などで有名な米倉誠一郎教授が直接面談。あなたの質問に熱血個人アドバイス!

個人的なものから、起業に関するお悩みなど専門的な悩みまであらゆる質問に答えます!

(場所は原則六本木アカデミーヒルズとさせて頂きます)

 

 

 

【300,000円】優勝チームメンバーとの交流会に参加!

 

100,000円のリターンに加え、、優勝チームメンバーの来日に合わせ、VIPとしてClosedの交流会に招待、表彰させて頂きます。優勝チームメンバーのみならず、大学教授、社会投資家、起業家、タレント、国連職員など著名な方々と直接話ができるチャンス!

 

 

 

 

【1,000,000円】優勝チームメンバーの今後のビジネス展開について、運営チームと優先的に話し合う権利

 

300,000円のリターンに加え、優勝チームメンバーの今後のビジネス展開について、運営チームと優先的に話し合うことができるチャンス!

 

 

 


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