
支援総額
目標金額 150,000円
- 支援者
- 26人
- 募集終了日
- 2016年7月29日
7/28・新聞、琉球新報でも大きく取り上げていただきました
(以下、琉球新報の記事を引用)
父の国ガーナに学用品送りたい
谷口蒼美菜さん(国頭・安田小)
小6の夢、実践の夏
【国頭】「自分に何ができるかな」-。国頭村に住む谷口蒼美菜(あみな)さん(安田小6年)は夏休みを利用して西アフリカ・ガーナの学校に自らの足で赴き、パステルクレヨンとリコーダーを贈る。母親の智美さん(42)と共に31日に那覇空港を出発、約2週間後に帰国する。学用品などが十分に足りていない同年代の子がいることを知り、企画を温めていた蒼美菜さん。ガーナの子どもたちとの交流も楽しみにしている。
31日出発 ネットで資金募る
必要な渡航費や保険料、予防接種費などの総経費は2人で約100万円。物品購入などにかかる最低15万円は、インターネット上で多くの賛同者から資金を募る「クラウドファンディング」を活用している。目標額に達して初めて支援金を託される。
父親がガーナ出身の蒼美菜さんは、同国に興味を持って調べ続けてきた。自分が世の中を変えようとする姿を見せることで「沖縄の子どもたちが夢に向かって立ち上がる勇気にしてほしい」との気持ちも深い。
5年生の冬休みごろから準備を始めた。智美さんもガーナに住む日本人を探して連絡し、支援先の学校探しや必要な物品選びなどで協力してもらった。幼稚園~中3が通う首都アクラ郊外の学校に出向く。授業人数に合わせて物品を20個ずつ用意する。同校は蒼美菜さんと交流授業をしたいと、夏休み開始を少し遅らせて待っている。
地域の人々も応援している。蒼美菜さんの思いを知る男性(85)は「少ないけど力になれば」と千円札を手渡した。
ウェブサイト「READYFOR?」内のページ(https://readyfor.jp/projects/ghana-okinawa)で支援金を託せる。締め切りは29日午後11時。
リターン
3,000円
プロジェクト応援コース
・メールによるサンクスレター
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年1月
10,000円

アフリカンファブリックの布小物一点
・メールによるサンクスレター
・現地の子どもたちからのメッセージカードの送付
・アフリカンファブリックの布小物一点
(写真は一例です。実際は別の商品が届くことがあります。)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年1月
3,000円
プロジェクト応援コース
・メールによるサンクスレター
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年1月
10,000円

アフリカンファブリックの布小物一点
・メールによるサンクスレター
・現地の子どもたちからのメッセージカードの送付
・アフリカンファブリックの布小物一点
(写真は一例です。実際は別の商品が届くことがあります。)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年1月

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