「学ぶ」≠「教わる」。こどもの可能性を広げる新しい学校作り

「学ぶ」≠「教わる」。こどもの可能性を広げる新しい学校作り

支援総額

1,675,000

目標金額 1,500,000円

支援者
25人
募集終了日
2019年10月31日

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プロジェクト本文

NEXT GOAL挑戦します!

 

私たちのプロジェクトは9月19日、目標額を達成しました。
日頃よりお世話になっております皆様、そして今回のクラウドファンディングを通して私どもの活動を知ってくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。

 

皆さまのご支援のおかげで、短い時間でGOALを達成することができました! 本当にありがとうございます!!来年4月に向けて、充実した学校の環境作りに活用させていただきます。

 

そして、プロジェクト期間がまだ1ヶ月以上残っているため、次の目標にチャレンジすることにしました。

 

多くの方に評価していただいたThe New Schoolのドキュメンタリーの続編として現在、さらに2つの学校のドキュメンタリーの制作を予定していますが、スペシャルなゲストに参加頂けることになりました。映像+テキストでの解説でこれまでにない形で「新しい教育」を紹介するメディアを企画しています。

 

ネクストゴールとして、300万円を目指します。

 

頂いた支援は、
-スペシャルゲストの取材時の渡航費用
-テキスト及びDVDの制作費用

に充てさせていただきます。

 

ぜひ、引き続きご支援よろしくお願いいたします!!

 

また、映像制作をご購入頂いた方、検討した頂いている方、プロジェクトでご一緒できるのを楽しみにしております。

 

追記:令和元年9月24日

富田直樹

 

目まぐるしく変化する世の中で、子どもを未来に備える教育を。

 

初めまして、GIFTプロジェクト代表の富田直樹です。

 

私たちはこれまでNINJA WORKS(http://www.ninja-works.jp/)というクリエイティブエージェンシーで、様々な企業のコミュニケーション戦略や経営に関するコンサルティング、 そして映像の製作など、クリエイティブの力で様々な課題、難解な問題を解決するということを行ってきました。

 

3年ほど前にNINJA WORKSのメンバーにそれぞれ子どもが生まれたのをきっかけに、話す内容は仕事のプロジェクト以外はほぼ、「子どものために何ができるか」という事ばかりに。しかし数多くの子育ての本を読んだり、教育環境、幼児教育などに向き合い、学校探しを始めてみると、子どもを通わせたい学校が近くにない!という衝撃的な現実が…。

 

行かせたい学校がないのであれば作ろう、と「子どもの未来を真剣に考える親の悩みを解決するため」に始まったのがこのGIFTプロジェクトです。

 

私たちの生きるこの社会は日々、めまぐるしく変化を続けています。

10年前は当たり前だったことが、今では非常識、時代遅れ、ということも少なくありません。

 

しかし残念ながら教育に関してはその大部分は随分と長い間、更新されていないのです。実際に今のシステムは120年ほど前、産業革命の時代に生まれてから根本的には変化していないといいます。

 

現在の教育はなぜか、「大学受験をゴール」とした、延々と続く受験テスト対策のための勉強トレーニングが中心になってしまっています。

 

受験が終わったら身にならない教育。

果たして本当の意味で子ども達未来に備えているのでしょうか?

 

これからの時代を生きる子どもたち備えるのに、果たしてこの教育システムのままでいいのか、今一度振り返ってみる必要があるのではないかと考えました。

 

 

そしてこの2年間、様々な教育に関する書籍を読み、国内外の学校を視察して、そして実際に子ども向けのワークショップなどを行ってきて、ようやくこの度2019年9月にアフタースクール、2020年4月にフルスクールのオープンを目指しています。


今回は私たちが考えるこれからの時代に合った新しい教育を実践する学校「GIFT School」の設立準備の資金、そしてスタッフや他の学校の先生方の資料となる海外の新しい教育の形の事例の取材費用のためのクラウドファンディングです。

 

嬉しいことに、既存の教育システムの中にも「変えよう」としている先生方はたくさんいますし、新しい学校の設立などの動きも少しずつ出てきているのですが、残念ながらまだ大部分はそうではないのが現状のようです。

 

GIFT Schoolだけでなく、このプロジェクトを通じて少しでもその変化の速度をあげられたらと考えています。

 

 

常識にとらわれず、自分自身の幸せの形を見つけ出す力を育みたい。

 

私たちは教育は、子どもたちが社会に出る未来、その時代で幸せに生きる為に必要な力を備えるためにあると考えています。

 

GIFTの考える理想の人物像は、自分の本当の幸せの形を知っていて、そしてそれを実現できる力を持っている人、そしてそれぞれの形で、社会にも幸せを還元できる人です。

 

「何をしたいかわからない」「夢がない」という言葉をよく聞きますが、自分の本当の幸せの形を知る、というのは簡単そうで実は難しいこと。特に小さい頃から自分の好奇心が大事にされない事に慣れてしまっているのに、大人になってから急に自分の幸せを見つけよう、といわれても難しいと思います。

 

親に言われたから、社会の常識だから、という「枠」にとらわれずに自分の幸せの形をしっかり見極められる力と、そしてそれを実現するための力を育みたいと考えています。

 

 

また、これから人類は、気候変動、技術革新による労働市場の変化、世界的な人口の流動化による社会の変化など、未だ経験した事のないような様々な困難な問題に立ち向かわなくてはいけません。

 

残念ながら人類はこれまでの歴史においては奪い合い、殺し合い、戦争などで「問題」を解決しようとしてきました。しかしこれだけ技術が発達した現代においてはこれ以上の争いは人間だけでなく地球にも破壊的な影響を及ぼしかねません。

 

そのような悲惨な未来を招かないためには各人々が社会と世界に対して責任のある行動をとることが求められています。人類の歴史のこのタイミングにおいては、世界に積極的に幸せを還元するという意思を育む事も大事だと考えています。

 

 

子どもは一人一人違うから。学校の形は、ひとつに括れない。

 

短期的なプロジェクトは2つあります。

 

1. 3-15歳のマイクロスクール

 

 

GIFT Schoolの1校目として港区西麻布に、3-15歳の子どもが20-30人程度通える、異年齢混在のマイクロスクールを設立します。

 

この3-15歳というのは、人としての根本的な部分が形成されるとても大事な時期です。子ども達はスポンジのように色々なものを吸収して、そしてこれから社会で生きていくための土台づくりをしていきます。

 

そのような時期に、ただ言われた事を言われたようにやるのではなく、自らの好奇心を大事に、もちろん大人たちの助けを受けながら「失敗を恐れずに様々なことにチャレンジをすること」、また「限られた資源を共有したり、子ども同士のぶつかり合いの中で社会性や協調性を学ぶこと」など、学問だけでなく社会的な存在として生きる練習をする、そんな時間であってほしいと考えています。

 

GIFT Schoolで大事にしたいと考えているのは二つの軸です。

全ての子どもの個性を大事にし、誰もが安心して学べる環境である事と、未来を切り拓くクリエイティブな力を大事にすることです。

 

- クリエイティブの力

私たちは、未来を切り開く力として、クリエイティブの力を信じています。クリエイティブの力とは、単に絵を描いたり楽器を弾くというような「技術」のことだけではなく、さまざまな知識や情報、アイデアやインスピレーションそして情熱などを「材料」に、新しい価値を生み出したり、関連のないように見える物事の関係を見出したりしながら、課題や問題の「解決」を実現する力です。

 

- 誰もが安心して学べる環境を

当たり前ですが、子どもたちは皆それぞれ発育の状況も違えば学び方や学ぶ速度、そして興味を向ける対象が違うものです。その「個性」を無視して、学齢で機械的に分けられた30-40人の子ども達を一つの教室に入れて一斉に同じことを同じやり方で覚えさせる、というのはあまりいい方法だとは思えません。

皆違って当たり前なのに、このような作られた「同じ」の中で生きるために、子ども達は幼い頃から個性に蓋をして、必要のない「我慢」をしなければいけないのです。

 

それぞれの子ども、それぞれのグループに合った、知識と経験のバランスをとることで、探求する力がどんどんと深まって行きます。

 

 

2. 世界のオルタナティブ教育を紹介する映像の製作

 

 

私たちがこのプロジェクトを進めるにあたっての一番大きな壁は、これまでに教育に携わっていない=経験がないということでした。

 

色々な本を読んだり、話を聞いても実際の学校での大人や子ども達の様子がイメージできなかったのです。その後、掴んだイメージを一緒に学校を作るメンバー(経験者であっても)に伝えることもとても難しいことだと感じました。

 

そこで元々自分たちの強みである、映像やクリエイティビティーを使うことができないかと考えました。

 

GIFT Schoolが大きく影響を受けた、アメリカ、ニューヨーク州のシラキュースという街に、New Schoolという学校があります。赤木和重さんの『アメリカの教室に入ってみた: 貧困地区の公立学校から超インクルーシブ教育まで』という本でこの学校のことを読んだ時に、「これだ!」と直観的に思い、それを確かめるために赤木さんに見学と撮影に行けないかと相談をしました。

 

実際に行って見てみると、期待した通りで一気に学校のイメージが膨らみました。そして出来上がった映像はGIFT Schoolのスタッフだけでなく、他の新しい教育を目指す教育者の方々からも、文字では表現できない実際の空気感や子ども達の様子がイメージできたと評価を頂き、映像の力を確信しました。

 

「学校」の形にオンリーワンの答えはなく、子どもたちに個性がありそれぞれが違うように、学校もそこに携わる人たちによって変わってくると思います。

 

世界に点在する素晴らしい学校を実際に訪れて映像化し、それを多くの人に見てもらうことで、新しい学校像のインスピレーション隣、少しずつ多様な教育への扉が開かれて行くと考えています。

 

 

GIFT Schoolの特徴

 

GIFT Schoolの「ルール」はとてもシンプルにしました。

 

- 「自分を大事に」「Take care of Yourself」

- 「他人を大事に」「Take care of Others」

- 「ものを大事に」「Take care of Materials」

 

「自分の声、興味や好奇心を大切に、同じように他人の声や好奇心も大切に。そして私たちの身の回りにある、自然や環境を含めたものを大切に。」という意味を込めています。

 

ここで全ては紹介できませんが、いくつかの特徴を紹介します。

 

 

- GIFT Schoolの特徴 -

 

 

①個別の学びと集団の学び

GIFT Schoolでは常に皆一律に同じことを勉強するのではなく、読み書きそして数学などの"ベーシックスキル"は個別の学習を行います。それぞれの子どもが心地よいと感じる学び方や教材を使い、それぞれのペースで進めることで、周りを気にせずに得意な分野はどんどん伸ばし、そして苦手な分野はじっくりと学ぶことができます。

また、異なる「得意」をもった人同士が集まって初めて生まれる化学反応や、チームワーク、ネゴシエーションやコミュニケーションなど、集団での学びは年に5ー6の異なるテーマで行うプロジェクト学習で育みます。

 

②異年齢

学齢によるクラス分けは「作られた同じ」の代表です。そのためGIFTではほぼ全ての事が異年齢で行われます。そうする事で、「皆違う」が当たり前になります。

比較的近い学齢(2−3年程度)でのグループプロジェクトや、年齢の離れた子ども同士のペアリング、そして学校全体でのアクティビティなど1日の中でも様々な形で異なる年齢の触れ合いがあり、子ども同士の学び合いや、社会性が育まれます。

 

④子どもの声と選択

GIFT Schoolでは子ども達の意見や、選ぶ権利を大切にします。子ども達の好奇心や興味、さらには学び方などを大事にすることで、モチベーションや責任も生まれてきます。しかし全てが自由なわけではなく、ある大きな枠の中での選ぶ権利があり、子ども達に個人の自由と知的活動の自由を大切にします。

また、小さいころから自分には選択肢があり、変化をもたらす事ができるということを経験することは、その後社会に出てからの責任ある行動に繋がると考えています。

 

⑥実践的&プロジェクト型

知識が重要なのはもちろんの事、しかしそれは試験をクリアするために暗記するのではなく、探求を深めていくために不可欠なものとして身につけて行くべきものです。

一方でオルタナティブ教育の中には経験ばかりを重要視し、必要以上に知識を悪者扱いするケースもあります。知識と経験の両方が揃って初めて、実践的な力となります。

 

 

ものさしでは測れない「幸せ」を、子どもたちに見つけ出してもらいたい。

 

子どもを持つ親として改めて既存の教育システムを振り返ってみると、自分たちが教育を受けた頃からほぼ何も変わっていない事にまず驚かされました。

 

しかし、私たちの生きる世界は日々変化を続けていて、子どもたちが大人として生きる今から30年後の世界は、今とは全く異なる社会になっているかもしれないのです。

 

実際に私たちも様々なクリエイティブのプロジェクト仕事を通じて、国内外の様々な企業とやりとりをする中で、たったこの10年でも大きく「常識」が変わり、そして古いものに固執していては全く通用しないという現状を見てきました。

 

さらにこれから大きく社会が変わっていくと、「仕事」や「賃金」といった物差しでは到底測る事のできない、「幸せ」こそが生きる上で重要になってくるでしょう。

 

 

また一方では今、人間として、この地球という限られた資源を人間同士だけでなく、そこで暮らす多くの動植物、地球そのものとどう共生していくのかということも問われています。

 

「私たちはこの地球を祖先から受け継いだのではない、子ども達から借りているのだ」という言葉を、聞いたことがあります。子ども達を未来に備える「教育」は社会の責任であり、そして「未来作り」の根本なのです。

 

GIFTプロジェクトは新しい教育の形を目指す全ての方々にアプローチしたいと思っています。

ぜひ、ご協力よろしくお願いいたします!

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

富田直樹(写真右)

- NINJAWORKS Creative Director/GIFT代表

_____________________

 

服部亮(写真中央)

- NINJA WORKS Management

 

●PROFILE

慶応義塾大学大学院修了。同大学先端生命科学研究所にて合成生物学の基礎研究後、国際特許事務所にて国内外の知的財産権の保護と活用に従事。2013年より経営コンサルティング会社を起業し、ベンチャー企業や教育機関を中心に経営サポートを担う。2015年、コミュニケーション戦略及びクリエイティブ制作のNinjaWorks株式会社を共同で立ち上げ、同メンバーと共に「新たな教育のカタチ」を実現すべくGIFTプロジェクトに取り組んでいる

 

●COMMENT

小学校と中学校はいわゆる近所の学校に通っていました。

大人になってから振り返ってみると、学校というシステムに子供が合わせて行くことが前提だったので、私を含むシステムに合わせられない子供たちは、学校以外が主な学び舎となっていました。

私の子供の時は、時代や地域性の影響などもあって、ある程度は仕方なかったのかなと思っていましたが、子供も生まれて、近所の学校に通わせてみると、驚くほど何も変わっていなくて呆然としました。

 

旧体制の教育を受けた私にもわかってしまったことは、これからもっともっと変化して行く社会に生きて行く子供達にとって、今の公教育では十分に準備仕切れないということ。一方で、私は常々、近所の学校が最高の学び舎であることが当たり前になれば、それが一番だと思ってました。

 

私たちは、公教育をアップグレードする為に、民間教育ができる役割を考えてアクションを起こすことにしました。公教育と民間教育とで融合するべき点、公教育が変わるべき点など、”子供達の可能性を広げる”様々な選択肢を、次世代のために民間教育の立場から実践し発信していきたいと思っています。

 

私たちの世代、つまり、今の子育て世代や教職員を含む教育関係者は、”繋ぐ”世代だと思っています。どのようなバトンを私たちが受け取って、そのバトンをどのように次世代へ繋ぐのか。一緒に考えていきたいです。応援して頂けると大変嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

_____________________

 

八尾良太郎(写真左)

- NINJA WORKS Strategy/Communication Director

 

●PROFILE

Delphys、外資系クリエイティブエージェンシーSaatchi & Saatchi、

日本コカ・コーラ クリエイティブ エクセレンス、

AMER SPORTS、

NETFLIX マーケティングマネージャーを経て、

クリエイティブエージェンシー NINJA WORKSを立ち上げる。

現在は全日本スキー連盟 SNOW JAPAN クリエイティブディレクター、Antinol/Lyprinol CMO、Spiberのコミュニケーションストラテジー、クリエイティブを中心に担当。

 

●WORKS

日本コカ・コーラ い・ろ・は・す、ジョージア、からだすこやか茶W、Glaceau Vitamin Water

burnキャンペーンなど

AMER SPORTS “NEXT HERO PROJECT”, NETFLIX企業広告 明石家さんま NETFLIXのはなしシリーズ。

全日本スキー連盟 SNOW JAPANキャンペーン、Spiber “Moon Parka”など

 

●COMMENT

大人が「こんな学校自分たちの時代にあったら!」と思うような学校が作りたい!

私は、東京で生まれ、アメリカの幼稚園、日本の小中学校、アメリカの高校、

日本の大学へ進学と様々な教育環境を経験してきました。

 

そして就職してからは、日本企業、外資系企業を数社経験し、文化やバックグラウンドが多種多様な人たちの中で、自分の意思を如何にクオリティー高くアウトプットができるかを常に考えてきました。

 

そんな中、私自身の経験や、娘が生まれた後に感じた、日本の教育のオプションの少なさ、教育に関する大きな課題、世界との認識の差を目の当たりにし、本当に行かせたい学校がないことに気がつきました。

 

ならば、僕たちが次世代に向けてプレゼントすることはできないか?

メンバーとどのような学校が理想なのかを議論を重ね、たどり着いたのは、

他者理解、自己理解をコアにしつつ、UPDATEされていくべきものであるということ。

 

そして、重要なのは、「こんな学校自分たちの時代にあったら最高だよね!」と

大人たちが少し嫉妬してしまうような体験を次世代にプレゼントすることが、

最高のGIFTなんじゃないか?ということでした。

 

どのようなプロジェクトになるか?

GIFTプロジェクトは、完成系のない、フィードバックを蓄積し、進化させていくプロジェクトだと考えています。

体験、教育、まなび、コミュニティを通じて次世代に最高のGIFTになるように、

ぜひこのプロジェクトの同乗者になっていただければと思っております。

ご支援よろしくお願いいたします。

 

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プロフィール

日本で生まれ、その後5-20歳までをスペイン・マドリッドで過ごす。 雑誌の編集、ライターを経て2011年よりフリーランスで映像制作を始める。 2015年にクリエイティブエージェンシーNINJAWORKS株式会社を設立。同年、娘が生まれたのをきっかけに教育プロジェクト、GIFTを立ち上げる。

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リターン

5,000


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アクティビティチケット*1

・お礼のメール
・GIFT schoolで平日行われているアクティビティに1回参加できるチケット

※有効期限は2020年10月31日までとなります。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

5,000


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【豪華なリターンは不要な方へ】5000円応援コース

・お礼のメール

※経費を抑えられるリターンのため、ご支援の多くをプロジェクトに大切に使わせていただきます。

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

5,000


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アクティビティチケット*1

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・GIFT schoolで平日行われているアクティビティに1回参加できるチケット

※有効期限は2020年10月31日までとなります。

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発送完了予定月
2020年4月

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8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月
1 ~ 1/ 12

プロフィール

日本で生まれ、その後5-20歳までをスペイン・マドリッドで過ごす。 雑誌の編集、ライターを経て2011年よりフリーランスで映像制作を始める。 2015年にクリエイティブエージェンシーNINJAWORKS株式会社を設立。同年、娘が生まれたのをきっかけに教育プロジェクト、GIFTを立ち上げる。

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