プロジェクト概要

 

フィリピンのセブ島に暮らす、子供たちは栄養不足が原因で病気に掛かっています。

フィリピンのセブ島の学校には給食がありません。

多くの子供たちは昼休みは母親が作ったお弁当を食べるか、一度帰宅して家で食事をとっていますが、貧困家庭では満足な食事を用意できず、小さな魚の干物や米、また水を飲んで空腹感をごまかしている子供もいます。

育ちざかりの子供たちにとって栄養不足は深刻な問題です。

 

(子供たちにきちんとした昼食があったら)

 

 

■プロジェクトの概要

フィリピンのセブ島に暮らす貧困家庭の子供たちに、通学日の昼食を提供します。

このプロジェクトによって、

子供たちが栄養不足になることを防ぎ、子供たちが学業に専念できるようにします。

 

セブでの昼食代は一食約40円です。40円あればおかず2品と、ごはんを食べることができます。皆様の支援によって、子供たちは一年間昼食をきちんととって、学業に専念することができます。

 

また昼食は、子供たちの母親が学校の近くで作ります。昼休みに母親たちが作った昼食を子供たちへ提供します。昼食を作る母親たちに賃金を支払うことで、仕事をする機会を提供し、貧困家庭の支援にもつなげていきます。

 


 

■プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私がフィリピンのセブ島を初めて訪れたのは今から3年前です。
セブ島と言いますと日本人にはアジアンリゾートのイメージが強く、実際、私も観光を目的に訪れました。
しかし実際セブに着くと、そこには路上で物乞いをするストリートチルドレンが街中に溢れていて驚きました。

 

(街にあふれるストリートチルドレン)


私は現地で子供たちの支援活動を行っている日本のNPO法人の方と知り合い、貧困家庭に生まれた子供たちの支援活動をお手伝いするようになりました。
その後、会社の休みを利用して年に数回セブ行き活動のお手伝いをしていたのですが、
勤めていた会社を退職し、2011年6月からセブへ移住して、毎日子供たちへの教育活動や通学のためのサポートを本格的にはじめました。

 

■子供たちの現状

私がセブでサポートをしている子供たちの家族の収入は一か月、約3,000円程度です。フィリピンは大家族で、一家族5人から7人、多いところでは10人以上で暮らしています。

このような状況ですので、子供も小さな頃から家族の働き手として、学校も行かずに路上で水やタバコなどを売って家計を助けています。私が現在支援をしている子供は7才から15才の20名です。

毎週、子供たちに語学や道徳を教えたり、また日本のスポンサーさんから寄付金をいただき、学用品や制服、カバン、靴など通学のための衣料品を提供しています。日本人の方々の支援と子供たちの家族の理解で、現在は全員学校に通って勉強をしています。

(学校に通う子供たち)

■セブ島の子供たちに教えられたこと

私は月に何度か子供たちの家に家庭訪問に行きます。
子供たちの家は三畳ほどのスペースしかなく、そのスペースに家族5人ほどが生活をしています。
風呂やトイレなどもあるわけもなく、子供たちは雨が降ると外へ出て、髪や体を洗います。そんな環境の中でも、子供たちは兄弟やお年寄りの面倒を見たり、親の仕事を手伝ったりしながらとても幸せそうに暮らしています。
 

たとえ貧困でも、家族を大切にして毎日を明るく暮らそうとするセブの子供たちの姿を見ていると、考え方次第で人は幸せに生きることができるだ、と感じさせられます

(笑顔があふれ、力強く生きるセブの子供たち)

 

しかし、そんな子供たちが、貧困のために満足な食事をとることができず、そのことが学業の大きな妨げになっています。

今回のプロジェクトを通して、子供たちが健やかな学校生活を送れるように支えていきたいと思います。

 

皆さまどうかお力添えをよろしくお願いいたします。

 

 

■引換券

プロジェクトに参加をしていただいた方々には、皆さまの支援で昼食を食べることができるようになった子供から手書きのサンクスレターを、子供の写真を添えてお送りさせていただきます。
 
また、セブの貧困層の人たちがジュースの紙パックで作った、リサイクルバックやリサイクルドキュメントケースお送りさせていただきます。
 
 
 
▽リサイクルバッグ
 
 
▽リサイクルドキュメントケース
 
 
 
※上図は、完成イメージ図であり、デザインや色身が多少異なる場合がございます。ご了承下さい。

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