この子達は何も悪くない。保護犬の命を救い続けるための活動にご支援を

22年前、ペットショップで生後45日の柴犬を買いました。

そんな小さな仔犬が母犬や兄弟犬と離されてペットショップの裏に居た事を不思議にさえ思いませんでした。

それだけ無知なあたしでした。

そして、約17年の愛犬との暮らしを終え、完全にペットロスになり、自分が出来る犬との関わり方を考えた時に辿り着いた団体がガーディアンでした。

もう犬は飼えないと思ってたのに…
ご縁があり今、3頭の保護犬と暮らしています（笑）

保健所に捕獲され足を怪我してた織姫。

劣悪な環境の繁殖場に居た富士丸。

水害で廃業した繁殖場に居た白雪。

犬種もサイズも性格もバラバラですが、みんな大切な家族です。

ガーディアンが無ければ繋がらなかった命。
そんなガーディアンが第２シェルター建設に向けてクラウドファンディングに挑戦しています。

人間の勝手で奪われてしまう命を１つでも守れるように、自分が出来る事を全力で頑張って行きたいと思います。

ご賛同いただければ、ご支援よろしくお願いします。