皆様こんにちは。

早いもので、応募開始から12日が経ちました。

 

現時点で25名の方々から合計274,000円のご支援をいただいております。

皆様の温かいご声援・ご支援に、研究室一同心より感謝しております。

 

早速ですが、皆様に嬉しいお知らせです!

本日(11月12日)、観光協会に2件の発見情報が寄せられました!!

13時ごろにクニノミチ(永郷)沖合で1頭、14時半ごろ、アカサリ(永郷)沖合で2頭のザトウクジラが目撃されたそうです。

アカサリにいた個体はブリーチングしており、2頭は親子かもしれないとのことでした。

今週の15、16日には第1回目の調査を予定しており、ザトウクジラ発見への期待が高まります!

 

さて、本日は、前回の投稿でお知らせした八丈島調査の事前練習の様子をご紹介いたします。

先日の事前練習では、調査に向けて記録用紙の書き方の復習・練習を行いました。

 

 

今シーズンは学部の1年生2名および3年生3名が新規調査員として参加を希望しており、事前練習として6回ほど講習を実施しました。

皆さん非常にやる気があって、先輩調査員として喜ばしい限りです。

調査の継続的な実施に向けて、次世代の育成は重要な仕事の一つであり、今後も尽力していく所存です。

 

ここで、恒例となりました調査資材の紹介のコーナーです!

今回ご紹介するのは、「GARMIN

 

 

正式名称は「eTrex10J」といい、GARMIN社が製造しているハンディGPSです。

本来は登山用なのですが、本調査ではクジラを発見・追尾したポイントや航跡等を記録するために用いています。

 

どのポイントで発見・追尾があったのかを記録することは、重点海域探索方式(クジラの発見頻度が高い箇所で集中的に調査を行う探索方式)における探索海域の決定や、クジラの地理的嗜好性(どの水深帯を好むのか等)を知ることに役立ちます。

また、航跡の記録は、島のどのあたりで調査を行ったのかを把握したり、時間や距離といった努力量(調査に払われたパワー)を管理したりするために使われます。

このように、「GARMIN」は調査記録の要であり、調査を行う上で欠かせない大切な資材なのです。

 

いよいよ初回調査まで残り数日となりました。

今後は調査で得られた発見情報等もお知らせしていきます。

引き続き、情報の拡散およびご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

(調査員:村田)

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