京都伏見・羽束師神社|御鎮座1550年記念、御輿の轅を新調し未来へ

京都伏見・羽束師神社|御鎮座1550年記念、御輿の轅を新調し未来へ

支援総額

4,290,000

目標金額 3,000,000円

支援者
95人
募集終了日
2024年1月31日

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プロジェクト本文

第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて(2024年1月18日追記)

 

この度は羽束師神社「御鎮座1550年記念、神輿の轅を新調し未来へ」のクラウドファンディングに多くのご声援をいただき誠にありがとうございます。令和5年12月11日より開始させていただき、おかげをもちまして、令和6年1月16日に目標金額であります300万円に到達することが出来ました。
 

皆様よりの多くの励ましのお言葉と、温かいご支援を頂戴し、未知なる当クラウドファンディングへの挑戦が成就することが出来ました。この場をお借りいたしまして心より御礼申し上げます。賜りましたお力添えを元に、来たる令和9年の1550年記念事業に向けて、二基の神輿の轅の新調の為の準備を進めてまいります。


クラウドファンディングの締切まで残り13日となりましたが、ネクストゴールとして450万円を設定させていただきました。第一目標では、300万円を設定致しましたが、ネクストゴールでは1550年記念事業に関わる石碑の建立に、皆様からいただきましたご支援を活用させていただきます。


1月31日の午後11時まで、クラウドファンディングを継続させていただきますので、引き続き最終日まで皆様より「御鎮座1550年、神輿の轅を新調し未来へ」の当プロジェクトにお心をお寄せいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

御鎮座1550年記念、

神輿のながえを新調し未来へつなげたい

 

京都市伏見区にある羽束師神社は、雄略天皇21年(477年)の御鎮座から令和5年(2023年)で1546年目を迎える、京都市内でも最古級の歴史を持つ神社です。

 

その羽束師神社では、古くより神輿の巡幸が行われてきました。しかし近年、担ぎ手が肩に乗せ神輿を支えるための轅(ながえ)ともいわれる長い木の部分が、150年もの歳月を経て劣化が進み、近い将来、神輿を担げなくなる可能性が危惧されています。

 

そこで来たる令和9年(2027年)に御鎮座1550年という佳節を迎えるにあたり、その記念事業の一環として轅と鳴鐶の新調を行いたいと考えています。

 

そして、平成19年(2007年)に70年ぶりに神輿を1基巡幸を復活して以降、本来の昔のあるべき姿である、2基での神輿の巡幸も実現したいと計画しています。

 

しかし、実現のためには資金面や人手の不足など課題が山積しています。そのような現状を打開すべく、そして、羽束師神社とその祭事、神輿、をより多くの皆様に知っていただきたく、このたびクラウドファンディングにおいて、皆様からの浄財を募ることを決意した次第です。

 

神輿の巡幸を後世へと引き継いでいけるよう、また、日本の伝統文化継承の一端を担うべく、皆様からの格別のご支援とご協力を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

 

 

羽束師神社について

 

正式名称は、羽束師坐高御産日神社(ハヅカシニマスタカミムスビジンジャ)と称され、平安時代初期には延喜式の制により式内大社に列せられ、式内第一の社として崇敬されてきました。

 

主祭神は高皇産霊神(タカミムスビノカミ)、神皇産霊神(カミムビノカミ)のニ柱が御鎮座されております。産霊(ムスヒ、ムスビ)とは生み成す力、霊力を意味し、在りとし在るものを生成し、生きとし生けるものに生命力をお授けになる神様といわれています。

 

葦原の中つ国の平定、天孫降臨など日本の国づくりの折に、天照大御神とご一緒にご活躍になられた事が古事記、日本書記に記されています。

 

当社は周辺を多くの住宅街に囲まれた中での、貴重な杜の一つとして、古来より「羽束師の杜(ハヅカシノモリ)」とよばれ地域の心の拠り所として親しまれてきました。羽束師の杜は鎌倉時代の「方丈記」、室町時代の「太平記」にも記されており、森や社殿を含めて京都市文化財史跡保護の指定を受け現在に至ります。

 

また、本殿の東と西に祀られている境内社11社は、大同3年(808年)12月に朝廷の祭儀を掌る齋部廣成公(いんべのひろなりこう)が平城天皇(へいぜいてんのう)への御奏聞を得て、勧請造営となったお社です。

 

 

羽束師神社の一の鳥居の東に位置する北向見返天満宮(きたむきみかえりてんまんぐう)は、延喜元年2月(901年)に菅原道真公が九州太宰府に左遷された折に、羽束師神社に参詣になり「君臣、縁の切れしを再び結び給へ」とご祈願された後に、「捨てられて 思うおもいの しげるをや 身をはづかしの 森というらん」の歌に託して下向になりました。

 

道真公ゆかりの旧地に天暦9年2月(955年)郷人等神殿を造営し、公の徳を偲び奉ったのが創建です。

 

 

 

 

羽束師神社の神輿について


古くより羽束師の地域は、大きな河川に挟まれた低湿地帯に位置し、幾多の水害に見舞われつつもそれを耐え忍び、五穀豊穣と地域の安寧を願い、神輿の巡幸が行われてきました。

 

神輿は2基現存しており、宝永5年(1708年)に修復されたもので、幾度もの修理を重ねてきました。

 

ところが昭和12年(1937年)戦火の拡大に伴い、神輿の巡幸そのものが中止となり、長らく途絶えることとなりました。

 

その後平成10年(1998年)、地元青年有志において「神輿巡幸」のスローガンの元、青年会が結成されました。羽束師の地域にもその気運が高まりつつ、ようやく70年ぶりとなる平成19年(2007年)念願である神輿巡幸の運びと相成りました。

 

それ以降、現在まで神輿1基が巡幸され、羽束師の志水町、古川町、菱川町、樋爪町の四町を氏子総代、関係者30人、担ぎ手約150人で巡幸します。神輿を担ぐのは地元の人を中心とした、京都市内の神輿会からも参加いただいてる人達で、成り立っています。

 

 

 

 

劣化が進む神輿を修復したい

 

現状では、神輿を一基担ぎ続けていく為にも直面する課題があります。

 

神輿には、担ぐ為の木の棒を井形に組んだりと様々な形があります。


京都市内の神輿の多くある形として、轅(ながえ)という木を2本支えとして使用し、その轅の先には鳴鐶(なりかん)とよばれる装飾金具をつけます。冒頭のプロジェクト本文にも記載させていただいてる通り、担ぎ手が肩に乗せ神輿を支える為の轅が150年という歳月を経て、大きなひびが数ヶ所あり、損傷が著しく進んでいます。

 

鳴鐶(なりかん)

 

このままだと近い将来、神輿を担ぐことが出来なくなることが想定されます。

 

万感の思いで70年ぶりに神輿の巡幸を再興して以降、今年で16年目を迎え、神輿の維持管理に努めつつ、地域の寄付と協力を極力得ながらも、なんとかここまで継続してきました。


轅と鳴鐶は非常に高価なものであり、今まで交換することが出来ずにここまできました。


しかし、神輿を永年にわたり担ぎ続ける為には、必要不可欠なものであります。
本プロジェクトの遂行により、ひびの入った轅と鳴鐶を新調することを目標としております。

 

|クラウドファンディング概要

 

・目標金額

300万円

 

・資金使途

老朽化した轅の交換・轅に付属する鳴鐶(金物)の交換

 

 

本来の姿である神輿2基の巡幸を実現する

 

その昔、羽束師祭では2基同時に巡幸されていました。「羽束石社の神輿二基あり」と中世の文献に記されています。

 

羽束師神社の主祭神は二柱。高皇産霊神(タカミムスビノカミ)と神皇産霊神(カミムスビノカミ)です。二柱のうち、毎年5月の第2週の日曜日である羽束師祭時には、高皇産霊神(タカミムスビノカミ)の一柱が神輿に奉安され、現在まで1基のみの巡幸にとどまっています。

 

1550年の記念事業において、本来の姿である2基目の神輿の巡幸を復活させ、神皇産霊神(カミムスビノカミ)を2基目の神輿にお迎えいれたいと願っています。

 

2基での神輿を同時に巡幸することにより、ご祭神のご神徳を羽束師の地域に一層蒙ることが叶います。その為には皆様からいただいたご支援を元に、神輿2基分の4本の轅を新調させること。そして、京都市内各神輿会と連携し、人員の協力をいただくことが必須事項となります。

 

羽束師祭を、毎年楽しみになされてる方々も多くいる中で、地域の特徴として新興住宅の世帯が多くを占めています。お祭りそのものをよく知らない方々もいらっしゃいます。


羽束師の地域のみならず、日本全国において、神社の氏子離れという現象が加速化しております。新興の世帯の方々に、地域の神社である羽束師神社とその祭事について、本プロジェクトを実施することによって、関心をお寄せいただく、絶好の機会であると考えております。

 

そして、このページをありがたく閲覧いただきました日本全国の多くの皆様に、この趣旨に賛同いただくことができましたら幸いに存じます。温かいご支援の程、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

メッセージ

 

羽束師神社 宮司 古川 猛

羽束師神社のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。平素より、皆様には羽束師神社のご神徳の高揚につきまして、格別のご高配を賜り、この場をお借り致しまして厚く御礼を申し上げます。

 

来たる令和9年で、1550年という悠久の歴史を刻む羽束師神社では、その記念事業と致しまして、神輿の轅と鳴鐶を新調し、往古の本来の羽束師祭の景色である、二基の神輿を復活させる準備に尽力しています。

 

私が平成18年に宮司に就任させていただき、その翌年、羽束師神社ではちょうど七十年ぶりに神輿が再興されることとなりました。それを目の当たりにしました際には、目頭が熱くなりましたことを思い出されます。

 

何事も0から生み出し、それを継続させていくことは、並大抵の力では成しえません。これも一重に、総代、氏子、崇敬者の皆様よりの日頃からのご協力は元より、当時結成された青年会の会長であった、上野正富氏をはじめとする、当時の若い力が結集して、神輿の再興を達成させたこと。そして何より、万物を創成しお力をお授けいただく、羽束師神社の御祭神である高皇産霊神、神皇産霊神の二柱の御神威による賜物であることに他なりません。

 

あと三年余りとなった記念事業に向けて、現在の青年会の会長である岩下正雄氏を中心として、必ずやこのたびの目標も達成できることを確信しております。

 

今回のクラウドファンディングというこのプロジェクトを通して、羽束師神社を多くの皆様に周知できる機会をいただきましたことに感謝し、多くの皆様よりの、ご支援ご協力を伏して懇願申し上げます。

 


 

羽束師神社青年会 会長 岩下正雄

150年前に制作された、地域にとって大切な御神輿の轅を先人から引き継ぎ守ってまいりました。次の世代が伝統を今後も引き継ぎ、守り、老若男女地域の人々を繋げるお祭りの中心として誇れる御神輿として、皆様のあたたかいご支援をクラウドファンデングとしてお力をお貸し頂ければとお願い申し上げます。地域の皆様の笑顔がやがて大きな輪となり、ひとづくり、まちづくりとなる事を祈り重ねてお願い申し上げます。

 


 

羽束師神社 総代代表 山村 弘

羽束師神社の総代を代表致しまして、皆様にこの場をお借りしまして、ご挨拶を申し上げます。皆様には日頃より羽束師神社の護持運営に関しまして、多大なるご尽力をいただき衷心より厚く御礼申し上げます。私が出生しました昭和12年という年は、当時の緊迫した情勢下から、羽束師神社の神輿が中断された年でもありました。それ以来、羽束師の祭において神輿が当分の間復活することはありませんでした。

 

現在の宮司の先代にあたる、古川俊三宮司は、神輿の復活が目前となった、平成18年2月に永遠の眠りにつかれました。さぞかし心待ちにしていたことであろうと思われます。その翌年、平成19年5月の羽束師祭に、70年ぶりに神輿の巡幸がめでたく叶いました。

 

以降、我々総代や氏子関係者、青年会、が神輿について、毎年寄付をお願いし、人員の協力を求め継続してまいりましたが、昨今の経済情勢下において、誠に厳しい状況が続いております。そこで、大変心苦しいお願いではございますが、このクラウドファンディングを通して、皆様からの御浄財をお願いすることに決定致しました次第です。

 

私も今年で満86歳となりました。羽束師の地域への最後の恩返しとして、是が非でも、令和9年に1550年を迎える羽束師神社の記念事業を完遂させるべく、責務を果たし、まだまだ地域を激励してまいる所存でございます。

 

皆様からのありがたいご支援を賜り、羽束師神社、羽束師の地域の活性化の為に、どうかお支えをいただけましたら幸いに存じます。総代一同を代表し、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

応援メッセージのご紹介

 

京都府議会議員 渡辺邦子

令和9年に、創建1550年を迎えられる羽束師坐高御産日神社様には、尊く長い歴史と共に、地域の皆様の温かな絆を紡ぐ大切なお宮様として、心から敬意の念を抱いています。平成26年には、宮司様や総代様はじめ皆様方の深いご理解とご協力のおかげで、駐車場の一角に交番を新設させていただきました。


毎年5月の還幸祭では、菱川交差点での辻回しや、宮入りの際の迫力に多くの人々が魅了されています。お世話くださっている皆様に心から敬意を表し、4年後、新しい長柄で二基のお神輿が羽束師の街を巡行される日を心待ちにしております。

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので、予めご留意ください。

 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
羽束師坐高御産日神社(古川 佳辰)
プロジェクト実施完了日:
2027年5月9日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

神輿2基の計4本の轅と鳴鐶の新調。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
長柄4本は既に,近隣材木業者 宮崎木材工業株式会社に発注済です。

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リターン

5,000+システム利用料


A|オリジナル手拭い

A|オリジナル手拭い

●お礼状
●オリジナル手拭い

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


B|オリジナル手拭い、神輿の担ぎ手の木札

B|オリジナル手拭い、神輿の担ぎ手の木札

●お礼状
●オリジナル手拭い
●神輿の担ぎ手の木札
・羽束師祭で神輿に担ぎ手として参加される方にお配りしてる木札のお守りです。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

30,000+システム利用料


C|オリジナル扇子

C|オリジナル扇子

●お礼状
●オリジナル手拭い
●神輿の担ぎ手の木札
●オリジナル扇子
羽束師祭で使用する扇子です。骨は竹ですが紙でできてます

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

50,000+システム利用料


D|境内ご案内&祈祷、揮毫特別記念色紙

D|境内ご案内&祈祷、揮毫特別記念色紙

●お礼状
●オリジナル手拭い
●神輿の担ぎ手の木札
●オリジナル扇子
●境内ご案内&祈祷
※日程は2024年3月〜2025年2月の間で別途調整させていただきます。詳細は2024年2月までにご連絡いたします。
●揮毫特別記念色紙
直筆で神恩感謝の4文字を書いた色紙です。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

100,000+システム利用料


E|石碑へご芳名記載

E|石碑へご芳名記載

●お礼状
●オリジナル手拭い
●神輿の担ぎ手の木札
●オリジナル扇子
●境内ご案内&祈祷
※日程は2024年3月〜2025年2月の間で別途調整させていただきます。詳細は2024年2月までにご連絡いたします。
●石碑へご芳名記載(希望制/石碑への記載は令和9年になります。それまでは芳名板に記載させていただきます。)

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

300,000+システム利用料


F|石碑へご芳名記載

F|石碑へご芳名記載

●お礼状
●オリジナル手拭い
●神輿の担ぎ手の木札
●オリジナル扇子
●境内ご案内&祈祷
※日程は2024年3月〜2025年2月の間で別途調整させていただきます。詳細は2024年2月までにご連絡いたします。
●石碑へご芳名記載(希望制/石碑への記載は令和9年になります。それまでは芳名板に記載させていただきます。)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

10,000+システム利用料


alt

G|お気持ちコース

●お礼状

特別な返礼品のお届けがない分、いただいたご支援をより多く本事業へ充当させていただきます。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

30,000+システム利用料


alt

H|お気持ちコース

●お礼状

特別な返礼品のお届けがない分、いただいたご支援をより多く本事業へ充当させていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

50,000+システム利用料


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I|お気持ちコース

●お礼状

特別な返礼品のお届けがない分、いただいたご支援をより多く本事業へ充当させていただきます。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


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J|お気持ちコース

●お礼状

特別な返礼品のお届けがない分、いただいたご支援をより多く本事業へ充当させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

300,000+システム利用料


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K|お気持ちコース

●お礼状

特別な返礼品のお届けがない分、いただいたご支援をより多く本事業へ充当させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

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