鳥取県米子市で重度障がい者ものびのび入れる浴槽のためにご支援を

鳥取県米子市で重度障がい者ものびのび入れる浴槽のためにご支援を

支援総額

14,301,000

目標金額 7,500,000円

支援者
417人
募集終了日
2022年10月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

【目標金額達成のお礼と今後のご支援について】

 


プロジェクト終了の10月31日を待たず、390名以上の皆様からあたたかいご支援をいただき、無事に目標金額の900万円を達成し、10月10日現在11,146千円のご寄付を頂いております。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


概要にも記載しておりますが、社会医療法人同愛会は株式会社博愛病院として大正10年にスタートいたしました。創立の趣旨書には、当時の山陰の医療の実情を嘆き、地域の健康と暮らしを支えるための拠点づくりへの思いが綴られています。

 

その思いは、地域の方々からのご融資という形で、市民が作った市民のための病院として設立いたしました。100年後の今、歴史は繰り返され、鳥取県のみならず全国でも数少ない18歳以上の医療的ケアが必要な重度障がい者のグループホームの特別な浴槽設置のために、多くの皆さまのご支援を受けることとなりました。

 

あらためて、感謝の意を表したいと思います。


本プロジェクトは、目標金額を超えた現在でも、続々とご支援をいただいております。ご支援いただいた思いは、利用者も支援者も負担なく安全に移乗できるための設備(天井吊り下げ型リフトなど)や障がい者の意思伝達の支援となる装置などへの活用を計画しております。


目標金額は達成しましたが、10月31日までご支援のお願いを継続して参りたいと思いますので、趣旨にご賛同くださる皆様におかれましては、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

 

2022年10月11日
社会医療法人同愛会 石部裕一
職員一同

 

 


 

医療的ケアが必要な方たちに
のびのびと、気持ちよくお風呂に入ってほしい


 

鳥取県米子市の社会医療法人同愛会は、重症心身障がい者、医療的ケア者が親亡き後も地域で暮らせるように、2023年夏に医療的ケア対応のグループホームを開設いたします。

  

そして、広くこの事業をご理解いただき、思いを共に分かち合いたいという気持ちから、グループホームに設置する特殊な浴槽を購入するためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

私たちは、医療的ケアが必要な子どもたちに寄り添うためのクリニックを立ち上げた当初から、どんな障がいを持った子どもも自立した生活をしてほしいと願い、これまで活動を続けてまいりました。

 

重症心身障がい者、医療的ケア者にとっての入浴は、自分で座って体を洗うことが難しく、入浴の途中でも吸引をしたり、喉に開けた孔(気管切開孔)にお湯が入らないように注意が必要です。

 

そのため、大きくて、横になったままで安全に入浴できる特殊な浴槽が必要となり、看護師や介護士などのマンパワーも必要です。

 

私たちがお風呂に入って気持ちがいいと感じるのと同様に、重症心身障がい者、医療的ケア者もお風呂に入ると笑顔になります。その笑顔を見て、私たちも笑顔になります。

 

だからこそ、グループホームを利用される方も、支援者もみんなが笑顔になれるような浴槽を購入したいと考えています。

 

また、グループホームでの入浴は、重度障がい者、医療的ケア者にとって、家族以外の人と触れ合うことで「自立する」という意味を、ご家族には我が子が「自立していく」安心感をきっと与えるはずです。

 

重症心身障がい者、医療的ケア者にとって、安心して楽しく入浴できる特殊な浴槽の設置に皆様のお力をお借りしたく、何卒ご支援をお願いいたします。

 

 

社会医療法人 同愛会

 

 

鳥取県でこれからも

重度障がい者の暮らしを支える存在となるために

 

ページをご覧いただきありがとうございます。鳥取県米子市で医療を提供する社会医療法人 同愛会です。

 

私たちは大正10年10月に株式会社組織で設立された医療機関で、2021年に100周年を迎えました。一世紀にわたり、市民のための市民の病院として「あなたの健康 みんなの幸せ」を理念に掲げ、医療・福祉・介護サービスを提供し続けてまいりました。

 

 

当法人では、これまでに医療的ケアが必要な重度障がい児・者に寄り添うため「博愛こども発達・在宅支援クリニック」を立ち上げ、どんな障がいを持った方でも人生の最初から最期まで自立した生活をしてほしいと願い、活動を続けてまいりました。

 

今回さらなる新規事業として、重症心身障がい者、医療的ケア者が親亡き後も地域で暮らすことができるために、医療的ケア対応のグループホームを2023年夏に開設します。

 

18歳以上の重症心身障がい者、医療的ケアが必要な方たちの生活の場には、①自宅、②療養介護(病院に長期入院して生活する)、③グループホームがあります。

 

医療的ケア対応のグループホームは重度障がい者や医療的ケア者の生活を支援するをするマンパワーが必要となるため運営が難しく、なかなか開設されることがありません。そのため、ご本人は自宅か、病院で生活するかの二択が中心となっておりました。

 

今回のグループホームは重症心身障がい者、医療的ケア者を対象とし、その人らしく自立して最期まで暮せることを目的としております。その施設内で当事者と支援者が、笑顔でリラックスして楽しめるお風呂を一緒に作りたいと考え、クラウドファンディングに挑戦いたします。

 

お風呂の介助が必要な方たちのこと
●重症心身障がい児・者:重度の運動障がい(坐位まで)と重度の知的障がい(IQ35以下)を合わせもつ障がい児・者

●医療的ケア児・者:日常的にたん吸引、胃ろう栄養、人工呼吸器などの医療的ケアを必要とする障がい児・者

 

グループホーム建築費の一部は行政からの補助金がありますが、昨今の資材費の高騰により、資金が不足している状況です。そのため、入浴設備に十分な投資ができないことから、今回クラウドファンディングで皆様にご支援を募らせていただきます。

 

グループホームの毎日の生活において、入浴は必須です。

 

障がいを持っていても誰しもが毎日の生活に欠かせないお風呂を楽しむため、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

「さあ、お風呂だよ。今日もぴかぴか、つるつるになろう。」

 

社会医療法人同愛会博愛こども発達・在宅支援クリニック 院長 玉崎 章子です。私は小児科医として、前職の鳥取大学医学部附属病院脳神経小児科勤務時代から、医療的ケア児・者、重症心身障がい児・者の診療に携わってまいりました。

 

活動の中で出会ったご家族から抱える悩みをお聞きすることがあります。

 

「自分が看られなくなったら、遠くの入所施設に入れるしかない。簡単に会いに行けない。」
「住み慣れた場所で暮らせるといいのだけど…」

 

鳥取県内の課題は、18歳以上の重症心身障がい者、医療的ケア者が入所できる療養介護施設が1か所のみということです。米子市のある鳥取県西部から行くには、車で1時間半から2時間もかかってしまいます。

 

また、ご本人を支えるご家族の方も高齢となる方々も増え、確かに重度障がい者がずっと自宅を中心に過ごすことが難しくなってきたと感じてまいりました。

 

 

「どんな障がいを持った方も住み慣れた場所で暮らせる地域をつくりたい」

 

そんな私自身の医療に対する想いと共に、障害者総合支援法の改正や医療的ケア児支援法の施行に伴い、18歳未満の医療的ケア児と家族への支援が少しずつ整ってきました。しかし、18歳以上の重症心身障がい者・医療的ケア者の生活支援はまだまだ未整備なところが多くあります。

 

子どもたちは必ず大人になります。その支援は待ったなしの状況です。

 

そこで、今回立ち上げるグループホームで、当法人から訪問診療、訪問看護、訪問リハビリを行い、重度障がい者の暮らしを支えていきます。

 

しかし、医療面の支援だけでは「暮らし」になりません。日常の中に入居される方も支援する側もホッとできる温かいお風呂を設置したいと考えています。

 

 

皆さんはお風呂に入ることに苦労を感じることが日常的にありますでしょうか?

 

怪我などを理由に一時的にお風呂に入れないことはあっても、日常的に入浴に苦労しない方も多いかもしれません。しかし、重度障がいのある方や医療的ケアを必要とする方には、専門医療職の介助は欠かすことができません。

 

そして、その方々も「お風呂に入って気持ちいい」と感じる気持ちは私たちと同じです。

 

また、重度障がいを持つ方たちにとってはお風呂は特別なものです。

 

重度障がいを持つ方たちのお風呂事情
  • 自分で座ることができない。 
  • 自分で体を洗うことができない。 
  • 週1回の入浴。体を拭くだけの日々を送る人もいる。
  • 通常の浴槽に入ったり、座るタイプの介護用リフトも使うことができない。 
  • 介助者も2名以上必要。となると…入れるお風呂は、施設の大きなお風呂のみ。 

 

入浴には、身体の保清、リラクゼーション、血流循環の促進、低体温症の予防をはかるだけでなく、痰を出しやすくすることや全身の健康を観察するといった大事な役割があります。

 

医療が日々進歩し、重度の身体障がいのある方も長生きできるようになり、その中には気管切開や人工呼吸器など医療的ケアを必要とする方々もいらっしゃいます。


長い人生だからこそ、からだを清潔に保つことやこころ安らぐ場所があることはとても大事なことです。

 

何よりもみんなお風呂が大好きで、何より自然と笑顔になっていただけることが私自身も嬉しいです。

 

新しく作るグループホームでも、あったかくて、入居される方たちががホッとできる場所を絶対作ってあげたい。そんな想いを持って今回の挑戦を迎えています。

 

からだもこころも温まる入浴

以前、私も看護師さんたちと一緒に、気管切開、人工呼吸器が必要なお子さんの入浴介助を行いました。

医師である私の仕事は、気管カニューレに手動換気用のバックをつけて呼吸補助をすることと、子どもたちの体調管理でしたが、子どもたちがお風呂につかると、顔色や手足の色がよくなって、笑顔になるのを見ながら一緒に癒されていました。

 

「さあ、お風呂だよ。今日もぴかぴか、つるつるになろう。」


そんな言葉をかけながらお湯に浸かると、子どもも笑顔になります。

看護師さんたちとワイワイおしゃべりしたり、楽しく入浴する。その雰囲気も大好きで、今でもその光景を思い出します。

 

重度障がい者や医療的ケア者の入浴にはマンパワーが必要です。自宅で入浴するにもヘルパーさんや訪問看護師さんが必要だったり、デイサービスでの入浴も複数人でのサポートが必要です。県内にも訪問入浴サービスはほとんどありません。

 

つまり、人的余裕がないとお風呂には入れず、私たちにとってあたり前の入浴という日常が、彼らにとってはあたり前ではないのです。

 

だからこそ、家族はなんとか自分たちの手で、自宅でお風呂に入れたいと思い、頑張っておられます。素晴らしいことですが、「いつまでも家族の手で」では、自立に繋がりません。

 

今回、グループホーム建設によって叶えるのは重度障がい者の方のお風呂を設置するだけではありません。


お風呂というホッと安心できる場所作りを通して、重度障がい者の方々には家族以外の人と対話し触れ合うことで「自立する」という意味を。ご家族の方々には子どもを人の手に委ね、「自立していく」我が子を見てこれまでの子育てに自信を持っていただくといった意味を兼ねています。

 

何よりも、私自身が生まれ育った鳥取県の中で、「誰しもが地域社会の中で自分らしく安心して生活できる暮らしやすい社会をつくる」という想いがあるからこそ、どんな人も一緒に育つことのできる地域を作らなければならないと心から感じ医療活動を行なっています。

 

 

 

今回購入する浴槽について

 

①介護エイドバス ロベリアプラス【第一目標】

ストレッチャーからスライド式に浴槽へ移動できるため、利用者の身体への負担が少なく、安全性も保たれます。浴槽が上昇することで、利用される方は胸のあたりまでお湯につかることができ、介助者は無理な姿勢をとることなく入浴介助を行うことができます。

 

②シャワーストレッチャーNS-700【第二目標】

ストレッチャータイプのため、そのまま体を洗うことができます。汚れを落としてきれいになってから、ゆっくりお湯につかることができるので、とても清潔です。利用される方の身体状況に合わせて背上げすることができ、負担の少ない最適なポジションが選べます。電動で高さ調整できるため介護者の負担が少なく入浴介助することができます。

 

第一目標:介護エイドバス ロベリアプラス
第二目標:シャワーストレッチャーNS-700

 

 

 

資金使途

特殊浴槽 購入費用:第一目標 750万円 第二目標 900万円
<内訳>特殊浴槽 購入費用 約750万円、クラウドファンディング手数料など 約150万円など

<プロジェクト実施完了日>2023年7月31日までにいただいたご支援金を活用いたします。

 

 

「この子らを世の光に」を合言葉に。

 

鳥取県出身で、滋賀県で知的障がい児施設の近江学園を創設したことをはじめ、日本の障がい福祉の礎をつくりあげ、障がい福祉の父と呼ばれた糸賀一雄さんの言葉です。

 

哀れみや同情ではなく、一人ひとりの個性を大切にして、お互い尊重し合える社会をつくろうという考えに基づいた言葉だと思います。

 

医療をする側・受ける側、支援をする側・受ける側ではなく、対等な「人と人」としてこの地域で出会った方たちと一緒に暮らしていきたい、そう考えています。

 

 

鳥取県は「鳥取県民みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会づくり条例:(通称)あいさぽーと条例」を全国で初めて制定し、すべての県民が障がい者が地域社会の中で自分らしく安心して生活できる暮らしやすい社会の実現を目指している地域です。

 

当クリニックが立ち上がった当初から、難病や障がいを持った子どもたちでも大人になったら自立生活ができるようになり、どんな障がいを持った方でも最初から最期まで生活をしていただくことを視野に入れて一緒に過ごしてもらいたいという想いを持ち続けています。

 

だからこそ、新たなグループホームにお風呂を設置することは必要不可欠です。

 

医療的ケアが必要な重度障がい者にとって毎日のお風呂の時間が気持ち安らぐ時間になれるように、皆様のお力をお借りしたく、何卒ご支援のご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

実行メンバーからのメッセージ

 

玉崎 章子

博愛こども発達・在宅支援クリニック 院長

 

医療的ケア対応のグループホーム開設と特殊浴槽の設置は、重症心身障がい者、医療的ケア者の自立した、あたり前の生活を支えるため、そして今の重症心身障がい児、医療的ケア児の将来の自立の場所として必要です。ぜひ、私たちのチャレンジを応援よろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージ

 

石川 様

ご家族

♪いい湯だ(あははん)いい湯だな(あははん)♪

これまで何百回、何千回歌ってきたことでしょう。我が家の王子さまはお風呂が大好き!大きな風呂で足を延ばして、両手を大きく広げ、力を抜いてゆらゆら。最高の笑顔が目に浮かびます。お風呂は誰でもリラックスできる場所であり、私たちの生活にとって欠かせないものです。高齢であっても、障がいがあっても、大切な家族にお風呂をゆっくり楽しんでもらいたい。そんな気持ちで応援をします。 

 

前垣 義弘 様

鳥取大学医学部附属病院 脳神経小児科 教授

鳥取県西部地区に重度障がい者グループホームが開設されることになり嬉しく思います。患者さんとご家族が長年待ち望んでいた生活の場になります。家庭や病院から離れて、新しい人生のスタートとなることでしょう。衣食住を快適に過ごすことが心身の健康を維持するうえで大切です。その中でお風呂は重要性が高いですので、気持ちよく入浴できる特殊浴槽へのご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

汐田 まどか 様

鳥取県立総合療育センター 院長

重い障がいがあり、人工呼吸器などの医療的ケアが必要なかたの地域生活には、これまで多くのハードルがありました。成人の入所施設は鳥取医療センター1か所であり、県西部の生活の場が要望されていました。この度、社会医療法人同愛会の皆様によりグループホームが開設される運びになりました。みんなの長年の願いを実現されたこのグループホームの船出を心から応援し、地域に根付くことを願っております。

 

安藤 学 様

NPO法人ぴのきお 理事長

私たち日本人の多くは、日常の何気ない一幕として「入浴」が位置付けられています。しかし、重度心身障がい児・者の平々凡々とした暮らしの中には存在せず、むしろ、人的余裕がある場合に組み込まれるオプション的要素が多い現状があります。重度障がい児・者にとって入浴がオプションではなく、標準的なサービスの一つとなる為には特殊浴槽整備は必要不可欠です。職員の介護負担軽減と利用者様の当たり前の日常を実現させるためにも、皆様の温かい支援をぜひお願い致します。

 

 

ご留意事項

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのご支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

 ●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

本プロジェクトページ掲載に係る内容に関してのお問い合わせ

 

本ページの記載内容に関してご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。

 

社会医療法人同愛会 法人本部 クラウドファンディング担当者宛

電話番号   :0859-29-1100

メールアドレス:ght2022@hakuai-hp.jp

 

【第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて】

 

9月12日スタートしたクラウドファンディングですが、開始から22日目で目標金額の750万円を達成することができました。ご支援をいただいた皆様に心からお礼申し上げます。200名を超える方々から、期待と応援のこもった温かいメッセージをいただき、日々励まされています。
    
また、多くの方々に、ご自身にとっても身近な「入浴」を通して、重度障がい者、医療的ケア者の「暮らし」に関心を持っていただくことで、「障がいを知り、共に生きる」地域社会を築くことにつながっているものと思います。
    
開設するグループホームには20名の方が入居されます。入居される皆様が毎日お風呂を楽しんでいただけるよう、2台目の浴槽購入を目標にネクストゴールを設定します。ネクストゴールまでのご支援については、2023年7月までに実施予定の以下の用途に資金を充てさせていただきます。
    
<資金使途概要>
シャワーストレッチャーNS-700
    
残り26日間、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

2022年10月5日追記

プロジェクト実行責任者:
石部裕一(社会医療法人同愛会)
プロジェクト実施完了日:
2023年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

重度障がい者用グループホーム内に設置する浴槽を購入する。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
社会医療法人同愛会介護老人保健施設やわらぎの一部改修を行い、グループホームを開設します。改修や建築の遅れが生じる可能性があります。しかしながら延期しても必ず改修や建築を実施するため返金はいたしません。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
障害福祉サービスにおける共同生活援助サービスを実施する場合、事業所番号の取得、管理者、サービス管理責任者の配置が必須となります。取得準備、人員の確保に努めています。(2022年8月現在)

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リターン

3,000+システム利用料


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A|3千円のご支援

■ 感謝のメール

申込数
157
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


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B|1万円のご支援

■ 感謝のメール
■ グループホーム完成見学会のご案内送付(メール)
■ 博愛病院ホームページへのお名前掲載(希望者のみ)
■ 博愛こども発達・在宅支援クリニックホームページへのお名前掲載(希望者のみ)

申込数
238
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

3,000+システム利用料


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A|3千円のご支援

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B|1万円のご支援

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在庫数
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2023年8月
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