プロジェクトに関わっていただいているソフト開発者の千葉さんから、エンジニア目線で応援メッセージを頂戴しました。

千葉さんは、「ウエアラブル指点字ツール」を「カメラ付きの白杖と連携させ、まちとつなげる”魔法の杖”」の取り組みなどに協力いただいています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

システムコンサルタントの千葉和也です。

 

盲ろうの方のコミュニケーション手段は現段階では指点字より手話の方が多いと思いますが、手話では限界がありますよね。

指点字で手袋を使えば、利用範囲が格段に広がると思います。

普段、視覚障害者の方々が使っている読み上げソフトと同じことができます。まだ誰もやっていないと思いますが、技術的にはそんなに難しくないと思います。

 

手袋のいいところは指点字の学習用にも使えることです。

当事者だけでなく、同行支援者の学習にももってこいです。

なんせ一人で学習できますから。

すでに、ソフトはできています。

このツールが広がっても同行支援がなくなることはないですしね。

 

全国の盲ろう者支援団体で、指点字の勉強会をやっているようですが、自習できたら、すぐに覚えられるのではないでしょうか。

 

ウエアラブル指点字ツールの普及は、盲ろう者を取り巻く環境を大きく変えることにつながると思います。

 

 

新着情報一覧へ