支援総額
1,104,000円
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 110人
- 募集終了日
- 2024年1月23日
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2023年12月29日 16:01
クマの駆除拡大の危機緊急ニュース!
クマを指定管理鳥獣にする動きが進んでいます。
指定管理鳥獣になると、都道府県が計画を策定してクマ捕獲を行い、費用の一部は国から交付金措置、一定の条件で、駆除クマの死骸を回収しなくて良い、猟銃による夜間の駆除も可能となるなどです。夜間の駆除?寝ているクマをですか?夜間は視界も悪く母子も構わず巣穴で撃つ?
イノシシやシカの大量捕殺に加え、クマも絶滅危機と判断されるまで駆除され続ける可能性が。
クマ被害や出没状況は、地域差が大きく、環境省は専門家の意見を聞きながら、指定管理だけではなく、総合的なクマ対策をまとめる考えと言い、個体数が減っている地域については、国が保護を支援する必要性を訴える専門家もいますが、これまで、ただ殺さないだけの保護しかありません。
2月には方針がまとめられ、議事になり、指定管理鳥獣になれば、来年度からクマの駆除については甘くなる、ということです。
クマを守りたい、森を守りたい、頑張る人たちの心が折れる現実。
しかしこれは今年のクマ被害を訴える声から想定できることで、国が対策しないと国民から何もしていないと責められます。
クマを殺したいのではない、対策しないと国民市民に責められる。
そして多くの国民のクマに対する知識は間違っている、海外で見守る様子に仰天する人は多いと思います。
映像制作で、海外に訴えませんか?日本人にクマのことをもっと知ってもらいませんか?
資生堂が新開発商品の動物実験を控えるようになったのは、海外の消費者が、動物にひどいことをする化粧品を避けるからです。
明らかに東京オリンピック開催時期に犬猫殺処分数が減りました。
野生動物はこの50年で7割減り、クマ、オオカミを失った国は反省し、気候変動への危機感と対策、SDGsを目標に世界がつながる方向に。
日本はどうなっているのでしょう?
どうかこの投稿をシェアしてください。
海外へ訴える映像制作を応援してください。もうこれしかないのではないでしょうか。
勿論制作協力も歓迎です。
使用許可のある、映像画像のご提供歓迎です。
(画像は、協会理事作成ポストカードです。実際野生のクマとこのように仲の良い人はいます)
リターン
2,000円+システム利用料
2000円サポーター
活動報告を年4回送ります。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
3,000円+システム利用料
3000円サポーター
活動報告を年4回送ります。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
5,000円+システム利用料
5000円サポーター
活動報告を年4回送ります。
- 支援者
- 35人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
10,000円+システム利用料
コトノハ工房塩セット
クマ活動にご協力いただきましたコトノハ工房の塩サンプルセットを、お礼に送ります。
活動報告を年4回送ります。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2024年2月
13,000円+システム利用料
獣害駆除ない自然農作物を
獣害駆除しない自然農野菜、その時に採れたものをお礼に(画像とは違います)。活動報告を年4回送ります。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
30,000円+システム利用料
30000円サポーター
活動報告を年4回送ります。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
50,000円+システム利用料
50000円サポーター
活動報告を年4回送ります。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
100,000円+システム利用料
100000円サポーター
活動報告を年4回送ります。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
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